TOPトーク専門家細野豪志の今日も元気に!低出生体重児の就学猶予がようやく可能に。政治家の仕事は「ことを為す」ことです14:20 2024年9月29日 7,789再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次低出生体重児の課題、10数年に渡る取り組み小学校入学の柔軟な対応、新たな通知の内容とは?保護者の不安解消に向けた、関係機関の連携強化修学猶予の選択肢と、親の権利の尊重視聴者からの応援と、今後の放送の展望AI文字起こし(β版) # リトルベビーの問題に長年取り組んできて 放送のゴーシュの今日も元気に。 日曜日皆さんいかがお過ごしでしょうか。 自民党ではですね、石破新総裁の下での人事が進んでおります。 予想されたことですけれどもね、今回9人の候補者が出ていますので、 石破さん以外の8人の方々がそれぞれの要職に就くという形で調整が進んでいるのかなというふうに思っております。 今日はですね、久しぶりに政策の話をしたいと思います。 以前お話をしてますので、長くですね、この放送を聞いていただいている方は覚えておられると思うんですが、 私はですね、もう十数年、低体重児の問題に取り組んでおります。 1000グラムを下回ってですね、生まれてくる子供さんなんかの場合については、成長がやはり遅いんですよね。 そもそも、例えば数ヶ月前にですね、生まれていると、仮にですね、元々生まれる予定日になったとしても、通常のですね、体重にはなかなかならないということで、 様々なですね、発達上の遅れというのが生じるケースが多いんですよね。 ところが早く生まれているということはですね、月齢で言うとですよ、 実年齢ですね、で言うと月日が経過をするわけじゃないですか。 そうするとですね、一つものすごく大きな課題になってくるのが、小学校の入学年次なんですよね。 6歳になった4月には小学校に入学するという、月齢主義を日本では取っておりまして、 全員入学するということになってたんですね。 この制度を私は12年前にですね、自分の子供が低体重児で生まれて、結局残念ながらですね、育たなかったんですけれども、 その時に問題意識を持ちまして働きかけたところから動きが出てまいりました。 今日はですね、新しい動きがありましたので、そのあたりをお話をさせていただきたいというふうに思います。 # リトルベビーの小学校への入学を柔軟にするための通知が発出。通知はこちら↓ 今から10年以上前に、多くの停滞従事の実情を見てきましたので、文部科学省の当時の局長と話をいたしまして、通知を出してもらったんですね。 その通知というのは、医師の証明書があれば修学猶予というのが認められるということなんですね。 例えば、4月に生まれる予定だったのが、前の年の12月に生まれてしまっているようなケースですね。 これは実は、うちの第2指がそういう状況だったんですけれども、 一時学年、上に入らなければならないということになるんですが、それを遅らせることができるという、こういう通知が出たんですね。 このことによって、実際の年齢よりも遅れるんだけど、成長段階でいうと、その子供に合った時期に小学校に入れるということで、 焦らずにその子のペースで成長することができるという、こういう状況ができたはずだったんです。 そのことによって、親も焦らずに子供の成長を見守ることができるということで、やってよかったなと思ってたんですよ。 ところがですね、それからしばらく経ちまして、リトルベビーハンドブックというのが各市で出てきましてですね、 そしてこのボイシーを通じて、そういうハンドブックを作っておられる停滞十字のお母さん、お父さん方と話をする機会というのはできたんですよ。 そうするとですね、この制度はあるんだけれども、ほとんど使われていないというふうに言われましてね、私はもう大変ショックを受けました。 せっかくですね、修学猶予が導入されているにも関わらず、ほとんど知られていないと。 そして知るところになったとしても、なかなかそれができないって言うんですよね。 なんでなのかなと聞いてみたら、それは最もだなという、こういう理由が明らかになってまいりました。 幼稚園、保育園に今、もうね、全員子供さんは行くじゃないですか。 で、その幼稚園にも保育園にもですね、学年的なものがすでにあるんですよね。 皆さんもお分かりいただけると思うんですけども、年少さん、年中さん、年長さんっていうのがあるじゃないですか。 