TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafeコメント職人の部室#2/私たちはこうしてコメントを書いてます44:44 2023年2月26日 7,286再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次コメント職人それぞれの思考術自己表現と客観視のコメント戦略書き手が陥る苦悩とコメントの力「学び」の価値と知的な対話の場思考を深める「補助線」の重要性AI文字起こし(β版) # タイトルコール アラキル駅のブックカフェ、この番組は独学の地図の執筆者であり、 書籍予約サービスフライヤーのアドバイザーを務めるアラキル駅がマスターとなり、 本からの学びを楽しむカフェです。 # 初めのあいさつ みなさん、おはようございます。 2月26日、日曜日の朝になりました。 本来ですね、日曜日は相談カフェのお時間なんですけれども、 今回ちょうどシーズン7が終わりましてですね、 シーズン8の切れ目ということで、 この週はですね、コメント職人の物質というですね、 いつもこのブックカフェにコメントを入れていただいている常連さん、 4人のおじさんたちをお迎えしてですね、 お迎えしてというか、ちょっとね、毎回企画をしてくださるわけですよ。 シーズンの切れ目に出させてくださいということでですね。 ということで、持ち込み企画なんですけれども、 そのコメント職人の皆さんたちが、 日々どんな思いでコメントを入れられているのかというですね、 ちょっと柔らかい話、今回はね。 ということなので、ぜひ楽しんでいただければというふうに思います。 それでは行きましょう。本編スタートです。 # ポジショニングをシャッフルしよう! それではですね、今回は日曜日なので相談カフェのお時間なんですけれども コメント職人の物質というコーナーがリターンズということで 復活ということで、皆さんどうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 ちょっと一人ずつ僕の方からお名前をご紹介させていただきますと いつもお馴染みぐるぐる鈴木さん、そしてイタルさん、 泉龍太郎さん、そして町田和俊さんということで リスナーの皆さんにはこのコメント欄のコーナーでね お馴染みの面々だと思いますけれども おじさん4人、僕も含めて5人が大集合ということで 暑苦しいですね 物質感がめちゃあるんですけれども 今日のテーマは何ですか? 今日はですね、私たちコメント職人がどういう風に具体的にコメントを作っているかというところを 皆さんである例を題材にご紹介できたらなという風に思いまして お調べております。よろしくお願いします。 ということで、皆さんが日々日々コメントをあげられてますけど どんなあれで書いているかということで コメントを書くつもりのないリスナーにとっては なんだ今日の放送は?となってしまう可能性が85%ぐらいあります 僕も何ら確信のないままに 今日のおじさん4人を目の前にどう進めていくかというのは難しいんですけど イタルさんがちょっとまずね、唇を切っていただけるということなので そこからいきましょうか ありがとうございます 具体的な回を取り上げようということで 割と最近なんですけど、自分の薬を作るという回が1月27日と28日にありました その時にコメントをどう作ったかという話と その返しがどうだったかという話と そこから考えたコメントの構造化の話をしたいと思うんですけど 僕コメント書くときはいつもその放送のエッセンシャルというかね フォアはいったいなんだろうな そこに何か問いをぶつけたいなと思いながらコメントを書くんですけど ついつい自分の座標や関心に引っ張られちゃう傾向があるんですね 1回目はルーティンの話、日課の話になっちゃったんで 自分の日課言いたくなっちゃったんですよね そこに引っ張られてですね コメントを書いたりしたらですね コメント返しが2月3日にあったんですけど あったの財政はなんていうんですかね 結構溜めたコメントが1回きました 2回目はこれ自分ちょっと反省してですね これはちょっとごめんおかわり ちゃんとコアに問いをぶつけようということで 今いいキャンプに私出ていてですね 構造を作ろうマトリックス2軸を作ったんですね 2軸のマトリックスを作って言ったところですね コメント返しの時には いやまさにこれストラクチャー 構造合成じゃないですかすごい 褒められちゃったんですね イエスイエスよっしゃみたいな感じになってですね 私的には流音が降りたんですね 初日の復習ができたかなと思って ここからちょっとふっと考えたのが ちょっと待てよと 主観と客観ですね 僕自分のことを言いたくなっちゃったっていうのと マトリックスってのは客観視じゃないですか 主観と客観で自負ができるのか 具体的な自分の体験談 具体のところと抽象化するところ 具体と抽象主観と客観で 