TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe『ザ・メタバース』マシュー・ボール232:09 2023年3月29日 7,521再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次The Metaverseにおける物理的限界1社支配がもたらす神にも等しい力法制度が追いつかない倫理的課題仮想空間での「木が倒れる音」の問いメタバースにおける「生命線」の危機AI文字起こし(β版) # タイトルコール アラキルウキのブックカフェ。この番組は独学の地図の執筆者であり、書籍予約サービスフライヤーのアドバイザーを務めるアラキルウキがマスターとなり、本からの学びを楽しむカフェです。 # 初めのあいさつ はい皆さんおはようございます。3月29日水曜日の朝になりました。 さてさて、ちょっとねいろんなところでもう 連載とかコラムとかね 先日も東洋経済オンラインで出ましたし、記事がですね。 もう告知が間に合わないっていう感じなんで、まあ適宜 ご覧頂ければというふうに思います。今日の告知はですね えっと あれですね4月5日 夜明けといてという話を皆さんにしましたけど 井上新平さんとの対談がですね4月5日7時から 公開というふうになりました。 えっとオンラインでやります。はいぜひ無料イベントなので 井上新平さんニュースピックスパブリッシングの編集長ですね はい井上さんとの対談4月5日の夜7時 ありますのでちょっとねリンクここに貼っておきますのでぜひ お申し込み頂ければというふうに思います。 さて今日なんですけれども先日やりましたね ザメタバースマッシュボール。はい飛鳥新社からの本ですけれども 前回はそのパート1の定義の話ですね。メタバースってそもそも何よって話ですけど パート2ではですねメタバースの作り方というところで これがねまたまた面白いんですよ まあここについてねあのちょっとまあ もうかなり長い章なので部分的ではあるんですけれども私がとても 面白いなと思った部分そこについてちょっと皆さんと一緒に考えてみたいと思います それでは行きましょう本編スタートです # もし1社が支配したら…? それでは、The Metaverse 第2章ですね。 パート2、メタバースの作り方をいきたいと思います。 この章、チャプターが1、2、3、4、5、6、7、7章に分かれています。 1章ずつタイトルだけ言っておくと、 ネットワーク、コンピューティング、仮想世界のエンジン、 総合運用性、ハードウェア、ペイメントレール、ブロックチェーンということで、 メタバースというのを実際作るとしたら、 こんなことを仕上げなきゃいけないという、 7つの大きな壁みたいな、そんなことを具体的に語っているというのが、ここの章なんですね。 どれもめっちゃむずいと。 例えば、ネットワークの話だとか、 これも物理法則の反応速度みたいなもので、 海底ケーブル、レイテンシー問題というのが書いてあるんですけれども、 お金さえかければこの問題は解決できるわけではないということが書かれているわけですね。 物理法則が立ちはだかるからだと。 クラウドゲームも手がけるゲームのパブリッシャーのCEOも光の速度と戦い続けているが、 何をどう頑張っても高速に勝つことはできないということですね。 だから、ニューヨークから東京はムンバイまで超低レンテンシーで1バイトのデータを送るとしようと。 そうすると距離があるので光だけでも40から45ミリ秒もかかってしまうと。 これは物理的な限界なわけですよね。 遅くなってしまうと、これがものすごく影響を与えてしまうという、 そんな状況がネットワークで書かれているんですけれども、 こういうリアルな制限によってメタバースというのは足を引っ張られ続けるだろうと。 そんなことが書かれているわけなんです。 だから、本当の物理空間だと何かが落ちたというのは要するに同じタイミングで起きるわけじゃないですか。 しかし、メタバース空間だとそれが距離によってずれるということが起きてしまうということですよね。 一体メタバースって何なのという話になってくるみたいな、そんなネットワークの話とかコンピューティングの話とか色々あります。 そして、今日メインでお伝えしたいのは、その中の仮想世界のエンジンというチャプター7のところなんですけれども、 そのチャプター7の最後にこんなことが書いてあります。 