TOPライフスタイル子育てママの隣のパパ先生〜 教室と家庭の“あいだ”で見つけた、子育ての言葉 〜#293 思春期の問いかけ〜20.宿題〜13:26 8月11日 301再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「宿題」への新たな視点自ら動けない子が生まれる理由子供の「やる気スイッチ」を入れる問い親の不安と子の学びの本質宿題が親子対話の扉に変わる時AI文字起こし(β版) # オープニング 正解より答えを。学校でも子育てを。 ママの隣の現役パパ先生こと、問いかけや雪井先生です。 このチャンネルでは、ちょっと子育てに頑張りすぎるあなたに届ける、優しい5分間です。 特別支援コーチング学校教育の知見を生かした、子育てや教育、人生に役立つ優しい問いかけをお届けする優しいチャンネルです。 今日もあなたの朝の優しい時間になれたら嬉しいです。 それでは、自分に、子供に、問いかけていきましょう。 # クラファンフォーム 8月3日に発売されます。 思春期の子供に寄り添う40の問いかけ。 この本を1000人のシングルファミリーに寄付をするというクローズドクラウドファンディングを立ち上げております。 ぜひあなたの支援が子育てを支えていきますので、ぜひお力添えよろしくお願いします。 リンク貼っておきます。 こちらのリンクから出版社の振込先にお金を振り込んでください。よろしくお願いいたします。 # クラファンへの思い 1000人のシングルファミリーに寄付をするというこの企画の概要、思い、意図については、 貼ってありますリンクで概要がつかめますので、ぜひこちらを聞いてご納得いただけたら、 フォームでお力添えいただければと思います。 ぜひ、僕らの応援団に入ってください。よろしくお願いします。 # 本編 少し間が空いてしまいましたね。 神奈川から次回の高知へ、実は車でね。 3日くらいかけてゆっくり帰ってきました。 途中、愛知県により大阪に行ってたこ焼きの食べ比べをして、 美輪湖、日本一でかいっていうので美輪湖見てみたいって言って、 ちょっと、上で泳ぐんじゃないんですけど、マリンスポーツで遊んで、 奈良公園で鹿せんべいあげて、淡路市までお風呂に入って、 猪が出てきて、高知に帰ってきてみたいな日々を過ごしております。 これも自由研究ですよね。 今回取り扱うのは宿題ですね。 まさに夏休みの宿題、皆さんいかが、向き合い中でしょうか。 宿題なくせ論がよく出ますけど、結論から言うと、僕も宿題は割と反対派です。 特に一斉一律の宿題は、ただ使い勝手はいいものなので、 どう扱うかは非常に重要な捉え方だなとは思っております。 本日取り扱いは、第3章20項、宿題をやらないリスクとやらされるリスク、どうしたものか、朗読します。 宿題やりなさい。後でって言ったでしょ。 もう寝る時間だよ。どうすんの。 今日だけで何回言ったことでしょうか。 宿題をやらないと成績に響くかもしれない。計画的に進められない人になるのではないか。勉強が遅れていくんじゃないか。 でも、無理やりやらせると逆効果だということも、あなたはもうわかっている。 その板挟みの中で、心が疲れていく夜があります。 ここでまず一つ、強く伝えたいことがあります。 やらないリスクより、やらされるリスクの方がずっと深刻だということ。 これは、特別支援教室でも通常学級でも、そして私が最初に赴任した学校でも、痛いほど感じてきた現実です。 私が初めて教師として勤めた十八年前のこと。 その学校の体育の時間は、いや、部活では、暑ければ体育着を脱ぐ、寒ければ着る、喉が渇けば水を飲む、という当たり前の判断さえ、ほとんどの生徒が先生の許可を求めていました。 自分で選ばない。自分で判断しない。自分で動かない。 そんな状態から、リハビリは本当に大変でした。 宿題でも一律の出し方では、全く同じことが起きています。 指示されないと動けない子。自分で課題を設定しない子になってしまう。これは、学力の問題以上に、将来の自己決定力に響く課題です。 では、宿題につまずく子供の心には、何が起きているのでしょうか。 生徒の声を代弁すると、こんな風に言っています。 実際に幾度となく聞いた、リアルな声。 