TOPライフスタイルくらし聞くだけで人生を動かすラジオ#319 得するアパレル、損する消費者。シンプルブームの裏話14:07 7月2日 1,227再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次アパレルが得するシンプル消費者の落とし穴「豆腐一丁」を華やかに見せる難しさオシャレが苦手ならシンプル服を避けるべき理由シンプル服で洗練を纏う「色の引き算」ワントーンコーデを格上げする素材の妙技AI文字起こし(β版) # シンプルブームを別の視点で考える 聞くだけで人生を動かすラジオ。 皆さん、こんにちは。 エディターのひるた、さちこです。 6月の30日で一旦中止すると言っておきながら、 喋りたいことがあったらたまに話すスタイルで、 不定期でお届けしていきたいと思います。 ちょっと最近私のオシャレ欲がムキムキと盛り上がってまして、 ちょっとね、その話をいろいろしていきたいと思います。 お洋服が好きな方、オシャレに興味がある方、 ぜひご一緒していただけたらと思います。 私は今日はシンプルな格好というテーマでお話ししていきたいと思います。 皆さんもシンプルな格好をされている方多いかと思うんですが、 何をもってシンプルかというと、 私は柄物を使わないというのと、 あと基本的に重ね着はあまりしないという意味で、 シンプルな格好をしていることが多いです。 例えばシャツにパンツとか、Tシャツにパンツとか、 Tシャツにスカートみたいな、 ワン、ツーで終わるみたいな格好をシンプルなスタイル。 そしてそこに柄物はあまり持ってこないのが、 私の基本的なスタイルです。 昔からそんなに複雑なアイテムはしなかったんだけど、 何が変わったかというと、やっぱりレイヤードをやめたということですね。 例えばワン、ツー、トップス、ボトムス、 何か羽織るということはあったとしても、 カーディガンとかジャケットみたいに、 インナー合わせを考えなきゃいけないアイテムってあるじゃないですか。 そういうのが割と、昔は結構そういうことをよくレイヤード、 何かと何かを合わせていくということをすごく頑張ってたんだけど、 今は基本的にワン、ツーで完成するという格好をするようになったんですよ。 シンプルな格好って、数年前からブームで、 どこのブランドさんも柄物はあんま売れないから、 シンプルな黒、ベージュ、ブルー、ネイビー、 この辺のあたりのお洋服を出すことが増えたし、 さほど柄物に力を入れていない。 結局、柄って人を選ぶわけ。 そうすると売れないんですよ。 売れるものを作らないとブランドが存続しないから、 それでますますシンプルって拍車がかかって、 シンプルなものをブランドさんが作り始めた。 結局シンプルって結論難しいです。 これです、皆さん。 シンプルってオシャレに映えるってめっちゃ難しいんですよ。 例えるなら、豆腐一丁まんま丸ごとあって、 あれを映えさせる料理にするって結構難しくないですか。 あそこにソースをかければいいとか、 いろいろ何か足していかなきゃいけないわけじゃないですか。 でも豆腐一丁そのままお皿に並べて置いただけで、 オシャレに見えるかって言ったらそんなことはないし、 めっちゃ食べたいって食欲をそそられるわけでもないじゃない。 シンプルってそのぐらい難しいってことなんですよ。 シンプルな服着て、 あの人オシャレだねって見せるってめっちゃ難しいってこと。 ここに今のアパレルの、 得してる人とそうじゃない人っていうのがはっきりするなと思って、 シンプルを打ち出せば打ち出すほど、 洋服って着回しできそうみたいな感じでみんな買ってくれるから、 アパレルは得するんだけど、 じゃあ一方で着る側の立場になってみると、 シンプルほど難しいものはないわけですよ。 だからオシャレになれないからまた服を買い出すわけ。 つまりシンプルって、 売る側からするとすごいちょうどいいし、 着る側からすると実にオシャレの迷路にはまりやすい格好だっていう風に私は思うんですよ。 こんな風な視点で見たときに、 今シンプルを打ち出しているブランドさん、 皆さんどう思いますか? 難しいこと売ってるなーって思うんですよね。 私はそう思っちゃう。 だから潔く柄物のワンピースとか、 柄物に強いとか、 そういうブランドさんのアイテムを買っている方が、 オシャレで手に入れたいのって結局、 華やかさとか、 パヤッとして自分の格好が引き立つ、 みたいなものが欲しいんだとしたら、 そっちの方が多分早いですよ。 着回ししようって思うから、 シンプルな服を選んで、 結局迷路にはまっちゃうみたいな感じになる。 