TOPビジネスキャリア学びのデバッグログ✍【ゲスト】父のキャリア選択について喋る① #2318:34 1月1日 33再生 問題を報告する 再生する シェアする 年末年始で帰省したので、父とキャリアについて話しましたAI目次42年間5社経験!父のキャリア選択史安泰の信用金庫を辞めた本当の理由一本の電話が変えた「夢なき人生」転職を決断、周囲に秘めた心の葛藤外資系での大スランプと新たな挑戦AI文字起こし(β版) # 信用金庫時代の思い出 こんばんは。まなみのデバッグログのんちゃんです。 今日は年末年始ということで、 スペシャルゲストにご登場いただいてます。 パパでーす。 はい、パパでーす。 パパに来てもらいました。 来てもらってるのはこっちですね。 来てもらいました。 北海道に帰省しておりまして、 ちょっとパパとこれまでの人生の話とかね。 はい。していこうかなと思ってます。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 まずあの、私パパとは、 パパと仲良いと思ってるんですけど。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 あんまりパパの仕事感とか、 なんかこんなキャリアの話って、 なんだろう、すごい触りしか知らなくて、 実際こんな仕事をしてますとかぐらいは知ってるけど、 これまでのキャリアのことって、 あんまり聞いたことなかったので、 ちょっとねほりはほり聞こうかなと思ってまして、 パパの簡単に経歴、 何年ぐらい何しててみたいなことを聞いてもいいですか? はい。 パパ今66歳なんですけど、 42年ぐらい前に大学を卒業して、 最初信用金庫、 札幌の信用金庫に勤務しました。 何年? 19年でした。 私生まれた時も、 そうだよね。 間に合わなかったんだよね、私。 仕事しててね。 20年か。 20年か。 そう。120年。 で、その20年目に、 外資系の保険会社に転職して、 で、そこに6年、5年か、5年いて、 今度は保険代理店、 総合保険代理店というところに移って、 そこにも5年いて、 そこから今度自分で会社を作って、 そこでもう6年かな。 そこを一旦他の人に譲って、 今自分でまた一人で、 同じような会社、住宅労の仕事をしてます。 5社目か。 そうか、もう年金もね。 年金ももらって。 これ初めてびっくりした。 パパが年金もらうんだ。 そうだよね。ありがとうございます。 で、そっか。 一番最初の転職がやっぱり大きなイベントで、 パパがいた頃ってまだそんなに転職する人もいないし、 まして信用金庫といえども金融機関で、 金融機関辞める人ってほとんどいなかったんですけど、 そうなんだ。 ただ、外資系の保険会社に移る人は、 その中で何人かいて。 まず銀行っていうのは辞めないこと、 基本そんなに辞めるような業界じゃないけど、 もし辞めるとしたら、 同じ金融の中でも保険に行く人が多い。 それはなんで? 保険っていうのは、中途採用で営業マンを集めて仕事させるところだから、 特にパパが転職した頃って、 外資系の保険会社が日本にどんどん出てきてた頃。 そうなんだ。 だからスカウトっていう。 採用がすごく連絡も来たし。 来たし。 20年働いて、 しかも基本銀行に就職したら、 安泰みたいな感じ。 今もあるもんね。 あるもんね。 東海道で一番大きな信用金庫になっちゃって。 そうなると、辞めるって時に、 周りの人からも、辞めちゃうの?っていうのは相当あった。 相当。周りっていうか、同じ会社に勤めてる後輩とかにはやっぱりそうやって言われたけど、 パパ側は誰にも相談しなかったから辞めるのは。 パパ以外のね。 ママにだけいいって言ったら、一回だけならいいよって言われて。 じゃあ一回だけにしますって言って、その後3回、4回も転職しちゃったけども。 そうですね。 なんでかって言ったら、あんまり真面目な学生さんじゃなくて、 ちゃんと勉強もしなくて、会社入る時もそんなに いろいろ考えなくてなんとなく入っちゃった会社だったんだけど、 なんとなく入ってなんとなく仕事してたが、 やっぱりそれじゃ評価されない。 評価されないっていうのが分かった時には、もう遅かった。 え?だって、転職したのが何歳の時? 42。 42で転職したのか。 30代の半ばくらいから、もうこれはちょっと最初に頑張らなかったおかげで、 なんとなく評価されてないなっていう。 それが分かったのが遅かったから、最初からやっぱり偉くなろうと思う人はみんな偉くなってたし、 で、それでも、一生懸命仕事してたら面白くはなりだしたんだけど、 面白くはなってきたところだったんだけども、 今度、サラリーマンだから、やっぱり偉くならないと。 