TOPトーク教師ユーモアは教室を救う!♯222)高学年女子の対応に悩んだ日々17:03 一昨日 231再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次高学年女子の反抗期と教師の葛藤成長ゆえの反発と教師の未熟さ群れる女子への個別指導の苦悩と効果数年後に届いた手紙が語る指導の軌跡先生の未熟さを告白した感動の再会AI文字起こし(β版) # 高学年女子の対応に悩んだ日々① 人生初めての保護者会で、モノマネを披露し、そこそこの笑いを取った、でおなじみ47歳、あたたたたです。 これはですね、私その教員生活1年目がですね、臨時的任用教員で、埼玉県で3年生の学系担任をやっていたんですけれども、 で、初めての保護者会の時にですね、まあ、えっとね、あれは確かね、椅子、机椅子がロノジ、ロノジ方、コノジ方、どっちか忘れましたけど、なんかその感じの並びになって、 で、こう、座った状態でね、教員も、あの、保護者の方々も、それで、なんかね、あの最後、一人一言ずつ話をしていくみたいな感じになった時にですね、 で、まあ、途中とある保護者の方がですね、何落ち迷ったのか、娘がよく家で、高橋先生が、よく学校でモノマネをしてくれると言っているので、もしよかったら見せてもらえませんかって言われてですね。 そんな保護者会ありますか?なんか、でもこれはね、いや、ちょっととか言ったらね、これはいかんなと思ったんで、わかりましたって言ってですね、2、3モノマネを披露してですね、まあ、結構な笑いを取りましたね。 そんな先生ってあまりいないと思うんですけど、まあまあそういうのありましたね。 で、その保護者会が終わってですね、職員室に向かって歩いて戻る時にですね、別の保護者の方からですね、ちょっと先生、ちょっといいですか?と言って話しかけられて、先生って何か、この仕事をする前、何か人前に立つような芸人さんみたいなことやってたりしませんか?ってしたんじゃないですか?って言ったら、え?なんでよかったんですか?って言ったら。 別に私の過去のことを全然知らないし、私も子どもたちに向けて、先生実は前こんなことやってたんだよなんて言ってなかったんですけども、なんとなく立ち振る舞いでそのように言われたので、あれ知ってるのかなと思って、なんでよかったんですか?って言っちゃったんですよね。 そしたらもう一気に保護者の中で広まってしまいましたね。私の過去の経歴がですね。ということがありました。さて、雑談で2分40秒も喋ってしまいました。本日のテーマは、高学年女子の対応に悩んだ日々ですね。私がですね、初めて6年生を担任した時の話ですね。 これはですね、前年度5年生を担任して、クラス替えがあっての6年生に持ち上がった、そんな6年生だったんですけども、ちょっとですね、5年生の時にも受け持っていた女子でですね、そのまま6年生になってもその子たちを受け持ってたんですけども、 なんかね、5年生の時は本当に絶大な信頼を私に寄せてくれていたところがあって、本当に関係は良好だったんですよ。 そのリーダーシップを発揮できる子だったので、その子がいるおかげで本当にクラスが良い感じでまとまっていた、自治的な学級を推進してくれるうちの一人の子だったんですよね。 それが6年生になってから歯車がくるり始めたんですよね。 ことあることにですね、授業中の時もそうだし、学活の時とかもそうだし、朝の会で話をしている時もそうなんですけども、 なんかその、私がですね、これこれはこういう風に今日はやることになってますかなとか言うと、何でですか?って。 何か私が今日はこういう感じにやりますとか言っても、何でですか?って、何でですか?攻撃なんですよね。 5年生の時に全く同じシチュエーションで全く同じことを私が述べた時は、何にも言われなかったのに、何か本当に途中からですね、何で先生が決めるんですか?とか、こういう風に私たちはやりたいですとか言う機会がすっごく多くなって、 私もですね、本当に経験が浅かったんで、何かね、自分自身を否定されているような気になっちゃったんですよね。自分の指導が否定されているという気になっちゃったんで、何か多分表情にムッとした表情とか出せたんですよ。 で、その上で、いや、これこれはこういう風になってて、ここだから、だからこういうやり方でいきますとか言うんだけれども、何かもうその子からしたら、何かいつも先生が決めるっていう風な感じで受け取ってるんですよ。 だから、それはね、今思えば、本当にその子が成長しているからこそなんだと思うんですよね。で、一切の私に対しての忖度とかがなくて、ずわずわ言うようになったんですよ。