TOPライフスタイルヘルスケア・ダイエット薬剤師ヒロザルの聴く“くすりの処方箋”【324】災害時も気をつけて!シックデイを薬剤師的に解説13:36 8月1日 245再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次シックデイとは?災害時にも潜むリスク食べなくても血糖値が乱れる意外な理由万一に備えるシックデイルール5つの原則服薬は?薬の自己判断が招く危険とは低血糖のサインと緊急時の行動ポイントAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 薬剤師ヒロザルの効く薬の処方箋 皆さんおはようございます。おしゃべり大好き薬剤師のヒロザルです。 皆さん7月も昨日で終わり、今日から8月に入りましたが、もう気づけばもう少しでお盆ですね。 お盆前ということもあって、薬局はぼちぼち患者さんも増えてきているっていう感じかなっていうところなんですけど、皆さん早め早めにね お盆とか薬が足りないとかならないように、今特にねクロムト受診とかの影響もあって薬用お手お話とか色々するんですけど、 何があるかわからないので備えておいてくださいっていうところで最初冒頭でお話をさせていただこうかと思いますが、今日はですね、その災害時にも関わってくるお話をさせていただこうかなと思います。 皆さんシックデイって聞いたことありますか?シックデイって聞きなじみがない方もいらっしゃるかもしれないんですけど、糖尿病の方がねシックデイとかシックデイルールとか言葉を目にした方がいるかもしれませんし、 シックデイって言葉を知らない方でもなんとなくは知ってるよみたいな方いらっしゃるかもしれないんですが、そういったシックデイっていうものに関してですね、 今日はですね、患者さん側でもしっかり知っててもらいたいっていうところだし、糖尿病は結構かかってらっしゃる患者さんも多いので、 薬剤師とか患者さんとして周りに糖尿病の方がいらっしゃる方とかにも関わってくる内容だと思いますので、今日はですね、そのシックデイについてお話をして皆さんに理解を深めていただこうという回にしていこうかなと思いますので、 よかったら参考にしてみてください。それでは行ってみましょう。 # 食べてないなら血糖値はどうなる? はい、そもそもですね、じゃあシックデイのお話をさせていただくんですけど シックデイとはどんな状態かってとこなんですが シックデイってのはですね、糖尿病のある方が病気などによって体調を崩して 普段通りに食事とか水分が取れなくなった状態を指してます で、まあ代表的なのが熱を出したりとか、まあ風邪や感染症とかでですね 熱を出したりとか、下痢や黄土がひどかったりとか 食欲不振があってご飯が食べれないっていう状態でですね まあ体調を崩している状態で普段通りに食事が取れないという状態なんですが これね、日本語に訳すとシックデイって糖尿病の人が体調を崩した日っていう意味らしいです これはまあ定かじゃないんですけど 本当か?って思うんですけど、まあまあシックデイですからね まあまあそういった日本語に訳すとそういう意味になるらしいんですが なんでこれがね、シックデイって言葉があって まあ注意しとってねってお話しするかというと シックデイって要はですねご飯食べれないんで糖尿病の方が食べれないんで 血糖値の上限変動が起こるんです で、まああの皆さんご飯食べてないってことで 血糖値が下がるんでしょって思ってる方がいらっしゃるかもしれないんですけど これ半分正解、半分間違いっていうとこなんですよ あのご飯食べてないからつって血糖値が下がるっていうわけではないんですよね まあ思いやすいしそうだと思います基本的には なんですが体調不良時ってですね 血糖値皆さんの体の中もそうなんですけど 下がることもあれば上がることもありますと 下がるのは当たり前なんですけど食事量が少ないので 普段と同じ量の糖尿病薬とかインスタリンとか使用すると低血糖起こるから気をつけてねって これがシックデイのね、大元の理由なんですけど まあ上がる理由ですよね 何かって言ったら発熱や感染症などでね体にストレスかかると 血糖値を上げるホルモンが分泌するんですよ でこれが血糖値を上げてしまって まあ下がったり上がったりするよっていうところの 厳密的な理由にはなります 血糖値が上がるホルモンが出るって思っとってもらったらいいかな 