本日11月17日、Voicyでもチャンネルを持つ文藝春秋のデジタルメディア「文藝春秋digital」から、Voicyパーソナリティの宮路秀作さんが寄稿した記事が公開されました。
▼記事はこちら ※11月18日12:00まで無料でお読みいただけます
この記事が生まれたきっかけは、今年のVoicyファンフェスタ!
Voicyファンフェスタのセッション内では、宮路秀作さんと文藝春秋編集部の村井弦さんで「移住・引っ越しどうする?地形リテラシーを身につける」というテーマで対談をしていただきました。
▼Voicyファンフェスタの対談音声
対談や控室での交流を通しておふたりは意気投合!
Voicyを飛び出して、村井さんがプロジェクトマネージャーを務める文藝春秋digitalのコンテンツの一つとして今回の企画が実現しました。
記事内では、長年教壇に立ち続けてきた宮路さんが感じる「教養」を身につける大切さを語っています。
ぜひお楽しみください。
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『宮路秀作の「やっぱり地理が好き」』
宮路秀作
代々木ゼミナール地理講師。コラムニスト。
VoicyやYouTubeで「地理」について発信。
著書『経済は地理から学べ!』(ダイヤモンド社)の地理学の普及・啓発が認められ、2017年度日本地理学会賞(社会貢献部門)を受賞。他に、『マンガで地理が面白いほどわかる本』、『目からウロコの なるほど地理講義』、『中学校の地理が1冊でしっかりわかる本』などがある。著作の累計発行部数は14万8000部。
▼ラジオ出演
・エフエム栃木
「Be with You」(毎週月曜日10:20頃~)宮路秀作のやっぱり地理が好き
『文藝春秋channel | 聴く文学』
文藝春秋編集部 村井弦
編集者。文藝春秋digitalプロジェクトマネージャー。
2019年11月にnoteで文藝春秋digtalを立ち上げ、運営責任者として記事のサイト運営・記事編集を担う。
2020年3月からは、Voicyで”聴く雑誌”『文藝春秋channel』を立ち上げ、運営責任者として放送中。
月刊文藝春秋で担当した記事は『ドキュメント熊本日日新聞編集局』『自殺・近畿財務局職員父親の慟哭手記』など。