TOPハウツー・学習語学田中慶子の夢を叶える英語術#837【最近読んだ本】彬子女王著「赤と青のガウン オックスフォード留学記」16:18 2024年11月20日 3,026再生 問題を報告する 再生する シェアする 🔗関連リンク「赤と青のガウン オックスフォード留学記」彬子女王著https://amzn.to/41edaQrもっと読むAI目次彬子女王のオックスフォード留学記を紐解く皇族の日常と海外生活、そのギャップとは?オックスフォードでの研究生活、その苦労と喜び異文化の中で感じる、孤独と支え挑戦の先に待つもの、そして女王の言葉AI文字起こし(β版) # こんにちは! こんにちは。夢をかなえる英語術です。このチャンネルでは同時通訳やコーチングをしている田中恵子が、英語のことやコーチングのこと、その他全然関係ないお話などをしています。 今日は11月の20日、水曜日です。皆さんご機嫌でお過ごしでしょうか。 今日はですね、最近読んだ本のお話をしたいと思います。 赤と青のガウンというタイトルの本なんですが、この赤と青のガウンというのはオックスフォード大学の卒業式で博士号、PHDを持っている人が着ることができるガウンということですね。 本の話、よかったら聞いてみてください。 # 留学で体験すること、「日常とは違う生活」を本で垣間見る 赤と青のガン、著者は秋子女王ですね。 秋子女王、秋子様は先日ニュースで三笠宮由里子様が101歳で清去されたという報道がありましたが、 その由里子様のお孫さんにあたる方ですね、大正天皇のひ孫にあたる方ですけれども、 この秋子女王がオックスフォード大学で博士号をとっていらっしゃるんですよね。 そのオックスフォード大学の留学時代の話を書いた手記がこの赤と青のガンです。 出版されたのが2015年ということで、10年近く前なんですけれども、 最近また注目されているというか、話題になっているそうで、 秋子女王も何かのインタビューか何かで、なぜ今話題になっているのかしらって自分でも思いますっていうようなコメントをされているのを読んだことがありますけれども、 とても面白い本です。 秋子女王ということで、皇族の方の手記という、言ってみれば私たち一般人とは全く別世界にいる方の、 この皇族の暮らしっていうものを垣間見る面白さっていうのが一つあったりとか、 それから海外での奮闘期ですよね。オックスフォード大学で日本の美術史の研究をされたということなんですが、 なぜオックスフォードで海外で日本の美術史の研究をしたのかっていうことをよく聞かれましたっていうこともこの本の中に書いてあるんですが、 やはり海外で言葉も不自由な中で勉強するということの大変さで、その大変を乗り越えていく過程というのが、 読んでいてもすごく一つの言ってみればサクセスストーリーというか冒険物語みたいな、そういった印象もあるんですけれども、 でもその中での日々の生活をご自身の言葉で語っていられるっていうのが、とてもみずみずしい印象を私は受けました。 皇族の暮らしという意味では私がとっても面白いなと思ったのが、 お父様のことを話すとき、この本の中で語るときに父はっていうふうに自分のお父様のことを表現するんだけれども、 でも何々してくださったとか敬語を使って語るんですよね。 なのでお父様、父親といえど、友人親のという、皇族の中では位が上の人っていうことになるのかな。 なので敬語を使うんだなっていうのがすごく面白かったです。 あと本当に皇族として育ったっていうことに関しても、この中で語られているのがすごく興味深いところでもあるんですけれども、 もう一つ私はすごく面白いなと思ったのが、子供の頃から側衛と言われる皇族の警備をする人たちに常に一緒に守られているというか、 何をしていても常に側に側衛がいるっていう生活をしていて、これもやっぱり一般人の感覚からするとすごく窮屈だろうなって思うんですよね。 なんだけれどもオックスボードに行って海外に行ったら側衛がつかなくなるっていうのが一番寂しかったって、それがすごく寂しいっていうことを書かれているんですよね。 