TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe「六本木クロッシング2022展」森美術館33:25 2023年3月7日 8,742再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次人間・動物・機械が織りなすアートの定義「奴隷の椅子」が問うリアルとリアリティ美術館が与える「問い」による世界の見え方正体不明な時間を解明する習慣の秘訣日常を変えるアートが持つビジネスへの示唆AI文字起こし(β版) # タイトルコール アラキル域のブックカフェ、この番組は独学の地図の執筆者であり、書籍予約サービスフライヤーのアドバイザーを務めるアラキル域がマスターとなり、本館の学びを楽しむカフェです。 # 初めのあいさつ はい、みなさんおはようございます。3月7日火曜日の朝になりました。 さて今日はですね先日行ってきたちょっとね 美術館の 森美術館なんですけど六本木クロシング2022展というのが今ちょうどやってましてですね 3月末までの展示なので ちょっとねあの まだご覧になってない方も への案内も含めて早めにちょっとねご案内しようと思いこの収録をしております 現代アートですねはい アートが好きな方もそうでない方もですねちょっと言ってほしいなと思える内容でした まあ 僕は もう美術館にどれぐらいだろう 月に 最低2回 多くて4回 毎週みたいな感じで行くようになってますけれどもあんまり放送できてないですね 正直 なかなかね こう言葉にするのも難しかったりして言語化できてないちょっとこれ反省なんですけど はい今日は勢いで はいこの六本木クロシング2022展 お届けしたいと思いますはい ということでいきましょう本編スタートです # アートって何? さあそれでは今回ですね六本木クロッシング2022展 行ってきましたのでその報告をしたいと思います。現代アートの作品がですね並んでいる展示で 2022年12月から2023年3月まで3月末ですね3月26日までやっている展示になります。 会場は六本木ヒルズの森タワー53階の森美術館ということなので都内近郊の方は是非ということ なんですけれども えっと まあキュレーションのテーマとしてですねあの3つぐらいトピック選んでるんです けど 新たな視点で身近な事象や生活環境を考える2様々な隣人と共に生きる 3日本の中の多文化性に光を当てるということで コロナによってですね私たちのね生活環境がガラッと変わったということ あるじゃないですかでコロナを起点としてですね 今2022年 まあ 去年ですね2022年にスタートしてるんですけどまぁこの2022年2023年 どんなテーマを私たちが考えなきゃいけないのかって言うね ことでこの3つのテーマだということなんですけどこのテーマにえっと どう関係しているのかというのは私自身あんまり はっきりね自分の中で咀嚼できてないんですけどその中でね一つ 僕がお目当てにしていた作品があったんです それがですね秋井のまたさんという方の えっと展示なんですけれどもこの名前彫刻の作り方ですね これね本当に面白かったです何かというと ビーバーですねビーバーキッ であるじゃないですかその 前歯2本がこうキュって出てるねあのビーバーですよ あのビーバーはですねその自分の歯を尖らせるためにやかに木をかじるんですよね でえっとそれに着目してですねビーバーに 木をかじらせたというものがアート作品なんです でそのかじられた木がですね 並んでるんですよ でパッと見るとね あれなんか彫刻機能まさに現代アート的な木の彫刻 ちょっと仏様みたいななんかかそんな感覚もあるんですよ だから 外からですねその大きな作品が並んでいるといかにもアートっぽい しかし 理由あのはい政策の背景を聞くとビーバーがかじってあると かじっただけだと人間は一切今日加えてないと えって思いますよねこれってアートなんって思いますね しかしですねえっと実は をあのもうちょっと大きな作品があるんですねそのテーブルにね 結構大きめの木もあるんですけれどもこれは何かというと ビーバーが噛んだ木の形をそのまんま a 3 d プリンターに 落とし込んでちょっと大きめな木で 自動切削を 用いてですね 木片の複製3倍のサイズで行ったんです それがまた置いてある さあ その作品群 と言われているものはアートなんでしょうか 何なんでしょうか これに 皆さんは答えられるでしょうかとこれね面白いんですよね だから人工物って一体何とか自然とは何とか