3歳、4歳、5歳児ということでね。 この学年というのがもうすでにあるわけですね。 ということは、幼稚園とか保育園で3歳児で入って、保育で入って、そして4歳、5歳になったら、次の年みんな入学するじゃないですか。 自分だけね、この学年で成長してきているのに、一緒にやってきているのに、学校入るタイミングを遅らせるというのは、実際はほとんどできないということなんですね。 で、このどの小学校に入学しますか、みたいな話っていうのは、この入る前の年長さんの年の秋ごろですね、それぞれの自治体で具体的な指定があったりするということなんですけれども、 その段階でですね、就学医療の入院について聞かされても、もう遅いって言うんですよ。 これは確かにね、私盲点だったなと思いましてね、そこまで気が付かなかった、自分の不明を恥じたんですけれども、 子ども家庭庁とですね、文部科学省を呼んで、ここどうでしょうか、半年ぐらいかな、何度も何度も協議を重ねてまいりました。 そしてついにですね、先日、通知を出していただいたんですね。 通知を出していただいている部署は、子ども家庭庁の部門と文部科学省の部門とで、この連名で出していただいています。 大事なのはですね、そこにそれぞれの自治体のですね、教育委員会も入っているし、あとは保育に関する部門ですね、子どもの育ちに関する母子保険の部門も合わせて通知対象になっているということなんですよね。 そこで書かれていることというのはですね、就学にあたって不安を抱えている保護者を把握した場合には、状況に応じて市町村教育委員会において対応している就学相談を案内するなど、 市町村の協議委員会と連携をしながら、保護者の不安の解消に向けた支援について情報提供をしていただくようお願いいたしますということなんですね。 ちょっとこれはわかりにくいと思うんですけれども、例えばこの停滞従事の問題というのは、把握をするのはこの保育の部門であったりとか、母子保険の部門なんですね。 これはですね、子ども家庭庁の部門になるんですよ。ただ一方で就学猶予をするかどうかというのは、これは文部科学省教育委員会の部門ということになりますので、この両部門の連携というのが極めて重要なんですよね。 これまでは文部科学省の所管の教育委員会を把握をしているわけですけれども、教育委員会の側というのは、これは5歳にならないとの小学校に行くかということについては、情報を把握するこのきっかけではないわけですよね。 この2部門の連携が不十分だったことがですね、就学猶予を実際にほとんど適用できなかった原因なんですよね。 私個人的には、できれば幼稚園保育園に入る3歳の時にね、そういう選択があるんだよというのを教えてあげたいというふうに思ったんですけれども、実際にだいぶ協議を重ねたんですけれども、幼稚園保育園、特に保育園の場合は0歳から入るお子さんもいるので、3歳の時にぴったり通帳するというのは難しいというんですよね。 そこで、保育の部門、保障犬の部門、いわば子ども家庭庁の部門で状況を把握をした時に、教育委員会と連携をして情報を提供するという、こういう枠組みをですね、今回通知として出すということになりました。 この自治体に行く通知なんですけれども、こんな込み入った通知を読むのかと思われるかもしれませんが、こういう通知というのはですね、自治体は非常に丁寧に読みます。そしてそれが実際にですね、きちっと運用できるように協議をするというのは、彼らの責任なんですよね。 逆にこういう通知を出す時には、そういうことを期待をして国の方も出しますので、そこは私はきっとやってくれるだろうというふうに思います。ただですね、前回私は文部科学省から通知1本出してもらって、それで安心をしていて、そこはぬかったなと思ってますので、それぞれ自治体で確実にそれが行われるかどうかを見守りたいなというふうに思っております。 このことによってですね、リトルベビーですね、低体重児のお子さんが早い段階から就学援助という選択肢をみんな把握をしてですね、そしてその中でそれぞれ発達の度合いに応じてですね、勉強する、学校に行くことができるような環境を作りたいなと、そんなふうに思っております。 今日はちょっとですね、非常に細かい話になりましたけれども、皆さんにぜひわかっていただきたいことがあるんですよね。それはですね、こういう本当に小さな声なんですよね。それほどものすごく人数が多いわけでもない。