本当に側衛というのは常に一緒にいる存在だから、行ってみれば家族みたいなもので、中には自分がすごく小さい頃からこの敬語をしてくれている側衛官もいたりとか、 映画に行くとか、いろんな自分が行動している時に常に側にいるから、何かあったら映画を見たら映画の感想を語るとか、道に迷ったらすぐに側衛に聞けばいいとか、 常に側にいてくれる人なので、いないのが寂しいっていうことを書いていて、それは本当に感覚というか習慣の違いなんだなということをすごく興味深く読みました。 この側衛の塩田の話っていうのが出てくるんですが、塩田さんという側衛官のエピソードが出てきたり、すごくユーモアにあふれた話なども出てくるんですよね。 もう一つは海外で研究する日本人の事情というか、アカデミックの世界で研究をすることとか、あと職を得ることの難しさ、厳しさみたいなことも、これは後続の方じゃなくても誰であってもこの苦しさっていうのはあるんだろうなということは読んでいて感じました。 秋子女王は2回留学をされているんですよね。 一度目の留学はお父様の友人信濃の威光で、本当に子供の頃からオックスフォードに留学をするんだということを言われて育ったそうです。 なので大学時代に日本の大学に席を置きながらオックスフォードに行って、また日本の大学に戻って卒業するということをしたんですが、でも最初に行った時、この時はもう本当に英語もわからず、もう宿題のエッセイを書いてやっと提出したと思ったらまた次の宿題がやってくるっていうようなことも書かれていて、 この辺は私は本当に同じような思いを自分が留学している時に思っていたというか、日々味わっていたので、必死で英語がわからない中で何とか宿題をやって提出したらまた次の宿題がやってくるっていうような、そういう生活なんですよね。 本当これはすごく身につまされるというか、わかるなという感じで読ませていただいたりとか、あとその一度目の留学でまた研究のために戻ってくる、大学院で今度は戻ってくるということを決めて、その二度目の留学というのは自分の意思で行きたいということを考えたわけですよね。 なのでその時は周りを説得しなければいけなかった。しかも最初に大学院に入った時には修士課程なのか博士課程なのかというような、最初は博士課程まで行くということは考えていなかったようなんですけれども、 でもそういう博士課程を終えて博士号を取って帰国されるというその戦いとかそういったこともすごく興味深いですね。 イギリスのアカデミックの世界の話とか、後続として特に成人した後続として海外で研究をするということにあたっての自分の責任と、そしてそれでも自分のやりたいことをやる、研究をするということ、それについてお父様に相談するんですよね。 相談するというか許可をもらわなければいけないので、話した時に言われた条件の一つが留学している時のことを手記として本を出版することというのが一つの条件だったと、そんなことを書かれていて、 これは後書きで亡くなったお父様の友人信濃のことを書いていらっしゃるんですけれども、これがまたとても温かい文章で、お父様のことを父はということを語りながら敬語を使うというのはさっきお話ししたんですが、 やっぱり親子、いわゆる普通の親子というよりは後続の先輩という感覚だったということとか、あと今回の留学をしたことで留学をしてその条件の一つであった手記を書く、手本を出版するということで、 お父様がきっとやっとお前も俺と同じところに来れたなというようなことを言ってくれるんじゃないかなということが一番嬉しいということを書いていて、本当にお父様のことを大好きで尊敬しているんだなというのも伝わってくるんですよね。 後続の方の留学記として、私がもう一つ読んだことがあるのが、テムズと共にという本なんですよね。 これは天皇陛下がまだ皇太子だった頃に、やっぱりオックスポート大学に留学をして、水の研究をされていたんだけれども、その時の留学の話を書いた本で、これもとても興味深かったんですよ。 その本を読んだ時にすごく感じたのが、私も留学経験があるんですけれども、留学って知らない国に行くというか、自分が生まれ育った国ではないところで勉強するということで、いろんなそれまで経験したことがないことを経験するんだけれども、 そのテムズと共にという本に書かれている皇太子時代の天皇の話っていうのが、今までやったことがないことっていうことが、例えばお財布を持って出かける、お財布の中からお金を出して払うときに、ついお札を出しちゃうんですよね、面倒だから。 