そんな問いがマジで浮かぶんですよ ビーバーが何の意図もなくやったものなんでしょ っていうその木というのは アートと呼べるのしかしそのもうちょっとメタな上のレイヤーでいくと人間がそれを 仕向けているという構図があるわけですよね そうするとそれによってアートというのは成立するのか みたいな ねえ だから そのよくありますよね アリクイのアリアリクイが作ったアリ図化は これは自然なのか 人工物なのかそれとも何なのかまあ人工って人じゃないから人工物とは言えないんだ けれども人間が作ったビルと 人間が作ったビルのことはアートとは言わない ですよねアートと言わないというか自然物と言わないですよね しかし なんでしょうね アリクイが作ったアリ図化は 自然物なのかと というような まあ何なんだろうねっていうね あのそんなところの問いがすごく立ち現れてくる それさらにですねそれが機械という3 d プリンターみたいな あの3 d プリンターじゃないですね3 d の切削技術によって 模型が作られているっていう そういう状態なんですけれども 人間と動物と機械のコラボレーションなんですよ これめちゃくちゃ面白くないですか頭の中混乱するんでしょ でそこの会場にはそのビーバーがかじっている 音が聞こえてるんですねカリカリカリカリって めちゃくちゃ面白いですよねなかなか言葉にしにくい感覚なんですけれども 何なんだろうねって人間がものを作るってことは何なんだろうってまぁこの問いは だんだんですねそのチャット gpt みたいなものが出てきた時に 作品て何なんだろうねとか まあそれこそ例えばしなんて簡単にかけちゃうわけじゃないですか ね でそこに 何かを くあのなんだろう問いを出しているのはね人間なわけですよ 例えばそうだなぁ 雨の日の月曜日ということで詩を書いてくださいつたらチャット gpt が詩を出します で出た詩は これは誰のものなんですかこれはアートと言えるのですかっていうような 問いとも近いかもしれない人間というのは常にですねその技術的な フロンティアをどんどん進んでいるわけであって一旦安定しているように見えてもですね 定義がねものの定義が安定しているように見えて常に不安定なものなわけですよ それをあえてそこに無理やり光を当ててこんな作品はみんなどうふうに考えるっていう そんなことを提示するのが一つの後の役割なんですよね めっちゃ多くの問いをもらうんですうわこうきたみたいな まあそんなこう 井上さんねあの作品 これが最大の目当てで行ったんですけどまぁちょっと猫な作品の前でしばし佇むという 時間になりました しかしですね ちょっと僕はそれ以上に衝撃的な作品に出会ってしまったのです 次のチャプターではですね その作品について語っていきたいというふうに思います # 美術館は問いを与えられる場 その作品とは、松田納さんという方の《奴隷の椅子》という作品なんですね。 これはインスタレーションのアート作品なんですけれども、一つの部屋があるんですね。 部屋の中で5分くらいの映像を見て、 椅子があり、ちょっとした食器だとか、器だとか、そんなものが置かれているという、そんな、 暗い空間で、なんだかよくわかんないんですよ。 とりあえず何々ということで、座って、映像を見るわけです。 そうすると、一人の女性が、いかにも、写真が話しているってことなんですよね。 映像じゃないんですよ。普通の女性が話しているっていうことではなくて、写真を加工して、写真が無理やり喋っているみたいな、 機械音声で喋っているみたいな、そんな感じなんですけど、その女性が自分の反省を語り出すっていう、そんな作品なんです。 とても貧困の町で、スラム街的なところで生まれて、 そして、 結婚して、子供3人産んで、スナックで働いて、みたいな、もうなんか、 壮絶な人生を語るわけですよね。スナック太平洋っていうところで、 太平洋なのに随分ちっちゃい店だな、みたいな、そんなツッコミが必ず入るぐらいの小さなお店を、ずっと営んでいたその女性。 その女性が、とうとうその過去の話で、 そんな感じだから、息子はね、 3人産まれたんだけど、長男は、 監獄に何回行ったとか、 3男は精神病患ってとか、壮絶な人生で、3回離婚して、 どのコーナー、みたいな。 その話だけ聞いても、 いやー、大変だ。いろんな人生あるなぁ、みたいな。 なんですけれども、奴隷の椅子っていうタイトルじゃないですか。 その奴隷の椅子ということの意味がわかる瞬間があるんです。これ語っていいかなぁ。 