宿題でわからなかったところ、あ、授業でわからなかったところ、宿題でわかるわけがない。何でやる必要があるのか、意味がわからない。 提出物、出さないと成績を下げられる。簡単すぎてただの作業。他にやりたいことがあるのに。理由はないけど、今日はただめんどくさい。 思春期の子供は怠けているのではなく、自分の気持ちと言葉がまだ成立できていないだけなんです。 だからこそ、宿題という言葉の重さを一度軽くしてあげてもいい。 私の授業では、体育をスポーツに、長距離走をランニングに、言い換えていました。 同じように宿題も柔らかい言葉にしてみると、自主トレ、学びのメモ、わかるところとわからないところ研究、振り返りタイム、整理の時間。 呼び方一つで宿題は義務から学びへ向かうための道具へと変わります。 子供の前に一度、こんな問いをそっと置いてみてください。 今日の宿題やる?やらない?ちょっとやる? どこまではやろうと思う? やらないと決めたなら、なぜ今日はやらない方が良いと思ったのかを知りたいな。 やった方がいいけど、やる気が出ないってならいい? 逆にこれだけはやっておきたい。は、ある? やりたくないって、どう始めていいかわからないってことない? この問いかけは、やらせるための技ではありません。 子供自身の決める力のスイッチを入れるためのものです。 宿題をやる?やらない?は極論どちらでもいい。 大切なのは、自分の選択を自分の言葉で説明できること。 例えば、たちざんの宿題が出ているのに、すでにその子は因数分解の理解にまで達している。 そんな場合、その宿題の意味を持たないかもしれません。 確認のためにやる。 なら私も、終わらせるためになっているなら、それは学びの本質から遠ざかります。 なぜなら、学びとは本来、自分に必要か面白そうかどうかで選んでいいものだからです。 興味も必要性も感じない学びは、子供の中でただの作業に変わっていってしまいます。 ここで、親自身にも問い立ててみて欲しいのです。 私は、この課題を奪っていないだろうか? 焦っているのは、この子の未来のため?それとも私自身の不安のため? やらない理由を聞く前に、決める機会を奪っていない? 宿題をしない姿に感じる不安は、未来への心配? それとも、やらせられない自分への戸惑い? この問いに触れた瞬間、親の視点が、管理から、理解へと、静かに変わり始めます。 宿題との距離感を整理するためには、私はこう考えています。 自主、決められた枠を自分のペースで取り扱う。 主体、課題そのものを自分で決めて自分で取り組む。 自発、心に従い、興味関心のまま行動する。 とはいえ、宿題をやるやらないを先生と毎回話し合うのは、親子にとって大きなエネルギーが必要です。 だから、宿題はまず、自主の位置で十分。 もちろん、主体自発であれば理想だけれども、そうでなくてもかまいません。 やってみて、初めてわかることもあるし、やらない選択から気づくこともあります。 大切なのは、自分で選んだという感覚に触れること。 宿題は一律に勝つものではなく、本来は一人一人に合わせられるのが望ましいと考える先生も増えてきました。 理由が、言葉にできれば、先生たちは案外、柔らかく耳を傾けてくれるものです。 ここに哲学を添えたい。 学びは本来、面白いという本能の延長線上にあります。 わかる、できる、気づく。 その心良さは、誰の中にもある感覚。 だからこそ、勉強を嫌いにさせないこと、主体性を奪わないこと。 宿題の葛藤は、親子で学びの意味を語り合うチャンスです。 なぜ学ぶのか。 何がわかるとうれしいのか。 苦手ってどういうことなのか。 自分はどんな生き方がしたいのか。 そこに触れたとき、宿題はプリントの山ではなく、未来への、自分との静かな対話への入り口と変わります。 いつでも学べる。 そして、学びは本来楽しいもの。 その感覚を少しずつ取り戻していけるように、親ができるのは、正面から光を当てることではなく、横からそっと明かりを添えることなのだと思います。 あなたは今、どんな宿題に取り組んでいますか? こんなお話でした。 宿題自体、やはり一番のリスクは、自ら自分に課題を設定できなくなることですよね。 やらされるやらされないの問題ももちろんあるんですけど、結局自分の課題やテーマ、興味がどこにあるのか見えにくくなるんですよね。 