TOPトーク専門家細野豪志の今日も元気に!石破茂新総理がついに誕生。解散の大義を解説します18:20 2024年10月1日 11,307再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次石破茂新総理誕生、その意味とは?解散の大義、国民への問いかけとは?憲法と解散権、その解釈とは?7条解散の是非、議論の行方は?BS日テレ「深層NEWS」出演情報AI文字起こし(β版) # 10月もこの放送(プレミアムも!)をお楽しみください!! 細野剛史の今日も元気に10月がやってまいりました。 今月も張り切ってやってまいりますのでね、ぜひよろしくお願いを申し上げます。 先月ですね、総裁選挙について話してましたら、大変多くの方々、新たにリスナーになっていただきました。 またプレミアムの会員の方もグッと増えましたのでね、聞いていただいている方の中で、まだプレミアムに入ってないよという方がおられたら、 ぜひね、入っていただけると、より中身の濃い放送を耳にしていただけると、そのように思います。 さて今日はですね、主判氏名でございます。いよいよ今日の午後の本会議で、石橋エル総理が誕生するということになります。 私は今回の総裁選挙、一生懸命石橋さんをですね、応援をしましたのでね、感慨深いですね。 これまで主判氏名、結構な数経験をしてきてますけれどもね、自分が応援をした人が党の選挙で勝って、総理になるってあんまり記憶がないんですよね。 ですから今回はですね、その意味で、総裁選挙でも石橋エルと2回書き、そして主判氏名でもですね、また石橋エルさんと名前を書くわけですから、 石橋エルと書けるわけですからね、今日は非常に感慨深い一日になるなというふうに思っております。 昨日は自民党で総務会が開かれまして、党の人事が正式に決まりました。 まだですね、主判氏名が行われていない中で、総理ではないんだけれども、昨日の会見でですね、10月27日投票の解散ということについて、半ば宣言をするような形になりました。 この解散を総理がするということに関しては、いろんな意見が出てますよね。 聞いている方、いまひとつですね、整理ができてないと思うんですよね。 非常に大事な問題ですので、今回の解散の大義をどう見るべきなのか、その辺りを今日は解説をしてみたいというふうに思います。 # 総理の解散権の憲法上の根拠は? まず、今回の解散の大義なんですけれども、法律の話はとりあえず置いてですね、実際の政治ということでいうと、どのように考えるべきなのか、私の考えを皆さんにお知らせをしたいと思います。 今回、新しく総理が変わるわけですよね。ですから、新しい総理の下で、果たして政治をやることを国民がどう判断をするのか、それはですね、私は一刻も早く聞くべきだというふうに思います。 何度か説明をしてきましたけれども、3年前に選挙やったんですね。あの時は岸田総理の下で、総理になった後すぐ解散をしたというパターンだったんですけれども、菅総理がお辞めになって岸田さんになってですね、そして国民は自民党の過半数、単独過半数ですね、それを与え、これは取りも直さず岸田さんが総理になるということを認めたということになったわけですね。 今回、石破茂さんということで新しい総理になります。この石破さんという方はですね、自民党の総裁には選ばれていますけれども、国民から総理として認定をされているわけではないんですよね。 大統領選挙がない我が国においては、やはり総選挙でしっかりとそれを確認をするということがですね、まず大きな大義としてはあるだろうと思います。 もちろんですね、ある程度その総理の考え方なんかがわからないと選挙できないのではないかという議論があるわけですよね。 そこでやはり国会での議論が必要だということで、それぞれ総裁候補もですね、選挙の最中でも様々な意見を戦わせてきたということがあります。 非常に大きかったのは、野田佳彦立憲民主党代表がですね、総裁選挙の投票日の直前に選ばれましてね、補正予算という玉を投げてきたことは非常に大きかったと思いますね。 補正予算をやるということになると、普通に考えて予算を作って審議をするということですから、1ヶ月以上時間がかかります。 そんなことをしていたら、来年度の予算もですね、これもなかなか独自資格のある予算を組めないということになりますので、これは明らかに野田さんの方がですね、あえてトラップを仕掛けてきたわけですよね。 それに乗っかるわけにはいかんということで、むしろ解散が早まった面があるのではないかというふうに思います。 ただ石場さんがですね、議論を避けるということは、本人も正確上ですね、やりませんので、本会議で所信表明演説をやって、それに対する質疑を受けてですね、その上で今回は党史討論。 