語ったら、ちょっとネタバレになりそうなんだけれども、 奴隷の椅子とはですね、ここまで語りましょう。 奴隷の椅子とは、今、僕自身が座っている椅子そのものが奴隷の椅子だったんです。 何言ってるかわかんないですよね。でも、その瞬間ね、僕の尻は、ゾゾゾゾゾッときた。 別に決してホラー的な話じゃないんですよ。ホラー的な話じゃないんですけど、 この話はそういう立体感覚によって作られてきたんだという、 そのリアルさを感じたんでしょうね。 何でしょうね。 インスタレーションのこの作品って、これ松田さんが言ってたんですけど、 リアルとリアリティっていう話があるんですよ。 これあるんですよ。松田さんが言ってたんですけど、自分の経験したリアルな経験っていうのは、他者には絶対リアルにはなり得ない。 リアリティ、つまりリアル感覚として伝えることはできるということなんですね。 だからアート作品で制作するっていうのは、自分のリアルな経験をリアリティとして伝えるっていう、そういう手段であると。 しかし、そんな中にリアルが混じっているっていうのが、ゾワッとする瞬間なんですね。 このリアルとリアリティの往復関係。 まあ何言ってるかわかんないだろうな、ちょっとこれぜひ言ってほしい。 ネタバレにしたくないっていうのと、僕の中の言語化能力の限界と、これ両方に今苦しんでるんですけれども、 まあそういう意味でね、本当にその小さな箱の映像だけの空間、5分ぐらいの空間で、 これほど衝撃を受けたことはなかったっていう感じなんですよね。 まあこれほど衝撃を受けたことはなかったって大げさなんですけれども、 ちょっとびっくりしました。 その後のストーリーも踏まえてね。 なるほど、そういう人生だったのかという。 だからね、もう何でしょうね。 アートって何?ってここでも問われた気がしますね。 だからいわゆるアートじゃないんですよ。 その作品も。 人が自分の人生をとうとうと語って終わるっていう、そういうものなんですよ。 で、それってアートなん?って思うわけですよね。 しかし私にとってはめちゃくちゃ多くの、なんていうんだろうな、刺激をもらい問いをもらった。 そんな場だったんです。 だから僕はですね、結構この六本木クロッシングで問いをもらいましたね。 アートとは何かっていうのは先ほど来言いましたけど、 人工物って何?自然って何?名前って何でしょう?アイデンティティって何?とか。 そんなような問いを僕は持ち帰って、今日に至るという感じです。 だからアートとは何かということは、問いをもらう場なんですよね。 美術館に行きますっていう時に、美しいものをめでる場みたいに感じる人もいると思うんですよ。 美を感じる場とかね。 もちろんね、それもあるんですよ。あるんだけど、僕はどっちかっていうとね、そっちではないんですよね。 それよりは問いをもらう場。だからむしろ見にくいとか気持ち悪いとか、そういうものですら、 そういうものの方が問いのインパクトがあったりするんですよ。 だからこの奴隷の椅子も、はっきり言ってちょっと気持ち悪い。 美しくはない。決してね。 でも、自分が当たり前のように感じていたこのものとものの切れ目って、実はあんまり当たり前じゃないんだな。 例えばアートとアートじゃないものって切れ目あるわけじゃないですか。自分の中でね。 自然と自然じゃないものって自分の中で切れ目あるわけじゃないですか。 でもその切れ目って本当に正しいのって問いってなかなか持たない。 でもその疑い、その問いを持つことによって、日常の見え方がまた変わってくるっていうね。 そんな瞬間なんですよ。 なのでこの 問いをもらう場としてね、この美術館、アートを見に行くって本当に良い行為だなと思います。 あんまりこれを僕はビジネスにつなげて語りたくもないんですけれども、それが本質ではないんで。 ただ、 そうねー、なんか凝り固まってる人とかね。 あのー、 週一行くだけでだいぶ見え方、世の中の見え方変わると思いますね。 そうすると、自分のビジネスでこれが当たり前だと、 こういうドメインなのだとか、こういうビジネスモデルなのだとか、こういう業界なのだとか、 そういう風に見ているものの見方っていうのが、変えなきゃダメなんだなとか、変えていいんだなとか、 変えた方が楽しいんだなとか、そんな風に思えるようになるんじゃないかなって、 そんな風に、ちょっと偉そうに語っちゃったな。僕もそんな風に思えてたりもしないんだけど必ずしも。 ただ、そんなこともあるんじゃないかなと。 繰り返しますけど、それが美術館に行く目的ではないですよ。 