私、オシャレが得意じゃないっていう人ほど、 シンプルやめた方がいいと思うんですね。 もしくはオシャレを極めていきたいっていう人だけ、 シンプルをやればいいと思うんですけど、 そうじゃない人って、 潔く柄物とか、 クオリティブな方に振った方が、 いいと思うんですよね。 シンプルって、 アパレル全体のムードがそうだから、 買うものシンプルになりやすいと思うんだけれども、 私は結構、 シンプルを打ち出して得しているのはアパレルだから、 それで、実は苦しめられているのって、 着る人の方なんじゃないかなってふと思うんですよね。 私自身、 シンプルがすごく好きになったんだけど、 結局シンプルを極めていくって、 それはオシャレの腕がめっちゃ上がるんですよ。 なぜかというと、豆腐一丁で、 どれだけオシャレに見せるかっていうのと一緒で、 それはテクニックが上がるんですよ。 でも、もしもそれがいきなり、 例えばですけど、 伊勢美をドンって出されるだけでも、 なんかすごい国地層っぽいみたいな感じになるじゃない。 伊勢美って、それだけでなんかもう、 ドーンみたいな、 華やかな服、柄物の服、 シルエットが構築的だとか、 パッと目にして華やかさがある服、 要はシンプルじゃない服って伊勢美みたいなもんで、 ドーンって出すだけで、うわぁ存在感あるみたいな、 ことになるんだけど、 要は、 華やかな服にテクニックなんていらないんですよ、あんまり。 でもシンプルな豆腐一丁を、 伊勢美ばりに華やかに見せるって、 切り方とか、盛り付け方とか、 そこに、 要は労力をかけなきゃいけないから、 テクニックは上がるんですよ。 だけどそこのテクニックって、 時間をかけて習得していくものだから、 本当にその人生の中で、 それをやりたいことなんかっていうのも、 今一度見極めた方がいいと思うんですよ。 私はこの仕事をしているので、 シンプルな格好をして、 どうやったら、 こなれて見えるのかな、みたいな研究を、 してきた。 そこが自分として解けない謎だったから、 やってきたっていうのがあるんですけど、 最近思うことは、 本当にシンプルって、 華やかになりにくいから、 それでオシャレに見せようとするって、 死ぬほど難しいって思うんです。 そんな中でシンプルで、 華やかさを作るポイントはもう一つしかなくって、 シルエットだとか素材だとかっていう、 話もあるんだけど、 私はこれが一番効くんじゃないかなと思うことを、 一つ話します。 # シンプルでこなれる一番簡単な方法 シンプルな格好の時ほど、華やかさが足りないから、ごちゃつかせる傾向にあるんだけど、逆なんですよね。 効くんですよ。めっちゃ効くの。 何を効くかって言うと、色を引いてもらいたいんですね。 要は、白の服にベージュのパンツを合わせたら、華やかに見えるっていうか、存在感が出ると思うんですね。 白のシャツに赤いパンツを履きました。めっちゃ華やかに見えるっていう。 これも華やかさの作り方の一つなんだけど、白のシャツに白のパンツを合わせるっていう。 これね、全身同じ色にするっていう、あえての引き算のコーディネートなんですけど、 これをやることで、結局白という面積が増えるわけですよ。 面積を大きくした方が映えるんです。統一感が生まれる。 それで、白一色の世界って逆に、華やかさじゃなくて、洗練っていう言葉で表現するのがいいと思うんですけど、 潔さとか、統一感とか、一本筋道が通ってるオシャレっていうか、華やかさとは違うベクトルで目立つことができるんですね。 全身白の人ですよ。存在感があるの分かります?ちょっとイメージしてみてください。 そんな感じで、シンプルって華やかに盛り上げていく方法もあるんだけど、潔く引く? 全部全身同じ色にしちゃう?あるいは似たようなトーンにしてしまう? ネイビーだったらちょっと濃いめのネイビー、黒だったらちょっと色あせたグレーとか、深めのグレーみたいな感じで、 同系色、同じトーンで揃えてやると、全身使って色で主張していくことで、結局手に入る世界観って洗練、都会的、かっこいい、潔さ、意思の通った感じ、みたいな方向に持っていくことができるんですよね。 なのでもし、シンプルでちょっと人と違う存在感を出したいっていう時は、ぜひこのアプローチをやってもらいたくて、お話ししてみました。 さらにコツとして言うならば、上と下、素材感を変えてもらいたいなと思ってるんですけど、夏は素材のバリエーションがすっごい減るんですよ。 冬の方が素材にバリエーションが出ます。ニットとか、ニットの質感だってふわふわしたものとか、ぎゅっと目が詰まったものとか色々あるのと一緒で、秋冬の方がこのワントーンコーデっていうのは華やかに見えやすいんだけれども、夏こそワンツーだから練習と思ってできるんですね。 