やはりですね、総選挙ということになると、予算委員会でいろんな議員から質問を受けるよりは、それぞれの党の代表と一対一であるという方が、それは私はですね、総理を争うという意味ではですね、適してるというふうに思うんですよね。 ですから、党史討論をしっかりやって、そしてその後に解散という、このこと自体は、決して私はおかしいことではないのではないかというふうに思ってます。 その上で、法的に今回の解散をどう見るべきなのかということに話を移していきたいというふうに思います。 まず憲法上解散がどう位置づけられているかなんですけれども、主に2つの条文を根拠としています。 まず憲法69条なんですね。これは第5章の内閣のところにありましてね、こういう条文になっています。 内閣は衆議院で不信任の議決案を可決し、または信任の議決案を否決したときは、10日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならないということなんですね。 ちょっと憲法の条文ですのでわかりにくいんですけれども、衆議院という民意を最も端的に表す国権の最高機関で、ときの総理大臣が不信任になった場合ですね、 それ具体的には不信任案が可決されるケースと、信任案が否決されるケースがあるんですが、いずれも同じ意味ですよね。 そのときには総辞職をするか、もしくは総理を辞めて新しい総理に譲るか、もしくは解散をして国民の支援を問うか、どちらかをしなさいねということなんですよ。 こういう事態になったときの解散を69条解散という言い方をします。 ただですね、考えてみたら日本の場合には議員内閣制ですので、与党がですね、総理を不信任するということは基本的にはないんですよね。 その前に自民党の場合だと総裁選挙を前倒しをして、総裁選挙をやりますから。 総裁選挙で負けた人間は当然これはもう総理も辞めなければなりませんので、よっぽどのことがない限りですね、この69条で解散するということはないんですよね。 そこでこの69条に引っ掛けて、これを類推をするような形でよく使われるのが、内閣府不信任案が提出された時点で、これをですね、採決をせずに解散をするということが行われる。 これが一つのパターンとしてこれまで言われてきたわけですね。 従って以前はですね、野党が年中行事のように国会で、通常国会の最後に不信任案を出していた時期があるんですが、これ出すときは気をつけなさいよと。 つまり、格好だけ不信任案を出してもですね、野党は数が少ないので通らないわけじゃないですか。 その時は解散の大義を内閣に与えることになるので、腹を決めないと不信任案を出せないですよ、みたいなことが言われるのは、この69条が一つの根拠になっているということなんですね。 ただですね、歴史上を振り返りますと、この69条に関わる形で解散をしているケースというのは極めてこれは稀なんですよね。 つまり、不信任案と関係なく時の政権の意向で解散をしているケースが多いんです。 これをですね、憲法上は7条解散というふうに言います。 この7条のこの条文というのはですね、日本国憲法の最初の章である天皇に関わる条文なんですね。 天皇は内閣の助言と承認により、国民のために左の国事に関する行為を行うと。 国事行為についての具体的な例を挙げた条文なんですよね。 その中の第3に衆議院を解散することという、こういう条文があるんですよね。 天皇陛下が衆議院の解散を国事行為として行われるわけですけれども、 これは最初に書いてある通り、内閣の助言と承認による行うものですので、 この7条の解釈としてですね、内閣が解散という判断をした時には、天皇陛下が国事行為を行い、衆議院を解散すると。 つまり内閣には不審議案と関係なく解散を判断する権限があるよというのが、この7条根拠説というものなんですよね。 実際にはですね、この条文を使って合憲と言われてきた解散がこれまで歴史上頻繁に行われてきました。 というよりはですね、基本的には解散はこれで行われてきたわけですね。 何しろ衆議院が戦後任期満了まで行ったのはたったの一回ということですので、それを除いて例外なくですね、解散というのが行われてきています。 従ってこの7条というのが、もうこれは慣例化してきたと言ってもいいと思いますね。 ちなみに日本がですね、議会制を学んだと言われると、イギリスの場合はですね、こういう解散というのはかなり制限をされていまして、 与野党が一調した時に限るかな、プラスアルファぐらいあるかもしれませんけれども、頻繁に解散されるのは良くないだろうということで、慣例でそういうことになっている国もあります。 一部ですね、野党の中でそういう声があるんですよね。解散期はもっと制限するべきだと。 なぜなら与党が都合のいい時に解散ができる、時の政権が都合のいい時に解散ができるということであればですね、それは政権に有利だからという。 こういうことでですね、この7条解散を制限するという意見がある。 