2軸のマトリックスができるなと そうすると主観で具体的だと自分の体験談で 主観で抽象的だと 泉さん今日いらっしゃいます メタファーみたいな感じって なんかそんな感じかなと 客観で具体的だと他人の経験談とか伝聞で 客観で抽象的だと 分析的というか哲学的みたいなね そんな感じになるのかなと思って マスターの食いつきがいいのは客観で抽象だと 食いつきいいぞっていう そんなお話でした 皆さんはどうだったかなと 今の話聞きながら 10話後だったみたいなのは聞けるといいかなと思うんですけど いやおもろい もう掴みはOKって感じですね ありがとうございました 泉さんちょっとご趣味ありましたけどどうですか フレームワークで整理をするっていうことは 僕もたまにやっているんですけども なんかそれってこうある種 ハック術だと思っていて それっぽく仕上がるから コメント返しも楽にいい感じにもらえちゃうから あんまり手を出さない ことはやっています ただそのコメントの分類の中で さっきのイタラさんのおっしゃっていた フレームワークに当てはめると あんまり具体は語らないかなっていうのがあるのと さっきイタラさん まず放送全体のエッセンスを抽出するっていうような 作業をされるって話だったと思うんですけど 僕それあんまりそれはやらなくて 恣意的に引っかかったものを引っ掛ける その引っ掛けたものと 自分の頭にある何かをくっつけて そのくっつける組み合わせのユニークさを頑張るみたいな そんなことをやることが多いです 面白いね そうだよね 泉さんのって なんかシンクってないところの なんか言葉遊び的な部分とかも結構あって それがまたね面白かったり こんな話くんの?みたいな 全然関係ねえじゃんみたいな それがね 真正面に正当派な話にしようとすると それってきっと板原さんやぐるぐるさんや町田さんがやっているから 埋もれると思うんだよ そういう感覚は コメント職人の中の めっちゃ考えてんね すげえハイブロー おもろ 今回初登場の町田さんでございますけれども はい ちょっとハイブローだよね今の回はね いやーハイブローですね 私コメント職人の部室に入ったの つい最近なんですけど 私は職人じゃなくて見習いだと思っているので ハイブローすぎます どんなことを考えてコメントされてますか?町田さんは そうですね 私は板原さんが主観と客観とかっていうのとか 自分に引き寄せちゃうんですよねって話で言うと 私はどっちか自分に引き寄せるっていうエピソードを 描くようにっていうか 描きたくなっちゃうんでしょうね どうぞどうぞ さっきのフレームでいくと主観と具体みたいな感じかな そうですね が多いと思います 今日マスター 分通をしてるっていうのがあるので 自分の中で そういうのが多くなってるっていうのもあると思いますし 他の方が客観とかね そういうところに関しては 抽象とか客観っていうのは 山井先生も言ってましたけど やってくれてるだろうなっていうのがあるので そんな感じで ポジショニングが 面白いね なんかそれぞれ目的が違うんだよね なんか おもろい ぐるぐるさんはいかがなんですか? 私は今の文脈で言うと 今のフレームで言うと具体的な話 客観のパターンと 抽象的で客観 最近結構 自分で読んでる本から 持ってきて 接続させようっていう なるほど 自分なりの飛び道具を うまく使えるかな 飛び道具がある 自分の読んだものが コメントの中でうまく 表現できるかという意味で 取り組んでたかなって こういう意味で抽象客観 メタファー使うときもあるんですけど 抽象客観の方に寄せてるパターンが 多いかなって思いますね 確かに最近ぐるぐるさん めっちゃ脱構築って使います? 実はですね これ1000年なんですけど ちょっと最近今度は話す その本を話さないといけないので 頑張って読んでる 実は脱構築が 僕の中で流行っていたりするんです フランス現代思想のあれですよね 滝を卒業したなと思ったら マイフィールドがあるんだよね これは滝だみたいな 滝来ましたね あと山ね そのパターンもありますね それは主観の具体の場合も そこからメタファーに 振ってる場合もありますね なるべく広めに フィールドを使ってる感じがしますね でも一つあると思うのは 新しい概念を学んだ時って あったりするじゃないですか このボイシーではなくてね 別の場面でね そういう時の 新しいハサミを仕入れました みたいな感覚で ハサミの切れ味どんなもん? みたいなことを 試したいみたいな感覚って あったりするじゃないですか そうした時に ボイシーの 僕の番組とかが ちょうどいい枝が出てたりするんですよね これ切れるかなって チョキンって切ってみるみたいな 試し切りの場としてね 使ってるみたいな感覚ですよね ぐるぐるさんの今の話はね そうですね もちろんそういう 結構中小度高かったり 話が多いので そこを接続するっていうのは やりやすいなという風に思っています なるほどね でもなんかそれぞれの色が出て おもろいっすね 