TOPトーク専門家東方の3おじさんラジオ【世界一ゆるいキリスト教】【リベおじ】Izumi Yvonne Araki(ISMC副代表)さんに留学生を取り巻く環境の変化を聞く40:49 10月7日 134再生 問題を報告する 再生する シェアする https://youtu.be/tq61eAr4W4Q?si=qXlQyGv5Qe1BFzjFAI目次Izumi Araki氏 多彩な肩書きの背景コロナ禍で激変したカナダ留学日本人留学生、貧困から学業苦へ日本留学が人気を集める理由とは?留学生が教会で「ありがとう」を言われるにはAI文字起こし(β版) # オープニング カトリック・プロテスタントのおじさん・クリシアン3人が共派を超えてお届けする 東宝のさんおじさんラジオ 本日は10月の7日水曜日です。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。 またまた間が空いてしまいまして、久々の更新となってしまいましたけれども、 今回はですね、ちょっと長めになりますけれども、ゲストをお迎えしまして、 新木泉さんという、2023年にもイノフェスチャンネルのYouTubeの方でもゲストで来ていただいて、 その時は確か4本ぐらい動画を撮った方なんですが、 割と定期的にですね、カナダから一時帰国をする機会がありまして、 その度に少しお時間をとっていただいて、いろいろと現状、現況、近況などを分かち合うときを待たせていただいておりますが、 今回も3年ぶりということで、いろいろとこの間の変化など、 そしてご自身が留学生のケア、サポート、対応などをされている団体におりますので、 日本とカナダ、そして海外、それぞれの留学生を取り巻く環境はどういうふうに今なっているかということで、 特に教会との関わりの中でも気づいたことなどをシェアしていただきました。 というわけで、今日も最後までよろしくお付き合いください。 # 自己紹介が難しい? はい、というわけで久々にテストをお招きしております荒木泉さんです。よろしくお願いします。 3年ぶりということで、朝食日本の方には帰ってこられていると思います。 意外とね。 簡単に、Voicyは初なので、簡単に短く自己紹介をしていただけると。 はい、カナダのバンクーバーで留学生伝導をしています。 ISMC、インターナショナルスチューデントミニストリーズカナダという長ったらしい名前の団体の副代表をしています。 荒木泉です。表現の進学というのをずっとやっています。作品も作っています。 よろしくお願いします。 もう何者だよ。 カナダに何者かはよく分かっていないです。 分かんないよね。 職業を聞かれたらなんて答えてるんですか? 荒木泉です。 職業じゃないですよ。名前が。 いやいや、私の人生、私の人生で生きてますって言うしかない。 それはそうですけど。 そうなんですよ。結局、確かに名刺を渡す時にですよ。 どの名刺を渡そうかなから始まるんです。 相手にもよるし。 その副代表、副総主事の名刺を渡すのは話が早い時もあるし、 でも今やアート業界でも色々あるので、 そのアーティストとしての名刺を渡すべき時もあるわけですよね。 カナダにはCJMという、カナディアン・ジャパニーズ・ミニストリーという、 簡単に言えば、分かりやすく言えば、 カナダの日系教会のための一つの括りがあるわけです。 教団ではないんだけど、一つの連合体? そんな感じのがあって、そこの一応私は責任役員をしていて、 その関係で出張する時もあるから、 自分でもどの何が何ですかって感じなんですけど、色々なことをやっています。 牧師ではないんですよね? それも微妙なんですけど、 威嚇はある? 一応、クラージーって言って、 急にごめんなさい、こんなルー・オシマみたいになってますけど、 牧師としての暗示も受けていて、 カナダ国のレジストレーションには入っています。 だから、カナダって面白い国で、 クラージーベネフィットっていうのがあるんですよ。 私たちみたいな、うちの団体、 どの関係にせよ、どの私が所属している団体も、 チャリティ・オーガナイゼーションって言って、チャリティ団体。 カナダには宗教法人っていうのがないので、 チャリティ団体の一つの国になるんですけど、 その中に、クラージーって言われている人たち、 つまり、メッセージしたりとか、生産式やったりとか、 受選式やったりとかっていう人たちがいますよね。 