「地方のイオン」も高尚な芸術もフラットな21世紀
09:27
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美術手帖の編集長のポスト「田舎に文化がない」について「都会マウントなんかじゃない」「文化資本の話では」会田誠ほか、美術関係者などによる感想
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毎朝の思考
佐々木俊尚
- 09:271.
「地方のイオン」も高尚な芸術もフラットな21世紀
コメント

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感性が豊かで広く、穏やかで優しい感じがし
聴きごごち良くふむふむしてます。
どうかこれからも宜しくお願い致します
<(_〃_)>
キャズムの話も出てきて文化資本が手軽になることで何らかのパラダイムシフトが起こってきているのだと思います。
現代においては、情報化の進展がステータスの意味を大きく変容させている。SNSやインターネットによって最新の流行や価値観は瞬時に拡散され、個人の外見やファッションが「希少性」をもって輝く時間は極めて短い。かつては一部の層が先取りしていた文化的コードが、今では誰にでもアクセス可能な「共有財」と化している。結果として、スタイル自体が持っていた階層的・象徴的意味合いは薄れ、ステータスは「何を持つか」から「どう振る舞うか」へと移行している。
私は茨城県の土浦市に住んでいて、月に2度くらい都内のアート展覧会を観に行くのですが、実生活を度外視してアートに触れることだけを考えたら、チェーン店ばかりの地方よりも都内に移り住みたいと思います。
一方で私自身も写真家をやっていて、アート鑑賞を趣味にしていると、それだけで「すごいねー」と言われることに寂しさを覚えます。
かつては貴族の文化だったアートも、庶民にも余暇が増えて大衆化し、高尚なものとされる時代は終わりつつあるのではと思います。