「3万円は高い…」と諦めていたRSウイルスワクチン。待望の公費助成で変わる、赤ちゃんの予防。
08:15
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赤ちゃんの重症肺炎を防ぐ「お守り」が、より身近になります。
2026年4月から、妊婦さんへのRSウイルスワクチンの定期接種化の見込みです。
現在は約3万円の自己負担があり、昨日の報道では11.6%の接種率にとどまっていますが、公費助成で負担が軽くなることが期待されます。
このワクチンの特徴は、お母さんが妊娠中に接種することで、胎盤を通じて赤ちゃんに抗体を届ける「母子免疫」。
生後90日までの重症化を約8割も防ぐ高い効果が報告されています。
「赤ちゃん本人に打つのではなく、お母さんが打って守る」新しい予防法です。
まずは産科の主治医に、ご自身の週数に合わせた最適なタイミングを相談してみましょう。
出典
・Kampmann B, et al. Bivalent Prefusion F Vaccine in Pregnancy to Prevent RSV Illness in Infants. N Engl J Med. 2023;388(16):1451–1464.
妊娠24–36週の妊婦をRSVpreFワクチン/プラセボに無作為化した第3相試験です。出生後90日以内の医療機関受診を要する重症RSV関連下気道感染症を約82%抑制し、安全性上の大きな懸念は示されませんでした。
・Lewnard JA, et al. Prevention of antimicrobial prescribing among infants following maternal vaccination against respiratory syncytial virus. Proc Natl Acad Sci U S A (PNAS). 2022.
妊婦へのRSVワクチン接種の無作為化試験データを用い、乳児の抗菌薬処方を解析しました。出生後3か月までの抗菌薬処方が12.9%減少し、RSV予防が不要な抗菌薬曝露の低減に寄与し得ると報告しています。
・厚生労働省. 小児におけるRSウイルス感染症の予防について
厚労省の審議会資料で、アブリスボは令和8年(2026年)4月から定期接種開始として整理され、乳児の重症化予防の位置づけが示されています。
・国立成育医療研究センター(社会医学研究部). RSウイルス母子免疫ワクチンの接種率は約11.6%~全国調査で判明~. 2026-01-13
全国調査で、日本のRSV母子免疫ワクチン接種率は約11.6%でした。費用(約3〜4万円)や認知不足が主因で、所得・教育歴による接種格差も示されています。
https://www.ncchd.go.jp/press/2026/0113.html
2026年4月から、妊婦さんへのRSウイルスワクチンの定期接種化の見込みです。
現在は約3万円の自己負担があり、昨日の報道では11.6%の接種率にとどまっていますが、公費助成で負担が軽くなることが期待されます。
このワクチンの特徴は、お母さんが妊娠中に接種することで、胎盤を通じて赤ちゃんに抗体を届ける「母子免疫」。
生後90日までの重症化を約8割も防ぐ高い効果が報告されています。
「赤ちゃん本人に打つのではなく、お母さんが打って守る」新しい予防法です。
まずは産科の主治医に、ご自身の週数に合わせた最適なタイミングを相談してみましょう。
出典
・Kampmann B, et al. Bivalent Prefusion F Vaccine in Pregnancy to Prevent RSV Illness in Infants. N Engl J Med. 2023;388(16):1451–1464.
妊娠24–36週の妊婦をRSVpreFワクチン/プラセボに無作為化した第3相試験です。出生後90日以内の医療機関受診を要する重症RSV関連下気道感染症を約82%抑制し、安全性上の大きな懸念は示されませんでした。
・Lewnard JA, et al. Prevention of antimicrobial prescribing among infants following maternal vaccination against respiratory syncytial virus. Proc Natl Acad Sci U S A (PNAS). 2022.
妊婦へのRSVワクチン接種の無作為化試験データを用い、乳児の抗菌薬処方を解析しました。出生後3か月までの抗菌薬処方が12.9%減少し、RSV予防が不要な抗菌薬曝露の低減に寄与し得ると報告しています。
・厚生労働省. 小児におけるRSウイルス感染症の予防について
厚労省の審議会資料で、アブリスボは令和8年(2026年)4月から定期接種開始として整理され、乳児の重症化予防の位置づけが示されています。
・国立成育医療研究センター(社会医学研究部). RSウイルス母子免疫ワクチンの接種率は約11.6%~全国調査で判明~. 2026-01-13
全国調査で、日本のRSV母子免疫ワクチン接種率は約11.6%でした。費用(約3〜4万円)や認知不足が主因で、所得・教育歴による接種格差も示されています。
https://www.ncchd.go.jp/press/2026/0113.html
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チャプター1
コメント

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例えの言葉選びがとても優しく、ほっこりします。
未来の子供達の為に、税金を使って他の部分も無料若しくは補助金などを、導入してほしいですね。