TOPライフスタイルくらし畑から暮らしと地球を垣間見る畑で食べると美味しい、を深堀りする09:11 8月31日 9再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次息子が語る「畑いちじく」の感動体験追熟しない果物と流通が抱えるジレンマ完熟の極み!市場に出回らない美味の正体幼少期の記憶と「畑の美味」が繋がる瞬間畑訪問が教えてくれる真の豊かさの考察AI文字起こし(β版) # 畑で食べると美味しい、を深堀りする 棚町農園の棚町です。福岡の里山で環境に配慮した農業をしながら、畑から暮らす地球を飼いのみるというテーマでVoicyの配信をしています。 農業、食、地域暮らし経済、かなり主観に話しています。 昨日、地域の集落の方々が果樹園を運営されているんですけど、そこにメンバーの三里さんと息子、5歳の息子を連れて一緒に見学をしに行ったんですけど、その時の話になります。 一軸をメインでやっていて、一軸のちょうど収穫のタイミングにお邪魔させてもらって、収穫をしている中でお話をお伺いしてという形で時間を過ごさせてもらって、 その時に息子が一軸を食べる勝手で何個かもらっていただいて、僕らもいただきまして本当に美味しくて。 家に夜帰って、息子に今日どうだったというか、今日は楽しかったとまず自分から言い出して、なんか今日気づいたことあるって息子に聞いたら、畑で食べる一軸って美味しいってことが分かったっていう風なのを言ったんですよね。 そもそも息子は一軸すごい好きで、僕の影響なんですけど好きで、一軸が好きってことは分かってたけど、その中でも多分今まで食べた一軸の中でも畑で食べた一軸がこんなにも美味しいなんて知らなかったっていう話をしたんですよね。 その畑で食べたら美味しい、聞いたら感覚的にそうだよねっていうところもあるんですけど、もう一つその後に出荷場でパッキングしているところまで見せてもらって、家に帰る前ですね。 そのパッキングしてもらった一軸を持って帰ってきて、家に持ち帰ってその一軸も食べてるんですよ。 で、それは次の日の朝なんですけど、改めてヒロキがそれを言ってですね。で、その時に一時こう触って僕自身も。で、ハッとしたことが一個あるんですよね。 っていうのが、これが今回のテーマの畑で食べると美味しいを深掘りするっていうところなんですけど、ちょっと感覚的な話抜きのところでいくと、一軸っていうことでいくとですね。 一軸って追従しないんですよね。で、追従しないっていうことは取った時点で味が決まる。追従っていうのは収穫した後にどんどん熟していくものになります。 例えばメロンとかバナナとかわかりやすいか。追従しますよね。緑のうちに現地で取られて船で日本に来ますけどね。で、一軸の場合はそうではなくて、取った時点でもうそこから先熟すことはないんで、どれだけ木の上で熟せてるかっていうところではあるんですよね。 一方で僕、全職流通業の仕事をしてたこともあるんでわかるんですけど、果物って熟しすぎると物流に耐えられないんですよね。トラックの運送のバウンドに耐えられないんで、あんまり熟しすぎるとクレームにつながるんですよね。 届いた時に。っていうところで結構そのラインがギリギリのところを狙っていくんですけど、置きに行くとあんまり熟しすぎるのっていうのは、もはや配送ストップ。本当は美味しいのにっていうのが実情としてはあるんですよね。 一軸もきっとそうで。っていうふうに考えると、スーパーで食べてる一軸っていうのは、その物流に耐えられる程度の熟し方のものしか、そもそもパッキングされてないんですよね。 で、一方でその畑で食べる一軸が美味しいをもうちょっと深掘ると、僕が手渡しする、息子に手渡ししてくれたおじいちゃん側に立った時に、さてどんな一軸を渡すかなっていうふうに思うと、おそらく商品にするには熟しすぎてて、でも本当に美味しいものをきっと息子に渡してくれてるはずなんですよね。 だからスーパーで食べる一軸よりも、その時点で圧倒的に質が違うもの、畑でしか食べられないような一軸を息子はもらってる。だからその情景ももちろんなんですけど、そういう世の中にない一軸を食べてるということなんだろうなと思います。 素物とかも本当そうですもんね。完熟してるのとそうじゃないの全然味違いますけど。 で、僕自身一軸が本当に好きで、それこそ人生最後に食べる食べ物は何って言われた時に、一軸か妻のお粥めっちゃ美味しくて、一軸かお粥かなぐらいな感じで、そのぐらい一軸が好きなんですけど、 それも振り返ると、僕の現体験ってばあちゃん家で一軸の木があって、その一軸を食べてるというところが僕の現体験というかスタートで、そこの一軸が本当に美味しくて、 それも今思うと、流通に乗っからないギリギリのもんも、もはやちょっとぐちゃっとしてというか、割れ始めてるような一軸だったなっていうふうに思うんですよね。 だから、畑で食べる農産物の美味しさっていうのは、その情景っていうのももちろんあるし、空気感もあるけど、物にもよりますけどね。 出せないものこそ、そこに美味しいっていう領域もあるんだなっていうのを、すごく息子の言葉で、知識的には分かってたけど、それがすごくつながったっていう感じですかね。 なので、七町農園も野菜セットとしてお届けしてて、この野菜セットはまた特別なんですけどね。地元の運送会社さんがまじで丁寧にお届けしてくれてるんで、それはそれでギリギリで取れるんですけど、一方で一軸の皮が破れたようなやつはどうしても入れなかったりもするんですね。 そういうところで行くと、畑に直接行く面白みっていうのは、そういうところにあるのかなっても一つ思いましたし、一方で、そういう世界があることさえもあんまり伝わってないし、何なら生産者側がその魅力に気づいてないみたいなところもあるのかななんてのも思いましたね。 毎回息子に気づかされることがすごく多くて、息子に今日何か感じたことあるとか聞きまくって、自分の思考をサボってる感もあるんですけど、本当に子どもとの会話も楽しんでます。 今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。 棚町光一郎の話がまた聞きたいと思った方はぜひフォローしてみてください。それではまた。 もっと見る畑から暮らしと地球を垣間見る棚町弘一郎@たなまち農園09:111.畑で食べると美味しい、を深堀りするコメント感想・質問・応援メッセージを書こう マサフン9月1日畑で食べるときの美味しさには、いろんな深い理由があるんですね!最期に食べたいものがすごくよかったです☺️イチジク入りのお粥が完成したらさらに最高(⁉️)ですね😄1返信
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いろんな深い理由があるんですね!
最期に食べたいものがすごくよかったです☺️
イチジク入りのお粥が完成したらさらに最高(⁉️)ですね😄