TOPライフスタイルメンタル・心理学とうりょうさんの「一朝一積」あなたは何に「応答」しているのか#131213:18 8月2日 451再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次自己決定と『応答』の深い関係性仕事・介護・子育てに見る『応答』の実態本当の『自己応答』で欲求を掘り起こす『恐れ』『回避欲』が行動原理の源泉?根源的感情を捉え幸せ基盤を築く道AI文字起こし(β版) # あなたは何に「応答」しているのか おはようございます。伊藤統領です。 さあ、今日の一朝一夕を始めていきます。 どんな目標も一朝一夕では達成できません。 しかし、毎朝一積みずつ一石していくことはできます。 さて、今日はですね、東京に来ておりまして、朝、ホテルの一室からお届けしておりますので、 音環境だったり雰囲気がちょっと違うなぁと思われると思います。 そんな中ですね、リスナーの皆さんと実はたっぷりこの収録前にやり取りさせていただいて、 その部分でのお話となりますが、 今週ね、私は結構、自分の中での重要な探求テーマを出していたつもりなんですよね。 何となく、自分の意思決定とか、自己実現という言葉っていうのは、 すごく今の世の中のウェルビングを高める上でも重要な重要なファクターと言われています。 ただ、なんかちょっとここの考え方を柔らかく広げておいた方がいいなという時に、 自己応答みたいな言葉が自分の中では出てきたんですね。 そこにもうちょっと深く迫っていきたいし、もうちょっと分かりやすく伝えたいなというのを、 ライブ放送でもいろいろやってたんですけれども、 まずはこの応答という単語ですね。応じる、答えると。 ということは、その前には何かが聞こえてきている。何かが見えている。 その状況に対して、やっぱり然るべき対処する。対応する。 それらを応答と言うんでしょうね。応じて、やっぱり答える。 だから反応というのとはちょっと違う。反応も大きな意味では応答の一つですけど、 まずは反射、反応が生まれるわけですけれども、 それに対して少し自分の中で精査が行われて、これはこの方がいいかな、 これは前もやったけどうまくいかなかったな、などなどがあった上で、 今回はこのようにします、というふうに自分の意思決定をしていると。 そういうと、我々は別にこの時代、この社会、この親、この状況を選んだものはどれだけの部分なんだろうと。 つまり選んでない部分、偶然性、あるいは宿命的な要素みたいなことの方が実際は多いなと。 さらにはいろんな諸々のタイミングとかも本当に運の要素が多いので、 我々はすごく自分たちで選んでいきたいと思う意識が高まった時代ですけれども、 意識を高めれば高めるほど気をつけておかなきゃいけないのは選べてない部分も多いので、 つまりそれはネガティブかというと応答してきたんだと。 こうなるとニュートラル、自分で選んだということがすごくポジティブで、 選ばされたがすごいネガティブだとしたら、その中間領域にある感じですかね。 では世の中というか今まで生きてきた中のほとんどは実は応答であって、 応答という言葉を自分の中で踏み落ちていて、ポジティブだなと思えればすごくいいんじゃないかなと思っております。 まずは応答しているものは働き盛りだったら会社からのニーズに応答し続けてますよね。 上司や部下、経営人の声をできるだけ聞いてテキストでも読んで、やるべき指示もちゃんと受け止めて、 それに対して自分なりに表現したり責任を発揮していくと。これはまさに応答ですよね。 それから今は親の介護にとにかく勤しんでますという場面であっても、 これも本当にまずは親の声を聞いてそれに対して一個一個答えていく。やっぱり応答ですよね。 子どもの子育てってなるともう少し応答という部分が複雑になってくると思いますね。 子どもの単純な欲求というものに対する応答もそれだけでも忙しいんですけれども、 それがやっぱり子どもっていうのはみんなで育てていくものなので、 単純に保育園とか学校に行かせると、そこでの先生やそこでのコミュニティに対しての応答もたくさん出てくるわけですし、 なんとなくここからが描いている自分の未来像の中に子どもがこのように育ってほしい、 このようになってほしくないというあたり。このあたりから実は自己応答がかなり入っていってると思うんですね。 なのでここをちょっと子育てに対して掘り下げるというかは、実はそうやって社会の中で応答しながら、 ちらほらと特に子どもとかの話題になってくると、自我というか自分が見えてきてそこに応答していくと。 こういう時に自分のやりたいこと、自分の好きなこと、自分の嫌いなことは何ですかっていうのをできるだけ知っていって、 しかもそれは変わっていくものだから、いろんな場面で人と話していると、 なんか最近こういうこと好きかもとか、こういうことは苦手かもということが色々と変わっていくなというのを感じられると豊かですよね。 そしていつか苦手なものばっかりを考えているよりかは、苦手だったものが好きになるとか、 好きになってたものを何か人にも伝えるとか、そういうフェーズになった時に人は大きな充実感を感じるんだろうなということを思ってますけれども、 この自己応答という部分でですね、これどこから行こうかな。 まずは自分が今何をしたいか、こんなスポーツがしたい、あの場所を行きたい、パリに行きたい、 それからいつかトライアスロに出てみたい、それから単純にこのような金額のお金が手に入れてみたいとかね、 それによってあの場所に住んでみたい、あんな車が買いたい、などなど。 ここをまず自己応答として正直に浮かんでくる欲求と向き合うというのは私はかなり大事だと思ってます。 おそらく今ちょっとそれがお金があったらという話に差し掛かったあたりとかに、 ちょっと斜めに構えてしまう部分もありますよね。 もうそれは自分には起きない現実だからとか、あまりそこに斜めにって言っちゃったけど、 欲望を持ち続けていても意味がないからということで手放した欲望もたくさんあると思うんですよ。 