メタバースのプラットフォームが一つになってはならないという、すごく矛盾じみた問題があるんです。 何かというと、今まで出してきたスピードだとか技術的な難易度だとか、色々なアプリケーションがあるというところで、 バラバラになっちゃってるよね。 バラバラになっちゃうのってどうするよ、みたいな。 その時に出てくるのが、どこか一社が仕切るようになったら、という話になるわけです。 バラバラだからちゃんと運用決めようぜ、というその過程において、 どこか一社が色々なところを買収したり、それによってサービスのクオリティが上がり、またそれによって色々な課題を解決し、 という弱肉強食の戦いを経て、どこか一社が仕切るようになったらどうなるだろうか、というのが最後ここで考えられている論点です。 何と言っているかというと、このティム・スウィーニーの言葉を引用しているわけなんですけれども、 どこか一社が仕切るようになったら、そこは国を越え、神にも等しい力を持つことになる、という、そんなことが書かれているわけです。 今、私たちの生活は基本的にはオフラインじゃないですか。 ネットで買い物したりとか、いろいろな決済したりとか、仕事に使ったりとか、あることはあるんだけれども、 ほとんどはリアルな購入だったり、リアルな会話だったり、面と面で何かやったりとか、 実際に人間関係ってバーチャル空間上も当然増えてきているんですけれども、 冷静に考えるとリアルな場というのがまだまだ大半を占めている。 しかし、もしこれらの課題を一社が仕切るようになり解決するようになったらどうなるだろうか、ということですね。 物理法則から不動産、関税通貨、そして人間なる存在の新たな面に至るまで、 四企業一社が掌握したらどういうことになるだろうか、そう考えるとスイニーの言葉も穴がち、大げさとは言い切れない。 純粋な技術的な意味からもプラットフォーム一つが何をどう目的としてどういう投資をするかで、 メタバースの進化が左右されるのは避けたい、ということですね。 なので、こういう状態を避けるためには、 何かやっぱり基準を決めて、それによって基準をベースにいろんなプレイヤーが参加するという、 そんな形になるのがやっぱり理想だよねと。しかし基準が決められないまま、 トータの戦いになっちゃうと、一興になってしまう可能性があると。 この変化の速いスピードにおいて、この一興化ということがその過程で我々は止められるのかという話もあるわけですよね。 そうすると、分かんないですよ。今メタバースは実現できていないと。 いろいろあっちゃこっちゃ乱立してぐちゃぐちゃしてるよねっていうのが2023年の話だし、 マシューボールから言わせると、メタバースなのは全然実現できていないということを彼は言っているわけなんです。 実際そうですよね。しかし、もしこの2,3年の間で技術的な変化がものすごく急カーブで上がってきたときに、 この法制度みたいなのは追いつかないですよね。 そういう間に、一社がメタバースという空間を支配してしまったらどうなるのだろうかということですよね。 そうすると、基本的な空間の中でルールを決めるのって一社になっちゃうわけですよ。 だからそれこそね、関税通貨とか物理法則とか不動産でこのマシューボールを書いてますけれども、 どうなったらいいのかとかどうなったら悪いのかとかどうなったらメタバース空間上で死ぬのかとかですね、 どうなったらログアウトになるのかとかね、例えばですよ。 あんたは永遠にこのメタバース空間上ではログオフですとかなっちゃったらどうすんのって。 あなたのそこは悪いです。だからメタバース上でログアウトですみたいな。 今の前提で、例えばロブロックス入れませんみたいな話は、 それはね、大好きな人からすれはいたでかもしれないけど、実生活にほとんど影響ないじゃないですか。 ところが、もしこのメタバースというのが大きくなり、我々の決済であるとか生活であるとか、 そういうことが移行するならば、これはもうあくまでも想像の世界でしかない。 今だってね、メタバースで暮らすっていうことのイメージがもうSFでしかないからね。 わかんないんだけど、本当に技術的転換が行われてなった。 その過程でどっかが技術的な支配権に行ったとしたならば、これはめちゃくちゃ怖いことだよねっていうのがここで言われている。 だから分散というのが非常に理想的なんだけれども、今の現時点での見立てからするとですよ、これはどうなるかわからんと。 