お札を出しちゃうと、お釣りで戻ってくるのが小銭ばっかりだから、すごくお財布が重くなって困ったとか、あとコインランドリーを使ったとか、あと傘を忘れて出かけて帰りにびしょ濡れになったとか、おそらく私たちであればすごく子供の頃から当たり前みたいに経験していることか、 後続という特別な身分で生まれた方にとっては、とっても新鮮な経験なんだなっていうことが、すごく面白かったんですよね。 このテムズとともにというのは天皇陛下が書かれた本なんですけれども、今回は秋子女王という女性の後続の方が書かれた本で博士号を取ったっていう、本当に大変な思いをしたっていうね、博士論文誓言っていう言葉がこの本の中に出てくるんですが、 博士号の論文があまりにも大変なので胃が痛くなる、それで胃をやられるみたいな、そんなことも書かれていたりとか、マッシュルームがとてもおいしいとかね、これね、実は私もそれを思ったんです。 イギリスのマッシュルームっておいしいなって私、過去に思ったことがあって、知り合いの方のお家に泊めていただいた時にご飯を作るっていうことで、みんなでスーパーにお買い物に行って、野菜とか買ってきてご飯を作ってたんですよね。 稽古はサラダ作ってって言われてサラダを作ってたんですけども、その時にね、マッシュルームが本当に綺麗なんですよ。美しいマッシュルームで、しかも味もすっごくおいしくって、なんかイギリスのマッシュルームすっごくおいしいなって思った覚えがあるんですが、留学中は自分でお料理をしたりっていうこともあって、 その時にはマッシュルームをね、おいしいので炒めて、うどんの上に乗せていたとか、なんかそんな話も出てきて、本当に生活をしているという、この秋子女王の人となりがすごくよくわかる本で、一人の人としてとても魅力的な方だなということが読んでいて感じられる本です。 赤と青のガウン、オックスフォード留学期、著者は秋子女王。この本は本当に面白かったので、おすすめしたい一冊です。 # ごきげんよう♪ 今日は秋子状の御著書 赤と青の顔運 オックスフォード留学期についてお話をさせていただきました。 なんかあの本当にこれ読んでいると自分の留学時代も思い出したりもしますし あと博士号ということでね本当に大変なんだなという様子が伺えるんですね。 正直読みながら私は これは無理だなっていうかもう本当に大変そうだなっていうことを感じながら読んだんです。 この留学期ということでそれを体験している状態のこの著者のね 秋子状の心情というか気持ちも本当に大変そうっていう感じなんですが でもそれを乗り越えて博士号を無事習得されるんですよね。 なんとなく努力ってこういうものかなっていう気もしました。 つまり絶対無理って思っているようなことも 少しずつもう胃が痛いっていう思いをしながら少しずつ少しずつ目の前にあることをやっていったらできたっていうね。 本当に絶対無理って思っていることでもちょっとずつちょっとずつどこに行くのかわからないっていう思いを抱えながらも前に進んでいくといつのまにかゴールに到達してたりするのかなぁなんて思ったりもしました。 はいということで以上本日の夢を叶える英語術でした。 今日は本のお話でした。 今日も最後まで聞いてくださって本当にありがとうございます。 気に入った方はいいねやフォローをポチッと押していただけるととても嬉しいです。 SNSのシェアも大歓迎です。 それではまた次回お会いしましょう。今日もステイハッピーごきげんよう。 もっと見る #Voicy田中慶子book #オックスフォード留学記 #赤と青のガウン #彬子女王 田中慶子の夢を叶える英語術プレミアム放送配信中!00:471.こんにちは!13:372.留学で体験すること、「日常とは違う生活」を本で垣間見る01:553.ごきげんよう♪コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ちぃぽ2025年4月22日こんばんは⭐️今日(4/22)は星渉さんとの対談をリアタイで伺えて嬉しかった🩷のと、終盤は寂しさがひっそりと込み上げてきました😢話は変わりますが、対談と同じ日に友人から彬子女王殿下のオールナイトニッポンを教えてもらいました。