そういう人には、ハウジング・ベネフィットがあるんです。 宣教ビザみたいなの? カナダ人もだから。 書類があって、 この人はクラージーですよ。 宗教的なこと、牧師的なことをやってますよっていう書類が出ると、 それを、税の申告をするときに、 それをもとにしなければいけないから、 その分、テンションが上がって、 ハウジング・ベネフィットとして戻ってくるんです。 ので、一応国の記録としては、 私は団体職員だけど、牧師の資格も持ってますよ。 そういう立ち位置でやってますよっていう、 レジストレーションでやってます。 そういう立ち位置でやってます。 一応牧師の資格も持ってますよ。 そういう立ち位置でやってますよっていう、 レジストレーションになってます。 なんかうまく説明できないんですけど。 日本だと、おそらく団体職員ですよね。 日本っていうところの団体職員でしょうね。 とりあえず、あるじゃないですか。 職業なんですか?みたいなのが出てきたら、団体職員に変えてます。 日本の自己紹介って所属とか職業とか言いがちなんで、 それって日本っぽいなと思うんですけど、 そこにアイデンティティがあって、 何々学校の何々部の何々組の、 あとは職業何々をやっているなんとかです、 みたいなことが割とアイデンティティになりがちですけど、 だから気済みはある気済みだよっていうね。 もうちょっと説明しきれないんで。 日本ではちょっと収まらないなと。 毎回お折りある度にお声を聞いていただいてお話をしていますが、 3年前にちょうどYouTubeがある4本くらい撮ってて、 ひたすらノンストップで発信があるということをやったんですが、 そこから3年経ちまして、 世界も日本もちょっとだけ様変わりしておりまして、 ちょっとだけ? だいぶ? 様変わりって言葉がぴったりかなっていう。 アメリカは特にやっぱりトランプ前だったんで。 ADACみたいな。 2023年だったんで、 そこからそれって確かに変わってるかなと思うんですけど、 学生会をぜひ現場で感じてる変化みたいなのを聞きたいと思うんですけど。 どうしようね。 コロナがあって、 カナダはコロナの時に人がいなかったじゃないですか。 隔離政策をしたから、 国にも入ってこらない、国からも出られないみたいなことをしましたよね。 その後、1年じゃ済まなかったんですよ。 カナダって2年くらいやったの。 夏しか外にいられないみたいなことをやって、 2年後に開けましたよね。 学生が来たしたというか。 でも授業は、誰かがコロナになっちゃったら 学級閉鎖になっちゃうから、またオンラインみたいな。 そんなのを繰り返してたっていうか。 その頃って働く人がグッと減るわけですよ。 外国人も減ったから。 その時にたくさん演習券を出したんです。 その後にそれが変な噂になり、 スコアがグッと下がったから、 ここが問題なんですけど、 移民とかっていう時って、 現状に対してこれだったらいけるかなって 3年くらいの計画を立ててきちゃったりするわけですよ。 でも今の現状は今にしかあってないから、 3年こそなってるという約束はないですよね。 だから作戦の立て方がちょっとおかしかったっていうか。 それでその後に、働いてる人たちもいないしっていうことで、 グッて国を開けたわけですよ。 そしたらうわーって外国人が来ちゃった。 そしたら今度はハウジングの問題が出ちゃったんです。 人が住めない。 住む場所がない。 それで、カナダ政府はいろいろ悩みましたよね。 留学生がすごく搾取されてるっていう現状が出来上がってきたんです。 それは特にオンタリア州で多かったんですけど、 学校は学生で来てるはずなのに、 学校は行ってない人がいたりとか、 学生ビザで働けたりとかしたから、 家が規定以上の人が住んでたりとか、 っていうことがあって、 学校の質もどんどん下がっていく中で、 国としてそれは人権問題だと。 外国人に対する。 実際そうだったと思う。 それで、まずは学生ビザの上限をつけたんです。 国がここの州、それぞれの州に当てがれた数の中で、 ここの学校何人までいいよ、ここの学校何人までいいよ、 みたいな感じで、うまいことバランスを取ろうと思った。 っていうのと同時に、 すごく永住権が取りにくくなったんです。 そうなった時に、永住権目的で来ていた人たちもたくさんいたわけですよ、学校に。 