TOPトーク専門家毎朝の思考「ぶつかりおじさん」問題とはなにかを考える06:59 2023年6月27日 8,019再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「ぶつかりおじさん」問題の現実「わざとぶつかる」現象の真相歩行中の「よそ見」が招く危機衝突を避けるための行動原則現代社会に求められる歩行スキルAI文字起こし(β版) # 「ぶつかりおじさん」問題とはなにかを考える おはようございます。佐々木敏直です。 今日は軽井沢に来てて、もう梅雨の合間なので 結構湿っぽい感じにこの高原の土地も。 我が家は標高1000メートルぐらいの割に高いところにあるんだけど ようやく連休が明けてこのぐらいの季節になると 新緑が本当にびっしりと世界を覆っているという感じで気持ちいいですね。 うちのすぐそばには細い沢が流れていて、このせせらぎの音も気持ちいいんですよね。 でもね、このせせらぎが実はリスクになっている。 地元の軽井沢町のハザードマップ、ウェブで見てみると 我が家も若干危険な地域に少し差し掛かっている。 なぜかというと浅間山が源流なんですね、このせせらぎは。 もし浅間が噴火して、何らかの形でこの川がせき止められると ひょっとしたら増水して土石流となって、下の落ち水でくる可能性があるということなんですよ。 美しい自然と気持ちよさっていうのは 常に何らかのリスクと裏腹であるっていうことなんでしょうね。 東京駅から北陸新幹線に乗って軽井沢までやってきて 本当に最近すごい人が東京駅でも多いなぁと。 うちは千代田線沿いなので二重橋の駅まで地下鉄で来て そこから行港地下通路という広い東京駅の正面の通りの下にある通路を頼って 東京駅の丸の内口まで来て、そこから新幹線乗り換えるんだけど 相変わらず東京駅って本当に混沌としてて人がむちゃくちゃ多くてですね。 見てると思うのは、ぶつかりそうになっている人が多いな。 ぶつかりおじさんってよく話題になるじゃないですか。 女性が駅の構内とか人混みの多いところを歩いているとわざとぶつかってくる人がいる。 そんなことするやついるのかと思うけど、一定数やっぱりいるんでしょうね。 これ痴漢とかと同じで、痴漢なんて一体誰がやるんだろうなんてね。 大抵の男性は思っていると思うんだけど、そんなことやるやつどこにいるんだってね。 でも一定数必ずいるんでしょうね、きっとね。 そういう人が何度も何度も繰り返しやるもんだから、まるですごくたくさん痴漢をやる人がいるように見えてしまう。 たぶんぶつかりおじさんも同じで、そうするながらそういう人物がいるせいで 何度も何度もそういう人たちがやるから、たくさんぶつかるおじさんが世の中にいるっていうふうに見えてしまうって問題もあるかな。 でも一方で東京駅とかで人混みをなんとなく観察していると、 世の中にはよそ見をして歩いてる人とか、ジグザグに斜めに歩いてる人が実際に多いなっていう。 これあんまり言うと怒られるんで慎重に言わなきゃいけないんだけど、 僕の観察範囲内で言うと、よそ見して歩いてる人や斜めに歩いてる人って女性の方が比較的多いかなっていう感じはするんですよね。 どうしてもそうすると、誰かにぶつかってしまう危険性は高まるんだろうな。 東京駅なんてね、グランスターとかおいしそうなお弁当やらお菓子やら、土産もいっぱい売ってて、目移りするってのもあるんだろうなと。 グランスターの入り口のところに一粒貫路っていうお土産売ってて、 あれ僕は貼ったことないんだけど、すごい人気らしくていつも行列をしてる。 生理券配ったりとかして。 そうすると、あの前は必ずよそ見をして、なんだこれ、この行列何?みたいな感じで歩いてる人がいるので、 相当気をつけないと必ずぶつかりそうになるんですよ。 そういう、よそ見しててぶつかっちゃう人がいるっていう状況はなかなか変えることはできない。 これは個人個人の問題ですからね。 男も女も含めて。 ただ、我々が考えるべきだとしたら、 よそ見をしている人がたくさんいる、斜めに歩いてる人もたくさんいるってことを考慮に入れて、 なるべくそういう人にぶつからないように事前に察知して動くってことが多分一番大事なんじゃないかなと。 だから向こうからどこかよそを見て歩いてる女性が歩いてきたら、 よそ見してるんじゃねえよってぶつかっちゃう人もいると思うんだよね。 それってぶつかりおじさんっていうよりは、わざわざよけないおじさんぐらいなんじゃないかという。 おじさんって言うと失礼だけどね。 わざわざよけるのがやっぱり大事なんですよ。 特に運動能力の高い人は、なるべく事前に、前から向かってくるのがおじさんだろうがおばさんだろうが、 若い男だろうが女だろうが関係なしに、なるべく避けてさっと事前に察知して歩くってことが、 余計なトラブルを引き起こさない一つのコツなのかなという。 電車の中でも痴漢対策として、なるべく両手を塞ぐとか、 あるいは両手を塞いでないなら、つり革を必ず持つとかね。 変なところに手が存在しないようにしておくのが大事みたいな、痴漢と疑われないために。 って話あるじゃないですか。 