という話を、このマッシュボールがティム・スウィニーの言葉を使いながら傾向を挙げているという話なんです。 これだから、第2章の話はすごくいろんな論点を挙げて、いろいろムズイよね、ムズイよね、ムズイよねってムズイの7連発ぐらい出してるんでしょ。 だからこんなの全部かなりムズイよ、現実的ではないよって言ってるんだけど、これを解決できるっていうのは一興かもしれないんですよね。 一興だからこそ全部を解決できるかもしれない。 その時の我々の世界というのは本当にハッピーになっているのだろうかという、そんな問いかけがこの164ページにあるということなんです。 さあ、ちょっと次のチャプターでクロージングしていきましょう。 # 僕らの倫理は常に後追いだ これは本当になんだろうな、これからですね、このメタバースの話のみならずなんですけれども、 このスピード、技術的進化と、そして、その我々の倫理観だとか、法制度みたいなものって、 なんか、追いついていかないっていうのをね、この章も読んでね、改めてすごく感じましたね。 だから今のインターネット上でもそうじゃないですか。 なんか、Facebookどこまで規制するのかって、TikTokの話とかもあるわけですよね。 まあ今、リアルに問題になっているのはTikTokの話ですけれども、 こういうのもなぜ揉めるかっていうと、要するに全く新しい問題だからですよね。 法律を制定するときに想定していなかったイシューがどんどん上がってきてます。 で、それを後追いでやろうとするから、すごいコンフリクトになり、っていう、そんな話ですよね。 まだ今、必死に後追いなんだけれども、追いつこうとしているっていう中で、 でも倫理観みたいなもの追いついてないですよね、我々のね。 なぜ中国企業だといけないんだとか、アメリカだといいのかとか、そこの境目って一体何なんだとか、 本当にどんな悪意があって誰が何しようとしているのかとかっていうのが、情報として全然わからないから、 なんかすごい国際政治のつま引き合戦みたいに見えちゃってるんだけれども、 そんな問題は今でも起きてるんですけれども、このザ・メタバースで書かれているですね、 これからのまさに仮想空間って、誰がどう法律を制定するの?みたいな話とかって、 めっちゃこれ現実的じゃないですか、もう数年の間ね。 だから、このマッシュボールが仕切りにいっているのは、ネットっていうのとインターネットの過程と、 このメタバースの過程ってあまりにも違いすぎる。 インターネットの場合だと、まず軍みたいのがあって、それを民政、民に展開したっていう、そういう流れがあるんだけれども、 メタバースのこの技術的なものっていうのは、最初に民からあるわけで、その競争にさらされているわけですよね。 競争にさらされているっていうのは、ある意味で歯止めがかかりにくいっていう部分もあって、 それがインターネットがすごい共通のプラットフォームとして我々に定着したっていう、その歴史とは全然違う生成の仕方をしている。 だから、めちゃ怖いよっていう話も同時にしているわけですよね、マッシュボールはね。 これじゃあどう読むのっていうのがマジで読めないっていう話を最終章でもマッシュボールはしているわけですよ。 だからこんな問題の解決は今わかるやつなんかほとんどいねえぜみたいな、そんな話をしているわけですよね。 それぐらいですね、重要な論点をはらんでいるっていうのがここの話なんです。 だから私たちは、メタバースになるとこんなサービスがあってとか、こんなゲームができてとかも、 ある意味でそこで楽しげな未来を想像するし、そこに一歩先んじている人はもうこれからの時代こうだぜみたいな話に、 ポジショントークを語っているのを聞いて、やっぱりこれだぜみたいなことを思うんだけれども、 一方でここにはすげえ本質的な問い、前回もちらっと言いましたけれども、 木が切られるっていう話になった時に、その木は腐っていくのか、それともその状態で生き続けるのかとか、 木はなくなるのかとか、そんな話もあるし、この木の中ですごい衆逸なあれがあるんですけど、 木を、もし森の中で木が一本倒れましたと、それの森には誰も人がいませんと、 その木は音を立てるのでしょうかという哲学的な問いが出ているんですよね。 音っていうのは人に認識されて初めて音だという祖父になるっていうそういう見方もある。 これに認知論、主観的観念論家が専門の哲学者ジョージ・バークリンの言葉を引用しています。 