そうすればポイントがどんどん取れるから、 カナダはポイント制だから、 それで来てた人たちが急に難しくなったんで、 どっとこなくなったんです。 それで、例えば語学学校がくっついてて、 語学学校からカレッジ行けますよとか、 いうプログラムがいっぱいなくなっていったんですよね。 程度がなくなった。 そうですね。 要するに来る人が減ったから。 今度は、今までカナダって大学とかカレッジ卒業すると、 オープンワークパーミットっていって、 なんでも好きな卒業生でいいよみたいな、 ビザが学校で勉強した時間に対して出てたんです。 それが厳しくなりました。 # 日本からの留学生は減ったのか!? そうなると、今度は本当に勉強したい人しか来れなくなったわけですよ。 例えばカレッジとかに行って、今まで無制限に出てたものが、今のカナダの必要な人材のところには出すけど、そうじゃない科目には出しません。 っていうことを始めたんです。 そうするとグッと大学の留学生が、特にカレッジとかでは減ったっていう中で、経営難になった人がする学校が出てきたんですね。 私が主に活動しているブリティッシュコロンビア大学は、一応カナダの東大か京大かみたいなところなので、 その中、直接的にすっごく減ったねっていう感じは正直ないんですけど、 でも他のカレッジとかに行くと、あれっていう感じは実際にあります。 日本人も含めて? 日本人は、これは私の肌感覚なんで、何かで調べないとはっきりしたことは分からないんですけど、 多分おおむね変わってないと思います。 そもそも日本人ってマジョリティじゃないんですよね。 一応、エデュケーションカナダっていうところが、その年どこの国が多かったのかっていうデータを出すんですね。 それに対して、どこの国がライジングカントリーっていって増えてきてるのかっていうデータが全部出るんですけど、 日本はずっとすごく少ない、学生が来るのが少ない国の一つなんですよね。 よく私たちが言うのは、メキシコ人、日本人、韓国人は、マジョリティはならないんだけど、 必ず一人か二人はいるみたいなクラブ活動をしてると。 それは変わってないかなっていう気はしてます。 ただ、来る学生の、交換留学とか、そういう大学のプログラムで来るとかいう学生たちが、 ある時から急にお金持ちの人がいっぱい来るようになったなっていうのはあるかな。 以前はそうでもなかったんですか? 高校になるちょっと前ぐらいは、区学生が多かったんですよね。 区学生が減ったってことですかね。 区学生でそれでも留学したいって言って来てた人が降りかかるから。 区学生っていうか、要するに、今でも聞かないことはないんだけど、 例えば、自分には弟とか妹とかがいるから、 絶対何が何でも、例えば正規留学に来たとしても、 絶対にこの期間で終わらせないと、 その弟とか妹とかが大学に行けないんでっていうこの話を聞く数は減ったかなと。 で、めちゃめちゃ裕福な人って、本当に裕福なんだなって思うことも多いです。 別荘3つぐらいあるとか、週末、インスタとか見てると、またロスベガス行ってんだみたいな。 以前、3年前の話を聞いたときには、学生向けのご飯会があって、 毎回ご飯だけじゃないけど、ご飯目当てに来た学生たちに、 切り捨ての話とかもされなくするみたいな話を聞いてたと思うんですけど、 そういうニーズがあまりなくなった? 今は、どうなんですかね。 なんか私たちが、日本人、一時期はすっごい日本人に会うことが多かったんだけど、キャンパスで。 でもうちのところでは、それほど日本人に会わなくなったかなっていう感じですかね。 一応ご飯会とかもしてるんですけど、長くつながってる学生たちが主に来てる感じですかね。 だから本当に交換とかじゃなくて、正規生が来てる。 正規生は苦労してるところが結構多いっていうか、苦労の方向性が、 苦学生っていうときに、すごく貧乏でとかっていうんじゃなくて、 勉強が大変すぎて食べる暇がない人たち。 時間が足りない。 とかご飯作る時間がもったいない。 へー、そんな人もいるんだ。 UBCだったら、そういう人がほとんどじゃないですかね。 全然留学生うんぬんじゃなくて、正規生も、 試験前とかになったら、図書館に泊まったりしてるんで。 私も今回こっち来るときに、今うちの教会に大学生結構来てて、 正規生のカナダ人が多いんだけど、 その子たちに、え、行っちゃうの?