だから上が黒、下もちょっとなんか違う感じの素材の同じ色を合わせる。素材は深く考えないでください。素材は形容した時に触り方、触り心地が違ったら、見え方が違ったら素材が変わってるっていうふうに認識してもらいたいんですけど、 例えば、サラサラした素材、ツルツルした素材、ピカピカした素材みたいな感じで、これが同じしっとり×しっとりだったら、同じトーンになって素材が変わってないという感じね。それがしっとり×ツルツルだったら、素材が変わってるっていう感じ。 そんな感じで、上と下の素材の触り心地を一言で言葉に表した時に、違っていたらOK、似ていたら素材のメリハリがついてないっていうことなので、素材のメリハリがついている時ほどワントーンは成立します。 ツルツルとゴツゴツとかね、ツルッととデコボコとか、秋冬はニットがありますけど、夏も素材によってサラサラ、ツルツル、ボコボコ、いろいろあると思うんで、 自分の触った感じとか見た目の感じで素材を変えてみるっていうのがいいんじゃないかなと思います。ぜひ参考になりましたら嬉しいです。 ということで、今日の気まぐれ放送終わっていきたいと思います。皆さんありがとうございました。 もっと見る聞くだけで人生を動かすラジオ昼田祥子|08:441.シンプルブームを別の視点で考える05:232.シンプルでこなれる一番簡単な方法コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
#352 出したら入ってくる〜自分のアイテム編 7分・9月15日・ 1,156再生AI目次服を手放す多様な選択肢とは?「手放す」ことで得られる見えない恩恵なぜ「手放す」と人生のスイッチが入るのか思考に「余白」を生み出す意外な方法行動を加速させる「手放す」効果の真髄
#353 クローゼットで自分を知る〜実践①〜 14分・9月15日・ 1,930再生AI目次クローゼットが映し出す人生の「エラー」自己理解を深める「痛いパンチ」の価値「着ない服」から読み解く現状維持の心理人間が変化を恐れるホメオスタシスの力手放す勇気が開く「あなた仕様」の可能性
#351出したら入ってくる〜子供のおもちゃ編〜 11分・9月14日・ 1,314再生AI目次「出した分入る」法則の真髄2万円リカちゃん買取3千円の裏側「損」と感じる心の問い直しお金に換算できない体験の価値感謝と循環がもたらす豊かさ
#49【フッ軽ラジオ】早く終わらせたい会議の進め方。親に思うこと 30分・9月14日・ 542再生AI目次地域貢献とコミュニティの力親の誕生日祝いと老いへの心境Perthの香りが織りなす新体験会議を円滑にする進行役の「愛」ダラダラ会議を終わらせる術
#350 実用的で値段もかわいい♡本気買いしたブランド! 7分・9月10日・ 1,727再生AI目次秋の展示会で出会ったAnfielの魅力実用的でお洒落!Anfielを本気買いした理由9900円台で叶う!美シルエットパンツの秘密ウエストゴムなのにきれいめ!15サイズ展開プロ編集者が確信!この秋買うべきブランド
#349 ぱっと見きれいなのに、変容が起きないクローゼットの例 8分・9月8日・ 1,385再生AI目次きれいなクローゼットが抱える本質クローゼットに潜む「キャラ違い」の服手放せない服が語る内なるメッセージ人生を変容させる「徹底的な手放し」手放しても変わらない人が見落とす点
#48 【ふっ軽ラジオ】人への違和感を無視しないこと。お悩み相談 33分・9月7日・ 898再生AI目次会食で明かされた本音トークシャランポア新作とよっくん観察記40代からの人生、新たな挑戦のヒントDJ教室と山登り、夢への第一歩人生の歪みと違和感のサイン
#348 変化を加速させる、クローゼットコンサル 8分・9月3日・ 2,041再生AI目次クローゼットが語る人生の違和感とは望む未来と服のズレが生むモヤモヤ最優先事項とクローゼットの連携術捨てた後に仕事激変!驚きの実例服を捨てられない人の自我の正体
#347 「服捨て」でやりたいことは見つかる? 11分・9月3日・ 1,530再生AI目次「やりたいこと」が見つからない理由服を捨てて変わるキャリアの展望自分と向き合う時間を生む「服捨て」未来を信じる力が開く新たな扉一発勝負ではないキャリアチェンジ術
#346 子供のものが手放せない理由 11分・9月1日・ 1,777再生AI目次「空腹」がもたらす決断力の効果親が子供の物を手放せない深層心理「あの頃を生きたかった」未消化の感情過去の執着が未来を阻む可能性スムーズな手放しを導く瞑想の力