TOPライフスタイルメンタル・心理学とうりょうさんの「一朝一積」老舗企業で見た「家庭を滅ぼす人」10:00 一昨日 493再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次老舗企業が遺す「家庭を滅ぼす人」現代に通じる「不平・無駄」の罠大事件でなく「日常」が壊す関係「今日積む徳」が示す家族の形究極の教訓「無事を感謝せぬ人」AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。二頭頭領です。さあ今日の一朝一夕を始めていきます。 どんな目標も一朝一夕では達成できません。 しかし毎朝一積みずつ一石していくことはできます。 さてさて今日はですね G1京都って言いますかね。 G1地域開催のG1関西、そしてそれが京都で行われるっていう形ですかね。 はいこちらに参加して私も登壇いたします。 G1と言いますとグロービスさんが主催されています。 経済人、政治家、少し文化人も組み合わさって、混ざり合ってですね。 議論していくと。パネルディスカッションがたくさん行われます。 はいとても楽しみなんですね。 G1サミットというのが1年に1回あって、北海道沖縄で3泊ぐらいかな。 いつも家族で参加しておりますけれども、地域開催の場合はですね、 タイミングがなかなか合わずそこまでこれまでは参加できてなかったんですけれども、 今回は京都ということで、これ逃すわけにはいかないなと。 地域の場合はローカルをしっかり知って、そして参加するという趣旨があるんだと思いますけれども、 前日にプログラムが組まれてるんですよ。 私も島根開催の時に行って、沖の島に行ってすごく学びがあったし、一緒の仲間もできましたね。 そう考えると京都か、でも京都は知ってるしなと一見思いがちですが、いやいやそんなことない。 京都はもう本当奥深いし知らないことだらけだろうと。 特に今回は選択肢が3つあった中で、私はテクノロジーに参加したんですね。 どこに行ったかというと、まず堀場さんですね。堀場製作所、そして島津製作所、そして京大と。 京都大学のイノベーションハブと IPS 研究所に行ってまいりました。 いっぱい話したいことあるんですけれども、まずは島津製作所さんの資料館で出会った強烈な言葉から、今日は紹介したいと思います。 家庭を滅ぼす人っていう風に資料の中で書かれていて、あれを当時の会社の人たちは見て、 企業を滅ぼす人っていう言葉もあったんですね。 ちょっと正確かな。そんな言葉があったのと、もう一個は明確にこれ家庭を滅ぼす人と。 それを見てみんな教訓を得てたんだと思いますけれども、 15個ずつ、事業の邪魔になる人っていう言葉だったかな。 事業に邪魔になる人、家庭を滅ぼす人。 15項目ありますので、今日はその家族の話をしたいと思うんですね。 当然、この15項目、言葉遣いや家族間には時代を感じる部分があって、 パッと見ると、ピンとこない部分もあるんですけど、よく読んでいくと驚くほど今にも通じる部分があります。 ちょっと見ていきましょうね。 原文を正確には言えないので、私の解釈も入ってしまうというか、言葉が少し変わってしまうかもしれませんが、 内容はこんなことですというのをお伝えしたいなというふうに思います。 まずは、毎日不平を言って暮らす人というのがあるんですよね。 さらには、相互不条を知らぬ人というような内容だったり、 嘘を言ってわがままを平気にする人とかね。 そして、かなり具体的なのは、不要なものを買いたがって、無駄ごとに多くの時間を潰す人というような内容でしたね。 今の時代もそのままありますよね。必要じゃないものを買うとか、なんとなくスマートフォンを見続ける、気づいたら1時間経ってる。 皆さんはそんなことはありませんでしょうかね。 時代が変わっても、人間が時間や欲望に振り回される構造はあまり変わってないのかもしれませんよね。 さらに、面白いなと思うのが、夜更かし朝寝をして実力を養成しない人とまで書かれてるんですね。 家庭を滅ぼす話なのに、夫婦喧嘩や家族関係だけを問題にしていないというのは面白かったですね。 自分自身を整えないことまで、家庭の問題として捉えている。ここは深いなと思いましたね。 自分の生活が乱れて、余裕がなくなる。そうすると機嫌も悪くなるでしょうね。 学びの余裕を失って学ばなくなる。その影響は自分だけで終わりませんよと、一緒に暮らしている人に伝わっていくし、 家庭というのは一人一人が独立して存在している場所じゃないので、お互いの状態がお互いに流れ込んでいる場所ですもんね。 だから自分を整えることは、自分のためだけじゃないですよ。 家族に対する責任でもあるんだと。これは結構現代的な考え方だなとも思いましたね。 この15項目を読んでみて、家族を捨てる人とか、大きな裏切りをする人とか、 家庭を壊すような劇的な事件的なことばかりが書かれているわけじゃないなと思ったんですよ。 むしろより小さなことですね。不平を言う、助け合わないとか、わがままを言う、時間を無駄にする、生活を整えない、 失敗すると勇気を失うとか、先輩を軽んじない、みたいなことが書かれているわけですよ。 