TOPトークタレント七転び八起き 地方局#180 なぜ私は鹿を撃ち、解体し続けるのか?スーパーの肉しか知らない私たちに伝えたい「命」のリアル11:46 2025年7月19日 102再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次狩猟ライセンス取得への道のり鹿の解体から学ぶ命の重さスーパーの肉と狩猟のリアル現代社会と狩猟の対比狩猟を通して見つめる命の尊さAI文字起こし(β版) # チャプター1 皆様おはようございます。長コロビア沖地方局人生の旅人、たくみさんでございます。 鳥取県鳥取市さじまち地域おこし協力隊として現在も活動させていただいておりまして、現在は広島県の福山市に来ております。 来週の24日ぐらいまでいる予定ですね。まだまだ続く福山デイということなんですけど、ちょっといろいろあってですね、やっておりますということです。 と言いながら、実はですね、昨日もですね、島根県のWEB3、DAOと地方創生みたいな感じのミーティングに参加させていただいてですね、福山からオンラインで島根県の隣の島根県の情報を仕入れてくるということなんですけど、 これもね、ちょっとまとめてみたのもあるので、あとでブログの方を出そうと思いますので、なんとなくこんな感じなのかなと見ていただければいいかなと思ってます。そこはね、置いといてなんですけど、それこそDAOとかWEB3って話がですね、ここ数日ちょっと話をしてて、なかなかいい感じに実はまとまりつつあるのがあって、 今までの自分の活動がなんでこんなことしてたんだろうなとか、これが一体どういう効果があったんだろうなっていうのがいろいろあるんですけど、もうちょっと深く話さなきゃいけないよねっていうのがあったと思うので、本来はね、それもいいかなと思ったんだけど、一応ですね、土曜日は命の話をするっていう日にしてるんですよ。 WEB3ではなく、完全に漁師、ハンターとしての目線の情報も伝えていきたいなというのもあったので、ちょっと今日はね、そうさせてもらおうかなと思ってます。 まぁ、狩猟者、狩猟ライセンスを持ってる、銃を持ってる、処置許可を持ってるっていう人から見た、ちょっと様々なものって、私が全部基本ではないけど、またちょっとね、違った目線の言葉を発することができるので、ちょっとあまりね、それをやってる人も少なかったりするから、聞いていただければ嬉しく思います。 次のチャプターからですね、その話をしようと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 # チャプター2 改めましてよろしくお願いいたします。ナナコロビーアオキ地方局人生の旅人、たくみさんでございます。 資料について、命について、ということなんですけども、これは全員が全員ではないというところを前提条件に聞いていただきたいというのがいつものことです。 自分たち、あくまで私の考えであって、他の人の同意ではないと思うんですよね。 私はやることによってこれを感じた、こう思っているということをお話ししたいと思います。 狩猟をやるっていう風になった時にですね、単純に一番初めはやっぱりその銃を持ってみたいというかね、 そういうかっこよさとか、そういうのもやっぱりありましたよ。 命を学びたいということと一緒に、これでこの銃によって、日本でだって銃を持てるってことを知らなかったからね。 だから持った時にどんな感じがするんだろうとか、やっぱり見たことなかったし、狩猟についていった時にリアルの銃を見た時にですね、 やっぱりいろいろ思うところがありましたからね、これはすげえ世界だなっていうのがあったんで、 やっぱり興味関心はありましたね、スタートの時は。 で、私こういう性格だからね、いろいろ調べて、やっぱりそのまま狩猟ライセンスを取って、銃の所持許可を取ってみたいな感じでいったら面白いんじゃねえかみたいなね、 なんか新しい世界が見えるんじゃないかっていう期待の中でやってたわけですよ。 