なぜならば、宿題で課題を設定されるとともに、やってみたい何なんだろうという疑問に思う瞬間が減るからです。 人は、脳科学的にも、クリエイティブなこととか発想とか発見で、脳がニュートラル状態とか無、空、すごく余裕のあるぼーっとしている時間に生まれるものです。 だから、寝る前とかお風呂とかトイレとか、いろんな発想が置いたりしますよね。 ああいう時間を奪いがちなもの。 なおさら、わからないところをわからないままにする作業でもあったりするんですよね。 特に答えを移す作業みたいな。 かといって、子供は宿題だからこういう意味でやりませんというのを学校で戦うのって、すごい戦い難しいと思うし、やらないという理由が上手に説明できるほど、言葉巧みに話せるものでもないと思うんですよね。 だから、あり方をどうしてやるんだろうとか、なぜこれをやるんだろうって一緒に対話をする機会に宿題をするしないはどっちでもいいので、自分で決めていく伴奏ができるといいですね。 今日も60%ぐらいでいってらっしゃい。 # コメント返し コメント返しさせていただきます。 あ、ないわ。よろしくどうぞ。 ということで、コメントがないのでコメントを想像してみたいと思います。 前回テスト期間の話。 ゆっきーAIで作ってみると、 テスト期間という考え方、 それは、テストが終わってからがテスト期間という呼び名の方がいいんじゃないかという考え方。 すごく秀逸だと思いました。 テスト直しって、間違ったところを直せばいいとかじゃなくて、 そもそも頑張って覚えたものではなく、自然に学習を進めた結果、 どこまで自分が達成度が習熟されているのかの確認をとれて、 その上で、自分の脳みそに純粋に定着していないもの。 だって直前に覚えて、その時だけ覚えていたもので評価したって、もったいないですよね。 どれだけ自分の心に感動させたかで、 ここは残っていたというのが分かれば、分からなかったところが何かとか、 そういえばここは理解できていなかったから理解したいなとか、 そういう気づきのきっかけになれたらいいと思いますよね。 ありがとうございました。ゆうきさんのコメント。 ということで、コメントを創造してみました。よろしくどうぞ。 # クロージング 最後まで聞いてくれてとっても嬉しかったです。 さて、問い直すことはできましたか? ぜひ誰かに、お子さんに、問いかける前に、自分自身に問い直す。 そんなきっかけを、朝一緒に作っていけたら、これからも嬉しいです。 それでは、今日も60%ぐらいで、家事、子育て、お仕事、いってらっしゃい。 またね。 もっと見るママの隣のパパ先生〜 教室と家庭の“あいだ”で見つけた、子育ての言葉 〜問いかけ屋ゆっきー先生@【特別支援×コーチング×子育て】00:351.オープニング00:372.クラファンフォーム00:263.クラファンへの思いhttps://r.voicy.jp/wWK8lM7enKB09:594.本編01:275.コメント返し00:256.クロージングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう のぶちん9月6日宿題ね…😂 2学期に入って可哀想な状態💦やらされるリスク😖😖娘もよくいいます🥹 明日はタイムスケジュールで宿題枠が入っていて自分で決めて来ました😊 ただの作業かもしれないけれど、やると決めたなら最後まで見届けたいと思います❤️返信 土屋綾乃8月11日道中が素敵過ぎる✨愛知にも寄られたんですね😳宿題をやらないリスクとやらされるリスク⚠️どちらも危険だけど…やらされる感覚は学ぶことや学校を嫌いにさせてしまう危険がデカすぎますね🥹1返信
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娘もよくいいます🥹 明日はタイムスケジュールで宿題枠が入っていて自分で決めて来ました😊 ただの作業かもしれないけれど、やると決めたなら最後まで見届けたいと思います❤️
愛知にも寄られたんですね😳
宿題をやらないリスクとやらされるリスク⚠️どちらも危険だけど…やらされる感覚は学ぶことや学校を嫌いにさせてしまう危険がデカすぎますね🥹