誰もいない森で木が倒れた時音はするのかという思考実験があるわけなんですけれども、 これだからメタバース上とかでもこういう問いが出てくるわけですよ。めっちゃ細かい論点だけどね。 木は倒れるの?倒れた時音するの? でも今自然の世界だと当たり前のように木は倒れているわけですよ。 メタバース空間上では木は倒れるのですか? その時に音は鳴っているのでしょうか?そもそも音っていうのは何ですか? っていう自然物理の法則とかを医者が決める可能性があるってことを言っているわけですよ。 うん、こうしようみたいなね。こうなったら音は発生するってことにしようかとか、 こうなったら倒れるってことにしようかとか、 こう倒れたらこうやって腐っていくっていうことにしようかとか、 こうやったらもう犯罪としてログインさせるのやめる。 今FacebookとかTwitterとかでもあるじゃないですか。アカバンみたいな話ね。 アカウントがバンされるみたいな話あると思うんですけれども、 もし医者がそこの支配権を持ち、そのメタバース空間ということを支配したら、 それは人のある意味でライフラインを奪い去るっていうことになりかねない。 どうします?っていう話でもある。 今日言った話はかなり煽り気味のホラーかもしれないですけれども、 そんなことを私たちは何一つ分かってないっていう、 そんな記憶がここで書かれているわけなんです。 皆さんはどう思いますか?この論点についてね。 だからそういう意味で、前回申し上げましたこのザ・メタバースっていうのは、 ものすごく地に足の付いた、すごい紳士な本だということを伝えたのは、 こういう論点にあるわけですよ。 これからこのサービスが熱いでとか、そういう話ではなくて、 マジでクリアしなきゃいけないいろんな論点がありますっていう論点を提示しながら、 これマジでどうなるか分かりませんと、すいませんねっていう、 そういうメッセージを出しているという意味において、 ちょっと全然違うメタバース本かなというふうに思いました。 ということでパート2まで行きました。 最後ですね、次回機会があったらパート3ですね。 じゃあその世界がもし成立したときにどうなっていくんでしょうかねっていうそんな話で。 ソニーにはチャンスがあるんでしょうかとかね。 そんな話もね、これ別に日本の本ではないんですけど、 ソニーというのが一緒ね、具体的な名前として挙がってたりもする。 そんなのも日本人としては気になったりするよね。 そんな話がここで書かれております。 はい、ということで2回目になりました。 ザ・メタバース、世界を作り返しもの。 はい、お届けしました。 # 『ME TIME』 はいそれでは今日のフライヤーのコーナーです。今日はMe Time Me ですね。あの私ってことです。Me Time 自分を後回しにしない私時間の作り方という本になります。 著者ですが池田智恵さん。株式会社朝6時代表取締役。早起きトレーナーでらっしゃいます。 2009年に朝4時起きですべてがうまく回りだす。 これがベストセラーになり朝勝の第一人者と呼ばれるようになるということで。 後事後事というね 男がおりましたけれども、おりましたって過去形です。いますけれどもね それの先輩的存在でしょうか。 こちらの本ですがディスカバー21 からね2022年11月 に出ております。 Me Time っていうのはね自分のための時間 My Time じゃないんだね。Me Time なんだね。 ニュアンス違うんでしょうね。My 私の時間。 Me っていうのは、私であるっていうそういう時間。そんなニュアンスの違いなのかな。 ということなんですけれども 皆さんどうですかね。私であるそういう 時間。私であるというのはどういう意味かということにもよると思うんですけれども誰にも支配されない。 自分らしくあれる。そんな時間ですかね。 朝のMe Time の作り方ということなんですけれども 好きを100個リストを作ると。 なるほど。自分の好きなことを100個書き出してみると自分の傾向が見えてくると。 なるほどね。 そして100個のリストの中からグッとくるキーワードに丸をつけてみようと。 そして朝日記で1日を理想通りにする。 朝日記ってなんだ。今日1日のでき事。これから始まる1日をいいイメージの中で予測して書く日記。 へー。 例えば今日は段取りよく仕事を進められて定時で帰ることができた。 と書くと自然と段取りを意識することができ本当に定時で帰れる可能性が高くなる。 