あれと同じで、やっぱり雑踏ではね、とにかく前を見て、 誰にもぶつからないようにすり抜けるように歩いていくっていう、 そういうスキルがね、この混雑しているコロナ明けの東京では、 実はとてもシンフォナーじゃないかってことはちょっと思いました。 細かい話ですけどね。 現代社会にはいたるところにリスクがあるわけで、 変にぶつかってしまって、あの人ぶつかるおじさんだって言われたくなければ、 そういうことに心がけましょうという話です。 自然には自然のリスクがあり、都会には都会のリスクがあるというね。 どこにでも便利さの裏腹に危険があり、美しさの裏腹にも危険があるという話でした。 ではまた明日。 もっと見る毎朝の思考佐々木俊尚06:591.「ぶつかりおじさん」問題とはなにかを考えるコメント感想・質問・応援メッセージを書こう vivi2023年10月27日スマホ見てて電車に轢かれてしまった人も女性でしたねhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20210908/k10013247061000.html返信 まりも2023年7月3日皆さんのコメントと少し違うのですが…私は夫と一緒に歩いていて、夫がやたらと女性にぶつかるのでやめてよ、と注意したことがあります。ただ、夫曰く女性が夫の歩いている前で急に立ち止まったり、よそ見をしているのだそうです。なんでオレが避けないといけないの?という言い分でした。一緒に歩いていて確かに夫はぶつかりに行っているわけではないのです。ただ女性の方が圧倒的に弱いので、受ける衝撃も大きく、私はも夫がぶつかるの避けられるのであれば避けてほしいとお願いしました。1返信 俊尚 佐々木2023年7月6日身体の強さの違いってのは大事なポイントで、だから男性の方が気をつけることがとても大事だと思っています。1 あゆみ2023年6月30日佐々木さんの後ろでトンビ?の鳴き声がしますね🤗(本題と関係ないコメントすみません。。。)1返信 俊尚 佐々木2023年7月6日ありがとうございます。軽井沢のトンビですねえ。 ゆうか2023年6月28日女性ですが私自身もよくよそ見しててぶつかります!笑うぐいすの声も背景に入ってて癒されました1返信 俊尚 佐々木2023年6月29日ありがとうございます。1 りおん2023年6月28日いつも楽しく拝聴しています。今回の放送は、思わずコメントせずにいられませんでした。うろうろしている女性が多いのもあるのかもしれません。ただ、「ぶつかりおじさん」というのは明らかに女性だけを狙ってぶつかってくる、相手を選んで加害を繰り返す行動のことだと思っております。こちらの動画を見た事があるでしょうか。https://twitter.com/HuffPostJapan/status/1002837222956158976?t=OFgW4aB7_mpZBfktYWpnrw&s=197返信 りおん2023年6月28日明らかに意図的に女性にぶつかりに行き、男性の方とぶつかりそうな時は避けている。こうした男性が「ぶつかりおじさん」だと認識しており、うっかりぶつかってしまった、というレベルの話ではありません。人混みを歩く女性はそういった被害に会わないようにとても気をつけて行動しています。妊娠中や子連れはターゲットにされやすいので尚更です。今回は強い男性の立ち位置からのお話に聞こえてしまいました。ふらふらしてるのは女性が多いよね、都会にもリスクがあるよね、とは全く異なる問題だと思います。6 vivi2023年10月27日そういう人はいるのだけど、そうではない場合もあるのではないか?という話を理解できずに「ぶつかりおじさんは居なくて、女性がよそ見をしているからぶつかるのだ」と曲解した勘違いの意見を「ぶつけるおばさん/おじさん」に見えるトートロジーコメントを楽しませていただきました。 もっと見る
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210908/k10013247061000.html
一緒に歩いていて確かに夫はぶつかりに行っているわけではないのです。ただ女性の方が圧倒的に弱いので、受ける衝撃も大きく、私はも夫がぶつかるの避けられるのであれば避けてほしいとお願いしました。
うぐいすの声も背景に入ってて癒されました
今回の放送は、思わずコメントせずにいられませんでした。
うろうろしている女性が多いのもあるのかもしれません。ただ、
「ぶつかりおじさん」というのは明らかに女性だけを狙ってぶつかってくる、相手を選んで加害を繰り返す行動のことだと思っております。
こちらの動画を見た事があるでしょうか。
https://twitter.com/HuffPostJapan/status/1002837222956158976?t=OFgW4aB7_mpZBfktYWpnrw&s=19
こうした男性が「ぶつかりおじさん」だと認識しており、
うっかりぶつかってしまった、というレベルの話ではありません。
人混みを歩く女性はそういった被害に会わないようにとても気をつけて行動しています。妊娠中や子連れはターゲットにされやすいので尚更です。
今回は強い男性の立ち位置からのお話に聞こえてしまいました。
ふらふらしてるのは女性が多いよね、都会にもリスクがあるよね、とは全く異なる問題だと思います。