ただ逆の意見もありましてね、野党は一日も早く与党になりたいわけじゃないですか。 任期満了待たずにですね、解散をしてくれれば政権を取れるチャンスがあるわけですよね。政権を追い込めばですよ。 そのことを考えた時に解散を伸ばすというのはですね、野党の側にとっても逆に非常に不利になる面があるのではないかという。 こういう両論があるわけですね。 かつてですね、石破総裁自身もこの7条解散に疑義を呈したことがあるということでして、それも野党が今回の解散をですね、批判的に見る根拠の一つになっているようです。 ただね、現実問題として、これまで憲法上7条解散が認められてきたわけでしょう。 しかも冒頭で申し上げた通り、総理が新しくなってますから、国民の信任を得てないという現実的な問題があるわけですよね。 こういう状況ですから、少なくともこの秋に解散すること自体を、野党は正面から否定をすることはできないんじゃないかと思うんですよね。 逆にですね、解散をせずにあと1年間、それこそ国民の信任を得ずに総理を続けるということになると、 これはですね、むしろ民意に反しているのではないかという声が出てくるのではないかと、私はそう思っています。 # 今晩19時頃からBS日テレ「深層NEWS」に出演します 今月もできる限り皆さんのコメントをご紹介をしていきたいと思います まずなおリアスゲストハウスさんです この一月暑い暑いノンフィクションに手に汗握りました プレミアムリスナーバッグズを頷けますということですね これは私が9月にですね総裁選挙についてかなりリアルタイムで解説をしましたので そのことを言っていただいてますね 続きを読みますねやりたかった役をやれそう素晴らしいですね 正式発表を楽しみに待ちたいと思いますということでこれあの 月末のプレミアム放送で私は党務である役をやることになりそうですということを お伝えをしたのにコメントをいただいたんですけれども 実はもう総選挙ということでこの党側の役はですね 昨日決まったもの以外は基本的には新しい役はもうできないということのようで 総選挙の後ということにどうやらなりそうです まあただねこれねもちろん総選挙で勝たなければなりませんし 恥ずかしい成績だとですねそんなね役を受けるようなことはできませんので まあその意味ではまずはまあ総選挙でしっかりと結果を出してですね その上でしかるべき役をしっかりとやれるようにこれから努力をしていきたいという ふうに思います なおさもう少しお待ちをいただければというふうに思います もう一人ですね まいさとさんのコメントをご紹介をしたいと思います これあの停滞十字のですね修学 猶予について私解説をしてますのでそれについてですね 素晴らしいですね同じクラスに3月下旬生まれの未熟児で生まれた男の子がいました やはりその子は全然勉強ができなくてものすごく苦労していました 中学でも成績は1か2しかなくもう無気力のお行きでした 中学受験するような子でさえ4月生まれが一番合格率が高いそうです 子供を1年でくくること自体もう違うのかもしれないですね 飛び級はできなくてもマレーシナリのように下の学年に誰もが自由に行くことができる ようなフレックス分化されることを望みます 少しでも苦しむ親子が減ることを祈っていますということですね ここがねなかなかねー 悩ましいとこなんですねで私は停滞十字の場合は予定よりもですね数ヶ月前に生まれて ますから 紅葉子さんについてはいわゆる修正月齢みたいな言い方をするんですけれども 少なくとも本来生まれるはずだった学年で入学するという自由を認めるべきだと思うん ですよね でもちろん実際に生まれたこと子供たちと同じ年に行きたいということであればそれも選択した んですよ ただ送らせる選択をですね認めないというのは合理性が欠けると思うんですよね 一方でですね例えばまあいろんな障害があるケースがあるじゃないですか知的な障害が あるケースもあるし 発達障害的なものがあるケースもありますよね 遅いお子さんて小学校1年生上がるとしてもちょっとなかなか大変だなぁみたいなお子さん いらっしゃるじゃないですか そのお子さんを自由ですよってどんどんどんどん送らせるということになると 場合によってはね教育の機会を逸するというケースも考えられるわけですよね ここが難しいんですよね ですからあそこをですねカバーするという意味で 小学校なんかの場合には特別支援学級があったりとか 特別支援学校というのがあって様々なケアの行き届いた教育ができるというやり方も あるわけですよね ですから学齢主義を全部壊していいかというとちょっとそこは私はですね 慎重に考えるべきかなと思ってるんですね 何人かの方が指摘をしていただいているんですけれども 私は外国から来ている子どもさんで言葉の問題があるお子さんは柔軟にした方がいいと思います ね 以前私のところにですね中学生だったかな