#103 マティスの《赤い部屋》は、元々「青い部屋」だった!?完成直前に起きた前代未聞の塗りつぶし
14:04
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水曜日は、ガチなアートミュージアム!
文字通り、ガチに絵画や彫刻、いわゆる」アート作品を取り上げます。
今回は、ター坊の大好物・マティスの《赤い部屋》
この作品の一番の衝撃事実は、最初は「青い絵」として完成していたということです。 ロシアの富豪コレクターから「『青のハーモニー』という作品を買い取る」という契約を結んでいました。しかし、マティスはある日、アトリエで仕上がった絵を見てこう思いました。
「うーん、なんか違うな。……よし、赤にしよう」
マティスはすでに完成していた青い画面の上から、豪快に赤を塗りつぶしたのです。注文主のコレクターは、届いた作品がまさかの「真っ赤」になっていて腰を抜かしたと言われています(最終的にはそのクオリティに大満足して受け取りました)。
私が好きなのは、どこか北欧チックなところ。
北欧デザイン(例えばマリメッコなど)の特徴は、植物や自然のモチーフをリアルに描くのではなく、シンプルで大胆な「柄(パターン)」に落とし込むところですよね。 マティスがこの部屋の壁とテーブルに描いた青いアラベスク模様(植物のツタのような柄)は、まさに現代のスタイリッシュな北欧の壁紙やファブリックそのものです。三次元のリアルさを捨てて「柄」として空間を埋め尽くす手法が、私たちの知っている北欧モダンなインテリアの感覚とシンクロしてるんじゃないかと思うのです。
文字通り、ガチに絵画や彫刻、いわゆる」アート作品を取り上げます。
今回は、ター坊の大好物・マティスの《赤い部屋》
この作品の一番の衝撃事実は、最初は「青い絵」として完成していたということです。 ロシアの富豪コレクターから「『青のハーモニー』という作品を買い取る」という契約を結んでいました。しかし、マティスはある日、アトリエで仕上がった絵を見てこう思いました。
「うーん、なんか違うな。……よし、赤にしよう」
マティスはすでに完成していた青い画面の上から、豪快に赤を塗りつぶしたのです。注文主のコレクターは、届いた作品がまさかの「真っ赤」になっていて腰を抜かしたと言われています(最終的にはそのクオリティに大満足して受け取りました)。
私が好きなのは、どこか北欧チックなところ。
北欧デザイン(例えばマリメッコなど)の特徴は、植物や自然のモチーフをリアルに描くのではなく、シンプルで大胆な「柄(パターン)」に落とし込むところですよね。 マティスがこの部屋の壁とテーブルに描いた青いアラベスク模様(植物のツタのような柄)は、まさに現代のスタイリッシュな北欧の壁紙やファブリックそのものです。三次元のリアルさを捨てて「柄」として空間を埋め尽くす手法が、私たちの知っている北欧モダンなインテリアの感覚とシンクロしてるんじゃないかと思うのです。
トラノマキアート
日常に紛れ込むアート@マー坊ター坊
- 14:041.
北欧チックなかわいさもあってステキ!な赤い部屋!
コメント

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私は、『金魚』も好きです♪
こんな包装紙があったら素敵だろうな〜これもアートかな?って思っちゃいました☺️