で、まあ早6年目ぐらいに突入してるんですけど、どう思うのかっていった時に、 自分が撃ってなくても、その関わったシカとかイノシシとかを解体し続けるんですね、ずっと解体、毎週のように解体、いった時はしてましたよ、本当に何頭も何頭も解体して。 そうなってくるとどういうことが起きるのかっていうと、言っちゃえばそのシカって私たちおいしくいただいてるし、皆さんにプレゼントさせていただいてるっていうのもあるんだけど、 今、命をそこで消えていくという姿をやっぱり見させてもらってるんですよね、その現場で。どんな形であれ、銃を使って発砲して、で、弾が飛んでくわけじゃないですか、人間の目には見えない速度でね、音速を超えてますから。 で、それが当たって倒れて、命を取って絶命する寸前まで行って、最後ナイフで命を取るっていうことをする。それが一連の流れ、一人でできたとしたらそれが一番フルで感じられるところですけど、そうじゃないにしても、誰かが止めさしした命を取ったね、シカをロープでくくりつけ、そのまま山から引っ張り出すっていうことを、 するわけですよ。命をその場所で取ってるっていう風に感じると、なんかね、やっぱり命の重さというか、自分たちも死ぬんだなっていう、なんというかね、私はね、感覚があるんですよ。そのために。 命っていうのがもろに見えるっていうんですかね。それまでは、頭では知ってたけど、腑に落ちてないんですよ。やっぱり体に。だって、スーパーのお肉を食べるとかしてたぐらいじゃないですか。ほとんどの人は、かっこお肉とかにしても、ハムとかベーコンとかソーセージとか。 もともと、何だったのって牛だったのとか豚だったのっていう風には知ってるはずなのに、その現場は見ていないんですよ。私たちは。 で、それを生で見ているのが今の私ですよ。解体っていうところからね。生きている形から、本当にナイフで皮に瘪を入れるように広げて内臓を出し。 そして、その肉を食べられる状態にまで、枝肉っていうんですかね。からどんどん分解して、本当に食べられる状態まで持っていくって言ったときに。 ああ、命なんだなっていうのをもろに感じるんですよ。考える必要もないんだけどね。自分は考えてしまう。 ここには生きていた奴がいて、そいつが肉に変わっていくってわけでしょっていうこと。本当に私たちのエゴでしかないんだけど、運悪く命を絶たれた動物ですよ。変な話だけど。 でも、それが本来なんですよね。食っていう部分で考えたら。むしろ今の世界、今の環境、それこそ消費っていうのを促進されている状態っていうのが、の方が本来は間違っているはずなんですね。 でも、そうさせないようにする。人には、嫌なものには蓋をしろっていう言葉があるじゃないですか。で、まさにそれなんですよ。嫌なもの、辛いもの、大変なもの、臭いものは、見えないようにする。それが現代社会っていうかね。 私はそれとはなんかちょっと違う感じがしてたので、できるだけね、自分が感じるものであったりとか、いろんなもの、その時に感じるものをどんどんどんどん、なんかこういう風に声で残していったりとかもしてるような感じなんですけど。 この狩猟っていうのは、生き物の根本である命っていうものを奪う作業なんですよ。もちろんね、美味しく食べるっていうのもあるよ。あるけど、でもそれを今まで小さい時はしてこなかったんですよね、私たちって。知らないから、そういうこと。 本来はこういうことってリアルだから、学んだほうがいいはずなんですよね、本来は。 今の子供たちとかは、やっぱり場所によっては何も知らないんだろうなと思う。命っていうものをね。 だからちょっと、なんだろう、そこまで重くないというか、行動が、その部分に関してはね、あったりするんだろうなと思ってます。 はい、ちょっとしんみりするような、深いというか、逆にね、なかなか聞きづらい話もあるかもしれないんですけど、命についてっていう話をちょっとしてみました。 結構、体感してみないとわからない世界なんですよ、これは。 ダメとは思わないけど、っていうところかな。 はい、そんな感じで今日は終わりにしていきたいと思います。 終末なのでね、皆様楽しい時間を過ごしてください。