TOPライフスタイルメンタル・心理学とうりょうさんの「一朝一積」パーパスを引き受ける力#134009:58 8月30日 479再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次AI時代の仕事「タスク」と「パーパス」の違いAIが奪うもの、人間に残される真の価値とは「なぜやるのか」人間がシフトすべき問いパーパスに囚われず生きる禅の教えAI時代に仕事へ心を込める意義AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。伊藤統領です。 さあ今日の一朝一夕を始めていきます。 どんな目標も一朝一夕では達成できません。 しかし、毎朝一摘ずつ一石していくことはできます。 さてさて、今日はジェンソン不安の話の最終回となるかなと思います。 ジェンソンシリーズでいうと第5回目ですね。 今までのどうでしょうかね。 我々は仕事というもの、あるいは役割という単語でもいいですけれども、 一度いただいた役割と感じているものを人に奪われるのは嫌ですね。 ましてや機械に奪われるのは嫌だということで、 AIがいろんな人の仕事をどんどん奪っていくというような議論は いろんなところで今までも続いてきていますが、 ジェンソン不安もその話題に対して話しているスピーチがあるんですよね。 今日はそこをいきましょうね。 なので最終日の今日は、AI時代に人間の仕事はどうなるのか。 これは2026年の5月10日にですね、 カーネギーメロン大学か、そこでの卒業式スピーチでこの話をしているんですね。 何かというと、AI時代の人間の仕事。 そこでタスクとパーパスは違いますってと。 そういう話をしています。 タスクっていうのは何をするか。 言ってみれば別に会社じゃなくても家の中でもタスクはいっぱいありますよね。 掃除、洗濯、料理とかね。 パーパスはそれを何のためにするのかと。 もちろんそれがないと、例えばさっきの家事だと生活できないわけですし、 しかもそれを家族がいる人だったら家族がみんなが健康に安心して暮らせるようにという、 その健康、安心、そして笑顔みたいなものが満ち溢れるのが、これがもうパーパスですよね。 一個一個のタスクが割と重たくあるというふうに日々感じているんじゃないかなと思います。 お仕事でいうと、例えばお医者さんだったらね、 画像を見て、レントゲンとかの画像を見る。 そしてカルテを書く。検査結果を整理する。 これらはタスクですね。 パーパスはやっぱり患者さんをより良い状態にすることですよね。 だからお薬を出すという結論に至るわけでしょうけれども、 それを飲み続けようと思うとか、 今日から良くなるはずだと思ってもらうという気持ちの部分も、 実はこうやってお医者さんってパーパスの中では気持ちもちゃんと整えてあげるというのは タスクでもあるかもしれませんね。 それを言うとややこしくなるか。 別の例でいくと、ソフトウェアエンジニアだったらコードを書くという作業がありますね。 これはタスク。パーパスは大きいけど問題を解決することというふうになるでしょうね。 だからコードはAIが書けるようになると、そういうコーダーはいらないのかという話ですが、 やはりエンジニアリングの技術をもう少し上位概念に結びつけられるんじゃないかなと。 なので明確にこれは整理しておかなきゃいけないのは、 AIによってタスクが代替されてもパーパスまで消えるわけではないですよね。 むしろタスクの価値というもの、タスクをこなせるということに価値があったのは、 それは市場での値段というのは急速に下がっていくわけですね。 なぜならAIが本当にスピーディーに正確にやってくれると。 やっぱり計算能力がある人がめちゃくちゃ価値があったのが、 計算機が出てきたことによって、もっと正確でもっと早いよと。 計算得意な人どうなんのって、その時代も言ってたでしょうしね。 文章を書いて翻訳して、コードを書いて資料を作る。 ここまで一つの能力として評価されてきたものが、言ってみれば非常に安く早く手に入るようになる。 月額3000円くらい払うというのは結構サブスクール高いなって最初出てきた時は思いましたけれども、 人一人とチームに加わってもらうと考えたら破格中の破格で安いわけですもんね。 人間の価値はだからこそシフトできるわけですね。 自分の価値っていうのもちゃんといいシフトができる。 