仕事でなんか疑いを持つためにとか、それでもいいんだけど、 どちらかというと、 感じてほしい。 問いそのものをね。そんな気がしております。 ということでね、何が言いたかったかというと、 ちょっとね、回帰残りわずかあと3週間ぐらいなんで、 是非行ってくれと、 いうことですね。 そんなことを伝えたい。 首都圏近郊、都内近郊の人に限られてしまいますけれども、 そしてアーティストのアントレプレナーシップ。 世の中ちょっと違って見えるんだぜという、そのアントレプレナーシップをね、 ぜひ感じていただければと思います。 ということで今日は六本木クロシング2022展をお届けしました。 # 『時間を「うまく使う人」と「追われる人」の習慣』 それでは今日のフライヤーのコーナーです。 今日はですね、時間をうまく使う人と追われる人の習慣という本になります。 著者ですが滝泉さんですね。 オフィスフォンタナ代表でらっしゃいます。 企業や観光庁などでワンオンコーチング研修、タイムマネジメント研修、コミュニケーション研修などなど実施ということですね。 出版社から2022年12月に出た本になります。 時間術ですね。時間をうまく使う人と追われる人の習慣というそんなタイトルですけど、皆さんどっちでしょうか。 追われているなぁと。僕もどっちだろうね。 たまに追われますよね。 書かれていることをちょっと紹介すると、時間の見積もりの精度を上げる。 時間をうまく使う人は時間の見積もりがうまく、追われる人は時間の見積もりを諦める。 僕もマネジメントしていて、メンバーに聞いたときに、この時間の見積もりって結構大事にしてたかもしれない。 あなた一日何やってるの?っていうね。一日じゃなくてもいい、一週間でもいいし、どれぐらいでもいいんだけど、 何に一番時間使ってるとか、それって具体的に何?って。 これをブレイクダウンしていくと、その正体不明みたいなものが結構出てきやすいんですよね。 例えば、7割の時間これこれに使って、残り3割これこれに使って回すみたいな。 えー、あれに7割も使ってんだ。具体的に何やってるの?って聞くと、 いや、企画立ててメールって何とかして。企画立てるのってどれぐらいかかってる?って。 そうですね、何時間ぐらいですかね。 で、メールは? まあ、メールはすぐ打ちますね。 うん、今だけで聞くと、多分1割ぐらいの時間だよね。 残り6割何してんの? え?何してんすかね?みたいなね。 こんな会話結構あるあるなんですよね。 正体不明の時間って結構あって、 僕もそうなんですけど、あんまりわかってないんですよね。実は自分の時間の使い方って。 まあ、そりゃあなんか時間なくなるわなって思いません。 財布になんか穴空いてるみたいな感じですよ。 だから、ちゃんとその時間を意識する。 その時に1日のテンプレートを持つっていうことが書かれてるんですけど、 今日は何してもいいよって言われても、選択肢が多すぎて何をすればいいか悩んでしまうと。 時間をうまく使いたいなら1日の理想の過ごし方のテンプレート、ルーティンですかね。 持ってた方がいいよっていう話で。 だから何時に起きて何をして何をしてみたいな。 これはね、僕の中では鉄板なテンプレートがあるんで、 なんかようやくできてきたなぁと、感じはありますけどね。 でも大事だと思います。 そうすると確かにね、自分で何かをコントロールしてる感が出せるようなんですよね。 という時間に関して悩みがある方はぜひ、ようやく出ましたので読んでみてください。 今日のフライヤーは時間をうまく使う人と終われる人の習慣でした。 # 頂いたコメントへのお返し はい、コメント返します。今日は絵本カフェですね。2日目、椎崎さんとの対談2日目に行きます。 ぐるぐる鈴木さん、好きに生きる最近ハマった漫画にブルーピリオドという美術系スポコンがあります。 絵に目覚めた高校生が東京芸大に入ろうと奮闘する内容です。この漫画の中では好きに生きることの楽しさと辛さが語られます。 他人の評価、世間の評価と自分の好きなことは大抵というか基本的には対立し苦しみます。 一方で自分のような普通の人が外から見たら、そんな人たちはぶっ飛んで見えたりする。 同じ文脈に卵ちゃんのお話を感じましたので、読んでみたいです。卵も苦悩しているのかなぁということで。 卵はね、あんま苦悩してない感じますね。 卵ちゃんはいい感じにマイペースで生きてるんでね。でも面白いですよ。ぜひ読んでみてください。 ブルーピリオドね、僕も持ってるんですけどまだ読んでないんだよなぁ。 イタルさん、言葉がない方が良い。