意外とポジションに見せてびっくりしました お互いなんか 話はこう言ってるから ぐるぐるさんやイタルさんは先に書いているんで そうですね こういう話はやーみよみたいに後出しが 今日よく話してる そうですね 私は初 泉さんのメタファー見てやられたと思ってます いつもおかしい 松坂一俊さんのほんわかしたコメントも 僕もこれもやられたなって思う 何回かありますね ありがとうございます 嬉しいです そういう意味だと松坂さんの ミッションは結構大きいっすよ 大きいんですか 先輩職人3名は ちょっとハイブローすぎるんですよね その時に町田さんみたいな人が 文庫を開いてくれるみたいなね 主観具体みたいな話 一番書きやすいじゃないですか そういえば私も先日ヨガ始めたんですけど 例えばですよ そういう話ができる場なのかどうなのか 結構大事だったりしますよね 脱構築とか なんすかなんすかこれ 脱衣装じゃないの脱構築みたいな そういう言葉ばっかりが並んでるとね ちょっと入りづらいよねみたいな 確かにそこも そうですね そういう意味だとぐるぐるさんが始められたんだと思うんですけど このコメント職人の部室というか このコーナーも確か 確か私の記憶が確かならばなんですけど コメントする人が増えたらいいなみたいな趣旨があったと 記憶しているんですけど 私もどっちかというと 今マスターがおっしゃっていただいたように あと三原さんも本分かって言っていただきましたけど あんまりハイブローすぎると 結構ハードル上がっちゃうなとは思っているので 具体的な話はね 具体的な話はしているように 多分心がけていると思います いやでもハイブローはハイブローで 引っ張るっていうのもね大事で そのピラミッドは上が高いほど 裾野が広いんですよ なるほど 上が突き抜ければ突き抜けるほど サッカーでね 三戸間がプレミアリーグで活躍すればするほど サッカー人口は増えるわけですよね そのメタファーが正しいかどうかはもう知らん でもそれよくわかりますね やっぱりいろんな方が入ってきやすいというか バラエティーが出るのかなというふうに思いますし でも泉さんのメタファー いろんな意味ですごいメタファー職人だな というのを感じますし それぞれカーラーが出て ポジション取れるってこと自体が 素晴らしいなと思います イタルさんやグルグルさんが 相撲でいうとガップ技術の正当派な相撲を取られて 僕は猫だましとか 立ち合いの変化とか そういうところで星を拾う なるほどね でも今朝の放送じゃないんですけど 時々自分がコメントマシーンになっているときがあるな というふうに思うときがありますね なになになにそれ 今朝の放送で 久保さんとの対談でしたっけ その中でちょっと出てきた 何でしたっけ 自己開示ヤクザ マシーンみたいなのがあったじゃないですか 自分の自己開示を極力抑えて 抽象と客観に徹する マシーンみたいになっているときがちょっとあって そうかもしれないんだけど すごくつまんないこと書いてるなって思うときは 私はあっています それはね 全然話違うけど めっちゃ大事な感覚のような気がしますね 僕しょっちゅうあるんですよそれが ニュースピックスとかで週1回コラム書いてたりとか いろんな本も含めて書くことってあるじゃないですか 結構そういうものって インスピレーションとある意味での ちょっと違うずらしみたいなものが ひらめく瞬間ってあるわけですよね このものの見方ってめっちゃ面白いかもしれないみたいな ある意味神が降りてきた瞬間みたいなのがあるんですけど それ言葉にするとね 何これみたいな めっちゃつまんないみたいな もうね必ず自己否定のプロセスが入りますね だから二三千字の文字書くので もう自己否定のプロセス5回ぐらい入る クソつまんねえみたいな感じで ようやく自分で自分を許せるぐらいの感覚になるっていうのが なんか神様5人ぐらい降りてこないとならないですね クソ マスターはでもあれですもんね あの日のプレミアムとかでも色々お聞きしていると ご自身の文章に対して直したりとかされてるので そういうことなのかなっていうのを今思い出しているから 苦しんでるっておっしゃってましたよね 苦しさはあります 本当に苦しさはありますね うんうんうん 皆さんは今イタルさんがね 苦しさじゃないけどなんかつまんねえなみたいな ご自分でね言ってましたけど なんかそういう自己嫌悪に陥るとか そういう瞬間ってあったりしますか あります なんか当たり障りねえな ただの一般論をそれっぽく言い換えてるだけじゃんみたいな あるあるすっげえあるそれ 難しく言ってるだけじゃないのみたいな 怖い例えですね 私もコメントをするときに なんかつまらすぎるっていうのは 自分の体験に言ってるけど ありきたりな話をしてしまうとか なるほどね あまりあるし なんかカッコよく聞いたつもりで 普通のこと言ってたみたいな話を コラボマスターのコメント返しても すでに大体判明しちゃうんですけど 今日はダメだって判明して