TOPハウツー・学習語学えりかのIELTSラボ|本当に使える英語力を、スコアの先へIELTSスコアをあげる 焦りに負けない学び方14:27 2025年11月1日 40再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次スコアを損なう焦りの勉強法とは知識だけではダメ?IELTSの本質英語学習は料理と同じ?過熱に注意「急がば回れ」が最速である理由焦らず自分に集中!成功の秘訣とはAI文字起こし(β版) # 焦りが産むスコアダウンの勉強法 Hi, this is Erika, 英会話コーチのエリカです。 このチャンネル、IELTS Labでは、スコアアップはもちろん本質から英語を伸ばすヒントをお届けしています。 テクニックではなく、考え方から変わる英語力を一緒に育てていきましょう。 今日のテーマは、「急がば回れ!」です。 これ本当にね、あんまり必要じゃないと思っている人も多いんですけれど、 めちゃくちゃ大事な考え方なんです。 IELTSを目指して勉強している人の多くが、 もちろん、できるだけ早くスコアを取りたいとか、 次の試験までに何とかしたい、みたいな感じで思っているんですよね。 これは全然悪い考えではないんですけれども、 この焦りというのが知らないうちに、学び方を誤らせてしまう、 道を反れさせてしまうということが、めちゃくちゃ問題なんです。 焦りが生む典型的なパターン。 まずね、模試を受けまくるという。 無料の模試みたいなやつあるじゃないですか。 公式が出しているやつって限りがあるので、受けまくると、 そもそも本番の直前とかに受けるやつなくなっちゃうという。 結局、他のところが作っているやつというのは公式のものではないので、 その公式のやつじゃないのを解き続けても、特に意味がないという。 試験には慣れることができるんですけど、英語力が上がるかというとまた違うんですね。 英語のテストとしてのフォーマット、ISのフォーマットを学ぶのは、 試験の1ヶ月とか、ライティングとか慣れる必要がありますけど、 フォーマット自体は1ヶ月前ぐらいでいいんじゃないかなと思います。 それまでにとにかくできることというのは、やっぱり英語力自体を本質的に上げていくことなんですね。 さらに焦りが生むパターンとしては、とにかく単語帳を覚えまくって、 使う練習を後回しにしてしまうという。これはめちゃくちゃ典型的なパターンです。 覚えたらやっぱりやった感がめちゃくちゃ出るし、 実際別に単語帳を覚えるのが悪いというわけじゃないんですけれども、 覚えた数と使えるようになった数が比例してちょっとずつ上がらなきゃいけないわけですね。 もちろん覚えたもの全部を使えるようになるかというとまた別の話なんですけれど、 それでも覚えた数が増えるんだったら、本当に使えるものというのも増えていかなきゃいけない。 さらに焦りというのは本番にもめちゃくちゃ影響します。 よく出るのはライティングですよね。ライティングでまずは5分とか、 本当に10分くらいは何を書くのかどう書くのかをきちんと構成しなきゃいけないんです。 これはすごく重要なポイントなんです。 ただこの構成の仕方も分からずやり方も分からないからとにかくいきなり書き出しちゃう。 頭の中でちょいちょいって考えた後に即書いちゃうみたいな。 これは本当に点数が下がる典型的なパターンです。 なぜかというと構成をきちんとしていないから書き方、どうやって書くかというのがどんどん途中でぶれていっちゃう。 こういうことも起きるんですね。 慣れている人はもちろんできるんですが、例えばIL2-7とかバンド7とかを目指している、 それ以下の人だと絶対に構成をきちんとした方がいいです。 次はスピーキングでも完璧な答えを探して沈黙してしまう。 いっぱい暗記とかした。テストには慣れたはず。出そうなものもやったはず。 なのでそれに合わないものが出てきたときに対応できなくなっちゃうんですね。 こういう焦りっていうのがテストのスコアの伸びが悪くなるとか、むしろ下がっちゃうとか。 そしてその本番までにやっぱり英語力が伸びきらない。この原因になってしまうんですね。 じゃあIL2って実際どういうテストなのっていう話をちょっと次にしたいと思います。 # 英語は「わかった」だけでは使えない IELTSというのは、一つは知識のテストではなく、運用力のテストというところですね。 どれだけ文法を暗記とかしても、どれだけテストのテンプレとか、いわゆるよく出そうなものとか、 実際にはこういうのはないって言われてるんですけど、そういうテンプレみたいなのを知っていても、 結局その本番で運用できるかどうかっていうのを試されるわけです。 使えなければ意味がない。 もう一つ言えるのは、IELTSっていうのは、受ける側がやたら難しく考えてるけど、 想像の100倍ぐらいシンプルなテストということなんですね。 