しかしこういう課題一つ一つ解決をしていくのって、政治のものすごく大きな役割なんですよ。特にそれぞれの役所の狭間で落ちている問題ですね。 今回で言うならば、文部科学省は通知をしてたんだけども、子ども家庭庁の方からの通知が十分ではなかった。こういうことを埋めるのって政治の役割なんですよね。私は外交安全保障は保守で、内政はリベラルでと言ってきました。これを2年だけで終わらせるのではなくてですね、きちっと丁寧にやっていくという意味で今回取り組んでですね、ようやく成果が出ましたので、その後報告をさせていただきたいというふうに思っております。 停滞従事の問題に取り組んでおられるリトルベビーハンドブックを作ってきた皆さんとは、この間も協議を重ねてまいりまして、この通知を出す前にもですね、直接見ていただいて、これならばぜひということでお話をいただきましたので、かなり丁寧にやらせていただいたという自負がございまして、ぜひ皆さんにですね、問題の本質を知っていただきたいということで報告をさせていただきました。 停滞従事の問題というのはですね、この問題、就学援助だけの問題ではなくてね、例えば発達障害のあるお子さんがいたりとかね、例えば医ケア、医療的ケアが必要なお子さんがいたり、そういうケースもどうしても出てくるんですよね。 そういった問題も含めて、例えばこの問題に非常に熱心に取り組んでおられた野田聖子さんなんかと協力をしてですね、引き継いでしっかりと対応していきたいというふうに思っております。 # 多くのコメント、差し入れありがとうございます! 停滞十字の修学猶予の件で、もう一つ皆さんに付け加えておきたいことがあります。 それはあくまで修学猶予を選ぶかどうかというのはですね、それぞれの選択だということですね。 親御さんがゆっくり成長させたいと、自分のペースでね、そういう場合は猶予すればいいし、 やはりその子供さんが生まれた年の同じ学年で入れたいということであれば、そういう選択はもちろんあるんですよね。 そこはそれぞれがそれぞれの選択ができるようにと。 修学猶予をさせたいのに、6歳になったらどうしても小学校に入れなければならない、 そういうことにならないようにやっているということを、ぜひ皆さんにお分かりいただきたいというふうに思います。 この間ですね、ものすごく多くの皆さんからコメントをいただいております。 本当にありがとうございます。 その中で拓友さんのですね、コメントをご紹介したいと思います。 今回の総裁選はリアルタイムで一緒に歩いている感覚があり、私自身も達成感を味わっています。 ちょっと中を省略させていただきますね。 そんな外部と政権を知っている方が、総裁選への支援を経て、真の自民党の一員になったとのこと、 これまで幅広い活動の一つがコネクティンザ・ドッツとし、繋がっているということですね。 他の人では出せない存在価値となっていると思いますということですね。 ポジションを取って戦うことの素晴らしさを改めて体感をしました。 本当にリアルタイムで味わっていただいたという感想は嬉しいですね。 すごく私も達成感があるし、聞いていただいた方にもこういう感覚を持っていただけるというのはありがたいと思います。 非常に私にとっては大きなリスクがある選択だったんです、正直言うと、総裁選挙というのは。 ただしっかりとポジションを取らないと、もちろん結果も出せないし、得られるものもないんですよね。 その意味で今回私はこの選択をして非常に良かったなと思っております。 多くの皆さんから本当にお祝いのコメントやらですね、リアルタイムで感じたという同趣旨のコメントをいただいておりまして感謝申し上げたいと思います。 その他の方、大変恐縮ですけれども、お名前のみ紹介をさせていただきますね。 リオンさん、ともすけさん、エッセイステ、やすかさん、はむきちさん、きいちろうさん、じゃいこさん、どじょうるさん、じんじんじんさん、かはるさん、茶畑さんですね、のぼんていさん、おおこうち、でんじろうさん、ひろぴょんさん、きょんさん、ふみずきさん、ゆうずきさん、たけのむさん、ちびさくらさん、 えおじきょうゆくのかくめいかさん、きょんさん、のりこさん、なおりやすゲストハウスさんですかね、ふみずきさん、ちびさくらさん、にこさん、エッセイスト、やすかさん、じゃいこさん、茶畑さん、しんぐさん、まっしゅうるむさんということで皆さんありがとうございました。 あとですね、多くの皆さんから差し入れも頂戴しましてね、経済的なご負担をかけてしまいましたけれども、本当にありがとうございます。