よくわかる 聞いたはずなのになんか全然スルーされた やっぱなんか自分でカッコいいと思ってただけだったんだ ぐるぐるさんたまに最後自分で逃げるときもありますよね 今日は全然ダメでしたとか 予防線張るんですよね それはもうねコメントする皆さんは 最後は逃げを打っておいてもいいですよっていう そういうね そういうカルチャーを作ると コメントするときでも私はあまり苦しさはどうだろうな このコメントに関してはそんな自己嫌悪は あんまないと思ってますけど マスターのリアクションを見てたら なんかこう確かに凹むときはあるかもしれないんですけど コメントするには いやいやすいません コメントするときにはそんなに なんかそういう意味ではマスターが 多分なんでも回収してくれると思って やってるところがあって それこそ私なんかいつだったか なんか普通に変換ミスって 久保さんって入っちゃったのがあって それマスターに いやいやどんだけ久保さん好きなんですかって 突っ込まれたのが 多分なんでも大丈夫だなって 言い方も変なんですけど うまくやっていただけるんだろうなという 信頼感のもとでやってるので そんなにコメントに関しては苦しみはないかなと思ってます いいですねそれぞれ スタンスの違いが 現れてね でも それなりに皆さんね 貴重な時間ですよね その入れる時間は 多分数分から下手したらね 何時間単位で なんか頭考えて 書かれてる日もあるかもしれませんし それなりの労力だと思うんですけど 本当にね 結果的にはなんかコミュニティができてきてね それでねなんか 盛り上がってきましたしね リスナーの プラットフォーム化 徐々にしてきた感ないですか ありと思います そう そういうのも すごく感謝してるし 嬉しいし コロナも一つのきっかけになったかも 知れないんですけれども なんかね そういう感覚が出てきましたし そしてこの毎日のルーティンである この コメントを入れるっていう ある意味ちょっとした知的負荷だと思うんですけど この負荷っていうのは本当に大事ですよね 少しずつ という意味において また皆さんなりの ポジショニングを たまに シャッフルしてみましょうか ポジションをシャッフルね だから 泉さん役を 町田さんがやると とかね メタファー縛りとか 町田さん役を イタルさんが 自己解釈 とかね たまにやってみたら 徹底的に真似する回みたいな なるほど 面白いですね 町田さんの真似するのは 銀行員としてっていう あとね ぐるぐるさんの時は 滝の話しか出す構築言ってればなんとなく っぽくなるみたいな たまにシャッフル回とか いいですね やってみましょうか やってみますか 来週は お互いポジショニング どうしたどうしたみたいなやつ 新たな自分と出会いそうですね これ結構面白いかもしれないですね コメントはコメントで いろんなパターンが 能力開発になりますよ そうですよね すごい コミュニティになってきましたね はい ということで 時間になりました なんとか形になったかな 皆さんもこうやって コメントで 一緒に部室で遊びましょうという意味で コメント職人の部室も 募集しておりますので ぜひぜひこんな感じで遊べると思います よろしくお願いします 毎回このシーズンのね 切れ目のタイミングで 放送するというのが 恒例になってきましたので 次ね来週からシーズン8 がまた新しい アシスタントの元に始まりますが また今度シーズン9ぐらいの 入るタイミングで ご検討いただければと思います はい ということでコメント職人の皆さんです どうもありがとうございました ありがとうございました # 『スマホ時代の哲学』 それでは今日のフライヤーのコーナーです。 今日はですね、スマホ時代の哲学、失われた孤独をめぐる冒険という本になります。 著者ですが、谷川よしひろさん、京都市在住の哲学者でいらっしゃいます。 ゲストにも来ていただきましたね、谷川さん。何度も遊びに来てくださいましたし。 今ちょうど超相対性理論で谷川さんゲスト回、ちょうど放送して、次回が最終回かな。 そんな段階なので、このブックカフェの皆さんは谷川さんのキャラであるとか声だとか何を考えているのか、 ご存知なんじゃないかなというふうに思います。 現在は京都市立芸術大学美術学部デザイン科特任講師でいらっしゃいます。 著書もですね、結構いろいろバラエティーが飛んで出てますね。 直近だと鶴見俊介の言葉と倫理ですね。 そしてその前が信仰と創造力の哲学、ジョン・デュイとアメリカ哲学の系譜ということで。 あと一番最近のあれか、ネガティブ・ケイパビリティの本ですね。 タイトルがネガティブ・ケイパビリティを生きるということで。 これ強調対談本になってますけれども、そちらも出ております。 こちらの本ね、ディスカバー21から2022年の11月出た本なんですけれども、 スマホ時代の哲学ということで。 谷川さんの本はいろいろ配読してますけど、今回かなりテイスト変わりましたね。 