TOPエンタメ映画・本鳥井弘文の旅と読書とコミュニティオーディオブックラボの「大人のための名作朗読」のリクエスト、募集します。09:23 一昨日 164再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次AIが拓くオーディオブックの可能性YouTube名作公開の予想外の反響共同制作でAI朗読の質を高める道「AI量産」への強い違和感の正体AIで未来を創造する新しい役割AI文字起こし(β版) # オーディオブックラボのリンク↓ こんにちは、鳥井博文です。 働くをテーマにした対話型オンラインコミュニティ、和製サロンを運営しています。 さて、本日のお題は オーディオブックラボの大人のための名作朗読のリクエストを募集しますというテーマでお話ししてみたいと思います。 今日も昨日ブログに書いた内容です。 それでは早速本題に入っていきますね。 先日、このVoicyの中でもご紹介をしたオーディオブックラボという新しい取り組みがあります。 改めて軽く説明をしておくと 学生時代から約20年ほどオーディオブックを聞き続けてきた僕が AIと一緒に一人でオーディオブック制作を始めたというようなお話です。 この本もオーディオブックになっていたらいいのに それって何度も何度も思ってきたものを 本当に今は自分で簡単に作れるようになりました。 これっていうのは20年分の聞きたいというその欲求に ようやく手段の方が追いついてきた感覚なんですよね。 ちなみにちょっと冒頭から余談なんですが 今20年分の真の欲求不満みたいなものが 僕の中で爆発している感覚があります。 AIの基礎を耳だけで学べるそんな教材を作っているかと思えば 青空文庫の中にある名作を朗読してみたりとか 自分で書いた小説に登場人物ごとの声を当てて ラジオドラマ形式にしてみたり やりたいことが無限に溢れてきます。 しかも名作朗読一つとっても 注文の多い料理店を作ったら 次は打証文も聞いてみたいというふうに思うし そういえば三月記も聞きたかったし なめとこ山の熊も作りたいとか そうやって一つの作品を作るたびに 作りたいものがいもずるしきに増えていくんですよね。 人間20年間も誰か作ってくれたらいいのにな と思いながら聞いていると いざ自分で作れるようになった時に こんなことになってしまうんだなと 我ながら驚いています。 あの時やりたかったけれどできなかったこと そんな人生の伏線回収が AIでしかもこんな形で起きるとは思ってもみませんでした。 で、本題に戻ると おとといの朝そんな風に試しに作ってきた動画を YouTubeで実際に公開してみたんですよね。 とはいえどこにも告知はしていません。 チャンネル名にもまだ括弧仮が付いたままです。 それなのに気づけば15人の方が すでにチャンネル登録をしてくれていて びっくりしました。 一体どこから見つけてきてくれたんだろうかと。 中でも宮沢賢治の注文の多い料理店は 公開から24時間経過しないタイミングで 300回以上も再生されていました。 すでに僕のボイシーの1日分の再生回数を 超えているということになります。 僕のことを知っている人に届くのが ボイシーやこのサロン内のブログだとすれば YouTubeは僕のことを全く知らない人にも 作品の方から勝手に自動的に届いていく場所なんだな という風に改めて強く実感しました。 きっと今後はこんな風に 注文の多い料理店を聞きに来た人が 他にはどんな作品があるんだろうという風に チャンネル内を介入してくれて そのうち次第にこのボイシーやブログの存在に 気づいてくれるかもしれないわけですよね。 そんな順番でいつか和製サロンにも たどり着いてくれる人がいたくれたら 本当に嬉しいなという風に思っています。 そしてさらに嬉しかったのは 和製サロンメンバーでもある両太郎さんが この注文の多い料理店を早速聞いてくれて いかのような感想をくれたことなんです。 学校で使われているICT教材の読み上げよりも 全然いいです。 先生方に使ってもらえないかなという風にです。 この視点というのは自分にはなかったものなので 本当にありがたかったなと。 そしてそのままでは教科書の作品でという風に ゴンギツネとヤマナシをリクエストしてくれました。 これはもうすぐに作るしかないなという風に思い AIと一緒に台本を作って声なんかも選び 場面ごとの絵も描いてもらって 午前中のうちに2本とも公開することができました。 ちなみにヤマナシを作っていて どうしても気になったのが 冒頭の1、5月のその読み方でした。 この1のイントネーションがどうしても AIだと気持ち悪かったんですよね。 そこでこの一言だけのバリエーションを 何パターンも作ってもらって聞き比べてみました。 結局文字にしたときに ひらがなで1、5月とはっきりと区切って 11ラボに読ませるのが 一番しっくりくる形になったんですよね。 AIの場合っていうのはその日のうちに 2作品も同時に作れてしまうし 冒頭のこの1、1つに何度でも付き合ってもらえるわけなんです。 僕はむしろこっちの方に AIと一緒に作る面白さみたいなものを感じています。 現実のナレーターさん相手だと ここがかなり難しいというふうに思うんですよね。 後から気づいたとしても 収録し直すことも難しい。 しかもこうやって試してわかったことは そのままの制作のスキルとして どんどんと溜めていけるんですよね。 次の作品で同じような箇所が出てきたときには 今回たどり着いた読み方から 試すことができるわけです。 両太郎さんがでは教科書の作品で っていうふうに言ってくれたから 山梨のその1の読み方を考えることになったし そこでわかったことは 次に誰かがリクエストしてくれた作品なんかにも 必ず生きてくるわけなんです。 