人生はプラス20年延びた。だから「シフト」せよ【1/2】競争の棚から自分を移動させる、40代以降の生き方(2026/9/2 #2329)
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40代を過ぎると、多くの人がミドルエイジクライシスという言葉を思い浮かべます。役職の先が見え、若い頃と同じ競争の棚には並べなくなる。ただ、この不安の根っこには、戦後の日本が失った死生観があるのではないかと私は考えています。
戦前の人々は30代で人生の折り返しを意識していましたが、いま私たちは80歳までを視野に入れる時代に生きているわけで、同じ問いが40代から50代と10年も20年もずれ込んでいるのです。若さが正義で、年を重ねることが悪であるかのような空気は、死と向き合わない社会が生んだ副産物にすぎません。
3年ぶりに芳麗さんと対談して痛感したのは、女性たちがウェルエイジングを楽しく語り合う一方で、男性は誰がどの役職かを気にしたまま、自分なりの年の重ね方を考えられずにいるという構図です。私も10代半ばから商店街の仕事を始めて約30年、次の30年をどう生きるかの転換点に立っています。
必要なのは、いままでを全部捨てるチェンジではなく、積み上げた経験と俯瞰の視点を競争とは別の評価軸へ移すシフトです。人生はプラス20年延びました。皆さんも立ち位置を少しずらしながら、後半戦の役割と充実を手に入れていきましょう。
戦前の人々は30代で人生の折り返しを意識していましたが、いま私たちは80歳までを視野に入れる時代に生きているわけで、同じ問いが40代から50代と10年も20年もずれ込んでいるのです。若さが正義で、年を重ねることが悪であるかのような空気は、死と向き合わない社会が生んだ副産物にすぎません。
3年ぶりに芳麗さんと対談して痛感したのは、女性たちがウェルエイジングを楽しく語り合う一方で、男性は誰がどの役職かを気にしたまま、自分なりの年の重ね方を考えられずにいるという構図です。私も10代半ばから商店街の仕事を始めて約30年、次の30年をどう生きるかの転換点に立っています。
必要なのは、いままでを全部捨てるチェンジではなく、積み上げた経験と俯瞰の視点を競争とは別の評価軸へ移すシフトです。人生はプラス20年延びました。皆さんも立ち位置を少しずらしながら、後半戦の役割と充実を手に入れていきましょう。
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芳麗さんと3年ぶりの対談。テーマはウェルエイジング、男性にも必要な話です
- 01:112.
[明後日まで特別価格配信]芳麗さんと語る「ウェルエイジング論」【前半】人生後半に向けて求められる明るい哲学(2026/9/2 #2328)
- 12:463.
ミドルエイジはチェンジではなくシフト。競争の棚から自分を移動させよ!!
コメント

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一時美魔女ブームがありましたが、無理に若作りせず、近藤サトさんや中尾ミエさんのような価値観が好きです。
翻って男性でこの歳の重ね方がいいなと思える人が思い浮かばなかったです。肩書、勲章、名誉…欲にまみれた厚顔無知な50代にはなりたくないですね。
心身の健康を土台に、新しい挑戦や出会いで感受性を磨き、円熟を楽しめる大人でありたいです。危機だ!クライシスだ!と煽る世間のネガティブな言葉に惑わされず、変化を前向きに面白がる「解釈の力」が大事だなと感じます。