#097 芳年の描く僧侶の破廉恥な一大スキャンダル!!掛け軸が密室の入口
19:25
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火曜日は、彫らない2人の墨(スミ)に置けないミュージアム!
海外でも大人気の刺青の絵柄になってる浮世絵を取り上げます。単にアートとして興味がある人も、いつか自分の生き様を『自分だけの絵』として刻んでみたい人も、どちらも楽しめる、最高にいかした墨に置けない一枚をここから提案していきます。
で!
今朝取り上げる浮世絵は、破廉恥!センセーショナルな芳年の描いた浮世絵です。
なにやら、掛け軸を巻き上げてる僧侶。
右手には、情事のあとかのような女性が1人います。
ここは、密室。この寺の僧侶・日当は、超美男子で有名で、本堂の奥を大改造。掛け軸の裏の隠し扉や迷路のような抜け穴の先に、豪華な寝具やお香、酒が用意された秘密の密室を作りました。
そしてここに、「特別に奥でご祈祷をしよう」と、大奥の女中や大名の妻たちを誘い込み密通したのです💦
寺の異常な羽振りの良さと、身分のある女性の不自然な出入りから噂が広まり、ついに幕府(町奉行)が一斉摘発。からくり部屋の仕掛けや大量の証拠品(女性たちの着物や手紙)が押収されました。日当は死罪(獄門・さらし首)、関与した50〜60名以上のセレブ妻たちも厳罰に処され、社会的に抹殺されました。
という話なのですが、これは、芳年が『新撰東錦絵(しんせんあずまにしきえ)』という代表的なシリーズ23図のうちの1枚。
江戸から明治にかけて巷(ちまた)で噂になったスキャンダル、講談や芝居で人気のあった血生臭い事件、怪談、復讐劇などを題材にしています。
大判2枚の横長の画面を活かし、まるで劇場の舞台を目の前で見ているかのような、ドラマチックで緊迫感あふれる構図が最大の特徴です。
表の歴史には残らない人間の業(ごう)や生々しい欲望を描き出し、当時の人々の間で非常に高い人気を誇りました。
いやはや、日当あっぱれです。
海外でも大人気の刺青の絵柄になってる浮世絵を取り上げます。単にアートとして興味がある人も、いつか自分の生き様を『自分だけの絵』として刻んでみたい人も、どちらも楽しめる、最高にいかした墨に置けない一枚をここから提案していきます。
で!
今朝取り上げる浮世絵は、破廉恥!センセーショナルな芳年の描いた浮世絵です。
なにやら、掛け軸を巻き上げてる僧侶。
右手には、情事のあとかのような女性が1人います。
ここは、密室。この寺の僧侶・日当は、超美男子で有名で、本堂の奥を大改造。掛け軸の裏の隠し扉や迷路のような抜け穴の先に、豪華な寝具やお香、酒が用意された秘密の密室を作りました。
そしてここに、「特別に奥でご祈祷をしよう」と、大奥の女中や大名の妻たちを誘い込み密通したのです💦
寺の異常な羽振りの良さと、身分のある女性の不自然な出入りから噂が広まり、ついに幕府(町奉行)が一斉摘発。からくり部屋の仕掛けや大量の証拠品(女性たちの着物や手紙)が押収されました。日当は死罪(獄門・さらし首)、関与した50〜60名以上のセレブ妻たちも厳罰に処され、社会的に抹殺されました。
という話なのですが、これは、芳年が『新撰東錦絵(しんせんあずまにしきえ)』という代表的なシリーズ23図のうちの1枚。
江戸から明治にかけて巷(ちまた)で噂になったスキャンダル、講談や芝居で人気のあった血生臭い事件、怪談、復讐劇などを題材にしています。
大判2枚の横長の画面を活かし、まるで劇場の舞台を目の前で見ているかのような、ドラマチックで緊迫感あふれる構図が最大の特徴です。
表の歴史には残らない人間の業(ごう)や生々しい欲望を描き出し、当時の人々の間で非常に高い人気を誇りました。
いやはや、日当あっぱれです。
トラノマキアート
日常に紛れ込むアート@マー坊ター坊
- 15:181.
「掛け軸をめくる」というワンアクションを入れることで、「いけない密室」であることを示唆!
- 04:072.
しかも、名前が日当。日当もらってたのか??そうなのか?
コメント

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