みたいなこと言われるときに、 あなたたち、寝るのと食べるのは忘れないでって言って来たくらい、 寝るのと食べるのを減らす人が多いですかね。 ついていけないっていうかな。 それは別にね、急に難易度が難しくなったわけじゃないじゃないですか。 3年。 もともとそう。 ですよね。それはなんですかね。 カナダ人の学生は貧困層が多いんです。 やっぱり親のお金で学校に来る人少ないから。 それで、ちょうどそれこそ3年前くらいのときに、 実はUBCの学長が日本人だったんですよ。 日経、日経というか、生まれたのはカナダ。 だけどご両親日本人っていう。 名前がね、ちょっとオシャレな名前で、 サンタオノさんって人だったんですけど、 これ別にふざけてるんじゃなくて、 本当にオノサンタさんって人だったんです。 サンタオノさんって誰? サンタオノ。 オノサンタさんだったんですか。 オノサンタさんだったんです。 まやこしいな。 ちなみにお兄さんは桃太郎っていうらしいですよ。 いや、それはまやこしいな。 桃太郎さん。 お父さんとお母さんが科学者で。 何を思ってサンタって名前をつけたかわからないんですけど、 その方クリスチャスで、 学生たちの勉強大変、 そして収入があまりにも低い、 そしてバンクーバーはとにかく物価が高い、 だから食べられないっていうのを見て、 フードバンクを始めたんですよ。 学生じゃないといけないの。 学内で? そう。学生証を見せたら、 入れる。 もともとマスターとか、 修士とかPHDとかの家族とかは、 やっぱり経済的に苦しい人たちが多かったから、 その人たちのために、 例えば私たちの教会でも、 パンをディストリビュートしたり、 分けたりとかいうことをしてたんだけど、 大学としてそれに対して何かをしましょうって言って、 フードバンクを始めたんですよね。 そこに日本人の学生が行くかって言われたら、 見たことないと思う。 正規生とかは行ってると思う。 それはやっぱり学生たちが教えてくれるから、 保管力学生は行く必要がない人が多いんじゃないですかね。 もともと裕福な学生は変わってなくて、 ある程度、別に裕福じゃないけど、 行きたいと思ってた学生が行きなくなったのか、 それは経済的な理由とか、 円安とか言うかないですけど、そういうのなのか、 あと国内でよく言われて、 若い子がだいぶ減ってきたっていうか、 要は海外に行きたいとか旅行したいっていう若い子が減ってるみたいな話が、 なんとなく噂でしかないですけど、 話は聞くって、そういうことはあるのかなと思ってるんですけど、そうなんですかね。 でも、ワーキングホリデーの数は減ってないと思うんですよ。 そうなると、本当に海外志向じゃないのかって言われると、 ちょっとハテナが違うかなっていう気はするんですよね。 日本は相当、海外からの人がめっちゃ増えてるなって、 そもそも3年前と比べてもすごく増えてるなって。 インバウンドとか観光だけじゃなく、 それはなんとなく思いますけど、 その経済的な理由とかもあるんでしょうかね。 あと治安がいいとか。 治安がいいっていうのは大きいと思う。 今の流れの中で、日本はやっぱり行きたい人が多いと思いますよ。 カナダも。 私の周りでも日本に行きたい人が多い。 # なぜ日本への留学が人気? もともと日本が好きとかいう海外の方がいらっしゃると思うんですけど、その治安も含めて何か理由はあるんですかね。 治安がいい、食べ物おいしい、安いっていうこの3つじゃないですかね。 西側の国が、カナダだけじゃなくて、例えばオーストラリアとかニュージーランドとかもそうだけど、上限を付け出したじゃないですか、留学生とかに。 だから留学にきつなくなったっていうのもある。 だから日本の大学も、東京だけ、ちょっと他の地域は分からないんですけど、英語だけで勉強できるようになったんですよ。 日本語できなくても。 そう。だから日本語できたり越したことはないけど、でも授業は英語だけっていうところも増えて、 例えばUBCの学生で、私が言う0.5って言われてる人たち。子供の時に、小さい時に親の仕事の関係でカナダに来たっていう日本人の子がいるんですけど、 その子は自分が日本人として日本で暮らせるか知りたいからって言って、交換留学で東大に来たんですよね。 そしたら取れる授業が英語の授業ばっかりで、めっちゃ困らなかったって言って、私は日本語で取りたいかみたいな。 日本語ペラペラだし、全然困らないんだけど、でも留学生の枠で取れるのは英語の授業しかなかったって言ってたかな。 やっぱり聞いてると、今その留学生が日本はグーッと増えてる国の一つで、 ロサニーライジングさんと呼ばれるっていう中で、英語で授業が受けられるってすごく大きいと思うんです。 今までだったらカナダに行かなくちゃいけなかったとか、オーストラリアに行かなくちゃいけなかった、イギリスに行かなくちゃいけなかったっていう子たちが、 日本でも英語で普通に授業が受けられるわけですよね。 それはすごく大きいかなって思う。 今、日本でもISMワークで、インターナショナルシティミニストリーが留学生伝導をどうするかって話は、去年か。 去年か。からコンソーティアムっていうのが始まって、みんなで考えようって。 意外と留学生伝導って、多分なんですけど、私が聞いている限りでは、 留学生伝導をすると、日本でね。そうすると日本人の伝導も一緒にやらなくちゃいけない。 結局、留学生の子たちが日本人を連れてくるから。 そうすると、全然クリスチャンでもなんでもない子たちが、バイブルスタジアムに行ったりとかっていう現象が起きるらしくて、 そうすると、留学生伝導をしている人の数の人は、実は日本人でもそういう伝導をしなくちゃいけないっていう、不思議な現象が起きているみたいですよ。 でも、国内の教会でも、教派問わずカトリックも含めて、やっぱり海外からの留学生を含む新しい教会に来る人、 海外留学生の人たちがすごく増えていると思いますし、そもそも人手が足りないので、 日本人の牧師にも足りなくも、韓国やフィリピンに対応したり、トーマンチアとか、 あれは海外からの人たちが、日本でそういう仕掛けになったりするっていう例は増えているなという感じはしますね。 多分、同じ現象が起きていると思うんですよね。 カナダとか、カナダじゃなくて、西洋の国で起きていたことと同じ現象かなって思うんだけど、 例えば、コミュニティがいいわけですよ。教会にコミュニティがあるっていうイメージがありますよね。 今までだったら、外国人も日本人も含めて、教会の人たちは安全だし、そこに行けば英語が学べるから全部英語だし、 それで教会に喜んでいく人たちがいっぱいいたわけですよね。今ももちろんいるわけで。 日本でも多分同じことが起きているんだと思う。ただそれが日本語だっていうだけの話というか。 だから、例えば日本で英語圏がやっている反対バージョンというか、反対じゃないけど同じバージョンというか、 例えば私の行っている教会だったら、私の行っている教会って大学校内にあるから、 例えば学生とかはいいんですけど、博士号とかで家族で生きる人たちとかもいるわけですよね。 そしたら、旦那さんとか奥さんとか学位を取っている人はそこにコミュニティがあって、もちろん語学もできるから問題ないんだけど、 特に奥様方とか、人によってはおばあちゃんおじいちゃんが子守りのために来たりとかするんだけど、そういう人たちが英語ができるわけですよ。 それで困るから、私たちは英語会話のクラスを始めたんですよね。もちろん日本人もたくさん来るからしょうがないじゃないけど、たくさん来だしたし、 私はリージェントの卒業生じゃないですか。リージェントにも日本人の学生がいて、じゃあ月に一回日本語礼拝とか目指しちゃうみたいな感じで、 今ちょうど月一で日本人のフェローシップを始めたんですけど、英語だからわからないわけですよ。 礼拝とか来てもね。それでめっちゃ質問されて、そういうのやったら、ストップストップって言うぐらいみんな湧き出るように質問があるっていうか、 それと同じ発想で例えば留学生が来るとすると、彼らがガチ日本語教会に来てるとしますよね。英語とかの通訳が全くないところに行くとしたらそれは日本語は学びたいから言ってるわけですよね。 もちろんそういうしか調子がない場合もあるけど、でもやっぱり日本人のことが知りたいし、日本語が学びたいから行くわけで、だとしたらそこで簡単日本語クラスみたいなのをやったらそういう人たちは来やすいですよね。 で、その中でお友達の日本人が来るとしては高いわけですよ。じゃあその時に教会はどうするかっていう質問が出てくるわけです。 うちの教会みたいにESLを始めました。英語のクラスを始めました。そしたら滝のように中国人のおばさまたちとかも来るわけです。うちの教会は中国語と日本語と韓国語の礼拝をいっぺんにやってるんで、その人たちがケアしてくれるわけですよね。 