このように思ってもらえるといいんじゃないかなというふうに、 ジェンソンの話のまずパーパスとタスクの分ける話でも私は思いますね。 どうシフトするかというと、 どうやってやるのかっていうことから、やっぱりなぜやるのかという話です。 どうすれば早くできるかっていうのはもう人類ずっと追いかけてきてるわけですけれども、 言ってみればこのAI革命によってようやく、 そもそも何をやるべきなのかっていうことに、 ちゃんと差し迫るように考えられる。 人類にとって初めての時代という、ちょっと大げさかもしれませんが捉え方もできますね。 何をやるべきなのかを考えてそこをつなげるという、 ここが人間の仕事になっていくので、 この過渡期を生きているというふうに考えると、 私は大変興奮というか非常に良い時代を生きているなと思っています。 皆さんはどうでしょうかね。 ただここでパーパス、なぜ、何のためにという話を今していますが、 禅の話も少し入れたいんですが、 座禅をして何を得るのかという問いというのはずっとあるわけですね。 それに対して、例えば心を整えたい、集中力を高めたい、 悟りの境地ぐらいの生き方をしたいと、 入り口としてそういう目的があってもいいと禅でも語るわけですけれども、 これが大事ですね。 その目的を握り締めすぎると、 今度は何分座った、集中どれだけできた、 昨年がどれだけ少なかったという、 実はこっちはちょっとタスク寄りですね。 タスクの達成度を測り始めて、 そしてついには悟りを得ようとすること自体が悟りを邪魔する、 というような逆説が生まれるわけですね。 それを大昔のお坊さんの道元禅事は、 修禅にあらず、これただ安楽の訪問なりというふうに、 座禅は何かを獲得するための単なる訓練、 修禅というのは訓練になってしまうと。 そうじゃなくて、ただただ安楽の入り口のものであると。 要するに何かを得るために座るのじゃなくて、 座ることそのものを生きる。 だから禅は単純にタスクよりパーパスが大事ですとは言わず、 パーパスは持つ、でもパーパスにもとらわれない。 この話をしておくと、おそらく何か多分2つにパーパスとタスクを分けて、 タスクが会にあってパーパス、 じゃあ今度パーパス、パーパス、パーパス、 なんてなりすぎるのもちょっと違う。 でもパーパスをちゃんとゆっくり掘り下げていきながら、 やっぱり目の前でタスクが本当の意味でゼロになるわけじゃなくて、 ただ今まで大変だなと思ってたタスクはかなりAIができて、 それでも自分のちょっとしたタスクがあるときには、 逆に今タスクできてるんだというふうに、 それ自体を楽しむ。 座禅も座っていること自体が安楽だなと思えるような、 タスクと今しっかりつながっているなと思えることも生きているな、 というふうに実感になるんじゃないかなと。 そんな理想を描いております。 皆さんどうでしたでしょうか。 ここまでの5日間ちょっと振り返りましょうか。 全数の話の5日間ですね。 第1は目標は高く、期待は低くと。 第2は答えじゃなくて、 判断できる人を増やしていくために、 組織に知識を残していく。 そして、Day3的には原理は守って、 仮説は捨てるということで、 変えちゃいけないものと変えるべきもの。 そしてDay4は、改善改善といくんじゃなくて、 前提から74日のタスクを72日にするんじゃなくて、 そもそも6日なんじゃないかなというふうになってきた中で、 この最終日、タスクを減らして、 パワーパスを大きくするために、 最後の締め言葉として、 そのスピーチで、 Put your heart in your work, in the work、 というふうに仕事に心を込めろと。 もっと効率化しろじゃなくて、 心を込めろって言うんですよね。 皆さんが今日、1日、心を込めてやりたいこと、 それによって自分の中での、 このWhy? Purpose?というところを、 しっかり掴めるような、 そして掴めた上では握りしめすぎず、 軽やかに生きていければ、 楽しい日々になるんじゃないかなというふうに、 私は思いました。 それでは皆さん、 今日も心が整った、 美しい1日を展開していってください。 両職員、副住職、伊藤統領でした。 それではまたね。 もっと見るとうりょうさんの「一朝一積」プレミアム放送配信中!09:581.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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