まあね。 自分の年下がどんどんどんどん、これがこのままいったら上司になっていくなと思った時に、 これはダメだなっていうのと、もう、 例えば50代、60代になった時に自分がどこにいるかっていうのが大体見えてきちゃったから、 これはちょっと困ったなと思ったところにまた、そういう電話が来て。 そっか、だって、もう超年功序列みたいな。 そうそう。年功序列だし、もうある程度決まっちゃったらその人が偉くなるっていうところだったから。 なんていうんだっけ、ルートに乗るみたいな。 そうそう。それには乗ってなかったからね。 それでも一生懸命、それこそFPの資格取ったりして頑張ってたんだけど、 銀行行った時に取ったの? そうそう。 あ、そうなんだ。 なんとかしようと思ってね。 でも、そんなの取っても、今更遅かったんだけど、 ただ営業の仕事が長かったから、営業の仕事にはすごい自信があって、 それを会社は評価してくれてないなと思った。 だったら、営業の仕事だったらできるからっていうところに、外資系の保険会社から、 夢のような未来が開けてますよって話が来たから。 全然知らない人から声がかかった? 全く。 で、もう一回話聞いてみようってなった? そう。 それが結構ターニングポイントじゃない? そうですね。一本の電話。本当に一本の電話。 普段そういう電話って取るの? 自分には来たことなかったんだけど、周りの人には結構来てたみたいで。 そうなんだ。来たから、一回聞いてみようかな。 一回聞いてみよう。 あんまり迷わず? 聞いてみようと思った時にも別に話聞くだけだと思ってたんだけど、 何回か出るうちに、うーんって思って。 じゃあちょっと一回次のチャプター行きます。 # 信用金庫時代の思い出② で、そのきっかけになった言葉っていうのがあって、スカウトをしてくれてた人がいろいろ説明してくれて、こうですよ、こうですよって言って、 で、その人が、今、菊池さん、辞めた時のリスクばっかり頭にあると思うんですけど、 辞めなかった時のリスクを考えてみてくださいと。 そう言われた時に、 いや、辞めなかったらどうなるだろうと思った時に、辞めてからどうなるかはわかんないけど、 さっきも話したけど、 辞めたらどうなるかはわかんないけど、辞めなかったらこうなるっていうのははっきり見えてて、 その見えてた未来が、全然自分のなりたい未来ではなかったかなと。 で、もう一つは、じゃあ、菊池さん、どんな夢持ってますかって言われた時に、 いや、そこで言葉詰まっちゃって、詰まっちゃって、 いやー、と思った時に、あれ、全然夢持ってない人生だなと思って、 今と考えたら全然考えられないね。 ただ結構夢とか本も好きだし、 なりたい姿になるためにどうしようかとかさ、今はすごいそういう人だと思ってるけど、 その時、全然考えてなかった? そう。 へー。 だから、大学に行く時に音楽で食べていこうと思ってたけど、 音楽で食べられないってのがわかったから、 作曲研究会でね。 燃え尽きて、ダラダラって、燃え尽きたまま来てたのが、やっぱり仕事していくと、 少しずつ仕事っていうものにも対してだし、自分の人生ってまだまだある。 で、あなたたちが大きくなった時に、やっぱり少しお父さん頑張ってるなって見せたいなとか思ったり、 そんな中で、でもそのさっき言った、そのままでいた時のリスクを考えたら、 これはやっぱりどっかで思い切らなきゃ。 1回ぐらい思い切らなきゃダメだなと思って。 で、そこからはもう、じゃあと思ったら、後は転職する方向で話を聞き出したから。 おー、なるほど。スイッチ入ったんだ。 入った。本当にスイッチ入ったから。 で、じゃあ実際どうなっていくのかみたいなのを、ちょっと現実的に考え始めたんだ。 ただね、その時に誰にも相談しない。本当に誰にも。会社の誰にもね。 それはやっぱり、なんていうんだろう。 相談したら辞めなさいって絶対言われたから。 言われるのも分かってたし。で、転職決めてから相談したら、みんななんで辞めない方がいいよっていう話だったけど。 それは当たり前の話。自分も相談されたらそうやって言ってたろうなと思うし。 そうなんだ。それはなんで? いや、あの、変な話だけど、うまくいかれたら悔しいじゃない。 なるほど。そうだね。すごい稼いで満とか言われたら。 失敗した時にあなたが応援するって言ったのに失敗したって言われてもまたさ。 結局、そう、冒険しない方がいいですよっていうのが普通の周りの人の言葉なんだよね。 だから、相談しなくて、相談しなかったから、まあ、いけたね。 