すごくポップでキャッチーで、なんだけれども哲学者として一筋縄ではいかないと。 この本を僕は読みまして、さすがだなぁと思うところが何箇所もありました。 僕だったらここでやめてるなっていうところに、でもそんな簡単じゃないよ。 こういう考え方もあるよねっていうね。 この本そのものもですね、ある意味Aという意見あるよねって。 でもBという意見も考えられる。 だからCじゃないか。でもCって言ってもDがあるよねって。 だからいいなのかしら、みたいなね。 正反合じゃないんですけれども、正が出た後の反が出て、それを合に持っていくっていう。 そんなようなね、行きつ戻りつでも前に進むみたいな、そんなことですね。 これを読むことによって哲学するってのはどういうことなのかなっていうのも、多分理解できると思います。 僕自身もね、谷川さんと話してて結構学ぶことが多いんですよ。 ああなるほどね、そこに対して対論を持ってくるわけか、みたいな。 確かに。で、対論を持ってくるとですね、 単なる難屈みたいなところになっちゃうこともあるじゃないですか。 でもそこに対して前に進もうとするときにですね、やっぱり新しいね、踏み台みたいなものが出てくるんですよね。 というか踏み台を出さないと前に進めないんですよね。 だからそれがある種こういろんなコンテンツであったりですね、映画だとか漫画だとか本だとか、 そういったものを踏み台、ある意味補助線として、 この補助線を使えばこの矛盾状態を解消できるんじゃないか。 ここにヒントがあるんじゃないかってギリギリひねり出していくっていうね。 ひねり出したらですね、そこに対論が持ってくる。さっきの話なんですけど、 そういうことを繰り返していくことによってようやく思考というものが一歩ずつ前に進んでいくということなのかなというふうに思います。 考えることって面白いんですよ。だからそうやってね。 谷川さんにその面白さを教えてもらっているところだったりもします。 ということでぜひ読んでみてください。 ようやくもようやく出ました。 毎回これシャレになっちゃうんだけどね。別にシャレ言おうとしてるわけではありません。 ようやく出ました。 ということで今日のフライヤーはスマホ時代の哲学でした。 # 頂いたコメントへのお返し はいそれではコメント返します。前回相談カフェ学びって誰のものなんですかという話でした。 山下さとるさんです。学びの発展のためタイカという考えに賛成です。 日本においてあらゆるものが無料的前提な考えが強いので、それも問いが浮かぶ一員かなと思います。 まあねこの辺はなんかねー なんかしたいねー まあかといってねこう なんでしょうね フリーな流れがありますからねそれに抗ってばかりだとね見向きもされなくなってしまうみたいなこともあるんで ねーこの辺難しいんですけどはい発作さん学びは誰のものか正直考えたことはありませんでした 音楽や映画ならばコピーライトがあるように学びもそうあるべきか 歴史的な命中は古典やは環境の適応と変容を繰り返す中受け継がれていくという感覚が強いです ただしそこに無料有料という軸も重なり合う 実用的かつ短期で成果が見えるものに対して人文学のような内容は費用対効果が見え づらい 音楽のように歴史記名版も流行の音楽もサブスクで聞ける世界 学びは実はすでにそんな形になっているのかと問いが立ちましたということですね まあサブスクにはね お金かかっているからそれはそれでちゃんとキャッシュが回るようになってれば全然いいんです けどね なんか 本買わなかったりするじゃないですか ね まあ難しいんですけどね なんでこの本が5000円すんのみたいなところはどうしても感じてしまいますよね その価値 コストが注目されてしまうっていうね 価値以前にね ぐるぐる鈴木さん r にどう投資するか今日の話は僕のガチの仕事の大きな一種なので わかりにくさと難しさよくわかります リサーチは短期間で見ると無駄となってしまうのですが 長期で見ると多様性と選択肢の厳選になるからです また受益者がずずずれることも課題です リサーチの結果を引き受けるのは大抵先の世代だったりします ゆえに今の価値の評価がほとんど本当難しい 弊社でも社内や大社外の大学の研究を無理やり数値化したり評価することへの良い面と悪い面の トレードオフの中で苦しんでいますいやーこれは本当実感のともこもったコメントですね ねあの受益者がずれるってほんとその通りですよね なんか目の前にいる人たちではないということでかなり先 後の世代みたいなまあだから芸術家だって生きてる間は報われないみたいなね そんなことがあったりしますけれどもちょっと似たようなことなのかもしれないですね 泉龍太郎さん聞き直してみて滑らかな社会のそのとその敵の 電波投資過平ピクシーを連想しました知識を創発する活動においてガチガチに 保護してシェアされづらくされるのでもなく かといってただで使い潰されるのでもなく活動に貢献した人に自然と経済的なリワードが 還元されるような仕組みこれを補助戦とすると 