TOPライフスタイルメンタル・心理学とうりょうさんの「一朝一積」「休息」は報酬ではなくインフラである11:20 11時間前 466再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次ダニエル・ロバーツ氏の時間論人生を「いつか」に託す危うさ時間問題は社会の責任か?自由時間と「権利」の再定義休息は報酬でなくインフラ?AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。伊藤東亮です。さあ、今日の一朝一夕を始めていきます。 どんな目標も一朝一夕では達成できません。しかし、毎朝一積みずつ一石していくことはできます。 さあ、今日はですね、たった4分ほどのテッドトークから聞いて、これは共有したいなぁと思った話を紹介したいと思います。 これもね、英語学習ですね。シャドーイングは最近はイーロン・マスクのスピーチをずっとやってるんですけれども、それはそれで面白いんですけれども、 もう一個学習方法が最近増えて、多調と多くを聞くという勉強方法をしておりまして、そうするとやっぱりいろんな人のスピーチに触れられるんですよね。面白いなぁ。 今回はテッドトークですね。テッドデモクラシーフィラデルフィアっていうところでですね、ダニエル・ロバーツという仕事についての、なんと言いましょうかね、 専門家なんですけれども、もうバーアウトとか働きすぎみたいなことに対して警鐘を鳴らし続けですね、アンチキャリアということすら提唱されている方ですね。 その方の時間論についての話を共有したいと思います。さあ、どんな内容かというと、まずね、このダニエルさんは始まりはアメリカ独立宣言にある有名な言葉から始めていらっしゃるんですよ。 何かというと、The pursuit of happiness。これはもう幸福の追求ですね。 でもここで大事なのは、幸福を追求するという、人のこの権利と言いましょうか、根本的なことを話していますが、幸福を保障するとは言っていないと。ここは大事だなと。 確かに社会が保障ってできない。でも幸福を追求するっていうことに対しては、みんなで足並み揃えていこうと。 じゃあそのために何が必要なのかというとですね、やっぱりみんなが新しいことに挑戦して好きなことをして、愛する人と一緒にいると。 そういう自由を考えたときに、そのすべてに共通して必要なものがある。それが時間ですと。 まあ当たり前っちゃ当たり前ですよね。この考え方はもう本当に広く、今は浸透していると私は思っておりまして、 だからこそみんなタイパーとかいう言葉も含めてですね、とにかく時間を何とか年出しようという考え方は広まっています。 特にキャリアをバリバリやっていこうという人にはですね、仕事をいっぱいしようということは、人と会う機会も増える、出張も増えるというのが一般論ですから。 そうしますとですね、キャリアアップと自分の大切な時間が何か反ピリしてしまうということが今まで多々見られたんじゃないかなと。 本を読みたいと思っても読みたければ読めないし、地域の活動っていうのにも時間がなければ参加できませんよね。 まあだから選択肢があることと、その選択肢を選べることは違いますよと。 でですね、これお父さんの話もダニエルさん紹介されていて、40年間もタイルを貼る仕事をされていて、 引退した理由はですね、体に長年の仕事の負担があって、膝の手術を受けることになったんですって、それによって引退だということなんですが、それでもお父さんはまた仕事を探そうかなと話してたそうです。 この話から彼女が問いかけているのは、もちろん仕事をすることが悪いという話じゃなくて、いつか時間ができたら自分らしい人生を生きようというふうに人生を後ろへ送り続けていると。 いつか仕事が落ち着いたら、子育てが終わったら、お金に余裕ができたら、そして引退したらっていうふうに言ってるんだけども、まずはそのいつかのためにずっと働き続ける。 そして、まだそのいつかがやってきた時には、さらにそれを後ろ倒しにしてしまうと。 やっぱりね、人生から人生そのものを削り取るほど、いつかのために最適化してはいけないというふうに、そんな趣旨を講演の中でもこのダニエルさんは述べられています。 そしてね、時間がないという問題に対する解決法、いろんなところで今までの話はされていて、これをタイムマネジメントの話、タイムマネジメントの問題にされていることが多くないですか。 これに対する時間管理方法というので、書籍とかもいっぱい出てるし、多分YouTubeとかでもいっぱいあると思うんですよね。 でもやっぱり、社会の問題として、そもそも私たちみんなは管理できる時間というのを持っているのかと。 根本的には働かなければ生活できない。 その中で、働くということも複数の仕事を抱えていないと生活できない。 そこに育児や介護がある、そういう人に時間をうまく管理してくださいと言っても解決しないんじゃないの、というふうに彼女は言っています。 だから時間の問題を、タイムマネジメントってまさに個人の能力の話になっちゃいますが、その能力を身につけましょうというような話は多いけれども、そうじゃなくて権利の問題として考えようと。 そして、彼女はかつての労働運動のスローガンを紹介するんですね。 