感染症や炎症などでコルチゾールとかそういったものがですね インスリン抵抗性を上昇させて血糖値を上げてしまうっていうところなんですが まあ要はこのシックデイという状態の場合 ご飯がしっかり食べれてなかったり 体調不良だったりする場合はですね まあ熱とか感染症とかで血糖値上がったり下がったりして 危ない状態っていうふうに思ってください これがね大まかな原則なんです 原則っていうか まああの知ってて欲しいところなんですけど いやシックデイはそうやって血糖値が上にも下には乱れやすい日だけど じゃあどう対策するのよっていうお話をですね 今回させていただこうかと思います でなんでこんなお話ししてるかっていうと 災害時もね起こり得るんですよ まあ要は災害時でまあ水分が不足して なんていうのかな脱水気味になって食欲がなくてとか 今暑いじゃないですか 電気が通ってなくてエアコンがなくても 熱中症みたいになって吐いてしまったりとか 脱水になってしまったりとか そういったところで影響を起こしやすいところなので しっかりですね まああのこれですね知っててもらいたい内容として 基本的なお話対策をお話しさせてもらおうかと思うんですが まずですね一つ目シックデイルール まあまあルールというか基本的なところですね まずは安静にしましょうよと体調が悪い時は 血糖値を下げようとして 無理に運動する必要はありませんと まずは病気を治すのにしっかり休むことが優先です というのが一つ 二つ目水分を少しずつ取りましょうと 発熱や下痢や嘔吐があると脱水になりやすくて それがちょっと良くないので 一度に多く飲めなくても少量ずつ飲みましょう 水分を取りましょうと 食べれるものも少しずつ取りましょうと 食欲がない時は普段通りに食事しなくていい というふうに言われてて 例えばお粥とかスープとか柔らかいうどんとか ゼリーとかでも何でもいいんで 取りやすいものを補っていきましょう というところですね 絶対に取っちゃいけない あの糖尿病だから 甘いもの糖質を取っちゃいけない みたいなことではなくて こうやって食べれない時は 低血糖を起こす可能性の方が危険な場合があるので 少しずつ食べれるものを食べましょうと 四つ目血糖値を測れる方は こまめに確認してくださいと まあシックデイルールなんでね 血糖値の上下幅が乱れやすいんで それで血糖値がね乱れたらいけない というところで血糖値はね こまめに測れるようにしておきましょう というふうにお話しします で五つ目ですね 最後になるんですけど 早めに医療機関へ 心配なら相談をしてくださいと シックデイルでは症状が重くなるまで 我慢しないことが大事というところで 五つの対策これはですね 知られているところなんですが じゃあ薬局でこのお話を 僕らはすることがあるんですけど 薬はどうするのよってところなんですけど 薬はですね まああの医療機関に相談していただいて 判断すると思うんですけど いろんなパターンがあります でも基本原則ですね 基本原則は何ですかね そのインスリンが出ないっていう患者さん 生き方の糖尿病ですね インスリンが出ないという患者さんは 勝手にインスリンを抽出しないこと これは大事なところになるので これはですね しっかり最初にお話しさせてください いろんなパターンあるんですよね えっとお薬の種類によっては そのまま飲んでも大丈夫だよっていうお薬もあるし この薬はちょっとね 中止した方がいい まあ基本原則的には そう食べれない 低血糖で起こってるんだったら 中止っていうことが起こり得るし 中止だったり半分になったりで 起こり得るんですけど これはですね 自己判断でせず ドクターとか医療機関薬剤師に相談してから お話聞いてくださいってとこなんですけど 食事が少ないと まああの基本的には インスリンの分泌を促すタイプの薬入れちゃうと 食酒量が少ない状態で インスリン出しちゃったら低血糖起こるんでね しっかりインスリン分泌を出す薬などは 注意してくださいと まあこれは先生に相談すると だいたいちょっとその状態なら ちょっとストップしておこうか ってお話になったりします あとですね 基本的にはDPP4って言われてるお薬とかは まあ飲んでも大丈夫っていう風に言われてるんですけど ここはドクターとか薬剤師 薬剤師は判断しないね ドクターの判断を仰いでくださいってところです 