言葉がないから感じられるものがある。言ってほしくない言葉がある。それってなんだか呪いっぽいと感じました。 人に伝えるための言語化が呪言となり、自分に呪いをかけてしまい、心の中に檻のように残り自分を苦しめる。 それを払うには外に出すしかないのだけれども共鳴する人に伝えるとその人への呪いに転化してしまう。怖い怖い。 なんだか驚々しくてちっとも絵本の話っぽくなってしまいすみません。 あ、絵本カフェのシリーズか。これからも楽しみです。 ということで、はい。 こんな驚々しい話してないよね。何だっけ。言葉と二人か。 それから勝手に思考が飛んでったんですね。はい。全然本と関係ない呪いの話。 そうっすか。まあちょっと本読んで気を鎮めてくださいね。 はい。落ち着いて落ち着いて。中川さん。感情を言葉にするってのは感情のデジタル化なんですね。グラデーションの世界を0か1に持っていく。 言語表現が豊かな人はビット数が多い人。ここで腹打ちしたのがビジネスシーンで活躍する人はアートによく触れるということです。 アートを感情のアナログのまま外に出す試みであり、言語表現の対極であるとも言える。 普段言語を駆使している人ほどアートに触れてバランスをとっているのだと思います。 そう考えると絵画の脇にある説明書きって結構野暮な行為ですか。マスターはどうお考えですか。 そうかね。本当にアートに近いんですね。ということですけど。 まあ、そうですね。説明書きね。野暮な行為ではないと思いますよ。 あのこれはね。 こう。 僕の中ではアートに接するためのですね。 作法とか手順みたいのがあるんですけど。これね。人それぞれなんですよね。だから僕の作法っていうのは何かっていうと。 できるだけ事前に情報に触れないで感性を大事にする。そして帰った後にそれを言語表現として学ぶっていう。 そういう二段構えで僕はアートを学んでるんですよね。これは僕のやり方。 なんですけど人それぞれなんですよね。知識から入った方がいい人もいるし、いいアーティストもいるかもしれない。 だからケースバイケースじゃないですかね。 泉龍太郎さん。言葉と二人。言語優位と漢字性優位。出してと受けてのツーバイツーでコミュニケーションエラーのフレームワークを作れるかもです。 言語優位の出してかける言語優位の受けて。交渉な言語同士の上滑り。言語優位の出して漢字性優位の受けて。出しての裏の糸をかぎ取り不信を抱く受けて。 漢字性優位の出して言語優位の受けて。言葉の不完全さにもだえる出して。言葉を完全視して一人歩きさせる受けて。 漢字性優位の出して漢字性優位の受けて。接することのない互いの漢世界ということですね。これは言葉の二人の 言語と漢字性みたいな話の構造化をしてくれたということですかね。 いろんな可能性がありますよね。さらに言うと言語優位と漢字性優位ってだけでいいの?っていう問いも立つかもしれないね。こういうふうに整理してみると。 もっともっと多様性はあるからね。面白いですね。こういうふうに整理すると見えてくるものがある。 八作さん。2冊目の言葉と二人について。言葉を知らない生き物と言葉を知っている生き物が出会った。 うちには6歳と0歳の子供がいますが、ちょっと似ていると感じました。上の子は言葉を使って下の子に話しかけてますが、言葉の意味はわからずともジェスチャーや表情で理解しているように見えます。 上の子に絵本の表紙を見せてどうやって話すと思うと聞いたところ、手話と予想外の回答が返ってきました。 いやー可愛いじゃないですか。6歳と0歳のコミュニケーションとかね。もうなんか可愛いだろうなぁ。 想像しちゃってなんかほっこりしますね。 まあ あんまりない瞬間なのでぜひ記憶にしっかり留めてください。 山下さとるさん。言葉は便利だが不完全。お互いの気持ちはほとんど理解し合えないと思う。 一方で意心伝心や言葉がなくても察する状況もあると思う。 相手の視点に立てるかどうかの魚と思います。数えてみたら我が家には絵本が200冊以上ありました。 試しに絵本は読まず絵だけじっくり読んでみ、じっくり見て。漢字その後文字も読んでみました。良い脳の使い方ができている漢字でおすすめです。 ということで、いやーこれ僕が後に作品に接するためのルーティーンじゃないですか。先ほど語ったね。 しかし絵本が200冊あるって素晴らしい。 そんな家あんまないですよ。素敵ですね。 アンパンさん。絵本カフェの定期開催嬉しいです。保育園で勤務していた私は子供たちに読み聞かせをしていました。 私なりの解釈を伝えるだけでなく子供の発想や捉え方に気づかされることが多かったです。 