相談者さんの問題式と今日マスターがおっしゃっていた 人分地にお金が回らない問題を統合的に考えることができないかもしれないと思い ました いやーいい補助戦引っ張ってくれましたねピクシー懐かしいなぁ 例えばラーメンを作りますとねラーメンいっぱい 800円ですというねものなんですけれども 大谷翔平がムスのラーメンを食って いたとしたら ね大谷翔平の価値はものすごく大きいわけじゃないですか まああの若い頃の話ねほったに翔平がその若い頃そのラーメンを食って育ったと そうしたら その対価というのは大谷翔平が 活躍するたびに上がっていくという そんなことですよねだから その知識の受益者がそれに対して それを使った上で価値が上がったのであればその価値分の リターンが時価総額的に返ってくるみたいな そんな話ね ちょっとまたピクシーの話したくなりましたねそういう話聞くとね イタルさんコンテンツのコピーではなく何を学んだかを伝えるならばそれはその人の オリジナルになっていると思います 一旦咀嚼し深めて独自の解釈を作っているわけなのでそうした学びは人それぞれ でありその人の財産かなと ナレッジよりもその場の対話に価値があるけどそこにはお金が流れていない みんなコンテンツを買っていて体験にを通じて自分たちの中から出てくるものには お金を払っていない確かにコンテンツ外が良い人と深まりを求める人の二極化 ストシーンで構造するかすると答えが見れきそうな気がしますと まあだからねお金がすべてじゃないんですけどね 例えばこのボイシーブックカフェも お金のやりとりってます通常放送版であるとねないわけですよね ここにじゃあ 僕は何か金銭的価値を求めているかというとそういうものでもないので がお互いそれがねウインウインになってるんですけど まあだからそういう設計をどうするかですね何を リバード設計にするかというところも含めてちょっと考えなきゃいけない 畜産ペインに時間がかかる事柄にどう投資を呼び込むか 企業内の研修を見ても同じだと思います明日から使える営業スキルやコミュニケーション 方法の研修ばかり 過平とは何かのような本質的な問いは入社時研修にあったかもしれないが日々の仕事で 忘却の彼方です 本質的で日常では使いづらいことこそ定期的に考える場が必要ですねそんな場を与えて くれるマスターと皆様に感謝 ありがとうございますいやほんとね過平とは何が何々とは何かみたいなね 屋内さんじゃないけど洋服とは何かみたいな ねそこを考えられる場みたいなのは結構大事ですよね キック子さん人文地の豊かさ全自コンサルしながら最近痛感しています 毎朝子が起きてくる前の 時間にみさぶり読みまた思考を回らしている 宮野康二さんの問いの立て方とも通停するお話に安心をいただきました いつか宮野さんと原木さんの対話を聞いてみたいとも思いました あと学びって消費するものとかではないし 学びは自己に持ち帰るものだけでもないと思っています それぞれ学びという言葉で内在化している枠組みがすごくありそうです いちいち買ってながら突っ込みながら聞かせてもらった本放送私の本業かつ 私自身が今いつの間にか内在化している学びについての枠組みをまた疑いの目で見直したい そう感じました ありがとうございますそうですねもう疑いの目で見直したいというのはとても大切な姿勢だと 思います本当かと ね僕もそういう意味ではかなり次論自体が 洗い替えされていて 昔話している放送を聞いたりするとちょっと笑っちゃったりするんですよね書いているもの とかね 恥ずかしいなぁみたいな その姿勢大事だと自分は思っています et さん学びは誰のものか学びの敷居が高くないか深い問いでした 確かに高い料金払わないと受けられない講義はや講演はあります一方で youtube で様々な教育コンテンツが見れる大学も web 授業で一般公開したり ボイシーも無料など学びたければいくらでも学べる環境になってきていると思います それをどう生かすも人それぞれ学びにおいても多様性に満ちた時代だなと思います まあね本当にその通りで だから そう無料のが増えている時代において有料って何っていうところねしかも本一冊5000円って何みたいな こっちキンドラアンリミテッドで無料で読めちゃうんですけどみたいな ねちょっと燃えありますよねそこにね まあこの辺は 仕組みをねちょっと何らかの形で作っていかなくてはならないと思います 町田活としたお話を聞きマスターがおっしゃっていたように相談者さんの相談に対する背景が知り たいと思いました個人的にブックカフェを聞き始めてから日々学びに溢れていると感じます そうは言っても学びを阻害するものの存在もありそうした学びの種に栄養を与え 切れているとは言えません 時間的制約や脳のリソースを食うと学びの種に水をやることすらできなくなります 個人的な話書きすぎまして相談者さんは学びと知識と知恵といった言葉について どう認識しているのかを知りたいですね学びはプロセスだったり 各人のナラティブと紐づくものだと思いますということですがはい まあおっしゃる通りですね本当にまあいろんな背景があってねこの質問されていると思うので 僕の答えが何なのかちょっとよくわかんないんですけど 学びは俗人的なものであるということは本当にその通りだと思います ちょっとまた次のシャプターでコメント返し続きます # 頂いたコメントへのお返し2 はい、最近ね、一枠でコメント返しができなくなってきました。 