一番試されてるものっていうのは、海外にあなたが留学をしたとき、もしくは移住をしたとき、 本当に英語を使ってちゃんと生活できるの、授業を受けられるのっていうところを試そうとしてるわけです。 本物の英語力を試しに来てます。 焦って暗記に走る人ほど、知ってるけど出てこないっていう壁にぶつかったりとか、 知識を測るテストには慣れてるけど、運用力のテストに慣れていない。 運用力を試されるテストに向けての、本質的な英語力を上げる練習方法を知らない。 なので、実際のライティングのタスク2とかで、やっぱり次の文が出てこない、どうやって書いたらいいのかわからない、 どんどん話がずれていくとかね。 こういうときに大事なのは、フォーマット自体を知っているかどうかじゃなくて、 考えるためのプロセス、学び方も身についているかどうか。 焦ると、やっぱりこのプロセスを突っ飛ばしてしまう。 今までの暗記テスト、暗記を試されるテストに向けた勉強をしてしまうわけです。 # 鶏肉を1000度で焼かないで! 例えば、泳ぎを思い出してほしいんですけど、スイミングとかで、いきなりやったことないのに人並みに泳ごうみたいにすると、 分かんないから多分溺れると思うんですよね。 まずは水に慣れるところですよね。 顔に水をかけたりとか、もちろん水の冷たさに慣れたりもするし、浮く感覚とかをつかんで、 少しずつビート板とかも使って、体の動かし方を覚えて、最終的にそういうものなしで長く泳げるようになると。 ランニングも一緒で、初心者がいきなり10キロ走ったりとか、プロみたいなことをやったりとかしたら、多分普通に体を壊すんですよね。 ストレッチも重要だし、その前にやっぱり食事とか、そういうのも大事だし、3分、5分、10分って段階を踏まないと、そもそも走れるようにならないし。 でも、ちょっとずつやっていけば、いつの間にか走れる自分になっていく。 IELTSも全く一緒で、リスニングとか、ライティングとか、リーディングとか、スピーキング、いろいろ全部あるんですけど、 いきなりネイティブみたいに聞き取ったり、かけたり、しゃべれたり、読めたりっていうことは絶対ないんですね。 それができたら普通にバンド9なので、ないわけです、言ったら。 今目指しているところが、本当にバンド6とかバンド7とかだと、絶対に間違いが起きるわけですよ。 完璧だったら、本当に満点になっちゃうので。 そこをまず目指しているっていう、間違いが起きて当然なんだって思わなきゃいけないし、練習も最初は音の塊を聞く。 次の意味の流れっていうのを追えるようにする。 そして、答えの根拠をきちんとわかるようにする。 こういう順番があって、そこを飛ばしてしまうと、いくら量をこなしていても、やった気にはなるんだけれども、 聞ける実感も、かけた実感も、しゃべれた実感も、読めた実感もなくて、 なんとなく答えたもの、そしてなぜか間違っているみたいなことになるわけです。 一つずつやるのがめちゃくちゃポイントです。 最初は学び方を学んだら、その学び方の紙を横に置いて問題を解くっていうことをしてもいいぐらい、すごく重要なことなんですね。 頭の中で分かっていたつもりでも、やっぱり分かってないんですよ。 でもまずそのやり方っていうことにきちんと慣れる。 もちろんその前の段階として、英語を毎日毎日積み重ねていく。 やっぱり苦手なところをきちんと始めて、できるだけそこに時間をかけないと、上手にはならないんですね。 このiELTSラボでお話ししている内容は、うちの会話のコーチング講座でも扱っているんですけれども、 とにかく試験に向けた勉強っていうのは、その試験がいつあるのかっていうのを逆算して、 その1ヶ月、2ヶ月前ぐらいからじわじわと準備をしていく。 でもその前の段階っていうのは、本当に読める、本当に聞ける、本当に話せる英語力っていうのを本質的につけていかないといけない。 なぜかというと、点数を取るだけじゃなくて、その後のことがあるからですね。 もちろん英語学習って、みんなやっぱり英語を話して誰かとコミュニケーションを取るっていうのが最終的な目標になっている人が多いです。 もちろん読みたいだけの人もいます。聞きたいだけの人もいます。 でも、読むためにも聞くためにも、声に出したり話をするっていう練習っていうのは欠かせないんですね。 頭の中で音声が生まれるし、読んでいる時も頭の中で読んでいる感じなんですよね。 本当に急ぎすぎると中身がついてこないっていうすごく最悪なことになるので、 このなんで急がば回れっていうのが本当に本当に最速なのかっていうね、これをちょっと今日は学んでいってほしいと思っています。 # なぜ「急がば回れ」が最速なのか この焦りを手放すというのはめちゃくちゃ重要で、これをやると学び方も一気に変わるし、フォーカスもガラッと変わります。 遠回りに見えることこそが最速の近道なんですね。 しっかりと最初に理解する時間を取ることで長期的な定着に繋がるし、頭の中にあるごちゃごちゃしたものを整理する。 無駄なものを省いていく。