TOPトーク専門家毎朝の思考ステビー(駅待合室に宿泊)で登山を繰り返していたあのころ08:55 2025年7月13日 6,637再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次駅待合室泊からの登山、秘話松本駅で合流、新たな冒険へ北アルプス縦走、津波浸透へ絶景の日本海と漁師との出会い昭和の自由な旅のスタイルとは?AI文字起こし(β版) # ステビー(駅待合室に宿泊)で登山を繰り返していたあのころ おはようございます。佐々木敏直です。 コンビニのローソンが車中泊をシステム化するという話があって コンビニの駐車場に車を停めて一晩車の中で寝ます。 トイレとゴミ箱と電源も用意します。 今までも多分無断でコンビニ駐車場に停まっている人もいたと思うんだけど 道の駅もそうなんだけどそれは迷惑だみたいな話も結構出てたわけですよね。 だったらそれを有料化して公認しようじゃないかというのは 割に良い方向なんじゃないかなと思います。 これをもって日本人そこまで落ちたかと言っている人もいるんだけど いやいやそんなことはないよね。 僕は車中泊はほとんどやったことがないんだけど 後ろに十分寝れるスペースがあるSUVだったら 結構快適なんじゃないかなと思います。 夏は車のエンジンかけっぱなしでないと暑いかなと思うんだけど 秋から春にかけて気持ちよく車中泊して いろんな所を渡り歩くっていうのがいいんじゃないかなと思うんだよね。 そんなに目くじら立てるような話ではないと思う。 旅のスタイルの多様化っていう捉え方をしてもいいんじゃないのかな。 この話をXで投稿してたら リプライで昔はステーションビバークってありましたよね。 鉄道の駅に勝手に宿泊して宿泊代金を節約するっていう旅行のスタイル。 ステビーとか行ってましたけど確かにあった。 地方に無人駅がたくさんあって そういうところに行くとだいたいトイレと自販機ぐらいはある。 町屋室にベンチもあるので 夜は電車が終わった後に町屋室に行くと その長い室で寝るようになって寝袋を持っていてそこで泊まるっていうのは 結構僕もやった記憶がある。 もう少し大規模なのだと 登山の世界で夏の松本駅。 これ本当にみんな泊まってましたね。 80年代のすごい昔の話なんだけど 思い出すのはあれは大学2年の時かな。 当時入ってた社会人参加学園と同時に大学のサークルにも入ってたんだけど その登山のサークルで夏合宿をやるというので1週間 山に入ってたんです。コースはあまり覚えてないんだけど確か やりがたき裏銀座コース、つまり富山側の薬師岳から入ってずーっと 須五六とか三又連芸とかを歩いてやりがたきまで来てそこから 槍沢を下って上高地に出るぐらいの感じだったのかな。 1週間ぐらい歩いてたのかな。ちょっと覚えてないんですけど。 一旦降りてきて、松本なんですよね。上高地の麓というと 松本の街の中に銭湯があるのでそこの銭湯で汗を流して それからみんなでビール飲みに行って ご飯食べて 大抵の人はじゃあ帰ろうって言ってそこから 電車で帰る。当時は特急あずさ 高いのでみんな急行アロプスっていうもう少しスピードの遅い 若干値段の安いやつに乗っていた。夜行だったですよね。 東京から山へ行く時もだいたい夜行で乗っていて 11時とかそのぐらいの松本駅とかに乗ると早朝に松本に着く。 今はもうすっかり影も形もないけど新宿駅の 中央東出口、中央西出口を結ぶ通路がありますよね。 東側の端の方に行くとエクラインとかちょっと変わった特急が止まる 離れたホームに行くところがあるじゃないですか あの辺に結構広いスポットがあってそこがアロプス広場って名前で そこに並んで待ってると乗車時間になったら急行に誘導されるっていう なんかそういう不思議な仕組みだったんですよね。 だからみんなアロプス広場に集まって ザックを下ろして油をかいてお茶を飲んだり酒飲んだりしてたっていうね もうなんか昭和の時代の懐かしい話になってきましたけど さっきの話に戻ると松本駅でみんな帰るんだけど その時は僕ら先輩とか4人ぐらいで 1週間で東京戻るのは電車値にもったいないからその後も山に行こうって どこ行くって相談して津波浸土 皆さん津波浸土って知ってます? 