言葉がしゃべられるから。韓国語ももちろんそうです。今イラン人の人たちもいっぱい来てます。日本人もいっぱい来てる。っていう中で私は日本人としてどうするかってみんなで相談して、月一の日本人のフェローシップっていうのを始めて、一応1月ぐらいから簡単な礼拝形式にできたらいいかもねって話を今しているところ。 そういう、やったらこうなりました。それに対してどういうケアがなりますかっていうことを考える柔軟性が必要かなって思っているかな。 意外にその簡単な日本語の礼拝とかクラスに日本人の大人が来て、めっちゃ分かりやすいってことはありますよね。 あると思う。お友達が行くから私も行きたいわっていうのもあるでしょ。それ大事にしたらいいと思うんですよね。多分その簡単な日本語教室はせっかく簡単にできると思う。 何かそのマンパワー云々っていうよりもみんながちょっと気をつければいいだけっていうか。 別に専門的な知識がいるわけでもないし、資格が必要なわけでもないしね。 そう、50歩100歩とかいう言葉をまあまあまあそんなこともないねみたいな感じに言い換えるだけの話ですよね。それができれば怖くないかなとは思っている。 だってそれこそ教会がCSとかは普段からやってることじゃないですか。基本的には。 それをどういう風に汎用できるかっていうか。やっぱり外国人の方が教会に集まることは私は良いサインだと思っている。 そういうことを想定した前提にした情報発信はほぼないですからね。 あ、そうなんだ。 だからそういうニーズがあるってことを知った上でそういう発信もできたらいいんじゃないですかね。 外国人の人が来たから英語で話さなくなっているのはやめた方がいいと思ってるんですよね。 # 日本の教会が留学生伝道に対応するには? やっぱりちょっと旧来の日本人はアワアワして、急に英語を習いたての英語を喋らなきゃとかなっちゃいますからね。 日本語がやりたくて知っている人だったりとかするわけでしょ。 じゃあ、日本語を学ぶお手伝いをした方がその人にとっては嬉しいですよね。 日本で留学生伝導している人が言ったことですごく面白いなって思ったのが、すごい気持ちはわかるんだけど、その人が言っていることでね。 日本で留学生伝導していると、めっちゃ英語ができて、日本語があんまり上手じゃない人っていうカテゴリー、一つのグループがあって、 もう一つのグループは日本語も英語も中途半端っていう二つのカテゴリー。 三つ目のカテゴリーはめっちゃ日本語が上手だけど英語を喋れない。 これを考慮した上で、つまり留学生だから英語を喋れるんだっていうこと自体を忘れてっていう。 それはそうですよ。英語研じゃない人もいるんだから。 みんな英語を喋るわけじゃない。 外国人はみんな英語を話すっていうファンタジーな世界があるじゃないですか。 喋れないですよ。 だってさ、スペイン人はスペイン語を喋ってるわけだし、イタリア人はイタリア語を喋ってるわけでしょ。フランス人はフランス語。 ちなみにうちの教会にケベック州から来られてる人がいるんですけど、最初の頃全然英語喋れませんでしたよ。カナダ人だけど。 もう一つの疎通めっちゃ大変みたいな。 で、作業校があるときにピチンって切れて私に向かって、 イスミン、なんでフランス語喋れないんだって言われて、私もなんで私喋れないんだろうみたいな対話になったことがあるっていうか。 そのぐらい思い込みの世界って怖いんですよ。 みんなカナダ人は英語喋れると思ってる。 でもケベックの人は普通にESLに行きます。英語喋れないから。 だからその外国人を見たら、絶対英語喋れる人みたいなのは捨てた方がいいと思う。 その3カテゴリーがあるっていうのは、留学生連動してる人がそういうことに聞いていた。 そう聞いたとき、私それは大変だって思ったっていうか。 共通言語、そうなってくると共通言語は英語じゃないわけですよ。 日本語軸でやらなくちゃいけない。だって日本なんだから。 結局それと、教会に外国人が来たときに、日本語を優しく喋るっていう訓練が必要かなと思う。 今のときAIはだいぶ発達してるんで、そういう意味で多言語対応みたいなことは、うまく工夫すれば日本でもいろいろできそうだなって思うんですけど。 多分、教会に来る外国人の若者はそういうのはめっちゃ長けてると思うんですよ。 普段からね。 