げんさんです。 学びにとどまらず、さまざまな情報やAIにまで囲まれている中で何を選ぶのかすら、 難しいですが、目の前の人と共通点を見つけて共感したり、相手の思いを想像し、対話を重ねる。 その言葉探しには美意識が必要で、それが自分のものになるのかなと思ったりしました。 お金だけでなく時間のリソースも必要ですし、学びを誰かに代わりにしてもらうわけにもいきませんね、ということで。 まあ、そうですね。 結果的にその学んでいるプロセスそのものが学びになるみたいなね。 その美意識が学びみたいな。 その側面もあるんだと思います。 たじさん、掘ることとそれらが交わることの重要性を認識しました。 何かのイシューにおいてどんな知識、研究、経験がブレイクスルーになるかわからない。 作為的な選択と集中みたいなものも時にあだになりかねない。 一人や一つの組織が幅広くカバーしなくとも、今既にある多様な知見を持った人たちが交わればイノベーションは起こるのかもしれない。 そのためにも、お金の回る構造も含めた設計の議論は重要だと思いました、ということですね。 そうですね。設計の議論。 谷川さんも言ってたんだな。 うん。 なんかね。 まあでもね、この忙しい時代にね、ちょっとしっかり頭使わなきゃわからないものっていうのにね、お金が流れにくいっていうのは本当その通りで、 でもそれでいいのかっていうとね、全然そういう話でもない。 まあそんなところが問題意識にあります。 はい、皆さんもぜひ考えてみてください。 すすさん、会社の成長と個人の成長。 今放送の冒頭部分のマスターからスタートアップ界隈の会社の成長と合わせて個人の成長も求められるとコメントありました。 確率は低いですけど中堅企業も同様のことが見られ、急成長する中で新設のポストや通常なら10年に一度のプロジェクトが次々立ち上がったりします。 もちろん外部から人材を調達も考えられますが、社内事情に精通した人材の方がスピード感があるので、まずは社内人材の強化が求められます。 その中にいるとその会社に変化に対応するのさえやっとだと聞いてますが、ということでね、 会社の成長に合わせて人も成長していかなくてはならないというのは本当に正しいし、僕自身もそういう環境で育てられてきたので本当に恩義を感じています。 一方で成長だ成長だと、人材の成長だということを単一な部分だけでね、人の成長を語ることができないというのもやっぱり事実。 そのバランスをどうとるかということが大事なんですが、この短い尺の中ではその話がなかなか難しい。 はい、またいつか機会を設けてお話したいと思います。 中川さんです。 登校大の大墨名誉教授がノーベル賞を受賞したとき、日本の基礎研究への投資の貧弱さが議論だったと記憶しています。 人文地とはまた異なりますが、すぐに成果に結びつかないような地に対して、投資家目線でそれが一体何の役に立つのって話になりますよね。難しいテーマです。 お金が流れる仕組みとしては国からの補助金、あとはクラウドファンディングなのでしょうか。 今思いましたが、古典は人文地を収益化させるビジネスモデルとなる存在ですね。 この辺の話は次回の超相対性理論でがっつり議論していますので、ぜひ楽しみにしていてください。 ということで、はい、コメント返し以上になります。いつも皆さんありがとうございます。 # 終わりのあいさつ はいということで今週はねコメント職人のブースということでしたが まあ次回またもしあるとしたら このシーズン8が終わるタイミングかなと思いますのでだいぶ先になると思いますけれども はいということで今日はここまでになりますまた明日 もっと見る #おじさん #構造化 #コメント職人 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:111.タイトルコール01:132.初めのあいさつ23:413.ポジショニングをシャッフルしよう!04:594.『スマホ時代の哲学』09:585.頂いたコメントへのお返し04:256.頂いたコメントへのお返し200:207.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2023年3月1日放送から、約3週間前の収録日を思い出し、楽しいひと時を振り返っていました!久保さんばりに、ウシ力を発揮した回かもしれません😆ポジションチェンジにもチャレンジしたいですね〜とか言ってるうちに、泉さんに完コピされました😆まるで、自分が書いたかのようなコメント!さすがの泉さんです!