国の基金は「都合のいいお財布」か?!【1/2】300億基金を要求したけど需要は51億だった!? 使わせるための金という現実(2026/10/16 #2393)
24:11
9,138再生
【111いいね突破!】前LINEヤフー会長がAIソロプレナーになった、本当の理由【前編】SaaSは死んだ、AIから一番遠い事業を狙え! ゲスト:川邊健太郎さん(2026/10/12 #2386)
https://r.voicy.jp/MLmPdoEPymz
消費税減税の財源探しの流れで、国の基金が余っている、7兆円規模で点検するというニュースが出ています。余っているなら回せばいいと感じる方も多いと思います。ただ、私が問題だと思っているのは金額そのものよりも、その仕組みの管理のされ方なのです。
国も地方も予算は単年度が原則で、その例外として複数年にまたがって使えるのが基金ですが、一度積んでしまえば都度の議会承認はいらず、運営団体と所管部署のやり取りで進むため、役所の中では使い勝手のいいお金になりがちなわけです。会計検査院の指摘では、安心こども基金に約300億円を配分したのに、需要を調べた21都道府県で確認された必要額は51億円ほどでした。それでも配ってしまいました。デジタルインフラ整備基金の667億円も、海底ケーブルを敷く船が足りず3年間事業が始まっていません。
背景には、霞が関が政策の全体像を見られていないこと、そしてジョブローテーションが回る中でその履歴管理がいまだに人海戦術であることがあるのですね。
財源探しも結構ですが、その支出、運営体制、達成すべき目標の管理そのものを根本から見直すべきだというお話です。明日のプレミアムリスナー限定放送では、地方創生の分野での使われ方をさらに紐解きます。皆さんの周りで「予算があるから使う」場面を見たことがあれば、コメントで教えてください。
https://r.voicy.jp/MLmPdoEPymz
消費税減税の財源探しの流れで、国の基金が余っている、7兆円規模で点検するというニュースが出ています。余っているなら回せばいいと感じる方も多いと思います。ただ、私が問題だと思っているのは金額そのものよりも、その仕組みの管理のされ方なのです。
国も地方も予算は単年度が原則で、その例外として複数年にまたがって使えるのが基金ですが、一度積んでしまえば都度の議会承認はいらず、運営団体と所管部署のやり取りで進むため、役所の中では使い勝手のいいお金になりがちなわけです。会計検査院の指摘では、安心こども基金に約300億円を配分したのに、需要を調べた21都道府県で確認された必要額は51億円ほどでした。それでも配ってしまいました。デジタルインフラ整備基金の667億円も、海底ケーブルを敷く船が足りず3年間事業が始まっていません。
背景には、霞が関が政策の全体像を見られていないこと、そしてジョブローテーションが回る中でその履歴管理がいまだに人海戦術であることがあるのですね。
財源探しも結構ですが、その支出、運営体制、達成すべき目標の管理そのものを根本から見直すべきだというお話です。明日のプレミアムリスナー限定放送では、地方創生の分野での使われ方をさらに紐解きます。皆さんの周りで「予算があるから使う」場面を見たことがあれば、コメントで教えてください。
木下斉の今日はズバリいいますよ!
プレミアム放送配信中!
- 05:351.
あと5名で100名突破!! 木下ゼミに君もジョイン!! 待ってます。こちらから↓
- 01:172.
【本日まで特別価格配信】前LINEヤフー会長がAIソロプレナーになった、本当の理由【後編】最大ニッチはプロ野球選手? AI時代の勝ち筋 ゲスト:川邊健太郎さん(2026/10/14 #2389)
- 15:403.
300億配って需要は51億w 国の基金が「使わせるための金」になる構造
- 01:41
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう
予算を確保することが目的になると、予算確保が最大のヤマになって、資金が有効に使われなくなりますね。
私はお金を使う側が敢えて厳しい目にさらされても、自分たちはやるんだという気概を持ち、正面から透明性を持ったなかで事業に取り組み、資金を使って価値を生み出していきたいです。
うちの町の財政調整基金も毎年取り崩していて後数年で枯渇すると言われていますが、意外と皆さん無関心です。
そこに向けてサービスを削減しようと言う動きが内部にありますが、住民の反対がありなかなか進んでおらず北見市の二の舞になりそうです。
やはり自分のお金ではないものだと適当になりがちだなと思います。私も新卒の時は別に会社の経費だからと好き勝手発注などをしておりました。反省しております。笑
自分で授業を始めて、自分のお金だったらどうするか特に税金等を扱う方々には考えてもらいたいものです
先日のやめた大臣のように