最後に最後にというかさっき言ったように インスリンは勝手に注視しちゃダメと 基本的にインスリン出ない人のインスリンは止めないで 1日1回の時効型とか 長く効くやつとかは しっかりね基本的に継続するのが原則だったりするので こういったところはですね 知ってておいて欲しい内容になってます 薬局でもね あのもちろんインスリンでも 注視するやつあるとは思うんですけど それはね先生の判断によるんで しっかりですね 何のインスリンを使ってるかとかも大事なんで 打つ打たないっていう二択ではなくて しっかりですね 医療機関に相談してもらうっていうところが大事ですね 他にもですね 最近メインで使ってるSGLT2 疎外薬っていうものとかは 急薬になったりする可能性があります ていうのもね これねおしっこから糖を出しちゃう薬なので シックデーの時とか オートがあったりとか 吐き気があったり 下痢があったりとか 水分不足の状態で それをねまた脱水気味になるような薬を 使わないっていうところで 結構中止になったりする可能性がありますね シックデーの状態の時はですね その状態をしっかり自分で把握して 先生にお話ししやすいように だからこまめに血糖値を計らっている状態がいいし どんな状態かって 自分で話しやすいようにしておきましょう っていうことで シックデーのルールをですね 今回お話しさせていただきました 低血糖の状態もね 知っててもらって 冷や汗、手の震えとか動機とか そういったのは代表的なところ知っててもらって そういった状態が出てると危ないかなと 普段指示されている方法に従って ブドウ糖を摂ったりとかもあるんで しっかりですね なんて言うんですかね その糖尿病の低血糖値の対策っていうんですかね その薬を飲んでる方とか特になんですけど そういったところはね 薬局にぜひ聞いてもらったり 病院で聞いてもらったりしてもらうと いざっていう時に対応ができると思いますので シックデーのお話をしっかり把握して シックデーのルールっていうのをですね あらかじめ薬局や病院で聞いておいてください それも聞いていたとしても 状態によって変わるので そこは医療機関に必ず相談をするようにしましょう ということで 最後お話をさせていただきます # 終わりのあいさつ はいいかがだったでしょうか。今日のまとめですね。一つ目は漆喰で言って 糖尿病のある方が体調を崩して食事や水分が普段通り取れなくなった状態ですよーって その状態で調子が低血糖起こったり高血糖というか血糖値が高かったり低くなったりするって乱攻撃してしまうっていう状態ですよっていうのを知っておいてくださいと これはね糖尿病の方はぜひ知っててもらいたいし糖尿病じゃない方でも周りにいる方とかいるかもしれないので こういった時にお話ができるように知っててください。二つ目 漆喰ではさっき言ったように血糖値が上がることも下がることもありますよって原理的には下がることが多いっていうふうに思いがちなんでここは注意してください さっき言った言葉ですね。ただ血糖値が上がるっていう状態の時はまあのさっき言ったように 感染症や発熱とかいろんな状態でストレスがかかってホルモン、上げるホルモンが出てしまってるっていうところで起こり得るのでここはね こまめに血糖値を確認するのが大事。三つ目ですね 糖尿病の薬は全部飲むとか全部やめるとか自己判断せず水分と食事を少しずつ取りながら早めに医師や薬剤師に相談してくださいということをですね 知っててください。この3つはね今日覚えてほしいことだなと思います。漆喰でもう本当に 薬局でもねあの言葉で言わないんですよねあまり漆喰でが起こりましたかとか言わないじゃないですか 患者さんも漆喰で言葉を把握しない方も結構いらっしゃるかもしれないしただこの状態こういった状態になるっていうのは結構あの 注意して把握しておいてほしいことなのでこういったところはですねまあの困ったことがあったら必ず病院や薬局にすぐ相談するというところですね徹底してお話しするようにして 僕らはですね薬局で患者さんにお伝えするようにしてるんでぜひぜひですねあのまだ知らなかった方もね参考にしてもらえると嬉しいかなと思います ではですね今回漆喰でのお話でした。最後にですね 母子のコメントを最後拾わせていただきます。