今回ですね、皆さんからまた新たなリスナーにも加わっていただきましてね、ますますこの放送の充実を図っていきたいという風に思っております。 それでは、良い週末をお過ごしください。元気にいってらっしゃい。 もっと見る #低出生体重児 #リトルベビーハンドブック #細野豪志 細野豪志の今日も元気に!プレミアム放送配信中!02:001.リトルベビーの問題に長年取り組んできて08:502.リトルベビーの小学校への入学を柔軟にするための通知が発出。通知はこちら↓https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/d4a9b67b-acbd-4e2a-a27a-7e8f2d6106dd/855c2f97/20240927_policies_boshihoken_tsuuchi_2024_75.pdf03:313.多くのコメント、差し入れありがとうございます!コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 岩瀬謙二2024年12月26日(このコメントは削除されました)返信 細野豪志/衆議院議員2024年12月26日ご連絡ありがとうございます。どこの自治体にお住まいか、教えていただけますか?文科省から説明することも可能だと思います。1 六花輪々2024年11月27日最近細野さんのVoicyを聞き始めたので初めて聞く話でした。10年以上前ですが、職場の先輩がお子さんの就学を1年遅らせた際に色々大変だった話を伺ったことがあります。制度が広く知られるようになって使いやすくなるのはいいですね。政策の話、またしていただけると嬉しいです😊1返信 みち2024年10月18日重ねてコメント失礼します。市役所では子育て支援課や母子保健課と教育委員会は全く連携しておらず、去年から就学猶予について話を重ねる中で問題点として挙げさせて頂きました。各課が縦割りでお互いの部門に口出し出来ない状況か実際の現場にはあると思います。各市の対応ではなく県のレベルで動くなど皆に平等に機会が与えられるようになって欲しいと思います。返信 みち2024年10月18日尽力頂いて、大変有り難いと思います。文科省の就学猶予の項目の中の低出生体重児の部分が改訂されています。これは今回の通知と合わせた意図的な改訂ですか?以前はその他の項目に単体表記されてたはずなんですが、その他から外れて発達不完全や教育を受けるに耐えうる体力がない等の項目の中に入れられています。この表記では医療的ケア児でないと出来ないような印象を受けます。今、教育委員会と就学猶予の協議中ですが10月9日に話し合いをしました。その際に通知の事を聞いたら届いてないと言われました。返信 細野豪志/衆議院議員2024年10月18日貴重な情報をありがとうございます。こちらのnoteを確認していただけますか。文科省の項目は確認いたします。1 みち2024年10月19日よろしくお願いします🙇 大河内伝次郎2024年10月1日神は細部に宿る。こういう細かい配慮が、政策の実効性を決めるのだなと思いました。有難うございます。1返信 もっと見る
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10年以上前ですが、職場の先輩がお子さんの就学を1年遅らせた際に色々大変だった話を伺ったことがあります。制度が広く知られるようになって使いやすくなるのはいいですね。
政策の話、またしていただけると嬉しいです😊
市役所では子育て支援課や母子保健課と教育委員会は全く連携しておらず、去年から就学猶予について話を重ねる中で問題点として挙げさせて頂きました。各課が縦割りでお互いの部門に口出し出来ない状況か実際の現場にはあると思います。各市の対応ではなく県のレベルで動くなど皆に平等に機会が与えられるようになって欲しいと思います。
文科省の就学猶予の項目の中の低出生体重児の部分が改訂されています。これは今回の通知と合わせた意図的な改訂ですか?
以前はその他の項目に単体表記されてたはずなんですが、その他から外れて発達不完全や教育を受けるに耐えうる体力がない等の項目の中に入れられています。この表記では医療的ケア児でないと出来ないような印象を受けます。今、教育委員会と就学猶予の協議中ですが10月9日に話し合いをしました。その際に通知の事を聞いたら届いてないと言われました。