昔はあったけど手放したとか、そこに対しては目をつむったという言い方もあるだろうし、 それあたりも一旦斜めにちょっと構えたとしておきましょうか。 そうするとでも見えてくるものが、いい意味でもまた見えてくるものがありますよね。 私はやっぱりその中で人とつながって、人が喜んでいるところを喜ぶようになってきたと。 自分の自己応答をする部分でも、いわばパッとこういう自分になりたい、こういうのが欲しい以外にも、 人に対してどういう働きができるかというところに対して、 自分は大きな喜びがあるんだろうなとなってくるレイヤーがあると思います。 私が今日お伝えしたいのは、もう一個奥のレイヤーに、さらにもう一個奥のレイヤーとつながると、 かなり浮き沈みなく、本当に自分の幸せという言葉ですかね、そっちの方に近づいていっていると。 今だったらやっぱりウェルビングが高まっていくというところの決定的なところは、 自己応答の一番深い部分とつながれることですよということを少しお伝えしたいと思うんですね。 私が思っているその深い部分は何かという抽象概念の言葉でいくと、まずは恐れだと思います。 そして、回避欲、避けるという意味ですね。避けたい欲、こんな未来は来てほしくないという欲ですね。 それから恐れ、回避欲、それからリベンジ、これは過去にある何とも自分の中で傷になっていたり、 軸じたる思いをどこかで晴らしたい、特定の相手に仕返してやろうというのは、そのだけの狭い意味でのリベンジに捉えないでくださいね。 何となく目立てなかった学生時代に対する自分のイメージに対するリベンジというのは復讐とだけ訳すというか、 そこに対して穴を埋めたい、また違うイメージに払拭したい、それを世間にも認めさせたいというようなところですね。 このあたりというのはですね、この3つは特に人間はかなり普遍的に持っていると思うんですよ。 その中で私は実際何に怯えているのか。例えば、いろんなとこ行っていろんなことをするのが好きなんですということを話してくださる。 日常会話はもちろんそれでいいんですけれども、その中でなんでいろんなとこ行きたいんですかと。 そうするとやっぱり新しい出会いもあって、そこで思いがけない話が生まれて、また自分のやってみようと思える力をもらったり。 これ素敵な話ですよね。これだけで全然いいんですけれども、さらに自分のさっきのウェルビングを強固なものに、 幸せの道というものを自分で見失わないようにしようと思うと、それはもしかしたら何かに怯えているからかもしれないし、 何かの未来のこうはなりたくないという何かを回避しようとしているのかもしれないし、 何かに対して自分の中でのセルフリベンジ的なことがあるのかもしれないし、大きくはこの3つですかね。 この3つのどこかに対しての自分は行動原理、行動を起こす上での一番最初の実は発信は普段は見えないわけですよ。 さっきの日常会話ではもう好きなことはこっちです。いろんなとこ行きたいです。OKなんです。 で、なんでそこで何があなたはうれしいんですかと。 ちょっと幸せとか価値観の話ができるレイヤー。それは人といろんなつながりが新しく生まれるからです。深まるからです。素晴らしいじゃないですか。 さらには自分の行動原理となっているようなところのこのレイヤーですね。そことつながるって自分は自己応答して、つまりこれによって行動原理というような意思決定をしているんだと。 自分の自己決定感だったり自己実現というのは実はもう人間のどうしても変えれない。でもこれ人前で言うと結構見にくくも感じますね。 私はこれを怯えています。これに対してのリベンジをずっとしようとしています。これの未来だけは回避しようと思って、そこをただ避けたいためにやっています。 なんとも消極的に聞こえたり、なんとも下心的と言いましょうか、美しくない心のように聞こえたりすると思うんですけれども。 ここはどこかで自分は向き合っていけるといいなと思いますし、向き合いやすいというかそういうコミュニティがあればいいのかなと思ったりもしますね。 というのはコミュニティといったのは、これって人が未来を語っている時も結局この人はもう一個行き通りね。 もう一個行き通りというのもありますね。リベンジというのも近いでしょうけれども、これは社会に対してなんでこういう不条理、不均等がなぜここまで続いているんだみたいなことに対して、 まだまだ社会は次のステージに向かっていくべきなのに、なんでこんなに社会は停滞しているんだとか、これは特定の人に対する怒りじゃなくて行き通りと呼ぶようなものですよね。 だからこういうものって、人と会って人が喋って未来を語っている時に、あれこの人行き通ってるな、この人怯えてるなって見えるでしょ。 見えるってことは自分もうっすら経験したことあるからなんですよ。見えたことで、自分にももしかしたらあるかもって思うような、やっぱりそういう仲間うちの中で共有しあっている間に見えるようなものだと思うし、 人からそれ、あなたってなんかここが怯えてるように思いますけど間違ってますか、なんて失礼な私は怯えてなんていませんよって返すよりも、一旦それを受け止めて、私は一体何に応答してるんだろうかと。 応答というのは繰り返し言っておきますけれども、やはりこの人が変えられないような恐怖心だったり、何かのリベンジの穴埋めだったり、絶対に回避したいことだったり、絶対的な行き通りみたいなことというのは恐らくもう逃げ切れないようなものなので、 そこをしっかり見つけ出して、そこに対して応答してるんだということをポジティブに捉えられると、すごく強固な幸せウェルビングの基盤になりますよというお話でございました。 それでは皆さん今日も心が整った美しい1日を展開していってください。 両職員副住職伊藤東亮でした。それではまたねー。 もっと見るとうりょうさんの「一朝一積」プレミアム放送配信中!13:181.あなたは何に「応答」しているのかコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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