その年に日本に来て全く日本語が喋れないといきなり高校受験なんて当然無理だから 中学校の2つ下ぐらい1年生ぐらいからやらしてほしいみたいなことを言ってきた ご家庭があるんですよね 教育委員会に話をしたんですけれども まあこれがですね学齢主義ということでなかなかうまくいかなかったんですよね 結果としてねその子どもさんがなかなか学校に馴染めないとか 進学のチャンスを失うみたいなケースもこれまで見てきたもんですからね そこのそれこそですねケースバイケースの学齢主義の柔軟な運用というのはぜひ取り入れて いく必要があるのではないかというふうに思います その他の方はこの教宿ですけれどもお名前をご紹介をさせていただきます 船根さん人人人さん 文月さん結構ですね今回の まあ人事についてですね厳しいご意見の方がいらっしゃるんでね どこかでそんなことについても若干コメントをしなきゃなんないかなと思っております よっぴらさんターさん茶畑さん 船根さんジャイ子さん福島理科さんかな そして茶畑さん安さん空ココさん秋葉原さんを久しぶりですね たけさんきょんさん am さんシンドバッドさんシングさん まなみさんにこさっちゃんということで本当に皆さん多くの方からコメントをいただいております ありがとうございます 最後にお知らせです今日の夜7時頃からなんですけれども bs 日テレの真相ニュースという番組で出演依頼をいただきましたので出てまいります いよいよね石場茂る新総理誕生ということで 石場陣営で応援に入ったということもあるんですかね 呼んでいただきましたのでこの番組久しぶりかな 出演をしてまいりますもしよろしければテレビご覧をいただければありがたいというふうに 思います 今月もねいよいよ総選挙ということで政治の季節ですので張り切ってやってまいります のでぜひボイシーも楽しくお聞きをいただければというふうに思います それでは今日も元気にいってらっしゃい もっと見る #自民党総裁選 #細野豪志 #解散総選挙 #首班指名 #石破茂総理 細野豪志の今日も元気に!プレミアム放送配信中!02:031.10月もこの放送(プレミアムも!)をお楽しみください!!09:532.総理の解散権の憲法上の根拠は?06:253.今晩19時頃からBS日テレ「深層NEWS」に出演しますコメント感想・質問・応援メッセージを書こう きいちろう2024年10月3日石破氏は安倍元首相の七条解散を批判してきたと記憶しています。であるならば、ご自身が行う七条解散への説明責任が伴います。私は七条解散は否定しておりません。むしろ、首相の専権事項であると認識しております。1返信 abx593982024年10月2日😍1返信 とらのこ2024年10月2日私も総理が変わったので「この秋」での解散には賛成です。ただ、小泉さんが「早期の解散」を主張した際に、石破さんは反対するような立場を取っていた(ように見える)ので、「言っていることやっていることが違うじゃん!」という意見を持つ方は多いのかなと感じます。伊藤洋介さんも苦言を呈していましたが、今回の衆議院解散に関する流れに関しては私もマイナスなイメージです😣4返信 きいちろう2024年10月2日前言撤回は政治の世界ではあることでしょう、ただこれまでの石破氏の批判的精神、姿勢と照らし合わせて納得いく説明や姿勢がなければ、今度は石破氏が批判を受ける番だと思います。解散には常に何かしらの大義が存在すると思います。ただ、石破氏の大義は何であるかということが問われているのだと思います。2返信 たけのむ2024年10月1日細野さん、こんばんは🌕石破さんのフライング解散表明は正直ガッカリしました。あれだけルールを守る自民党と言っていたのにも関わらず総理に着任される前に表明されたことは違和感しかなかったです。石破さん、こういった民主主義をないがしろにする行為は決してされる方ではないと思っていたのですが、私の見方に誤りがあるのでしょうか?4返信 きいちろう2024年10月2日仰る通りだと思います。国家の最高権力者になる前にもっと謙虚になるべきだったと思います。3 もっと見る
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ただ、小泉さんが「早期の解散」を主張した際に、石破さんは反対するような立場を取っていた(ように見える)ので、「言っていることやっていることが違うじゃん!」という意見を持つ方は多いのかなと感じます。
伊藤洋介さんも苦言を呈していましたが、今回の衆議院解散に関する流れに関しては私もマイナスなイメージです😣
石破さんのフライング解散表明は正直ガッカリしました。あれだけルールを守る自民党と言っていたのにも関わらず総理に着任される前に表明されたことは違和感しかなかったです。
石破さん、こういった民主主義をないがしろにする行為は決してされる方ではないと思っていたのですが、私の見方に誤りがあるのでしょうか?