その時、慶子ちゃんのこの最近読んだ本の回を思い出しました💡ご存知の方が多いかもですが、彬子女王殿下のANNをここにシェアさせてください↓🌸https://radiko.jp/share/?t=20250421185532&sid=LFR唐突に失礼いたしました😌2返信 つばき2024年11月24日この本、大好きです!!めちゃくちゃ面白いですよね😆側衛のシオダさんのエピソードは何度読んでも笑っちゃいますね🤣私が好きなのは、彬子女王の自己紹介のエピソードです。名字がない皇族の皆様の自己紹介って本当に興味深いなぁ〜と思いました。思わずクスッと笑っちゃうようなお話もあれば、お父様とのお話は読んでいて涙がこぼれました。たくさんの人に読んで欲しい一冊です☺️2返信 ちゃお2024年11月21日中々知ることの出来ない皇室のお話。ましてや日常のことも全て日本では考えれられないことばかりだったのでしょうね。初めて自分で何でもやる。彬子様の気さくな親しみのあるご様子はお父上である三笠宮殿下譲りなのかなと思いながら読みました。彬子様は日本の子供たちに本物の日本文化を触れる機会を提供したいと心游舎という団体を設立されそうです。日本の伝統芸能、着物、お茶などの講座やワークショップをひらかれてるそうです。国民に近い開かれた皇室を目指すというお父様の思いを今正に受け継がれて輝いてらっしゃいますね。2返信 北山 悠(ゆう)2024年11月21日この本、気になっていました。買ってみます⤴︎あきこ様お話になられているご様子も明るくてとても素敵な方だなと思います。2返信 ⋆⋆🌙·̩͙⋆͛えるふぃん2024年11月21日こんばんは。こちらの本、読みたいと思ってブクログに登録していました。でもまだ読めていません💦最近、徹子の部屋にご出演された放送も拝見しました。住民票がないので、銀行やお部屋探しの際に驚かれたと。現在は京都にお住いで、新刊もご出版されたそうです。『新装版 京都 ものがたりの道』です。2返信 もっと見る
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じんぺーさんのチャレンジについて聞く生配信 32分・9月9日・ 1,854再生AI目次クラウドファンディングの挑戦と妖怪研究日本人特有の曖昧な美意識とはいけばなに見る美の国際比較の深層AI時代における人間の価値と研究者の役割一流と二流、そして人徳の探求へ
【学びの共有】"intention"~意図をもって未来をつくる 20分・9月7日・ 2,484再生AI目次"intention"で未来を創る有理論の思想過去ではなく未来から変化を生む技術変化を生み出す「ソーシャルソイル」とは物事を動かす「唯一の力」の真髄AI時代の「人間の価値」への問いかけ
【作戦会議な生配信】9月13日の重版記念イベントって、何するの?📙 1時間7分・9月6日・ 1,093再生AI目次10判とAudible化記念イベント「本を喫する」文喫での贅沢体験著者との対話とサイン会内容限定ご当地スタンプと日の木さん参加のチャンスは間もなく終了?
今日(4/22)は星渉さんとの対談をリアタイで伺えて嬉しかった🩷のと、終盤は寂しさがひっそりと込み上げてきました😢
話は変わりますが、対談と同じ日に友人から彬子女王殿下のオールナイトニッポンを教えてもらいました。その時、慶子ちゃんのこの最近読んだ本の回を思い出しました💡
ご存知の方が多いかもですが、彬子女王殿下のANNをここにシェアさせてください↓🌸
https://radiko.jp/share/?t=20250421185532&sid=LFR
唐突に失礼いたしました😌
側衛のシオダさんのエピソードは何度読んでも笑っちゃいますね🤣
私が好きなのは、彬子女王の自己紹介のエピソードです。名字がない皇族の皆様の自己紹介って本当に興味深いなぁ〜と思いました。
思わずクスッと笑っちゃうようなお話もあれば、お父様とのお話は読んでいて涙がこぼれました。
たくさんの人に読んで欲しい一冊です☺️
こちらの本、読みたいと思ってブクログに登録していました。
でもまだ読めていません💦
最近、徹子の部屋にご出演された放送も拝見しました。
住民票がないので、銀行やお部屋探しの際に驚かれたと。
現在は京都にお住いで、新刊もご出版されたそうです。
『新装版 京都 ものがたりの道』です。