そうすることで、後でスピードは格段に上がっていきます。 基礎練習。音をきちんと入れていく。声に出す。きちんと耳で聞き取る。意識をしてやる。 そういう練習を丁寧にすることで自身は自然に育っていきます。 ライティングとかで言えば、やっぱり構成を考える時間というのはものすごく大事です。 ネットで例文を見てもいいし、ノートを参照してもOK。 スピードよりもまずは全てにおいて正しい型を理解するというのが最優先なんですね。 これは文法でも一緒です。文法用語を暗記するんじゃなくて、英語の語順という型を音からきちんと身につければ、 そこからは自然と早く、正確に英語を出せるようになります。 それこそ、焦ってるというのは何をやっているかというと、鶏肉焼きたいなって鮮度で1分で焼きましたみたいな感じなんですよ。 外だけ真っ黒焦げで、中は生みたいな。 アイエルツとか英語学習は、やっぱりある程度の時間が絶対にかかる。 焦るほど生焼けの実力になっていくんですね。 # 自分にフォーカスし、待つことが英会話の最速学習法 そして、焦りの猫というのは比較にあります。 あの人はこんなにできるのにとか、自分だけ伸びてない気がする。 でも他人のスピードというのは、あなたのスピードではない。 その人がやってきた時間、まだあなたはできていない。 英語力も思考の癖も生活のリズムも全然違うわけですね。 だから本当に比べても意味がないんです。 大切なのはやっぱり自分のプロセスを信じることだし、 自分のそのリズムというものを最終的には作っていかないといけない。 焦ってとにかく模試を10回受けるとかよりも、 1回の復習を丁寧にやる方が次に必ずつながる力になります。 単語を100個いきなり覚えるよりも、 5個表現を深めて、道義語とか発音もちゃんと覚えて、 自分の文できちんと言えるようになるのか。 そこまでに持っていって初めて単語をちゃんと覚えたという意味になるし、 そっちの方が確実に伸びていく。 使えるものというのも単純に使えるじゃなくて、 他でも使えるなってどんどんリサイクルをしていく。 それを深めると新たな語彙も自然と定着していきます。 IELTSに限らず英語学習というのは短距離層ではなくて時給層なんですね。 息切れするほどいきなり頑張るよりも、 正しいフォームで淡々と走る方が絶対早いんです。 正直焦る気持ちというのは自然なことだと思います。 私もアメリカの大学に行く前に試験をするときは、 焦って勉強したりということもあります。 単語調が悪いわけではありません。 頻度が低い名詞とかそういうものは暗記してもいいと思っています。 ただ自分が使う副詞とか動詞とか形容詞とか、 本当に使いそうなものは特に自分のものにしていかなきゃいけない。 焦りに飲まれて暗記に走ってしまうとすごく遠回りになる。 学びにはまず力がすごく必要なんです。 焦りを手放して本当に今日の一歩を丁寧に積み重ねる。 これが最も早い努力の仕方です。 最短距離はいつも正しいプロセスの中にあるし、正しい努力の中にあります。 今日頑張れなかった、昨日頑張れなかったという人も全然大丈夫です。 その昨日できなかった、一昨日できなかった、 もう何ならずっとできなかったという自分があったとしても、 これからできる自分というのは必ず作っていけるんですね。 それもやっぱり正しいプロセスを経て少しずつ進む中で、 ふと気づけばできた自分がいたなというふうに思えるんです。 本当に今日のお話が少しでも心に残ったらぜひフォローしていただきたいなと思っています。 そして概要欄もぜひチェックしてみてください。 メインチャンネルのスタチャン英会話の方では、英語を学びから実践に変える方法をお届けしています。 IELTSの学びの中でもやっぱり基礎的な学び方というのはすごく大事なので、 そちらもぜひチェックしていただければなと思います。 また最新情報とかセミナーの案内は公式LINEからも受け取れるので、 ぜひ公式LINEも登録してください。 うまくいかない日もそれは変化のサイン。 正しい努力を続けていけば英語もあなた自身も必ず変わっていきます。 ぜひ一緒に報われる学び方を育てていきましょう。 また次のIELTSのラジオでお会いしましょう。 See you soon! もっと見る #英会話 #IELTS #英語学習 #英会話スクール #英語耳 #英会話コーチ #スコアアップ えりかのIELTSラボ|本当に使える英語力を、スコアの先へえりか03:561.焦りが産むスコアダウンの勉強法01:402.英語は「わかった」だけでは使えない03:483.鶏肉を1000度で焼かないで!01:304.なぜ「急がば回れ」が最速なのか03:345.自分にフォーカスし、待つことが英会話の最速学習法コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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