で、それがね、クラスの子供たちがいる中で、公然と公の場で私に対して、言い方、悪い方すれば歯向かうというかね、反発しているような態度を出すわけですから、 これなかなかね、私の立ち振る舞いとかもね、その子供とか他の子供たち見てるじゃないですか。余計にですね、すごい気づかれしましたね。で、何かね、そのうちそういう納得がいかないことに対して、何でですかって言うだけじゃなくって、 例えばですね、帰りの会をやりたいんだけれども、何かその子とあともう何人かの女子が、ゴミ箱のゴミを、たぶんその子がそれを、ゴミ箱のゴミを1日1回所定の場所に捨てに行くっていう、一人一役の当番になったのかな、たぶんね。 帰りの会をやるときに、その子たち3人ぐらいが、何かそのタイミングでゴミを捨てに行って、なかなか教室に帰ってこないみたいなね。で、何か全体が待たされるみたいな感じのことがあって、要するに何かこう、群れてるって状態だったんですよね、その子たちが。群れてて、嫌な感じを出すっていう感じだったんですよ。 で、それを全体の場で、それは本当に良くないからやめてくださいね、なんていうようなものなら、キッてなっちゃって、たぶんプイってなっちゃうから、感じだったんでね。だから、何かあまり注意できない感じがあったんですよ。 で、結局私がとった行為としては、なんていうかな、その子たちを、例えば3、4人を呼んで話をしても、たぶん通じないなと思ったんですよね。あるいは、そのリーダー役のね、その子を呼んで話をしても、たぶん通じなさそうだなって。 私の目から見たら、きっと私が何言っても何か言い返すっていう、そういうモチベーションになってるかもしれないなと思ったんで、結局私がとった行為としては、その子以外の子を、しかも一人一人呼んで話をするっていう風にしたんですよね。 で、そうすると、やっぱりね、なんだかんだで素直な子供なので、なんかその3、4人のうちの一人を、どっか別の階段のところとかに呼んで話をするとね。 で、先生はね、こういう風に思ってるんだよとか、なんかあったのとか、ああいうことをされると先生は悲しいよみたいなことを言うと、一応にですね、涙をポロポロ流すんですよね。 すみませんとか言って、もうやりませんとか言ってですね、そんな感じでしたね。ポロポロ涙流すんですよ。それでそんなことあって、卒業する近くになってきたくらいに雪どけしてたような感じはしましたが、 で、時を経てですね、卒業して1年後、2年後くらいだったかな、なんかそのリーダー学の女子、女の子からですね、念願状が届いて、その時には、あの時、私本当に先生に迷惑をかけましたって言って、なんかね、結構長文で、残虚のメッセージっていうかね、そういうのをもらったことがありましたね。 ていうことを、あとそのメンバーのうちの1人の女の子からはですね、なんか念願状とかそういうタイミングでない時に、あの便箋が届いて、で、なんかあの、今こういうことを私は頑張ってますとか、あと今中学校では群れないように頑張ってますみたいなね、群れる群れないみたいな話をよくね、教室でしてたので、なんかそんなことが込められてたりとかですね。 あとはその、その彼女に、そのね、リーダー学じゃないその子に関しては、陸上を部活でやっていたので、その陸上部で今コーディアンでこんなふうなことを頑張ってますとかね、あとは高校進路はここに行こうと思ってますとかね、なんか書いてあってですね、非常にね、なんか嬉しかったですね、あの時の指導が何か響いたんだなと思いましたね。 # 高学年女子の対応に悩んだ日々② その子たちが小学校時代に適切な指導ができていたかというと、私もわからないんですけれども、 決して上手な指導はできていなかったと思うんですよ。 だってね、もっと対応が上手な先生だったら、そもそも対立するような関係にはなっていないでしょうから、 そういう意味では、私は決していい指導ができたとは思っていないんですね。 ただ、そうやって卒業した後に連絡をくれるということは、 決して上手な対応ではなかったかもしれないけれども、 ただ、すごく真剣に、その時できる限りの成立な対応をおそらくしていたんだと思うんですよね。 上手ではなかったとは思うんですけれども。 だから、その子たちにとってみても、決して私が意地悪を言っているわけではないと。 ただ、空回りしているという、私がね、そういったことを子どもたちは感じていたんだろうと思うんですよね。 だから、今、これをお聞きになっている方でですね、高学年女子の対応に苦慮されている方がいらっしゃるかもしれないんですけれども、 たとえその時上手くいかなかったとしても、一生懸命、誠実に対応するということに尽きますね。 最初は上手にできるわけがないんだから、勘どころがわからないんでね。 それでも、ただただ一生懸命、嫌なこと言われるかもしれないですよ、キモとかね。 