なるほど。 面白いね。 そうか。 やってみようかな。 朝日記ね。 予言書みたいなそんな感じですね。 まあこれ朝昼晩のそれぞれのミータイムの作り方みたいなね。 そんな風に書かれておりますけれども。 いやー大事だね。こういう。 時間に追われちゃうみたいなことって多いですからね。 そこにちゃんとこういうくさびを打つようにしてしっかりと自分らしく生きる。 そんな本でしょうか。 はい。ということで気になる方ぜひ読んでみてください。ようやく公開です。 今日のフライヤーはミータイムでした。 # 頂いたコメントへのお返し それではコメント返します。今日はDHBR小島さんとの財団2日目です。 イタルさん、スケーラビリティの話、スケールアップするタイミングって難しそうだなと思いました。 バズらせようと空回りすることもあれば勝手にバズっていって組織が追いつけなくなることもありそう。 ひょっとしたら組織単位のリフレクションみたいなことが必要なのかもしれませんね。 多分経営者、社員、顧客までも巻き込んだ対話みたいなものが。 ダベンポートの論考も面白かったですね。コメント職人も。 汗臭い物質感から離れるためにコメントサイエンティストにでも解消しますかね。 いや面白いな。コメントサイエンティスト。いいですね。 CSみたいなね。我らCSですみたいな。 もう名前変えるだけでね、本当になんか認識変わるな。面白いな。 ぐるぐる鈴木さん。スケーリング問題。新規事業の相談を受けることもあり難しいポイントです。 スケールにあたり簡単に言えば固定費をかけて1処理あたりの値段を下げることが必要になってきます。 一方で僕の関わった大抵のビジネスさんは個別的なニーズに応えているものが多く、 固定的な処理になじまないのでそこをどう切り出すか、それが他者と際になるのかでいつも悩みます。 例えばこのコメントをチャットGPTで自動生成したらと考えますが際が生まれず辛い。 以上コメントアナリストぐるぐる鈴木でした。コメントアナリストになったね今度はね。 CAですね。CAさん。いいね。 いやーでもねこの新規事業とかね。あるんだよね。このスケーリング問題って必ずぶつかります。 いいサービスっていうのとスケールするっていうのがね。この溝、この倉庫を克服できないっていうね。 やっぱねこのテクノロジーっていう補助線がないとね大抵の問題を超えられないんですよ。 えーこさん。対談当日のボイシーでマスターがアナウンスしてくださったのでリアルで聞くこともできました。 2日間にわたりボイシーで流してくださることで理解も深まれ本当にありがたいです。 そもそも自分の価値観とは会社のために原点に立ち返るなどのリフレクションの大切さを特に感じました。 ネーミングは三浦潤さんの本にもつながる思想が熱くなった感を感じました。 前回のコメント返しについて学校での学びは点。 そもそも学校を出たら点と点をつなげる作業をしていく必要があるのかと今更ながらの気づき。 ありがとうございました。 イベントにも来てくださったんですね。ありがとうございます。 イベントはイベントでね。ライブ対ライブということでね。また違う感覚があるのかもしれません。 ネーミング問題とかも面白かったですよね。 山下悟さん。コンフリクトがあるときは経験価値観を見つめるチャンス。 連想したのはビジネスにおける本部と現場、上司と部下の関係。 目的ばかりを主張して引っ張ろうとするからうまくいかない。 経験価値観まで降りて対話する。 これが状態化すればうまくいく。チェックリストや禁止事項が多いのもこのせいかな。 すべて個人的な反省でしたということですね。 まあね、リフレクションの重要性だったりするし。 経験価値観まで降りて対話するということの重要性。 これは熊平さんのアドバイスそのものですよ。 ETさん。対立構造にしない厄介な同僚との向き合い方はとても参考になりました。 まずは自分を知ること、なぜ意見が合わないのか。 その感情の背後にある過去の経験、そして価値観を理解する。 そして相手を変えるのではなく、相手との関係性を前進させることにフォーカスする。 普段の仕事でも部署によって意見が異なり、前に進まない課題がたくさんあります。 相手を説得するより共通の目的を見つけて、その目的達成を目指した方が前進しそうです。 ということですね。 相手を説得するより共通の目的を見つけて。 うん、ほんとその通り。 これが難しいんだな、ほんとに。 