TOPライフスタイルメンタル・心理学とうりょうさんの「一朝一積」「コイントス」は公平なのか09:16 一昨日 374再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次コイントスは本当に公平か?その驚きの真実35万回のコイントス実験で判明した偏りコイン投げの物理学と「初期条件」の影響「公平」とは偏りがないことではない新視点人生に潜む「初期条件」と偏りの活かし方AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。伊藤東亮です。さあ今日の一朝一夕を始めていきます。 どんな目標も一朝一夕では達成できません。 しかし毎朝一積みずつ一石していくことはできます。 さてさて今日は偶然性とか公平性にまつわる話ですけれども、コインを投げる話ですね。 コインとすってやつですよ。表が出るか裏が出るかそれにもう任せてみよう。 もう右行く?左行く?これやる?やらない?それはもうコインに任せてしまおうみたいなことですよね。 さあまあこれってやっぱり何かを公平に決めたい時に私たちはコインを投げるわけですよ。 これなぜコインなのか答えは簡単ですよね。 表も裏もまあ50%ずつだから誰の意思も入らないし、過去も関係ない。だから公平だと思っているということですけれども、これはですね一つ面白い研究があってですね、実はそうじゃないんじゃないのって話なんですね。 はいこれはですねもうひたすらコインを投げる35万757回 48人が様々な国の種類の効果を使ってひたすら投げるという実験が行われたんですよ。 研究チームによると合計すると約650時間。 何やってんねんって感じの実験ですけれども、結果を先に言うと表が出る確率は50% 実はこれ予想通り50%だったんですね。 はい表と裏はほぼ完全にゴブゴブだったと。 ところがですね研究者たちは表が出たか裏が出たかとは別のことを記録してました。 何かというと投げる前にどちらの面が上を向いていたか これを調べてみるとですね偏りが見つかったんですよ。 これはですね投げる前に上だった方が投げた後も上になる確率が50.8%だったんです。 これ50%じゃなくてわずか0.8ポイントですけれども まあ偏りがあったと聞いていて微妙に思われたと思います。 それが何か60%ぐらいだった分かるけど50.8かと51にすらなってない。 まあ約51%という言い方できますかね。 はいまあなので一応表を上にして投げればわずかに表が出やすい。 裏を上にして投げればわずかに裏が出やすいと。 うんつまりですねこれ空中に投げられているコインもやっぱり前提条件をある程度 背負ってるということですよね。 なんか実はこの研究には元になった理論があるらしくて 数学者の方がですね2007年にコイン投げの物理を分析してたんです。 人間がコインを投げるとコインは理想的にくるくる回転するだけじゃなくて 回転軸ずれてんじゃないのとこのわずかな軸の揺れによってですねコインは空中に いる間最初に上だった面をわずかに長く上へ向けると。 こういう物理学の研究があったんです。 だからその面で着地する確率が少し高くなると。 だから予測は51%だったようで35万回の実験では50.8とかなり予想通りの結果が出たと。 ここでね別にコイン投げはじゃあ最初に表にした方が勝つ確率高まるからインチキ じゃないのということではなくてですね これ50.8%つまり偏りがあるところが表が出る確率は50%後編なんです。 ということは実験では何をしていたかというと 最初にどちらの面を上にするかをランダムにしていたというふうな記録があります ランダムだからまあ表と裏を交互にやったとかそんな話でしょうね はい そうだからまあ結果として表と裏は50対50になったと ここが今日のまあ一つの学びとしてありますよね 公平っていうのは偏りが存在しないことじゃないってことですよ 偏りがあってもその偏りが一方向だけに 働かないように設計してしまうということですね そうすると全体として公平を作れるとこれをだから応用して例えば組織でもね 潜入感を持たないようにしましょうって言うけれども とはいえね採用でも人事評価でも教育でも公平に判断してくださいという でも人間から本当にそのすべての偏りをなくせるでしょうかね 好き嫌いもありますよなんかいろんな経験によって見え方が変わるなんてことありますし 最初に触れた情報によってそれに引っ張られて最初イメージで先行で物事を見てしまう なんてことこれはですねもう特別なメタ認知能力を持ってないと難しいことなので まあ簡単に言うと普通は無理だと思った方がいいですね もうシンプルに肩書きに影響されたり自分と似た人を好んだり まあニュートラルな人間になるというのは本当に難しいことですよ だから人間を完全に公平にすることだけを目指すのではなく偏りがあっても公平になる 仕組みを作るということをこのポイントすから学ぶことができるんじゃないかなというふうに思いますね まあできるだけ複数の視点を入れたり最初の条件をランダムにすると まあなんか一方でこれって人間を信頼しないという話に聞こえるかもしれませんが むしろ逆でやっぱり偏りがあるという現実から目を背けない それに対して適応する制度を考え続けると これコインでさえ完全なニュートラルな音ではないので人間が人間を判断するというのは なおさらですよね で もう一つこの初期条件という言葉もですねちょっと改めてインプットし直しておきたいと思うんですけれども コインはね空中に投げられた瞬間に自由になったように見えるけれども やっぱりどちらの面を上にしたいかどの角度で投げられたか どんな力が加わったかそうした最初の条件がその後の動きに残っていると コイン投げっていうのは物理法則に従う運動で 私たちの人生とはもちろん違うんですね だからそのまんま人生に当てはめられることはできないけども 比喩として考えるとやっぱり今日から変わりますというわけですよね人間てね 転職するとか新しい学校行く 新しい人間関係をつくる場所が変わればまあゼロから始まるような気分にはなるけれども 実際には場所を変えても自分のこの初期条件までゼロになるわけではないと 当たり前ですけどね考えの癖とか反応の癖とか ずーっと長らく恐れているものとかこれも反対に長らく期待しているもの 過去の成功体験過去の失敗 それらも一緒に新しい環境へ持ち込んでいってしまうと だから新しい場所でもなぜか同じような問題はやっぱり起きるわけですよね ちょっと仏教でいう号みたいなものが生きてる間に働き続けると言ってもいいですね まあなのでだからこそまあ仏教でもですねその自分の偏りにまず気づく そこをちゃんと受け止めるというレッスンをですね とにかく繰り返します特に本当座禅はそうですね 別に自分を真っ白にする練習ではなくて偏りのない人間になろうとしてやるわけじゃ なくて自分がどちらに方よりやすいのかをもう知っていく カガ止まったらこんな気持ちが湧きやすい ねえなんだろうなうん 物事が聞くもの音が聞こえたら 焦りやすいとかこんな風な感情が生まれるんだということですねそこをちゃんと 気づけば次の一手を少し変えることができるということで まあ今日の学びとしてはやっぱりね偏りがあっても公平は作れるということで もともと偏りのない人間なんていませんし 人間全体の分布で考えた時も必ず何かのグループになった時点で偏りがあると はいだからこそですね 自分はまあこれ比喩として今どちらの面を上にして投げようとしているのか そこに気づくことから次のこのトスはですね 少し変えられるのだと思います というわけでまあ今日もね何かコイントスのようにさあフラットに今一度ちょっと考え 直してみよう もう一度決め直そうというタイミングがあるかもしれませんあると思います そこであれこれって初期条件あるいは前提条件としてどっちがこれ先に上に来てる から やっぱりこれ偏りんじゃ偏るんじゃないのっていうところですね なんかワンポイント気づいていただけるととっても楽しいんじゃないかなというふうに 思いました それでは皆さん今日も心が整った美しい1日を展開していってください 両職員副住職伊藤統領でしたそれではまたねー もっと見るとうりょうさんの「一朝一積」プレミアム放送配信中!09:161.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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