今がある。そうなんだ。 で、そっか。で、社名辞めて20年働いて、結構じゃあ次の会社行って。 しかも、えっと、そうね、外資系に行ったからカルチャーショックはすごい。 すごかった。すごかったよ。 そうだよね。 小さな信用金庫で、雪が降れば雪かきから始めるような仕事から。 そうだよね。だって現金の収金してたもんね。 そうそう。バイクに乗って収金してたみたいな。そういうとこから。 カルチャーショックは、まあ、その当時8階建てかなんかのビルの8階オフィスがあって、もうオフィスっていう感じで。 そうか、今までは支店だった。 エレベーターのあるビルに働くなんて、っていうところだったけど、行ってみたら、 だんだんわかってくるんだけど、まずその、 具合性の給料だから。 そうだね。 聞いてはわかっていたけど、当然だけど聞いてたのとは全然違ったし、 あれ?と思ったし。 より厳しかった。 そうそう、本当に。で、あとは、外資系と言いながら、昔のその古い潰れた千代田生命っていうところを、 AIGっていう会社が買って、スター生命っていう新しい生命保険会社にしたんだけど、千代田生命のおばちゃんたちがいて、まだ。 今もいるんだけどね。 その保険のおばちゃんたちと、仕事的には一緒の仕事だから。 戦っていくんだ。 うん。で、本当に。で、給料が、その月その月で違うから、最初はだから必死になって働いたから、 まあまあそこそこの成績も出て。 なんか、あれイタリアかなんか言ってたもんね。 そうそう、一年目は頑張って表彰とかされたけど、一年目、二年目くらいまでは、 うん、なんとかなったけど、三年目か四年目で大スランプになった。 そっか、もともと知ってる人に声かけてたりしてたところがだんだん、そうだよね。 でもね、その時にね、最初は知ってる人に声かけて入ってもらって、 でもこれ何年も続くわけないなと思ったから、自分でいろんな営業仕方、 そう、パパはさ、ブログ? うん、そう。 何年やってる? ブログはだから、合宿入って二年目からだから、もう二、三、三十年、二十年以上。 すごいよね。 当時ブログがまだ、ブログなんていう言葉もなかった。 その時からだから。 でもその時に、ちょうどビジネスショブームっていうか、 すごいビジネスショーがヒットして、神田雅典さんっていう、 うん、好きだよね。 コンサルタントの人とか、いろんなその、新しいマーケティングの形。 ダイレクトレスポンスマーケティングっていう、アメリカから入ってきたマーケティングの話とか、 いろんなものがあって、それを勉強しだしたら面白くて。 うんうん。パパ、だって本来は勉強が好き、そうだよね。 うん。 好きなもんね。 なんか、異業種交流会とか、セミナーとかをいろいろ。 そうだよね。 うん、セミナーも行ったし。 その時にやっぱり、手から動こうっていうのかな。 こんな勉強、ビジネスに対して、仕事に対して自分でお金を出して勉強するっていうことがあって、 それがすっごい面白いことだっていう。 そうだね。パチンコ大好きで、あの学生から。 そうそう。 そうなんだ。 仕事したくない人が仕事に対して売り上げあげるために勉強するっていうことは、お金出してね。 あとはコーチングっていう。 そうだね。 当時日本にコーチングも入ってきたばっかりで、そこもお金出して勉強して。 それは何その、コーチング受ける側? 受ける側。受ける側っていうか、コーチングっていうものに対しての勉強。 コーチングっていうものがあるんだって。 そうか。 コーチングって営業にも使えるから。 なるほど。 っていうのを勉強したりして。 すごくいろんなことをやってるんだけど、それに並行して売り上げがどんどん逆に落ちてって。 え、そうなの? だいたい新しいこと始めるって。 あー、そっか。ランニングコスメと。 結果が出るまでに時間がかかるから。 えっと、何て言うんだっけ。学ぶコストね。 うん。 ラーニングコスト。 そうなんだけど。 で、新しい形が、結果が出るまで時間がかかるんだけど、 その、売り上げが落ちると給料が下がる仕事だから。 そうだね。そうだよね。 いるだけで変わらないみたいな感じじゃないもんね。 ちょっと落ち込みました。 もっと見る #キャリアパス #学びのデバッグログ 学びのデバッグログ✍のん(QAエンジニア/脳卒中サバイバー)08:581.信用金庫時代の思い出09:362.信用金庫時代の思い出②コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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