#003 ゴッホが星に捧げた、狂気一歩手前!?の静寂の青!
12:42
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現在、神戸・福島・東京と巡回中の「大ゴッホ展」。これほどの規模で彼の執念に触れられる機会は滅多にありません。その中でも今回、私たちがどうしても語りたいのが『夜のカフェテラス』です。
夜の深い青と、建物の鮮烈なイエロー。この理屈抜きに美しいコントラストは、一体どこから来たのか。
ゴッホが描いた4つの星空。その中でも、後の『星月夜(ほしづきよ)』に見られるあの「うねうね」とした狂気が爆発する直前、彼がギリギリのところで踏みとどまり、純粋な美学を注ぎ込んだのがこの絵なのです。
日本人の心を掴んで離さない「黄金の夜」。
巨匠がまだ「正気」と「狂気」の境界線でマキアートを啜っていたかもしれない、その一瞬の輝きを解剖します。
今、展示室で本物を目の前にしているあなたも。
これから足を運ぶ予定のあなたも。
自分なりの「アートの虎の巻」をめくる、心地よい豊かな時間をお楽しみください。
ゴッホについての豆知識【下記は、大ゴッホ展の紹介文です】
オランダ南部の小さな村で生まれたファン・ゴッホ。
画商の仕事もキリスト教の伝道師の仕事もうまくいかず、「絵の道しかない」と決心したのは27歳。
弟テオの援助を受けながら、何を描くかを考え抜き、絵の基礎を築いていきました。
彼は農民や炭坑夫と暮らしをともにし、人間の苦悩に寄り添いながら、何よりも自然を愛しました。
展覧会第1期で紹介する画業の前半期は、ファン・ゴッホとその作品を知る上で欠かせない原点です。
1期となる「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」では、初期オランダ時代からフランス・パリで色彩に目覚め、さらなる光を求めてアルルに向かい、《夜のカフェテラス》を描くに至るまでをさまざまな作品を通して紹介します。
夜の深い青と、建物の鮮烈なイエロー。この理屈抜きに美しいコントラストは、一体どこから来たのか。
ゴッホが描いた4つの星空。その中でも、後の『星月夜(ほしづきよ)』に見られるあの「うねうね」とした狂気が爆発する直前、彼がギリギリのところで踏みとどまり、純粋な美学を注ぎ込んだのがこの絵なのです。
日本人の心を掴んで離さない「黄金の夜」。
巨匠がまだ「正気」と「狂気」の境界線でマキアートを啜っていたかもしれない、その一瞬の輝きを解剖します。
今、展示室で本物を目の前にしているあなたも。
これから足を運ぶ予定のあなたも。
自分なりの「アートの虎の巻」をめくる、心地よい豊かな時間をお楽しみください。
ゴッホについての豆知識【下記は、大ゴッホ展の紹介文です】
オランダ南部の小さな村で生まれたファン・ゴッホ。
画商の仕事もキリスト教の伝道師の仕事もうまくいかず、「絵の道しかない」と決心したのは27歳。
弟テオの援助を受けながら、何を描くかを考え抜き、絵の基礎を築いていきました。
彼は農民や炭坑夫と暮らしをともにし、人間の苦悩に寄り添いながら、何よりも自然を愛しました。
展覧会第1期で紹介する画業の前半期は、ファン・ゴッホとその作品を知る上で欠かせない原点です。
1期となる「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」では、初期オランダ時代からフランス・パリで色彩に目覚め、さらなる光を求めてアルルに向かい、《夜のカフェテラス》を描くに至るまでをさまざまな作品を通して紹介します。
トラノマキアート
日常に紛れ込むアート@マー坊ター坊
- 12:421.
夜の深い青と、建物の鮮烈なイエロー。理屈抜きに美しいコントラストで観る者のココロを鷲掴み!
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう
大きな美術館で入場料もリーズナブルでこれでもか!というくらいゴッホの絵が年代ごとにたくさんあって良かったです。
Starry Night、MoMAの常設です。初めてこれとダリのThe Persistence of Memory(時計が溶けてるやつ)を一緒に当時大学院生の私はMoMAで見たのであの時の衝撃と感動は今でも忘れられません。
私は昔はNYCに車で行ける距離だったのでブロードウェイを良く観に週末だけとかで出かけてたのですが、今は引越してそういう文化的なものから離れてしまいました。なのでこうやってター坊さん、マー坊さんが色んなアートや映画、作者や創設者の思いを紹介してくれてとっても嬉しいのです、ありがとうございます!
2010年頃、アムステルダムの美術館でゴッホを観ました。
個人的には夜のカフェテラスも勿論最高にいいけど、彼の死期が近い頃の作品で、花咲くアーモンドの木の枝だったかな。キャプションの英語もオランダ語もわかんないけど、ボロボロ涙が出たのを思い出します。
背景の水色が春の桜を見ているようで、もの悲しくも美しいんですよね。
自分の才を信じ切ってるときの青と、つらいときに絞り出したような澄んだ水色。どっちも心を打ちます。
ゴッホ、また観に行きたいと思います😊
花咲くアーモンドの木の枝 これは絶対いいですよね。見た過ぎます!!
「自分の才を信じ切ってるときの青と、つらいときに絞り出したような澄んだ水色。」素敵な表現!!!私もそういう視点で今度改めて見てみますね。ター坊
こんばんは🌕
先月『大ゴッホ展』に行きました😊絵画に詳しくはないのですが、実物だと、筆のタッチがみられることが良いなと思いました🖌️🎨
食器のカランコロンという音が聴こえてきそうという表現、とてもお洒落ですね☕️🌟
余談ですが、開催場所の福島市では、同時開催企画で『ゴッホ飯』も開催されていますよ🌻🍽️
ちなみに、同市では、東山魁夷と千住博展も開催されています🌸
不確かなのですが、10年以上前くらいに、森美術館かどこかで『星月夜』を見たことあるような気がするんですよね🤔🌙🌀🌀
カチャカチャした食器音聞こえそう感ありますよねw?
同時開催企画で『ゴッホ飯』←えー!どういうものなんでしょう!面白そうなのやってますねえ。
「『星月夜』を見たことあるような気がする」いや、私も見たことある記憶まじであるんですよwwどこでしたかねえ?ター坊