前回の地震の後いつもの薬が手元になかったらという323回の放送ですね この放送ではですねあの災害時の薬の持ち出しの工夫とかお薬手帳の活用とかそういったものをねお話しさせていただきました コメントがキャスパーさんですねお薬手帳は大事ですね あと定期薬もプラスアルファ多めに処方してもらうといいとドクターがよく言っていました そうですね本当にあの1ヶ月も2ヶ月も多めにっていうのは無理だと思うんですけど1週間とか そのぐらいだったら出してもらえる先生もいるかもしれないのでそこは相談してくださいっていうところですね そして地病のある児童生徒は学校にも防災薬として3日分の定期薬を保存することになっています 地域によるかもそうなんですね学校のルールはね僕もねまだわかんなくて 学校薬剤師とかでもないしルールがわからなくて そこはですね初めて知りました参考になりましたありがとうございます 以上ですかねコメントありがとうございましたということでですねまだまだどしどしコメントの方をお待ちしております こちらでですね顔のシックデーのお話をさせていただきましたこの放送ではですねまだまだあの 医療にまつわるお話とか 薬局や薬剤師の活動やお話とかをさせていただきますのでぜひぜひですねテーマ 質問等あればですねあの概要欄に質問フォームを入れてますし コメントで聞いていただいても構いませんぜひぜひですね応募していただけると嬉しいかなと思います またこの放送が参考になったらいいねやフォローで応援よろしくお願いします ではですね皆さんの今日のですね このお話がですね1日のお守りになりますようにお相手は薬剤師ひろざるでした またねー もっと見る #薬剤師ヒロザル #聴くくすりの処方箋 薬剤師ヒロザルの聴く“くすりの処方箋”プレミアム放送配信中!01:451.初めのあいさつ08:112.食べてないなら血糖値はどうなる?03:403.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう キャスパー8月1日糖尿病といえば、経口オランザピンが糖尿病患者さんへ禁忌解除のニュースを見ました👀2返信
【335】高い買い物、どう決める?5年ぶりにiPhoneを買い替える話 14分・一昨日・ 141再生AI目次5年愛用iPhone買い替えの転機新型iPhone Proモデルの衝撃価格仕事道具としてのiPhone選定理由予約争奪戦とディズニーへの秘策未来志向のAI搭載スマホ活用術
【334】薬の保管方法!室温保存って何℃? 19分・9月8日・ 253再生AI目次室温保存の真実:日本薬局法が定める温度範囲とは?夏の車内は危険地帯?JAF実験データが示す薬の劣化外用薬のNG保管法:軟膏クリーム成分分離とシップ乾燥開封済みと未開封で異なる薬の寿命?適切な廃棄タイミング最適な保管場所は?冷蔵庫活用と薬剤師への相談のすすめ
【333】薬局での被災があったときの話 19分・9月5日・ 187再生AI目次薬局を襲う水害 被害の実態とは災害時、医薬品保管の落とし穴水が引いても残る泥 復旧への苦闘地域医療支える薬局の停止危機災害に備え、薬の準備と情報管理
【332】薬剤師の認定資格についての話:現状ヒロザルは? 19分・9月3日・ 230再生AI目次精神科薬剤師に認定資格は?ヒロザルが取得済み資格とは専門資格取得の厳しすぎる条件30症例報告の具体的内容とは専門薬剤師への深い敬意の理由
【331】8月の振り返り回 14分・9月1日・ 205再生AI目次ヒロザルが語る激動の8月薬局の繁忙期と夏風邪の猛威宮崎帰省で体力ゼロのワケVoicy活動休止の真実とは?ディズニー計画と驚きのAI活用術
【330】口腔ケアと病気の関係の話 15分・8月31日・ 227再生AI目次なぜ今、電動歯ブラシが必要か?歯磨きは虫歯予防だけではない?歯周病と全身疾患の衝撃関連薬が招く口内乾燥リスクと対策電動歯ブラシの真価と正しい口腔ケア
【329】m3.com(医療情報サイト)の連載コラムの裏側 17分・8月28日・ 234再生AI目次医療情報サイトm3.com連載の舞台裏SNSと一線を画す記事執筆の壁プロが求めるエビデンスと表現の精度記事が生きる!読者の疑問から生まれるネタ読者を惹きつけるコラム完成までの道のり
【328】新薬って、何年でジェネリックになると思いますか? 19分・8月27日・ 294再生AI目次ジェネリック医薬品発売の裏側ジャヌビア、承認から未発売の謎新薬の特許、出願から何年続く?特許回避戦略とメーカーの攻防糖尿病薬、高価な理由と未来