絵本は文字数が少ないからこそ作者のメッセージを読み解くには想像力が必要ですね。 お二人の対談とても勉強になります。次回も楽しみです。 いやー読み聞かせね。やってらっしゃったということで。 読み聞かせって難しいんだよね。あれは本当に。あれこそもうテクニックですよ。 本当ね。子供は本当はそういうのね。敏感に読み取りますからね。 ねえ。 ああこの人適当にやってるなとか。 全然反応違いますからね。 僕も苦労しました。はい。鍛えられた。 ETさん。言葉がないからこそ感じる何かがある。 言葉を持つと逆に感情表現が乏しくなるというのは納得感があります。 日常生活でも嬉しいと悲しいと表情を変えずにさらっと言ってしまう人をよく見ます。 一方、手話で話す人は手だけでなく顔や体も使って感情を表現する。それが本来の感情表現なんだろうと思いました。 言葉という便利なツールを得たことで上手に表現できなくなってしまったと考えると皮肉ですね。 ということでね。いや本当そうですね。 言葉にするって言うとね。 流れちゃうみたいな感覚って あるんだけどわかるかなぁ。 ありがとうございます。すっすーさん。 子供と絵本を読むとき文字に書かれてない部分が絵で表現されてます。 言葉では表現できないことも絵だと伝わるのだと思えた瞬間です。 子供の時に絵本読んでもらった時の光景は親からの愛情というメッセージで今でも強く残ってます。 自分の息子は感じてくれているのかなぁ。 いい思い出ですね。 僕読んでもらった記憶あんまないんだけどな。絵本の記憶はあるんだけどね。 読んでもらった記憶そのものは欠落してるなぁ。 どうだろう。 松田勝史さん。磯崎さんとの対談が定期開催になるとのこと。次回は3ヶ月後ですが今からワクワクは止まりません。 今回ご紹介いただいた3冊は行きつけの本屋さんに注文しました。到着が待ち遠しいです。 最近4歳娘が図書館で借りてきたソロから覗いた桃太郎という絵本があるのですが、 みんな知っている桃太郎の絵の視点を変えると別の作品に見えるから不思議です。 絵柄が変わるだけでなく構図の変化、文章の変化で別の顔を見せてくれる絵本。 子供に絵本読み聞かせながら大人こそ絵本をというマスターの言葉をしみじみと噛みしめる毎日です。 ありがとうございます。お子さんがいる方は絵本を使っていただきたいのですが、 お子さんがいなくても面白いよということはどんどん伝えていきたいです。 コメント返しは以上です。いつも皆さんありがとうございます。 # 終わりのあいさつ はい、ということで、今日の放送はここまでですが、六本木クロッシング、繰り返しますが、あと残り数日なので、ぜひ、お見逃しないように、はい、ということで、今日はここまでです。また明日。 もっと見る #美術館 #問い #現代アート 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:101.タイトルコール01:292.初めのあいさつ08:033.アートって何?09:504.美術館は問いを与えられる場04:035.『時間を「うまく使う人」と「追われる人」の習慣』09:356.頂いたコメントへのお返し00:177.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2023年3月10日アートとは何か?苫野一徳さんのVoicyの本質観取を想起しました。普段ぼぉっと過ごしていると、アートについて考えることはないなぁ、と改めて感じました。マスターのアートに対する作法とまではいきませんが、私も美術館に行くと必ず本を買います。今回の放送を聴き、ふと本棚を眺めていたら、大学生の頃に行った『英国美術の現在史 ターナー賞の歩み』という本が目に飛び込んできました。買って満足するタイプの私。今あらためて、本を開き、当時の記憶を遡りながら読んでいます。1返信 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2023年3月10日ターナー賞の歩みも、森美術館だったんだぁ。私の記憶では、森美術館には一度も行ったことがないことになっていました😅記憶の曖昧さを感じつつ、本の中の作品を眺め、この作品って何を語っていたのだろう?と問い返しています。あぁ、美術館にいきたくなってきた。1 オカ2023年3月7日自分の中でストンと落ちるものがある放送でした!デザインとアートの違いとして、「デザインは答えをつくるもの」「アートは問いをつくるもの」と言われたりしますが、私には「アートは問いをつくる」の実感が湧いていませんでした。