TOPトーク専門家【TOCANA】世界の不思議ニュース世界オカルト入門#015|人の声を真似る禁忌の存在「スキンウォーカー」とは06:12 4月4日 72再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「スキンウォーカー」声で誘う禁忌ナバホ族に伝わる変身の呪術不自然な声と動き異質な距離感現代にも語り継がれる奇妙な遭遇伝承と現実が織りなす未解明の謎AI文字起こし(β版) # スキンウォーカーとは とかな世界の不思議ニュースということで、今回はオカルト入門編の第15回目として、スキンウォーカーという存在について取り上げたいと思います。 アメリカの南西部では、こうした体験が報告されている地域があります。 誰もいないはずの場所で、知っている人の声が聞こえる。 しかもその声は呼びかけるように名前を呼んでくる。 ただ周囲を見渡してもそこには誰もいない。 といったこうした現象の背後にあるとされるのがスキンウォーカーと呼ばれる存在です。 今回はこのスキンウォーカーとは何なのか、伝承と目撃情報の両面から整理してみたいと思います。 # 伝承と特徴 まず、スキンウォーカーとは何なのか。これはアメリカ先住民の一部、特にナバホ族という部族の間で語られている存在です。 ナバホ語ではイェーナールドロシーみたいな言葉で呼ばれていて、意味は四つ足で歩くものとされています。 英語でスキンウォーカー、これはつまり革を着るものと訳されることが多いんですが、その名前の通り、動物の革を身につけることでその姿に変身すると信じられてきたんですね。 ただしここが重要なんですが、スキンウォーカーはもともと動物や怪物ではなくて人間だとされています。 ナバホ族の伝承では、呪術や儀式を扱うものがある禁忌を犯すことでこの存在になるとされています。 その禁忌の内容については意図的に語られないことが多くて、外部の人間に対して詳しく説明されることもほとんどないんですね。 そしてもう一つ特徴的なのが、この存在が語ること自体が危険とされている点です。 ナバホ族の文化ではスキンウォーカーの話題を出すこと自体を避ける人も多く、名前を口にすることで何か良くないものを引き寄せてしまうと考えられています。 つまりスキンウォーカーは単なる民間伝承の怪物というよりも、文化の中で実在するものとして扱われてきた存在であり、非常に慎重に扱われてきた対象でもあるわけです。 ではそんなスキンウォーカーですが、どのような特徴があるとされているのか。 まず最もよく語られるのが動物への変身です。 狼やコヨーテ、鹿やフクロウですね。 そういった様々な動物の姿に変わるとされていて、その際には実際の動物とはどこか違う 不自然な動きをするとも言われています。 特徴的なのは見た目よりも行動の方なんですね。 スキンウォーカーは人間の声を真似するとされています。 しかもそれは全く知らない声ではなくて家族や知人とか身近な人の声にそっくりな形で聞こえてくるそうです。 名前を呼ばれたり助けを求めるような声が聞こえたりすることもあると言います。 しかしその声のする方に行ってもそこには誰もいないあるいは本来いるはずのない場所から聞こえる。 こうした体験が繰り返し語られているんですね。 また異常な速さで移動するとか長距離を一瞬で移動するといった話や目が光って見えるといった証言もあるんですが、 これらについては伝承や目撃談の中で語られているものでどこまでが共通した特徴なのかははっきりしていません。 ただ少なくとも共通しているのは人間と動物の境界が曖昧になるという点です。 そしてもう一つよく語られるのが距離感です。 遠くにいるはずの存在がいつのまにかすぐ近くにいる。あるいは気づいた時はすでに背後にいる。 こうした位置や距離に対する違和感もスキンウォーカーの特徴として挙げられています。 # 現代の目撃体験 ではこうしたスキンウォーカーの話はあくまで過去の伝承なのかというと、そうとも言い切れないんですね。 現在でもアメリカ南西部を中心に似たような体験が語られたりしています。 夜の道路を走っていると道の脇に不自然な動きをする動物のような影が見える。 しかしよく見るとその動きが明らかに普通の動物とは違っているとか、あるいは自宅の外から知っている人の声が聞こえる。 家族や友人の声にそっくりで名前を呼ばれることもある。 ただその声のする方に行ってもそこには誰もいないみたいな話ですね。 他にも屋根の上や家の周囲を何かが歩き回っているような音がするという証言もあります。 しかし外に出ても足跡や姿は確認できないというものです。これはちょっと幽霊っぽい感じもしますけどね。 こうした体験は単発ではなくて同じ地域で繰り返し語られているというのが特徴です。 もちろんこれらがすべて同じ現象なのかどうかはわかっていません。 もちろん動物の見間違いとか夜間の錯覚と説明されることもあります。 ただその一方で伝承で語られてきた特徴と一致する点が多いことから、単なる偶然として片付けるには少し気になる共通点が多いというのも事実です。 # スキンウォーカーをどう考えるか ということで、スキンウォーカーと呼ばれる存在について、ざっくりと紹介しました。 ナバホ族の伝承の中で語られてきた存在でありながら、現在でも似たような体験が報告されているという点は、とても興味深いところかなと思います。 もちろんこうした話のすべてが同じ現象なのか、あるいは錯覚とか見間違いなのかはわからないんですが、 少なくとも文化の中で長く語られてきた特徴と、現在の体験に共通点が見られるという点は無視できない要素と言えるんじゃないかなと思います。 ということで今回はスキンウォーカーという存在についてざっくりと整理してみました。 ではまた次回お会いしましょう。 もっと見る #入門 #先住民 #オカルト #伝説 #怪物 #伝承 #TOCANA #トカナ #スキンウォーカー 【TOCANA】世界の不思議ニュースぞんび編集長00:451.スキンウォーカーとは03:192.伝承と特徴01:233.現代の目撃体験00:464.スキンウォーカーをどう考えるかコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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