TOPトーク専門家毎朝の思考「人生に必要なのは、勇気と想像力と、そしてほんの少しのお金」07:42 2021年11月16日 5,674再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次チャップリンが示す人生の3要素日常に潜む「小さな勇気」の正体思考の「射程」を広げる創造力お金がもたらす心の余裕と自由「ほんの少し」で人生は充実する?AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。 佐々木敏夫です。 今日の配信のタイトル 人生に必要なのは勇気と創造力とそしてほんの少しのお金 これ知っている人は知っていると思うんですけど チャーリーチャップインという20世紀前半に活躍した コメディアンというか喜劇の王様って言われた人が ライムライトという有名な映画で言ったセリフなんですね。 1952年の映画です。 昔一世風靡したオイター喜劇俳優が主人公 これをチャップリンが演じてるんだけど そのオイター俳優がバレリーナーを目指している若い女性と出会う。 彼女は自殺しようとしてたんだけどそれを救うんですね。 そこから始まる二人の恋を描いた映画です。 そこでチャップリンがその若いバレリーナ死亡の彼女に言うのがこのセリフ。 人生に必要なのは勇気と創造力とそしてほんの少しのお金っていうね。 これ単なるケー事に聞こえるんだけど僕は結構意味があるなと思ってるんです。 勇気って何なのか別にそれはなんだろうな ジョーカーが電車の中でナイフを持って暴れてる時に乗客を救えとかそういう話じゃないです。 一歩踏み出して何かをやってみる姿勢みたいなことが勇気なんじゃないかなと そのぐらいでいいんだと思うんですよね。そんな大それた話じゃなくて 別に我々はヒーローにならなきゃいけないわけじゃないんだから すごい小さな話で言うと、例えば web で新しいサービスが始まってちょっと面白そうだなと思ったら まずアカウントを取ってやってみるみたいなね。 そういうのがちょっとした勇気なんですよ。それぐらいでいいんじゃないかなと。 創造力って何か。 別に創造をたくましくするみたいな事を言って悪いイメージもあるんだけど チャップリーの言っている創造力というのは、多分自分の思考の射程 飛ぶ距離ですよね。その距離を伸ばすことだと思う。 僕は再三あちこちで言ってるんだけど、今20世紀の古い 常識みたいなのがどんどん なんていうのかな 有効性を失っているというか ダメになってきていると思うんですよね。 いろんな場面があるんだけど、例えばなんだろうな、それこそ この前 COP26に合わせて 石炭の火力発電 反対のデモというのがあった。もちろん石炭反対は別にいいんだけど その時に若者の参加者の一人が、これ以上私たちが豊かにならなくていい みたいな事を言って結構物議を醸しましたよね。 あるいは結構有名な 識者の人が これ以上成長する必要ない。みんなで貧しくなればいい とか言ってた。 これね 90年代のバブルの頃によく言われました。 あの頃すごい勢いで日本が豊かになって 豊かになりすぎたことに対する不安みたいなのが世の中に蔓延して 製品の思想という、製品って清くて貧しいと書くんですけど そういう本がベストセラーになったりして 豊かになってくる日本、本当にそれでいいのか一歩立ち回ろうみたいなのが ブームになったことがあるんですよ。 何かのあたりの空気をそのまま引き捨てるだけだと思うんですよね。 これ以上豊かにならなくていいというのは。 だから正直言ってそれって20世紀の古い姿勢だよね。 そんな思考で今の21世紀の例えば貧困な人がすごい増えている という状況を考えることができないんじゃないかと。 だから思考の考えの射程をもっと伸ばして 古いステレオタイプにとらわれずに もっともっと視野を広めましょう。 それが想像力の大事さだと思うんです。 だから人生に必要なのは勇気と想像力。 とりあえず一歩踏み出してみる力、そして思考の射程を伸ばしていくこと この二つが大事だよね。 その二つがあると僕は大抵面白く楽しく 前向きに人生を楽しめるんじゃないかなと思っています。 ただチャップリンはそれだけじゃ人生は成立しないと言っている。 もう一回チャップリンのライムライトの言葉を紹介しましょう。 人生に必要なのは勇気と想像力とそしてほんの少しのお金。 やっぱりお金は大事です。 たくさんのお金を稼ぐ必要は全然ないと思うんだけど やっぱりお金がないと楽しめる用がなくなっちゃうと思うんですよね。 お金を稼ぐ意味って何なのかって これ昔堀江貴文さんが言っていたら なるほどなと思ったことがあるんだけど お金持ちになることが目的なんじゃなくて お金があれば自分の自由さ、フリーハンドが確保できるからだ。 これは全くその通りだと思うな。 お金がないとやっぱり追い込まれるんですよね。 僕も別にそんなにお金に不自由しているわけじゃないんだけど 長い人生を送っていると、特にフリーランスになってからは 何年かに一度ぐらいは、4年とか5年とか 停滞期に入って収入が減る時期って必ず起きてくるんですよ。 そうするとお金がないなと思う時に感じるのは 自分に精神的な余裕がどんどんなくなってくると思う。 それもだんだん慣れてきて また4年か5年に一度の停滞期が来たなと思うから この時期は何かが続かないだろうっていう ある種自分の中に心の余裕があるから乗り切れるんだけど もしその余裕がなかったら 本当にどんどん追い込まれてしまうなと自分でも思います。 だからやっぱりある程度のお金がないと人生は楽しめない。 これは悲しいながら残念なことに結構な現実だと思うんですね。 ただ自分の今の人生を維持する、今の楽しい状況を維持する 以上のお金は特に必要ないんじゃないかなと思います。 あんまりたくさんのお金を持ってしまうとお金に取られてしまうので だからチャップリンは勇気と想像力とそしてほんの少しのお金 ほんの少しでいいんだよって言ってたのは多分そういうことなんじゃないかなと思うんですよね。 だから今の自分の生活を維持できるだけのお金があって あとは一歩踏み出す勇気と思考の射程を伸ばす想像力があれば まあ人生は結構僕は充実して楽しいんじゃないかなと思いますよ。 ではまた明日。 もっと見る毎朝の思考佐々木俊尚07:421.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう daigo2021年11月16日このご時世、人生に必要なほんの少しのお金を得るために勇気と想像力を犠牲にせざるを得ない人も多いだろうなと少し皮肉っぽく?考えてしまいました。一方で、ちょっとした事を新しく始めることや想像の射程を広げる心掛けがほんの少しのお金を得るきっかけにもなり得るとも言えると思いますし、難しいですね。今日も勉強になりました。ありがとうございます。1返信
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