今回の放送を聴いて、作り手だけでなく、受け手と問いの関係が見えて、少し理解できた気がします。自分の目でも実際に作品に触れ、問いと向き合いたいと思いました!追伸:最近のbook cafeのコメント、大盛況ですね!マスターお一人での切り盛り、お疲れ様です☕️2返信 E•T2023年3月7日「美術館で問いを得る」これまで美術館には全く興味がありませんでしたが、マスターのお話を聞いて、行ってみたくなりました。美術館は美を感じるのではなく、問いを得る場所。物事を違った角度からみるきっかけを得られる。仕事にも活かせる。ん〜 とても魅力的に聞こえます。でも普段ほとんどアートにアンテナが立ってないので、自分が美術館で何かを感じることができるのか、疑心暗鬼です。とにかく一度足を運んでみたいと思います!2返信 きたむらなおふみ2023年3月7日自分としては、解説文を読んだり音声ガイドを聴きながら「想像を巡らせ、知らなかった事実を知る事」等に美術館の楽しみを感じていました。「なぜこの作品が評価されるのか」「作品が生まれる背景に何があるか」「何故私たちは美を感じるのか」等々考えみると問いがいくつも生まれます。感度を上げ、問いを持ち、うねうね考えるこのプロセス。面白いですね。美が問いの題材になり得る事にあらためて気付き、美術館への興味が再燃してきました。問い」から広がる世界。今日の配信をお聴きして、そんな風に考えました。2返信 なかがわ2023年3月7日アートとは何か。アートと非アートに境界線はあるか。ビーバーが齧っただけの木がアートか?と聞かれたら正直疑問ですが、マスターが貼ってくれた写真はアーティスティックな感じがします。ただそれも「美術展」という前提があるからで、道端で見つけてもスルーしてしまうかも。自然現象はアートではないが、自然現象を写真に収め飾ればアートになる。でも切り取られた写真より、大自然の雄大さの方が心が動く。書いてて支離滅裂なことになってしまいました。アートってなんなんなん?2返信 もっと見る
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やりたいことあるなら全部やっちゃえ!/絵本カフェ『ぜんぶやりたいまにちゃん』絵本ナビ編集長 磯崎園子さん対談1 31分・9月7日・ 3,061再生AI目次「ぜんぶやりたいまにちゃん」が問う大人社会の規範マルチな才能を肯定するキャリア思考マニちゃんに学ぶ「楽しむ」ことを最優先する生き方Radwimps「セプテンバーさん」に込められた想いPaul Smith展から探るアートの新たな価値
デザインとアートの違いとして、「デザインは答えをつくるもの」
「アートは問いをつくるもの」
と言われたりしますが、私には「アートは問いをつくる」の実感が湧いていませんでした。
今回の放送を聴いて、作り手だけでなく、受け手と問いの関係が見えて、少し理解できた気がします。
自分の目でも実際に作品に触れ、問いと向き合いたいと思いました!
追伸:
最近のbook cafeのコメント、大盛況ですね!マスターお一人での切り盛り、お疲れ様です☕️
これまで美術館には全く興味がありませんでしたが、マスターのお話を聞いて、行ってみたくなりました。
美術館は美を感じるのではなく、問いを得る場所。物事を違った角度からみるきっかけを得られる。仕事にも活かせる。
ん〜 とても魅力的に聞こえます。
でも普段ほとんどアートにアンテナが立ってないので、自分が美術館で何かを感じることができるのか、疑心暗鬼です。とにかく一度足を運んでみたいと思います!
「なぜこの作品が評価されるのか」
「作品が生まれる背景に何があるか」
「何故私たちは美を感じるのか」等々考えみると問いがいくつも生まれます。
感度を上げ、問いを持ち、うねうね考えるこのプロセス。面白いですね。美が問いの題材になり得る事にあらためて気付き、美術館への興味が再燃してきました。
問い」から広がる世界。今日の配信をお聴きして、そんな風に考えました。
ビーバーが齧っただけの木がアートか?と聞かれたら正直疑問ですが、マスターが貼ってくれた写真はアーティスティックな感じがします。
ただそれも「美術展」という前提があるからで、道端で見つけてもスルーしてしまうかも。
自然現象はアートではないが、自然現象を写真に収め飾ればアートになる。
でも切り取られた写真より、大自然の雄大さの方が心が動く。
書いてて支離滅裂なことになってしまいました。
アートってなんなんなん?