同時に後輩についても、後輩に親切にしないとか、秩序を守らない、他人の悪口を言うとか、 一つ一つは、その日に家庭が壊れるような出来事ではありませんね。 でもそれが毎日少しずつ繰り返されるとどうなるか。 つまりこの資料が言っているホローボスというのは強い言葉ですけど、一度の大事件というより日常の小さな、 このすり減っていく部分だなと。 やっていくとやっぱりお互い精神がすり減っていってしまう部分だというふうに思いました。 一番好きな文は何かというふうに言われるとですね、中辺り後半ぐらいであったかな。 これ原文ではどんな言葉だったか、これは結構印象残ってますが、今日積む徳が明日の出世の因となることを知らぬ人ってあるんですよ。 ここで言う出世というのは今の意味と少し違って読んだ方がいいのかなと思いました。 そんな中、私は特に今日積む徳ですね。 業人弁に10と書いて4と書いて心のね、徳が高いとか言う時の徳。 徳川家康の徳ですよ。 この言葉がなんか胸に残りましたね。 家庭ってこれなんじゃないでしょうかね。年に1回高価なプレゼントすることより、今日ちゃんと話を聞く、今日ありがとうと言うとか。 さっき出てきましたけど、自分の機嫌を自分で整える。 今日誰かのために少し動いてみると。 それ自体は本当に小さくてほとんど成果として見えないんですけれども、関係というものは本当に福利みたいなもので積み重なりですよ。 小さな親切も、あるいは小さな不満も積み重なりますね。 やっぱりほっとけないのが小さな無関心も積み重なります。 1日だけだと何も変わらないように見えて、やっぱりそれを3年5年10年という時間で見ると全く違う過程になっていきます。 そしてさらにこれ最後の言葉がやっぱりすごいですね。 今日1日の無事を感謝せぬ人です。 家庭を滅ぼす人の最後が、大きな暴力でも裏切りでもお金の問題でもなくて、今日1日が無事だったことに感謝しない人ですよ。 かなり深いですよね。 なぜなら家庭で最も多いのってこれじゃないですか。 特別な日じゃなくて何も起こらなかった日ですよね。 言ってみれば退屈だったっていうふうに捉えるかもしれません。 朝起きる家族がいる。それぞれ出かける。 帰ってきてご飯を食べる。眠りにつく。何も起こらなかった。 だから記憶にも残らない。でも本当はその何も起こらなかった1日こそが家庭の大部分を作ってますね。 ところが人間は無事には慣れてしまうわけですよ。 昨日も今日も当たり前のように喋って帰ってきてというのが当たり前になっちゃうと。 毎日不平を言って暮らす人というのに知らないうちになっていくと。 それはですねやっぱり今日の無事を感謝せぬという部分になってしまいますので、ここはですね今日 いかに自分が毎日行っている当たり前だなそれから無事だなと思っているものをちゃんとそれが 地に足についた形で毎日それを育んでるんだという感覚を持つと楽しい1日になるん じゃないかなというふうに思いました それでは皆さん今日も心が整った美しい1日を展開していってください 寮職員副住職伊藤統領でした それではまたねー もっと見るとうりょうさんの「一朝一積」プレミアム放送配信中!10:001.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう Amiin昨日昨日旦那さんと喧嘩をしたのでもう一度このお話を聞いて、染み込ませました。当たり前だから忘れがちですがその当たり前の積み重ねこそが徳を積みますね✨1返信 ちゃお一昨日東凌さん、こんにちは😊島津製作所 島津源蔵氏の訓語の全文読みました。昭和14年と。長きに渡り社内のあちこちに掲げられているとのこと。表題はかなりインパクトがありますが、全て人として大切な事が書かれていますね。家庭と仕事の両立。ノーベル賞を受賞された田中耕一氏が企業にその後も残ってらっしゃるのもその理念があってのことだと思います。受賞のインタビューで田中氏がこういう研究をさせてくれた会社に感謝する内容のお話をされていた事は今でもよく覚えています。心に響く社訓のお話を有難うございます。3返信 ひとむすび一昨日徳を積むこと、1日の無事に感謝すること。結局ここでも1日1日の積み重ねのことを言われているように思います。強い言葉のタイトルですが、当たり前のようで忘れがちですね。2返信
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もう一度このお話を聞いて、染み込ませました。当たり前だから忘れがちですが
その当たり前の積み重ねこそが徳を積みますね✨
島津製作所 島津源蔵氏の訓語の全文読みました。昭和14年と。長きに渡り社内のあちこちに掲げられているとのこと。表題はかなりインパクトがありますが、全て人として大切な事が書かれていますね。家庭と仕事の両立。ノーベル賞を受賞された田中耕一氏が企業にその後も残ってらっしゃるのもその理念があってのことだと思います。受賞のインタビューで田中氏がこういう研究をさせてくれた会社に感謝する内容のお話をされていた事は今でもよく覚えています。
心に響く社訓のお話を有難うございます。