北アロプスの一番北の端っていうと白馬岳とか朝日岳とかあの辺なんだけど あそこからずっと日本海まで続いている登山道があるんですよね 今でこそ割にメジャーになっていて結構たくさん人が歩いてるって言うんだけど 1980年代前半の当時はまだ津波浸土が山が道がですね 開かれた直後ぐらいまだ10年ぐらいしか経ってなかったんじゃないかな 全然歩いてる人いなくて しかもだから道をつけたばっかりなんで 結構荒れてるというよりもなんか荒々しい道だったかな 今でもそうなんだけどジグザグとかをね 急登をつけてるのは普通なんだけど あの津波浸土はジグザグなんかつけないで まっすぐ登るだけ降りるだけっていうね そんな感じの道なんですよ それを歩こうってことになって 松本駅の待合室でザックを置いて 寝袋シラフを出してそこに寝てですね で朝一の大糸線の電車で白馬駅に向かい そこから城間岳に登り ずっと北へ向かって4日間5日間かな歩き続けた 途中までは湿原とかがたくさんあって 本当に美しくて綺麗な稜線なんだけど だんだんだんだん標高が下がっていくわけですよ 海まで行くから途中からも完全なやぶやまな感じで しかも暑い夏だとね おまけに道はそうやって荒々しいので もう急遽逆に降りてくるんだけども 滑り落ちるように歩くみたいな感じ ちなみにあの道をね 逆から標高0メートルから 2000いくつまで上がる人もいて それのは相当厳しいだろうなと思うんだけど 僕らは逆コースで降りるだけだった で4日目から5日目 ようやく海がだんだん近づいてきてる でも全然見えないんですよね まだ山深いから あの辺は糸井川のあたりで 親知らず子知らずとかあるところなんで 北陸新幹線で糸井川の先走ってみると分かるんだけども 北アルプスから押し出されてきた その山の塊がですね 海にまで競り出してるぐらいの感じで 本当に海岸まで山みたいな感じなんですよね だから全然低く標高降りてきても 一向に山が見えない でいくつかの山裾を回り込み回り込み 少しずつ前に進んでいくと 最後の山裾を回った瞬間に目の前にドカーンと 日本海が現れ ちょうど着いたのも夕方4時ぐらいだったので ドーンと現れた日本海 その向こう側にですね 西の海に沈む夕日がバーンと見えて うおーって思わず声を上げてですね 海岸まで走って砂浜だったんだけど そこで全員でですね 着てた汗だらけの服を全部脱ぎ捨てて パンツ一丁になって海に入りました で海から上がってタオルで拭いてたら そこに偶然ランドクルーザー乗った地元の漁師さんが通りかかって お前らなんだって言うから いや北アルプスからずっと歩いてきたんです とかっていう話をしたら おーじゃあ車に乗れよとか言われて 伊東川駅まで車で送ってもらったの 今でも懐かしく思い出します なんかああやってね いつまでも続く旅っていう感じで 駅に泊まりながらさらに旅を続け また別の駅で泊まりまた旅を続け 今ではねさすがにその無人駅を勝手に泊まるってのは ルール的にもモラル的にもどうなのかって 議論になってしまうので そうそうお勧めできる話ではないんだけど 昭和の頃の自由奔放な時代の旅のスタイルとして 駅で泊まるステビーってのは まあ楽しかったなっていうのは思い出します というわけで今日は何の学びもないかもしれない ただの昔話でした ではまた明日 もっと見る毎朝の思考佐々木俊尚08:551.ステビー(駅待合室に宿泊)で登山を繰り返していたあのころコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 信州の母さん2025年7月17日ステキ💓な青春のストーリー!雄大な自然と達成感、そして人の温もり。素晴らしい体験を、60代になっても違う形でしてみたい、いえしましょう!いつも長野市から聴かせていただいてます。感謝です。返信 俊尚 佐々木2025年7月18日ありがとうございます。青春はいつまでも! acuft2025年7月14日珍しく佐々木さんの笑い声が聞けた。良い思い出なんですね。1返信 俊尚 佐々木2025年7月18日良い思い出です。ありがとうございます。 北斎2025年7月13日日曜日はこんな話が大好きです。やっぱり山は良いですね👍️4返信 ヤスコ2025年7月13日昔(30年近く前)土合駅で寝袋 出して仮眠してから 登ったことを思い出しました。いつも放送ありがとうございます♪6返信 俊尚 佐々木2025年7月18日土合駅はあの階段も含め、味わいたっぷりでわたしも好きでした。1
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いつも長野市から聴かせていただいてます。感謝です。
良い思い出なんですね。
やっぱり山は良いですね👍️
土合駅で寝袋 出して仮眠してから 登ったことを思い出しました。
いつも放送ありがとうございます♪