#057 酔いどれ坊主の怪力アピール。神を殴る。『魯智深爛酔打壊五台山金剛神之図』
12:33
3再生
火曜日は、「彫らない2人の墨(スミ)に置けないミュージアム!
海外でも大人気の刺青の絵柄になってる浮世絵を取り上げます。単にアートとして興味がある人も、いつか自分の生き様を『自分だけの絵』として刻んでみたい人も、どちらも楽しめる、最高にいかした墨に置けない一枚を提案します!
今朝のテーマは、『魯智深爛酔打壊五台山金剛神之図』(ろちしん らんすいに うちこわす ごだいさん こんごうしんのず)
中国の小説『水滸伝(すいこでん)』に登場する豪傑、魯智深(ろちしん)が主役です。一応、水滸伝。中国の明の時代に書かれた長編小説で、日本でも江戸時代から浮世絵や読み物の題材として絶大な人気を誇っています。
酒に酔った魯智深が、五台山の寺の門にある金剛神(仁王像)を素手で打ち壊すという、彼の怪力と破天荒さを象徴するエピソードを描いています。
浮世絵は通常、横に並べますが、芳年はあえて縦に繋げました。
縦に繋げることで、「見上げるような高さ」が生まれます。画面の下から上まで突き抜ける巨大な仁王像の威圧感は、この縦のラインがあってこそ表現できたものです。
このあたりについてお話しています!
海外でも大人気の刺青の絵柄になってる浮世絵を取り上げます。単にアートとして興味がある人も、いつか自分の生き様を『自分だけの絵』として刻んでみたい人も、どちらも楽しめる、最高にいかした墨に置けない一枚を提案します!
今朝のテーマは、『魯智深爛酔打壊五台山金剛神之図』(ろちしん らんすいに うちこわす ごだいさん こんごうしんのず)
中国の小説『水滸伝(すいこでん)』に登場する豪傑、魯智深(ろちしん)が主役です。一応、水滸伝。中国の明の時代に書かれた長編小説で、日本でも江戸時代から浮世絵や読み物の題材として絶大な人気を誇っています。
酒に酔った魯智深が、五台山の寺の門にある金剛神(仁王像)を素手で打ち壊すという、彼の怪力と破天荒さを象徴するエピソードを描いています。
浮世絵は通常、横に並べますが、芳年はあえて縦に繋げました。
縦に繋げることで、「見上げるような高さ」が生まれます。画面の下から上まで突き抜ける巨大な仁王像の威圧感は、この縦のラインがあってこそ表現できたものです。
このあたりについてお話しています!
トラノマキアート
日常に紛れ込むアート@マー坊ター坊
- 12:331.
あえて縦にした浮世絵だからこそ、ダイナミックさが浮き彫りに!
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう