TOPライフスタイルメンタル・心理学コミュニティ思考AtoZ~あずさんと整えるEQとつながり〜エコーチェンバーを超えるために必要な「あいだ」の存在 #94310:00 2024年12月3日 323再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次エコーチェンバーの分断化、その深層とは?複数の視点を取り入れ、多角的に考える方法専門家の意見を横断し、独自の教養を築く「弱い中体」として、分断を繋ぐ存在にコミュニティ分断、その解決策とは?AI文字起こし(β版) # エコーチェンバーが分断を助長する世の中で本当に求められること/両方の目、たくさんの目を持とう/専門的見地をクラスタを横断しながら混ぜ込もう/気持ち悪さを取り込んで思考せよ/目立たなくとも間にいる存在になりたい/公式LINEやってます↓のリンクより登録下さい 富士山のコミュニティ志向A to Z ポタージュ・コミュニティアクセラレーター 河原あずさです。 コミュニティづくりの教科書の強調者で、 コミュニティの専門家として活動しています。 この番組では、そんな僕の日々の気づきから 働きたい人生を一歩アップデートする 今すぐ使えるヒントをお届けしています。 あずさんでございます。 世の中、いろいろ見ると 結構大混乱というか いろんなことが起きてるじゃないですか。 あんまり政治の話しないですけれども 選挙とかそうですよね。 どこがどうとは言わないけれども なんかバタついてて SNSとか見ても ああでもない、こうでもない みたいなところがバチバチになっていて 選挙の時のSNSで ネット選挙解禁されてから そんなに殺伐してたっけみたいな そんな空気になってますよね。 政治に限らず、世の中全体が これは良い、これは良くない みたいな感じで 結構バチバチにやり合うみたいな そういう現象がすごく増している気がして 一応僕自身コミュニティの専門家なので それはすごく憂いているんですよ。 皆さんもどこかで聞いたことある単語で エコーチェンバーっていう言葉 ご存知ですかね。 これは要するに ある特定の意見を持っている人っていうのは その同じような意見を 跳ね返してくる存在の意見を より聞くようになって 結果的にその特定の意見みたいなものだったり ある種のイデオロギーみたいなものに対して どんどん偏っていくっていう そういう現象のことを言うわけです。 それを助長しているのが SNSのアルゴリズムだという風に言われていて アルゴリズムっていうのは その人がクリックしやすいものを どんどん推薦していって クリック数を稼ぐっていう構造を持っているので 結果的にその人が好みそうな オピニングを出してくる人っていうのを どんどんYouTubeとかXジョーとか もろもろで出してきて 結果的にその人のエコーチェンバーみたいなものが どんどん拡大していくみたいな そういう世の中になっているわけですね。 だからSNSとか見ると 自分と似たような考え方一色みたいな タイムラインが出てくるのに 世の中の結果みたいなものは 全く違う方向になっているみたいなことが そこを可視化して起きていて そうすると何でこんなことになったのかわからない という状態になるわけですね。 これは結構根が深い問題だな というふうに僕は思っているんです。 というのはこれ何もアルゴリズムで誘導される だけの問題ではないというふうに 僕は考えるからなんですね。 とかく世の中が複雑化していって すごく忙しくなってやることも増えていって しかもものすごく不確実な状況になっている というのはやっぱりその分かりやすいものに 自分自身の意識が向きがちになるというのは あるわけですよ。 だからビビッときたものに対して もうこれしかないみたいな感じで飛び込んで その人の発信とかを聞いたり その特定のオピニオンみたいなものに 傾倒していくことによって もうそれしかないみたいな状態になっていくわけですね。 そのオピニオンとかそこにある内容 コンテキストと真逆のものだったり 遠くにあるものに対して攻撃的な姿勢を示す みたいなことが次に起きてくるわけです。 あるいは場合によってそこを攻撃しよう みたいな感じで発信力の強い人が 結果的に促していって 非常にそこの周りにいるクラスターの人たちが 攻撃性を帯びていくみたいな現象も起きたり するわけなんですよね。 あんまり政治の世界のことを語りたくないけれども やっぱり今起きているのは 特定の仮想敵を持ち出して 仮想敵を徹底的に叩く みたいなことをやることで 人々の注意を引き その人たちをエコーチェンバーの中に取り込んでいくんですよね。 そうすることによってある種の世論形成していくというか そういうやり方というのが 見る限り日本だけじゃないですよね。 世界各地で起きてきているというのが現状なわけです。 僕、この世の中において大事なことって 何かというと 両方の目を持つことだと思うんです。 両方の目というか たくさんの目って言い換えてもいいかもしれないですよね。 どういうことかというと ある特定の意見だけで系統してしまうと どんどん人間って 知らずのうちに思考停止になってしまって 自分が受け付けないものに対して過剰な反応を示す そういう連鎖が起きてくるわけなんですよ。 これは人間の生理的に しょうがないことなんですよね。 自分を守るための防衛反応だったりもするし 人というのは自分がよくわからないものとか 自分自身の鏡になる存在 そういうものに対して ある種の敵意を向ける習性があるわけですよ。 そうすると そこに対して攻撃したくなる生き物なわけです。 それはすなわち自分が攻撃されたくないからなわけです。 自分が攻撃されたくないから人を攻撃する というわかりやすい方向に行って 結果的にある特定のイデオロギーが他方のイデオロギーを叩く それが相互に繰り返されるという不毛なことが起きてくるわけです。 ところがこれいろんな人が言ってるけれども ある一つの特定のイデオロギーの人とか オピニオンで世の中の全てが 語りきれるわけがないんですよね。 例えば 特定のパーソナリティどうってことはないけど ボイシーパーソナリティみたいな人たちたくさんいて トップパーソナリティとかボイシーフェス出てるとかいるじゃないですか。 パーソナリティが世の中全て真の話を 全て正しく語れるということは絶対にないわけですよ。 こんなことは絶対ありえないわけですね。 そこで大事なのはどういうことかというと 他のクラスターに存在している人の意見を仰ぐ ということだったりするわけですよ。 そこに専門的な見地というのがあるから いろいろな専門的な見地というのを横断しながら 自分の中に取り込んでいくことによって 頭の中で混ぜこぜにしていくわけですね。 混ぜこぜにするとカオスが生まれます。 カオスというのは分かりやすい結論は生まれないから ちょっと気持ち悪い感じになるんですよ。 大事なのはこの気持ち悪さを一旦体の中に取り込んで そこを自分自身で考えるというフィルターを通して 一つの考えを自分の中に形成していくことだと思うんです。 そういうふうに作られるのが 僕はいわゆる教養というものだと思うんですね。 僕自身が自分自身の立ち位置をどういうふうに 捉えているかというと 僕は間にいる存在がいいなと思うんです。 これははるき先生との対談で毎日ちょっと話したんですけど 弱い中体という考え方があるんですね。 これはどういう存在かというと ある特定のクラスターとクラスターの接点にいる存在のことを 弱い中体、弱い繋がりというふうに形容するんです。 そういう存在というのは要するにハブ的な人材で AというクラスターとBというクラスターの間に 橋を架ける存在なんですね。 結果的に間にいる存在というのは いろいろな情報を持っているし 客観的に俯瞰しながら全体を見れる存在だったりするので その時その時に応じて 最適な人を繋ぐという行動であったりとか 情報を繋ぐという行動だったりとか それを取れる、ある種の営みみたいなものが できるんじゃないかなというふうに思っているんです。 ただ、この弱い中体的な間にいる存在というのは 目立たないんですね。 分かりやすい人たちがやっぱり目立つじゃないですか。 Aはこうだという人とBはこうだという人がやっぱり 目立つんですよ、世の中。だからそういう人たちに アテンションはどんどん集まっていくし、フォロワーとかも増えるし どんどん人は引き込まれているんだけれども そことの一定の距離を取れながら 要するにその人が言っていることには正しい部分もあるけど ちょっと違う部分もあるかもしれないみたいな 一定の距離感みたいなものをあらゆるオピニオンに対して 取り続けることによって結果的に 自分自身の考えもニュートラルにできるし 自分を返すことによってAというオピニオンと Bというオピニオンが混ざる。Aというオピニオンと Cというオピニオンが混ざる。そういう状態が生まれるんじゃないかな というふうに思います。それはすなわち 混ざるということと同義なわけですね。僕すごく本当に 恐れているのがこのいわゆるコミュニティの分断で エコーチェンバーが強化されればされるほど世の中のコミュニティ はどんどん分断していって相手を攻撃しだす みたいなことが生まれるんです。でも大抵 極端なオピニオンに流れる人たちって 見ると普通の人だし もうちょっと言うと現状に恐怖とか不満を抱える 人たちだったりするんですね。そういったところを どういうふうに救い上げていくのかというのは 世の中全体の問題だと思うし、僕自身もコミュニティの専門家として 考えるべきところかなというふうに思っています。 今日のお話以上です。面白かったという方、フォローボタンをポチッと押していただきまして 明日以降も聞いていただけるととても嬉しいです。 あなたの一日がラッキーでありますように、ポタージュコミュニティアクセラレーター 川原敏太でした。ではまた明日。失礼します。 もっと見る #コミュニティ #エコーチェンバー #ネット選挙 #分断 #コミュニティ思考 #政治に期待したいこと コミュニティ思考AtoZ~あずさんと整えるEQとつながり〜プレミアム放送配信中!10:001.エコーチェンバーが分断を助長する世の中で本当に求められること/両方の目、たくさんの目を持とう/専門的見地をクラスタを横断しながら混ぜ込もう/気持ち悪さを取り込んで思考せよ/目立たなくとも間にいる存在になりたい/公式LINEやってます↓のリンクより登録下さいhttps://lin.ee/x6l6AdSコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 春木 良且2024年12月3日久しぶりに同感です。コミュニティの限界やらマイナスやらを認識するところから始まらないと、幻想で終始しますよね。6返信 河原あずさ@Voicyパーソナリティ「コミュニティ思考AtoZ」2024年12月3日たまに同調するくらいがちょうどいいんですよね、ほんとはみんな違う生き物なんだから是々非々で生きていきたい5
【提案の通し方】あなたのプレゼンが刺さらない理由1選 #1464 14分・18時間前・ 143再生AI目次生成AIで完璧資料が生まれる落とし穴完成されたプレゼンが刺さらない理由提案に潜む「前提のズレ」解消の極意聞き手を巻き込む「余白」デザインの重要性AIを超える共同編集プレゼンの構築術
【受験する・しないより大事なこと】子どもの「自分で決める」を育てたい #1462 16分・9月11日・ 317再生AI目次東京から移住、その重い理由とは?受験を巡る「ベルトコンベヤー」問題子どもの「自分で決める」力こそ人生の豊かさを生む「自己選択」の極意子どもと共に歩む親の決断支援
AI時代、人の熱は「予定不調和」から生まれる #1461 17分・9月10日・ 141再生AI目次AI時代の対話の変革と人の役割AIには困難な「予定不調和」対話台本なし対談が関係性を深める理由眠る知見を引き出すファシリテーションAI共存時代に人が生み出す独自の価値とは
人を変えようとしなくていい!?「変化の伴走者」に本当は必要なこと(感情をプラスの力に"カエル"ラジオ【カエルバ★トーク】 #009) 20分・9月9日・ 223再生AI目次1on1で得た気づきを活かす難しさ伴走者が抱える変化への葛藤EQ開発が目指す変化の捉え方相手を「変えない」という伴走哲学人の可能性を信じる心の持ち方
【吉祥寺やめよっか】あなたはなぜ“恵まれてるのに満たされない”のか? #1460 10分・9月8日・ 168再生AI目次「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」に学ぶ他者の評価か?自分の物差しで選ぶ道「満たされない」のはなぜ?選択の落とし穴本当のニーズを見極めるプロの視点人生を面白くする「やめよっか」の思考
AIは「完璧」じゃないほうがいい!? シリコンバレー起業家・安田洋介さんが語る「人とAIの共進化」(思考調律AtoZ #005) 40分・9月4日・ 227再生AI目次シリコンバレーで挑む日本の価値とは「気が利くAI」実現への挑戦AIを相棒とする日本的価値観AIに弱点は必要か?共進化の鍵AI倫理の先、人と共存する未来
みんな違う生き物なんだから是々非々で生きていきたい