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《再配信》#148 【特別編】★1本目無料★「ほんとうのさいわい」を求めて――大人になって出会い直す宮沢賢治
1:20:00
★今回は、おすすめの放送を再配信します(#148をすでにご購入くださった方は、同内容となります。どうぞご注意くださいませ)★
宮沢賢治の作品を、教科書で読んだ方も多いのではないでしょうか。大瀧もその一人。「なんだかよくわからない…」「ちょっとお説教っぽい…」と少し苦手に感じていたと話します。
若松は「もし僕が『代表的日本人』を書くとしたら、かならず入れたい人」と語ります。それは、詩人、童話作家という枠をはるかに超えて、作品はもちろん道程にも、真にかけがえのないものが宿っているから。
実は、賢治の作品は、人生を重ねたからこそ深く響いてくる言葉に、満ちています。「ほんとうのさいわい」、信じるということ、美について――
今回は、作品の一節や彼の営みを糸口に、ご自身の「ほんとう」、ひいては私たちの「ほんとう」を、そっと掬いあげていくような時間です。
これまで宮沢賢治に関心をもっていなかった方も、ぜひお聴きください!
・自分の信じる道を本当に求めた人
・信じるちから、美のちからっていうのが宮沢賢治って人を象徴してる
・賢治の文学は、深い意味で利他的なんだよ。人のために何かします、そんな浅いものじゃなくて。
・〔雨ニモマケズ〕を、賢治は自分のために書いたんです
・こういうふうに生きようと思っても生きられないところに人間の苦しみと悲しみと、しかし可能性もある
・「ほんとうのさいわい」に至るためには、悲しみが、それを媒介にすることがあるって
・愛という言葉を知ってるだけで、愛を生きることができなければ
・それが過去と感ずる方角なんですよ。多くの人が過去は消え去ったと思ってるわけ。
紹介作品:「〔雨ニモマケズ〕」「銀河鉄道の夜」「農民芸術概論綱要」「春と修羅」「無声慟哭」「よだかの星」
番組アシスタント:大瀧純子(「読むと書く」事務局代表)
★「読むと書く」若松英輔公式ホームページ
https://www.yomutokaku.jp/
★モクレン文庫(全点若松セレクトの古書店)
https://mokurenbunko.stores.jp/
宮沢賢治の作品を、教科書で読んだ方も多いのではないでしょうか。大瀧もその一人。「なんだかよくわからない…」「ちょっとお説教っぽい…」と少し苦手に感じていたと話します。
若松は「もし僕が『代表的日本人』を書くとしたら、かならず入れたい人」と語ります。それは、詩人、童話作家という枠をはるかに超えて、作品はもちろん道程にも、真にかけがえのないものが宿っているから。
実は、賢治の作品は、人生を重ねたからこそ深く響いてくる言葉に、満ちています。「ほんとうのさいわい」、信じるということ、美について――
今回は、作品の一節や彼の営みを糸口に、ご自身の「ほんとう」、ひいては私たちの「ほんとう」を、そっと掬いあげていくような時間です。
これまで宮沢賢治に関心をもっていなかった方も、ぜひお聴きください!
・自分の信じる道を本当に求めた人
・信じるちから、美のちからっていうのが宮沢賢治って人を象徴してる
・賢治の文学は、深い意味で利他的なんだよ。人のために何かします、そんな浅いものじゃなくて。
・〔雨ニモマケズ〕を、賢治は自分のために書いたんです
・こういうふうに生きようと思っても生きられないところに人間の苦しみと悲しみと、しかし可能性もある
・「ほんとうのさいわい」に至るためには、悲しみが、それを媒介にすることがあるって
・愛という言葉を知ってるだけで、愛を生きることができなければ
・それが過去と感ずる方角なんですよ。多くの人が過去は消え去ったと思ってるわけ。
紹介作品:「〔雨ニモマケズ〕」「銀河鉄道の夜」「農民芸術概論綱要」「春と修羅」「無声慟哭」「よだかの星」
番組アシスタント:大瀧純子(「読むと書く」事務局代表)
★「読むと書く」若松英輔公式ホームページ
https://www.yomutokaku.jp/
★モクレン文庫(全点若松セレクトの古書店)
https://mokurenbunko.stores.jp/
若松英輔の「考えるヒント」――深く自分を生きるために
言葉の秘義の指南役/若松英輔
- 10:00無料1.
もし僕が『代表的日本人』を書いてくださいって言われたら、宮沢賢治が抜けることはないよ
- 10:002.
大人になった私たちが宮沢賢治と出会い直して、少しでも人生の中に取り込んでいけたら。そういう時間になるといいな
- 10:003.
「雨ニモマケズ」を書いたってことは「僕はこういう人間です」ではないよね、その逆なわけでしょ
- 10:004.
「銀河鉄道の夜」――本当の豊かさって? 本当のものを探究できることだと思うよ
- 10:005.
「農民芸術概論綱要」 ――人って、何かを本当に求めていくと、そういう道で出会うよね
- 10:006.
『春と修羅』――自分が書いてるのは詩じゃない、心象スケッチなんだ、って/ 私たち一人一人が灯りなんだよ
- 10:007.
過去と感ずる方角――ここに目覚めるかどうかで、もう世界が変わっちゃうと思う
- 10:008.
「よだかの星」――永遠に燃える、決して消えない、私たちの魂ってそういうものだと思う
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