私は、まず皆さんのコメントを観察するとこからスタートせねば😅具体×主観で長らく書いてきた私💦客観と抽象の世界へ旅立ちながら、コメント欄で表現力を磨いていきたいと思います!返信 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2023年3月1日コメント職人の部室見習いとして、また、自称、薄口コメンテーターとして楽しんでいきたいと思います😆今後とも、よろしくお願いいたします🙇♂️ あんぱん2023年2月27日チームbookcaféのコメント職人の精鋭人の皆さんこんにちは。部室の窓が開いていたので、外から楽しく聞いておりました〜🎶マスターの配信を聞き、どんな風にコメントを書こうか思考し、実行する。部員の活動内容をそれぞれ語って下さり、皆さんのお人柄を感じました。コメント食材が同じでも職人が違うと、当然ながら味も個性があっていいですね(^^)2返信 E•T2023年2月26日「開かれたフラットなコミュニティ」今週末、Jリーグを観に行ったので、サッカーファンの比喩が浮かびました。1)毎試合どこへでも足を運び、ゴール裏でユニフォームを着て熱狂的に応援する人。2)ホームゲームは応援に行く人。ユニフォームは着るが、ゴール裏の応援にはちょっと気が引ける。3)時々スタジアムに足を運び、純粋にサッカーを楽しむ人。4)5)6)・・とまぁ色々な人がいて、それぞれの楽しみ方があるなと。ブックカフェもいつまでもそのようなopen & flatな場であって欲しいと思いました。4返信 山下暁/yamashita satoru2023年2月26日コメント欄にこんな構造があったとは!職人の皆様、いつもありがとうございます。私の無知さゆえに思考が追い付かない時もありますが、良い刺激、目標になっています。今後ともよろしくお願いします。5返信 きたむらなおふみ2023年2月26日私はインプットした放送を自分なりに整理するため、言語化するため、コメント欄を活用させてもらっています。今日の放送では、自分の経験や思想に引き付けていると気付きました。コメント職人の方々のように構造化、抽象化、メタファーの活用のようなコメントは意識した事はなかったです。コメント職人さんのハイブローたる所以を感じています。リスナーコミュニティがどんどん大きくなるように感じられ、刺激になる放送でした。今後も自分なりのトレーニングの場として、このコメント欄を活用できると嬉しいです。6返信 もっと見る
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やりたいことあるなら全部やっちゃえ!/絵本カフェ『ぜんぶやりたいまにちゃん』絵本ナビ編集長 磯崎園子さん対談1 31分・9月7日・ 3,070再生AI目次「ぜんぶやりたいまにちゃん」が問う大人社会の規範マルチな才能を肯定するキャリア思考マニちゃんに学ぶ「楽しむ」ことを最優先する生き方Radwimps「セプテンバーさん」に込められた想いPaul Smith展から探るアートの新たな価値
久保さんばりに、ウシ力を発揮した回かもしれません😆
ポジションチェンジにもチャレンジしたいですね〜とか言ってるうちに、泉さんに完コピされました😆
まるで、自分が書いたかのようなコメント!さすがの泉さんです!
私は、まず皆さんのコメントを観察するとこからスタートせねば😅
具体×主観で長らく書いてきた私💦
客観と抽象の世界へ旅立ちながら、コメント欄で表現力を磨いていきたいと思います!
今後とも、よろしくお願いいたします🙇♂️
部室の窓が開いていたので、外から楽しく聞いておりました〜🎶
マスターの配信を聞き、どんな風にコメントを書こうか思考し、実行する。部員の活動内容をそれぞれ語って下さり、皆さんのお人柄を感じました。
コメント食材が同じでも職人が違うと、当然ながら味も個性があっていいですね(^^)
今週末、Jリーグを観に行ったので、サッカーファンの比喩が浮かびました。
1)毎試合どこへでも足を運び、ゴール裏でユニフォームを着て熱狂的に応援する人。
2)ホームゲームは応援に行く人。ユニフォームは着るが、ゴール裏の応援にはちょっと気が引ける。
3)時々スタジアムに足を運び、純粋にサッカーを楽しむ人。
4)5)6)・・とまぁ色々な人がいて、それぞれの楽しみ方があるなと。
ブックカフェもいつまでもそのようなopen & flatな場であって欲しいと思いました。
職人の皆様、いつもありがとうございます。私の無知さゆえに思考が追い付かない時もありますが、良い刺激、目標になっています。今後ともよろしくお願いします。
コメント職人の方々のように構造化、抽象化、メタファーの活用のようなコメントは意識した事はなかったです。コメント職人さんのハイブローたる所以を感じています。
リスナーコミュニティがどんどん大きくなるように感じられ、刺激になる放送でした。今後も自分なりのトレーニングの場として、このコメント欄を活用できると嬉しいです。