そう、ここにこういう風に置いて、多分自分の言語にAIに読み込ませてるはず。 だとしたら、やっぱり日本語できちんと話すことが大事かなとは思って。 でもあれですかね、それは別に日本文じゃなくて、外国人でいるときって、なんかかわいそうな人みたいな。 そうですか。 持たぬものみたいな。 マイノリティ的な扱いにはなっちゃうかもしれないですね。 だから外国人の立ち位置の人は、ありがとういう数が多いんです。 いろんなことしてもらうでしょう。 聞かなくちゃいけなかったり、教えてもらわなくちゃいけなかったりとか。 だから、ありがとうを言ってもらうチャンスがね。 いや、自分がありがとうを言ってもらうチャンスって意外と少ないんですよ。 言おうとしてるのが分かります。 留学生自身がってこと? そう。留学生はいっぱいありがとうって言ってるんです。 これしてくれてありがとう、ご飯作ってくれてありがとう、ご飯食べに連れてってくれてありがとう、これ教えてくれてありがとうっていっぱいありがとうって言ってるんですよ。 それはどこの国でもね。ベルシーでもなんでもいいんだけど。 でも、自分がその国の人からありがとうはあんまり言われない。 ああ、まあまあまあ、そうかそうか。 そうですね。お客さんだからかな。 そう、まあ分かんないからね。分かんないことが多いから。 だから、うちの特に私たちがやってるミニストーリーの中では、私たちが彼らにありがとうっていう機会をたくさん作りたいと思っている。 どうしたらいいんですか? 例えば、椅子を並べるとか。別に何でもやってもいいでしょ。 そういうのを一緒にやって、手伝ってくれてありがとうとか、 例えば、今日はグループの中で、コロンビア人の子がいたりとかしたときに、コロンビアのなんか教えてみたいな。 で、その人が教えてくれてありがとうって、これを教えてくれて本当にありがとうっていうか、そういう他者からありがとうって言われる機会を増やすっていうのが心がけてるから。 当事者として仲間に対等に加わってもらう、お客様としてお世話する相手じゃなくて。 だんだん英語もおぼつかないし、日本だったら日本語もおぼつかないから、 すごい能力高いのに、すごい子供みたいな風に見られちゃったりとか、扱われちゃったりとかすると、その人もやっぱり自信を削ぐっていうか。 その人が例えば自分の国でね、すごいお医者さんだったりとか、すごい開発してる人だったりするわけじゃないですか。 そうじゃないかもしれないけど。 で、そういう中でその人たちが喋ってる言語があまりにも拙いから、5歳とか6歳の子みたいにいっつもされてるとやっぱりね、心傷つくと思うんですよね。 プライドも傷つく。 だからそれをそうならないようにお互いに、なるべく関わってる私たちとその学生たちが対等に、どっちも力関係がない風にしたいなとは思ってるんですよね。 いやー、もうただでさえ、別に留学生関係なく対等な関係を築きにくいコミュニティなんで、教会。 長年教会にいるとか、親とか仕方とか、いろんな男性か女性とかいろいろあるじゃないですか。 そこはやっぱりそもそも対等平等、公正公平なコミュニティ、あるいは心理的安全性を保てる相手関係性みたいなことが、そもそも教会系のコミュニティで大事にされたらいいなとは思います。 なんか責任がいっぱいある人っているじゃないですか。 例えば、私だったらクラージーっていう立ち位置があるっていうか、でもそれはそういう責任を持ってるっていうだけで偉いわけじゃないですか。 そこなんですよ。偉くなっちゃうから。 いや、偉くはないじゃん。大事だってわかんないもん。 その立ち位置の中で責任を多く持っているっていうだけ。 誰かが例えば何かがあった時にそこに駆けつけたりとか、そこで責任を取ったりとか、誰かの失敗の責任を取ったりとかね。 そういう服装主人ってそうでしょ。そういう立ち位置の人の中であって、すごいなんか、力があるわけじゃない? それはやっぱり権威主義とか権力褒美とかを考える方がすごい日本の組織で大きな課題だと思うんです。特に都会も含めてね。 それ多分ね、日本だけじゃないと思う。 世界的に。 どこもそうだと思う。やっぱり人の中の欲の部分だと思うんですよね。 それこそ罪の部分っていうか、だと思うから。 だって日本、カナダってやっぱり男性が強いし、女性の立場はそんなにあるわけじゃないし、 フランスなんて平等に審議も払われなかったりとかするわけですよね。 