TOPライフスタイルくらし畑から暮らしと地球を垣間見る人類が獲得した、第三の進化09:59 7月24日 14再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次人類の生存戦略を紐解く3つの進化DNAの変革をもたらす「第一の進化」世代を超えるエピジェネティクスの秘密毒きのこが示す人類「第三の進化」とは文化的進化が変えた人類の生存確率AI文字起こし(β版) # 人類が獲得した、第三の進化 七町農園の七町です。福岡の里山で環境に配慮した農業をしながら、畑から暮らしと地球を垣間見るというテーマでVoicyの配信をしています。 農業、食、地域、暮らし、経済、かなり主幹に話しています。 もう金曜日ですね。早いもので1週間も終わろうとしていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 今、僕は朝が早いので、5歳の息子が出て行く前に何回一個でも遊びたいと思って起きてくるんですよね。 今日はポケモンカードとレゴで飛行機を作ってから畑に向かったんですが、 毎週2週間に図書館で本を10冊借りて読むという習慣をずっと続けていて、 14日で10冊ですかね。1日1冊まではないですけど、できるだけ本をたくさん読むと思って読んでいます。 子どもが生まれてから、特に本を読めるようになってから、今は自分の10冊を選んでいなくて、 5歳の息子が読みたいという図鑑だったり、本を2週間に1回10冊借りてきています。 僕の影響が大いにあると思うんですけど、めちゃくちゃ生き物の図鑑だったりとか写真集とか本とかが多くて、 僕もそれを見ながら、へーと思いながら、自分ではなかなか手に取らない本が多くて、 というのは子どものコーナーで全部選ぶんですね、基本的に。 ただやっぱり子どもが読めるようにすごくわかりやすく表現されているのがすごいなと思って、 そういうふうに本を読んでいるんですけれども、今回のテーマ、人類が獲得した第三の進化というので、 これもですね、そういうふうに本を読んでいたり、日々僕は第三の進化のことが頭から離れなくて、 というのが、やっぱりこんだけ気候変動とか地球の環境が変化している中で、 今までこの38億年の地球の歴史の中で、生き物ってどうやって生き延びてきたんだろうっていうのがすごく関心があって、 同時にそこにヒントがあるんじゃないかっていうふうに思って、 今、いろんな生き物を今まで見てなかった、もっともっとニュートラルな気持ちで向き合っていけたらなと思って見てるんですけどね。 基本的にこの進化って、ダーウィンの進化論によれば、自然淘汰による遺伝子の変革というところで、 突然変異の生き物がいたときに、それが環境に適応していた場合、何か大きな災害とかがあったときに、 そいつだけ生き残ったら、そういうふうに淘汰されるというところにおいて、進化が進んでいくというのがダーウィンの進化論なんですけど、 そこに対して、それが第一の進化としましょう。DNAによる進化。 第二の進化が、今、すごく盛んに言われているのがエピジェネティクスという領域で、植物だと、本当に世代をまたぐというところまで確認はされていまして、 動物はですね、ちょっと僕はあまりまだ詳しくないんですけど、DNAというのは次の世代に継承されますよね。 エピジェネティクスというのは、DNAの発現する領域をコントロールする、ちょっと難しい言葉できるだけ避けて表現すると、 DNA一緒でも、例えば一覧性ソーセージの双子でも全然変わっていきますよね、みたいな感じで、同じDNAを持っていても、 どのDNAが発現するかによって、その個体の特性というのは大きく変わっていくというのがエピジェネティクス的なところで、 それは世代を超えるという領域も見つかっているというところが、進化というよりは第二の進化といえるところかなというので、 特に植物によってはそうなんですけどね。 この第三の進化ってどういうことかというと、これが人類の伝承ということかなというふうに結論から言うと思いまして、 これすごくパラドックスなんですけど、きのこにしよう。 これは毒きのこですということを、いろんな人が食べて、このきのこを食べたら死ぬということが人類は文字とか伝承、言葉で伝える術を持っているじゃないですか。 一般的な生物的な進化だと、その毒きのこを食べても死なない、下毒作用を持った人類のみが生き残るというのが生物的進化ですね。 第二の進化は毒を食べても下痢で治るような遺伝子発現をするみたいなのが第二の進化で、 人類が持った第三の進化って、このきのこを食べちゃいけないよという伝承ということなんですよね。 そうなると別に僕らは下毒作用を獲得したわけではないけど、この毒きのこというやりとりに対して進化を遂げているんですよね。 これすごく面白いなと思うのが、生物的なトータの圧はかからなくなっちゃう。 要は毒きのこで大量の人が死にましたということがなくなるんで、毒きのこに強くなるという生物的進化はもう恐らく獲得できないんですよね、人類は。 すごくパラドックスで、文化的進化って僕は呼びたいんですけど、第三の進化を。文化的進化を獲得したがゆえに、その第一、第二の生物的進化のトータ圧がすごく弱くなる。 ただ一方で、生物的進化というのは、何万年、何億年という単位でじっくり進むトータ圧なので、急激な災害とかもありますけど、それに対して文化的進化というものは、 ある意味、たった一日でその情報が書き換えられることによって、その進化が遂げられるということで、本当に生物的進化と比べて圧倒的なスピードで人類が生き残る術を獲得してきたという表現がいいのかな。 それによって、他の生物が進化するよりものすごく速いスピードで、人類という集団全体として生存確率を格段に高めていって、医療とかも含めてですね。 で、この地球上で大繁栄を今遂げているのであろうというふうに思います。これは文化的進化の是非という話ではなく、僕の中でふと気づいたというところで、この伝承というのは、一応、例えば高崎山の猿、大分県ですね。 猿とかだと、海水で芋を洗うというのは、あれは伝承されているみたいですけどね。親がやっているのを子どもが見て、子どもも芋を洗うというのは別に遺伝子の情報ではなくて、そこの猿集団が覚えたというところで、人類だけが伝承機能を持っているという話ではないですけど、 また人は文字というものを持ったことによって、その伝承のスパンがですね、めちゃくちゃ長くかつ安定して、今に至るということなんだろうなというふうに思います。 同時に、この伝承による進化というのは、せいぜい1万年程度だと思うので、人類の歴史としては。それでいくと、その1万年を超えたヒントというところには、やっぱり生物的進化のところにあるのかなというところで、今回のテーマでした。 どうも最後まで聞いてくださりありがとうございました。この町内のことが気になった方は、ぜひインスタグラムやウェブサイトも覗いてみてください。それではまた畑からお届けします。 もっと見る畑から暮らしと地球を垣間見る棚町弘一郎@たなまち農園09:591.人類が獲得した、第三の進化コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 今任美里7月24日面白いねぇ!いつにも増して、話すのが楽しそう笑1返信
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