泉龍太郎さん、仕事の相手方の言動、行動に怒りや不快感を抱いた時、 自分の場合、感情の厳選はどこにあるか、厳選は何をトリガーに吹き出すのかと書き出してみようと試みることがあります。 余裕があればですが、うまいことそのモードに乗っかれると書き出している間に感情が沈まる感覚があります。 一方そのパターン認識がステレオタイプ化しそうだなと同時に感じたりもします。 どう防ぐかはなかなか具体化し難いです。 まあこういう時こそ、他者が必要ですよね。 他者と話して聞いてもらう、フィードバックを受けるとか、メンターみたいな存在が必要。 人間ってほんと他者がいるだけでだいぶ変わるよね。 すっすーさん、大和は我なり、今放送会を配置をして早速大和のホームページを拝見しました。 やはり大和の社群の第一条に大和は我なりがありました。 社員一人一人が会社の代表たれとの意味があるそうです。 会社の貴族意識が気迫化する中、また大和の創業者、創業家の小倉家も経営陣に不在の中、社群を今の時代に合わせているのか、目が荒い問いが立ちました。 まあね、これの言葉は表面的にあんまり捉えない方がいいような気がして、僕もあんまり明確なことは言ってませんけれどもね。 どういう意味があるんでしょうね。これ、ほんとに。 まあ、普通に読み解くこともできるんですけれども、これができた経緯とかね、小倉さんの本にどっか書いてあったんじゃないかな、ちょっと覚えてないんですけれども。 ね、ちゃんと調べたいですね。 町田和俊さん、毎月のDHBR対談から普段触れることのない言葉を知るきっかけを得ております。 スケーラビリティのお話は耳が痛いですね。 私自身どちらかというと、その視点が欠けていると思っていたので、改めて考えてみました。 もちろん経営判断を下す場面はないのですが、もし自分が起業するとしたらと妄想することはあります。 その際にスケーラビリティに欠けているなと自認するのです。 今回考えてみて、私の中にある価値観という偏見があるなとも感じました。 それはキシックのマスターが例えとしてあげた、教育に関するスタートアップ企業のあるある話にも通じていました。 今回も学びと気づきのきっかけに感謝です。 これはね、どこからお金を頂戴しているのかによるんですよ。 お金には色がないと言いますけれども、お金に色があるんですよ、本当に。 だから、全然ローカルな喫茶店をやるというのはありじゃないですか。 例えばね、スケーラビリティは全然ないですよ。 全然ないけど、自己資本で、そして自分がハッピーになるということであれば、全然いいわけじゃないですか。 もしくはね、銀行借り入れでもいいんですけれども、ちゃんと金利分を返せますと。 それで、少しずつお客さんから、お客さんの居場所を作っていって温かい空間を広げていきますって、全然いいじゃないですか。 そんなところにスケーラビリティはいらないんですよ。 だから、やっぱりね、でも資金をそういうところから調達しちゃってる以上はですね、ある種の宿命があるみたいな部分があって、 その認識ギャップが出てきちゃうんです。 そのファイナンスの視点がないだけでね。 私たちがいる会社は、どんな色の付いたお金を預かってるのかっていう、この認識がね、結構大事だったりするんですね。 はい、という、そんな話でした。 コメント会社以上になります。いつも皆さんありがとうございます。 # 終わりのあいさつ はい、ということで、今日はザ・メタバス第2回目お届けしました。 また気が向いたら第3回目やるかもしれません。 ということで、今日はここまで。また明日。 もっと見る #倫理 #メタバース 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:111.タイトルコール01:512.初めのあいさつhttps://fm.toyokeizai.net/map-of-self-study?fbclid=IwAR1eTB4YbgrHi6PojgEIKJvZnUj4rI_Y-QLBZcjc8BIANNwwPKlHrAmbrbg09:503.もし1社が支配したら…?https://amzn.to/3Ka8DoY08:274.僕らの倫理は常に後追いだ03:395.『ME TIME』08:046.頂いたコメントへのお返し00:127.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2023年4月1日メタバースの話をしながら、現実世界の問題をどう解決していくのか?