8hours for work, 8hours for rest, 8hours for what you will. 8時間は仕事、そして8時間は休息、そして8時間はwhat you willですよ。自分が望むことのために使うんだと。 これ、彼女はこのフレーズが大好きだというふうに途中でおっしゃってますね。 いい言葉ですよね。自由時間というと、私たちはまずは何もしない時間だと思ってしまいますけれども、 8時間働いて、8時間休息とって、そして8時間は何をするかを自分で決められる時間だと。 そこでぼんやりしてもいいし、もちろん子供と遊んでもいいし、友人と話すのもいいし、本を読んでも散歩してもいいんだと。 その時間の使い道を、生産性というキーワードのもと、生産性を高めたらそうなりますよとかいう話じゃなくて、 自分で決められる。それが自由なんだと。 だから、講演の最後に3つのことを言ってるんですね。 これはタイムマネジメントじゃなくて、タイムアメンドメント。 これちょっと難しい単語ですけれども、3つのこと、まず提案内容を聞いてもらいましょうか。 まず1つ目は、時間は市民の権利であると。 どれだけお金を持っているかによって、自由に使える時間まで極端に左右される社会でいいのかということですね。 2つ目は、喜びというものが、民主主義が機能しているかの証拠であると。 人々がただ、本当に時間に追われて生きるんじゃなくて、笑う、踊る、そして誰かを愛する、 自分の人生自体を楽しむと。 そういう余裕があること自体が、社会が何のために存在しているかを示しているんだと。 これもパワフルですね。 そして3つ目が一番パワフルで、心に残って、私も一番好きですね。 ちょっとうまく読めるか、原文で読んでみましょうか。 Rest is infrastructure, not a reward for a lifetime of hard work. 休息はインフラであって、一生懸命働いた人生の報酬ではないんだと。 ここがですね、思っていません? 一生懸命働いたり、生産性を上げたり、タイムマネジメント術を身に付けた、ある種ご褒美のような形で休息は得られるんだと。 だから休息を得られるというのは、それぐらいのことをちゃんとしなきゃいけないよという考えではなくて、 インフラストラクチャーだと。 電気や水、ガスのように社会に、まずは基本装備のように、設備のように整っていくもので、 個人個人がとにかく休息を取り、自分のやりたいことにエネルギーを注げる。 そう考えていかなきゃいけないんじゃないのと。 二つ目のですね、一つ目もそうか、市民の権利とか民主主義という言葉ができているように、 次の民主主義をアップデートするときに、一人一人がね、社会のデザインだったり意思ということに関わっていけるということと、 そこに有機的に関わっていくには、ちゃんと働いて自分でマネジメントしろということも前提になっている。 社会運動とかね、そこについてしっかり考える時間とかも余裕がないとぶっちゃけできないですもんね。 そこを整える休息というのをインフラ化していくと。 これはかなり順番を逆に考えている。 休息は成果を得た後にあるというふうに考えがちを、成果の前にもあるというふうに考えていくというのが今回の話の趣旨でございました。 言ってみれば、我々も前週では座禅というのをするわけですけれども、 これも時間ができたら座禅がするんじゃなくて、座禅が前にあって、 自分の矢印を外へ外へ向けるのを一旦スッと沈める時間をまずは持ってから生活をスタートさせるという考えにも通ずるなというふうに思いました。 皆さんはどう思われましたでしょうか。 それでは皆さん、今日も心が整った美しい一日を展開していってください。 両職員副住職伊藤統領でした。 それではまたね。 # 今日の対談のリンクはこちら はい最後にお知らせです。この後今日8時からですね対談を行います。 内容はですね 日本人とは何かというのを私が前半の話で切り出したいと思います。 これなぜかと言いますと、いろいろ一緒にですねお仕事をしている 海外住んでいるジンペイさんというね こちらボイシーでもパーソナリティをされております。 海外に住みながら研究をされている方ですけれども、そうすると自ずと日本人という アイデンティティだったりまた周りからの 日本人ってこうだよねっていうステレオタイプバイアスもいろいろ出会われていると思うんですね。 ここでは 私も今度は今逆に無理やり日本人って素晴らしいよねっていうすごい 強烈なポジティビティと出会うことも多いんですけれども ちょっとだけまあニュートラルに見れるような話ができるんじゃないかなというふうに期待しております。 私自身がじゃあしっかり語れるかどうかっていうのもまあ試されるところです けれども いやーどんな話になるかわかりませんが楽しみにしております。ぜひ今日8時からお付き合い いただけたらというふうに思います。 それではお待ちしております。 では良い1日を もっと見るとうりょうさんの「一朝一積」プレミアム放送配信中!10:001.チャプター 101:202.今日の対談のリンクはこちらhttps://r.voicy.jp/poKM7EL4o9Nコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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