私は引き続き福山でいますので、何かありましたら、声かけていただけたらイベントなりし、会いに行くとか含めてね、やれたらいいなと思っております。 じゃあ、いってらっしゃい皆様。じゃね。 もっと見る #狩猟 #食育 #命 #ハンター #山暮らし 七転び八起き 地方局プレミアム放送配信中!02:361.チャプター109:102.チャプター2コメント感想・質問・応援メッセージを書こう シグナ2025年7月19日たくみさん、おはようございます!私はここ最近になるまで、ジビエや狩猟についてはほとんど知らずに生きてきました。たくみさんが命というものから、逃げずにリアルに向き合う姿は自然な生き方なんだと感じました。大切なことを教えてくれてありがとうございます。1返信 人生の旅人 たくみさん2025年7月20日私も関わるまで全く意識もしなかったし知らなかったです。関わるようになって初めて身近になったので、だから腑に落ちるようになりました。私たちは生かされてるってすごく簡単にいえるのですが、その本当の理由が見えるというのがありますね。興味を持ってくれてありがとうございます1
#620 なぜ脳は固まるのか?40歳からの反抗期と知的好奇心の正体 10分・一昨日・ 23再生AI目次反抗期の生物学的起源とは?40歳からの脳の『老化』の真相思考停止を招く脳の『楽』とは知的好奇心が脳にもたらす変化社会を変える40代の『反抗期』
#619 20年の権力に自ら区切りを。平井知事の不出馬と「行動」の哲学 11分・10月22日・ 22再生AI目次平井知事、20年の区切りを告げる「砂場はある」平井県政の軌跡なぜ今、引退を決断したのか?権力の固着化を避ける英断とは知事の決断に学ぶ「行動」の哲学
#618 AIから逃げられない時代、子どもに「手触り」を渡せるか 11分・10月21日・ 22再生AI目次Googleが仕掛けるAI教育の現場小学生対象!AI体験プログラムの実態OpenAIとGoogleの子供向け戦略比較AI教育における各社のスタンスの差「AIと共生」時代の子育てのヒント
#617 【スキマ時間の罠】ふと訪れる余白に、私たちはなぜ呑まれるのか 7分・10月20日・ 18再生AI目次スキマ時間に襲いかかる疲労の正体緊張の糸が切れる「油断」のメカニズムドローン学習で得た耳から学ぶ効率術AIが変える革新的スキマ学習の未来時間がないあなたへ!「ながら」学習術
#616 もがく日々に勝る幸福はない。泥臭い「修行中」の手触り 7分・10月19日・ 25再生AI目次"2018年の私"から見る過去芝居と海外活動、挑戦の日々"修行中"に感じる幸福の正体停滞を避け、常に前進する心未来の自分に誇れる今を生きる
#615 秋の夜の「内省タイム」——デジタルを置き、五感を研ぎ澄ますリセット術 8分・10月18日・ 23再生AI目次秋の夜長に自分を見つめ直す時間とはデジタルデトックスがもたらす心の変化自然が教える本来の生活サイクルAIを超えた「五感」による内省術体に入れる刺激で思考をリセット
#614 飛騨市の聖地巡礼に学ぶ、アニメと行政が起こした地域創生の奇跡 11分・10月17日・ 31再生AI目次「君の名は。」が描くリアルな世界聖地巡礼が地域に生む経済効果飛騨市の行政が示した対応力ファンを惹きつける観光施策とはアニメと行政連携が生む奇跡
#613 100年の命と、2000年続く歴史のあわいで 8分・10月16日・ 25再生AI目次防災国体:Sajiでの関わりと地域復興愛子様ご訪問と日本文化の象徴天皇家が紡ぐ日本の歴史とは過去の歴史を問い、未来を生きる100年の命と2000年の歴史のあわい
私はここ最近になるまで、ジビエや狩猟についてはほとんど知らずに生きてきました。たくみさんが命というものから、逃げずにリアルに向き合う姿は自然な生き方なんだと感じました。大切なことを教えてくれてありがとうございます。
関わるようになって初めて身近になったので、だから腑に落ちるようになりました。
私たちは生かされてるってすごく簡単にいえるのですが、その本当の理由が見えるというのがありますね。
興味を持ってくれてありがとうございます