という問いを突きつけられているように感じました。二国間で、ある出来事が起きたとき、ある国からの見え方と、別の国からの見え方は異なる。ではどうするのか?既存のルールでできる範囲はどこまでか?ルールメイキングが必要なのか?そのために整備することは何か?その過程で、倫理的な問題が必要になることもある。環境の変化が激しい中で、忘れ去られがちな倫理。メタバースを題材に、そんなことを考えさせられる本なのかな。読んでみたい一冊です。返信 せんちゃん2023年3月31日現実世界では人間がなり得ない、神になれる世界。色々な理不尽を人が受け入れられるのは、絶対的なルールに決められているから…全てを同じ人間である誰かが決めた世界でも、同じように受け入れられるのだろうかと思いました。あまり詳しく知らない分野なので、勉強してみたいと思います。ありがとうございました!1返信 E•T2023年3月29日「メタバースの未来」全く新しい概念に対し倫理観や法律などのルールが追いつかない。テクノロジーの急速な発展に社会が適用できない事例は他にもありそうですね。身近なところでは、自動運転において事故の責任は誰にあるのか。空飛ぶ自動車の交通ルールは。などなど。人間がテクノロジーのスピードについていけないなら、ルール作りもAIに任せちゃったら?なんて思いました。その方が公平感もありますし。でも倫理観だけは、人間が頑張ってついて行かないと、ですね。2返信 J U2023年3月29日木が倒れた時、音がするのか。という例えにゾクっとしました。仮想空間でのルールメイキングを一社が行うことの危うさを感じつつ、かと言って数社、もしくは数カ国で議論しても会議が踊るばかりのような気もします。誰も行先を知らず、パワーを持つものがハンドルを切って行く。しかも、その車に乗らなくても事故に巻き込まれる可能性はあります。暗澹たる気持ちになりました。今ご飯が食べられている事に感謝していきたいです。3返信 いたる2023年3月29日技術的限界に物理的限界、そして倫理的問題。ユニバース(唯一の世界)を一つのメタバース化するのはムリがあるとすると、おそらくマルチバース化して色んなメタバースができてゆき、メタバースの一つ一つが国家のような感じになるのかな、と思います。楽観的な私はそこで、自宅でメタバース国家を旅しまくるみたいな楽しい世界を想像してしまいます。木が倒れてゆくのを認識するタイミングがズレるような物理法則すら発展途上な世界。それすらも混乱せずに楽しめるようなマインドセットになれると良いなと思います。3返信 もっと見る
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色々な理不尽を人が受け入れられるのは、絶対的なルールに決められているから…全てを同じ人間である誰かが決めた世界でも、同じように受け入れられるのだろうかと思いました。
あまり詳しく知らない分野なので、勉強してみたいと思います。ありがとうございました!
全く新しい概念に対し倫理観や法律などのルールが追いつかない。テクノロジーの急速な発展に社会が適用できない事例は他にもありそうですね。
身近なところでは、自動運転において事故の責任は誰にあるのか。空飛ぶ自動車の交通ルールは。などなど。
人間がテクノロジーのスピードについていけないなら、ルール作りもAIに任せちゃったら?なんて思いました。その方が公平感もありますし。
でも倫理観だけは、人間が頑張ってついて行かないと、ですね。
仮想空間でのルールメイキングを一社が行うことの危うさを感じつつ、かと言って数社、もしくは数カ国で議論しても会議が踊るばかりのような気もします。誰も行先を知らず、パワーを持つものがハンドルを切って行く。しかも、その車に乗らなくても事故に巻き込まれる可能性はあります。
暗澹たる気持ちになりました。今ご飯が食べられている事に感謝していきたいです。
ユニバース(唯一の世界)を一つのメタバース化するのはムリがあるとすると、おそらくマルチバース化して色んなメタバースができてゆき、メタバースの一つ一つが国家のような感じになるのかな、と思います。
楽観的な私はそこで、自宅でメタバース国家を旅しまくるみたいな楽しい世界を想像してしまいます。
木が倒れてゆくのを認識するタイミングがズレるような物理法則すら発展途上な世界。それすらも混乱せずに楽しめるようなマインドセットになれると良いなと思います。