こういうところがまさに ラボというか皆さんと一緒に 朗読の作り方をともに育てているような感覚があります。 また一方で同じくリクエストをしてくれた とある作品はまだ著作権が残っているため 今回は見送りました。 こういう作品の権利回りについても しっかりとリーガルチェックなんかもしてくれて AIに手伝ってもらいながら 一作ずつ確認できるのも また素晴らしいところだなというふうに思うんです。 このように今回の反応を見ていて 大人の名作朗読は オーディオブックラボの柱の一つとして これからも必ず育てていきたいなというふうに思いました。 今は芥川龍之介のらしょう門を作っているタイミングで この後も三月記や都市春と 僕自身が好きな作品がまだまだ控えています。 ただせっかくなら僕一人で 次の作品を決めてしまうのはちょっともったいないなと 今回のゴンギツネや山梨みたいに サロンメンバーの皆さんやボイシーのリスナーさんからも この作品を実際に耳で聞いてみたい あの場面をYouTubeで紙芝居形式で見てみたい という声をいただけたら本当に嬉しいなというふうに思うんです。 そうすれば僕自身もまだちゃんと触れていなかった 普及の名作にも出会うことができるわけですから あと最後にもう少しだけ 僕が最近AIと一緒に作りながら よく思うことがあります。 これだけAIを使っていても 世の中でAIを使えばこんな簡単に コンテンツを量産することができますよ というふうに言われているのを見ると 僕自身かなり強い違和感を覚えるんですよね。 楽に稼ぐために中身の薄いものを大量にばらまく そのためなら子供たちがドバガキになるのも構わない いくら作っても構わないんだっていう そういう根担が透けて見えるときには 本当にやっぱり心底むしずが走ります。 だからAIに対して嫌悪感を抱く人の気持ちも 僕にはとてもよくわかるなというふうに思うんです。 どちらかといえば僕も 安易なそんなAI活用には否定的な立場です。 でもだからこそアンチAIのポジションだけは 今は取らない方がいいよなというふうに 僕は思っています。 そこに居続けてしまうと 2010年代前半頃のスマホなんていらないというふうに 言い続けていたガラケーおじさんたちと 同じになってしまうからです。 ここはちゃんと裏の裏まで取りに行きたいんですよね。 なんならそうやって裏の裏を探ることが 自分の責務だと思っている節さえあります。 僕が嫌だと感じたのは その道具を手にした人の根担の方なわけです。 それをちゃんと丁寧に見極めて ふわけをし 自分はそれに染まらないようにしたいなって その上で自分が本当に見てみたいというふうに 思うものに同じ道具を使って 実際に作ってみればいいというふうに思っています。 僕の場合はそれがたまたま 20年間聞き続けてきた オーディオブックというジャンルだったんだろうな というふうに思うんです。 誰かがこの作品を聞いてみたいというふうに 言ってくれたらその日のうちに 朗読を作ってこうやって 贈り物をするように贈与することもできる。 しかも長年聞いてきた自分の耳が この一の発音はなんか気持ち悪いな というふうに感じて そこにいくらでも手間をかけられるわけですから 僕はこういうAIの使い方だったら 次の世代にも喜んで見せていきたいな というふうに思うんですよね。 この時代に生まれた以上 正に正直親切愉快に 次の時代で一般化することが間違いない その最先端の道具を 人と人との繋がりを高やすために 正しく使っていきたいなって そして君たちはどう生きるかと 次世代に言葉で問うだけで終わらせずに その道具を使って 何を作っていきたいのかを 自分の背中でもちゃんと見せていきたいな というふうに思うんです。 それっていうのは 今の30代から40代ぐらいの僕らが 引き受けられる大事な役目の一つだろうな というふうに思っています。 僕にとってオーディオブックラボは それを手探りで自分なりに 実践とか実験してみる場所でもあります。 もし皆さんにも僕のオーディオブックのように 長年こういうものがあったらいいのにな というふうに思い続けているものがあったとすれば そこにAIという新しい道具を あてがってみて 実際に実験してみてほしいんですよね。 案外自分でも驚くぐらいに 作りたいものが突如 洪水のようにあふれてくるかもしれないわけですから そして最後に改めてお願いなんですが 僕は皆さんが子供の頃に読んで 大人になった今 もう一度耳で聞いてみたいという作品が知りたいです。 今回オーディオブックラボで 朗読をするのは 著作権の保護期間が終わっている作品のみなんですが そのあたりは こちらでリーガルチェックをするので テストの段階で細かく調べてもらわなくても大丈夫です。 ぜひボイシーのコメント欄で 聞いてみたい作品を教えてください。 そしてこのチャプターに オーディオブックラボのYouTubeチャンネルのリンクも 貼っておくので ぜひ合わせて聞いてみてもらえたら嬉しいです。 さて、今日のお話は以上となります。 いつもこのボイシーを聞いてくださっている皆さんにとっても 今日のこのお話が何かしらの 考えるきっかけとなっていたら幸いです。 それでは今日はこのへんで また明日 もっと見る鳥井弘文の旅と読書とコミュニティプレミアム放送配信中!09:231.オーディオブックラボのリンク↓https://www.youtube.com/@audiobooklabo/videosコメントプレミアムリスナーになるとコメント欄に参加することができます プレミアムリスナーに参加する
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