っていう中で、どういう立ち位置で自分が弱者になるのか、それともそうじゃなくて立ち回っていくのかっていうのは一つのタスクかもしれないですよね。 はい。残り30秒。 はい。 言いたいことを。 いや、散々いろいろ話してきましたが、また留学をしたいなど、要望のある方はぜひご連絡取っていただきたいと思います。 ぜひご連絡ください。 はい。ありがとうございました。 ありがとうございました。 失礼します。 失礼しました。 お尻切れトンボになっちゃいました。 もっと見る #留学 #海外 #カナダ #留学生 東方の3おじさんラジオ【世界一ゆるいキリスト教】松谷信司×MARO×清涼院流水01:251.オープニング09:502.自己紹介が難しい?09:523.日本からの留学生は減ったのか!?09:434.なぜ日本への留学が人気?10:005.日本の教会が留学生伝道に対応するには?コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
【リベおじ】久々にコメント返しの回 22分・10月18日・ 72再生AI目次50歳を迎えるリベラルおじさんの挑戦とはリスナーからの質問に答える深掘りテーマ待望のイノフェス開催とイベント情報アウシュビッツ番組と映画・アニメ談義コンテンツ拡充と業界活性化への展望
【カトおじ】YouTube第73回「おじさんたちの好きな映画」の気づきと学び 10分・10月16日・ 43再生AI目次教皇レオ14世の緊急手術に心境視聴者発!「おじさんたちの好きな映画」クリスチャンが語るホラー映画の深層加藤寺流水、デビュー30周年記念作47の事件に挑む新プロジェクトの今
【リベおじ】修養会の舞台裏 3日間を振り返りつつ1人反省会 44分・10月11日・ 124再生AI目次修養会での新たな試み:一方通行ではない学びアーメントークの真髄:先生方の意外な素顔「しんどいけど尊い」関係構築の教訓本音を引き出す匿名性の力と共感の広がり「好き」と「信じる」の境界線:宗教二世の問い
【リベおじ】Izumi Yvonne Araki(ISMC副代表)さんに留学生を取り巻く環境の変化を聞く 41分・10月7日・ 134再生AI目次Izumi Araki氏 多彩な肩書きの背景コロナ禍で激変したカナダ留学日本人留学生、貧困から学業苦へ日本留学が人気を集める理由とは?留学生が教会で「ありがとう」を言われるには
【カトおじ】YouTube第72回「みんな気になる献金額の相場」の気づきと学び 12分・10月2日・ 53再生AI目次宗教学者・岡本先生の外部視点聖書に記された十一献金の概念現代社会での十一献金の現実カトリックおじさんの献金と葛藤プロテスタント独立教会の献金事情
【リベおじ】シリーズ「問いを旅する」第2弾@広島報告 24分・9月27日・ 114再生AI目次連休中の広島イベント開催と集客の苦戦「サブカル×世界平和」繋ぐ議論の深み大西神父が語る広島教区の電撃発表仏教研究者が見たキリスト教の印象日本のキリスト教界が直面する現実
【カトおじ】YouTube第71回「クリスチャンとAI」の気づきと学び 12分・9月18日・ 63再生AI目次AI英語学習革命とクリスチャンの視点AIが拓く聖書研究と信仰の深化教皇が警鐘を鳴らすAIの危険性人類の未来を左右するAIの選択最新作『神探偵イエスキリスト』裏話
【リベおじ】映画『聴く隣人のいるところ』の魅力を現役教員と語り尽くす 1時間5分・9月6日・ 216再生AI目次映画『聴く隣人』の全国拡大と教員が語る魅力現役教員が涙したハレルヤコーラスと高校生の質的成長教会の「対話」と中高生ラジオが生む共感の輪学校教育の多様性と生徒が語る「問題ない」の重み愛心高校が問いかける人の尊厳と教育の原点
【リベおじ】まるとす会でのオンライン講義に寄せられたコメント 21分・9月5日・ 93再生AI目次リベおじ50歳節目 マルトス会講義の反響教会への辛辣な声 若者の本音とは高齢者伝道の可能性と教会発信の原点マルトス会 女性たちの切なる学びの願い次期ゲスト吉国氏講演と注目のイベント
【カトおじ】YouTube第70回「30と60と100の謎」の気づきと学び 13分・9月4日・ 63再生AI目次聖書が語る数字70と40の深い意味さんおじさんの30・20・10周年イエス様が語る30・60・100倍数字の謎が導く感動の結論とは数字が織りなす奥深い世界観