なんか、コソコソされちゃったりとかね。 でも、それでも、ただただ成立にやることが、結局は後に響くんですよ。 なんか、その子たちも、あの時、自分たちは良くないことをおっしゃったよねって、後で言えるんですよ。 あの、誠実に対応していればね。 まあ、そういうこともあるなということですね。 それで、随分前に、私、話したことですけれども、 ご意識の中で、いつだったかの放送で話しましたが、 えっと、今年ですね、の1月に、先ほどまで言ってた子どもたちの代が20歳になって、 で、私が、以前、その時、勤めていた学校の自治体っていうのが、 20歳の集いっていうのをやっていて、 で、それが、そのイベントの中で、えっと、6年生の時の担任の先生が招待されて、 で、ちょっと、こしばし、おしゃべりしたりとかね、 そういうことができる時間枠を設けてくれてるんですよね。 で、いうのがあって、で、それに行って、その子たちと会ったっていうのもあるんですけども、 まあ、それが1月に、その日に開かれるからということで、 それよりももうちょっと前に、えっと、あれ、いつだったかな、 12月だったか1月になってからか忘れましたが、 まあ、その子たちの代の子どもたち10何人と、私が再会をして、 まあ、要するに飲み会っていうかね、なんか同窓会みたいなことをしたんですよね。 で、その場には、そのリーダー学の女の子も来てたんですけども、 で、やっぱりその場でもね、あの時先生本当にすいませんでしたとか言ってね、話になってね、 で、まあ、ちょっとね、私もちょっと泣いてしまいましたね。 ちょっと感動というかね、それは、まあ、この母子でも話しましたけれども、 まあ、でもね、それは何々さんが謝ることじゃないよって言ってね、 それは私、ね、先生もね、当時未熟だったから、 きっとね、いろんなことを、押しつけがましい指導をね、いっぱいしてたんだと思うんだよね。 だから、きっと、それって何で先生が決めちゃうの? 私たちにも決めさせてよっていう思いがあったから、 だからああいう態度になったんだと思うんだよね。 だから何々さんが謝ることじゃなくて、どちらかというと、 これは先生側の問題だからって話をしながらね、 私はね、涙が止まらなくてね、ポロポロなってましたね。 そしたら、他の子供たちがね、男子も女子もですね、 先生、泣くの早いっすよとか言ってね、私のこといじってましたけれども、 まあ、そんな時間もあったんですけれども、でもそれもね、いい時間でしたね。 結局、なんかね、あれ、5時間くらい居酒屋にいましたからね、5時間ですよ。 で、5時間飲んで食べて、これはね、お金めちゃくちゃ出そうと思って、 その時、3万円出したんですね、私はね。 3万円出して、だから子供たちが払うお金は非常に安くなるような感じにしましたね。 でも偉かったのは、当たり前かもわかんないですけど、 20歳を過ぎてる子だけがちゃんとお酒を飲んで、 20歳になってない子はね、お酒一滴も飲みませんでしたね。 それは私がね、君たちがもしこれ違反すると、 私の先生の人生に関わるから絶対やめてくれって念押ししたんで、 ちゃんとね、ルールを守ってくれましたね。 まあ、非常にいい子供たちでしたね、ということがありました。 なんかね、でももう、初めてのね、その卒業生だったっていうのもあるんですけどもね、 非常に思い入れのある子供たちではあったので、 もしかしたらね、こんな形で20歳になって再会をして、 同窓会みたいな感じでっていうのは、 私にとってはもしかしたら最初で最後かもしれないですね。 そのね、後のね、卒業生何度も出してはいますが、 あの時ほどのなんかこう、熱量を持った指導はなかなかできてないかなっていう気はしていますね。 あと心の通い合いね。 もちろん反発、その子供たちに反発されたとかあったにせよ、 でもやっぱりね、すごく私も熱量高くやってましたから。 がゆえのね、衝突ってあるわけで、 これが本当に薄味の指導とかをしてたら衝突がなかったとしても、 なんかその心に残るような通い合い合う指導にはならなかっただろうと思うとね、 あの時の日々は決して無駄ではなかったし良かったなと思うわけですね。 というわけで、どっちかというと思い出話みたいになりましたけれども、 以上、高学年女子の対応に悩んだ日々というお話でした。さようなら。 もっと見るユーモアは教室を救う!あたたたたー(元お笑い芸人の小学校教師)10:001.高学年女子の対応に悩んだ日々①07:032.高学年女子の対応に悩んだ日々②コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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