TOPトーク専門家細野豪志の今日も元気に!ガソリンの暫定税率廃止(国民民主党の要求)にガソリンスタンド経営者は強硬に反対。その理由は?解決策はあるのか?14:47 2024年11月14日 9,766再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次暫定税率廃止反対の真意とは?トリガー条項発動の落とし穴とは?国民民主党の要求、そのジレンマ現場の混乱、そして地方財政への影響国民と現場、双方を満足させる道は?AI文字起こし(β版) # 特別国会は会合ラッシュ 放送のゴーシュの今日も元気に この特別国会はわずか4日間ということで逆にこの4日にですね 様々な会議が集中しております。その中では私が主催をしているですね 教育格差に関するワーキングチーム これも昨日開催をいたしましたし また更新公開列のですね議員連盟も開催をいたしまして 政府の進捗状況を確認をしてしっかりそれをですね後押しをしていくという こういうことをいたしました そんな中でですね昨日行われた会議の中の一つがガソリンスタンドの経営者の皆さん などがですね作っている団体が開催をした集会があったんですね ガソリンというのはですねこれはタックスオンタックスと言いまして ガソリンそのものにかかっている税金に プラス消費税がかかっているのでタックスにタックスがかかっているという問題があるんですね あとはガソリン車に対してはこうやって税金がかかっているんですけども EV車の場合はですねガソリン入れませんのでこちらには税金がかかってないという まあそれはまあそういうことなんですよね それが不公平だと まあ例えばなぜ車に税金がかかっているかといえば道路を車がたくさん走ると痛めるので それをまあ 車に乗っているドライバーの皆さんが負担をしてくださいということで暫定税率がかかって いるんですね でも車が道路を痛めるという意味では EV車だって痛めるわけじゃないですか それが不公平じゃないかみたいな主張もあるんですよね ですから少なくともこれ以上重税をかけないでくれとガソリンですね そういう要望をそういった皆さんがされているんです これは業界の声としては当然のことだというふうに思うんですよね そしてその会合の中でですねもう一つ大きな議題として登っていたのが ガソリンの暫定税率の廃止なんですよね 普通に考えればですね ガソリンが安くなるわけですから業界の皆さんとしては賛成するんじゃないかというふうに 思いきやですね 大反対ということなんですよね なぜ大反対なのかということについて次のチャプターで説明をさせていただきたいと思います またそうなってくるとですね国民民主党の要望を実現できないということになるわけですね 何しろ予算案がですねそれでは通ります せんので我々もですねあの国民民主党の要望を飲みたいのは山々なんですよね ただこういう現場の声も当然無視できないし そのことによって国民が何かですね迷惑をこむったり混乱したりするのは決していいことでは ありませんのでそのものすごく大きなジレンマがあるということを今日は説明させて いただきたいというふうに思います # トリガー条項発動の何が問題なのか? ガソリンには税金が課されているということを言いましたけれども、1リットルあたり25.1円ということで結構な金額がかかっているんですよね。 これは道路を作るための暫定的な税率ということで導入されてきたんですけれども、 固定的に取られてきたということがあるんですね。 この暫定税率を トリガー条項で一時的に提唱するという仕組みが実はありましてですね、 ちょっとややこしいんですけど説明しますね。 3ヶ月連続ガソリンの価格を160円を超えた場合、 結構160円というと高いですよね。 今は皆さんご存知の通りこれを超えているわけですけれども、その場合にはこの25.1円のガソリン税をですね 提唱すると。 逆に3ヶ月連続で小売価格が130円を下回れば 上乗せ分の課税を再開するというのがトリガー条項なんですよね。 かつてこれ民主党政権の時に一度発動されたことがあったんですけれども、 その時にですね現場が混乱をしたというのが現場のガソリンスタンドの皆さんの非常に大きなですね 過去の苦い記憶として残っているわけですね。 確かにものすごく25.1円というと値段が動くので この暫定税率が発動される前はガソリンを入れるのを控える方が多いわけですね。 そしてガソリンタンクが空になってますからこの暫定税率のトリガー条項がですね 発動された直後に今度はガソリンを入れに来るわけですね皆さんね。 これがものすごく大変だったということなんですよね。 ですからいきなりそれが導入されるよりはむしろもっと緩やかにやってもらいたいというのが現場の声なんですね。 そうした声もあるもんですからこのトリガー条項自体はですね東日本大震災の復興財源に使うということで特例法ができてまして 凍結をされているんですよ。 国民民主党の主張というのはこの凍結を解除してこのトリガー条項が発動できるようにするべきだということなんですね。 今ガソリンの値段というのは160円を超えていますので3ヶ月を遥かに超えて超えてますよね。 ということになるとこれが発動されるということになるわけですね。 自民党でもこれはもちろん検討されてきたんですけれどもこの数年間ね やっぱり燃料代上がってますしインフレで国民が困っているので手をこまねいて見ているわけではないんですよ。 検討してきたんですけれども現場でこの段差が非常に厳しいという話があるものだから 元売りに補助金を出してですね そしてこの値段が急激に上がらないようにむしろモデレートに下がるようにということでですね 措置をしてきたということがあるんですよ でまぁ野党の皆さんの中にはですねこの元売りに金を出しているというのが 元売りにですねまぁ例えば 日本石油とかですねジャパンエナジーかあとはイデミツとかですねそういった会社に補助金 出せるんじゃないかみたいなことが言う人いるんですけれども それはやや誤解があってですね元売りはそれをガソリンの値段 卸しの値段にきちっと汎用しなさいよということでかなり 資源エネルギー値のチェックが入っているんですよね ですからそれを勝手に自分で飲んじゃってですね そして高い値段で卸すみたいなことをしたら社会的にもとても持たないんですよね 実際にこの補助金が出ることによってガソリンの値段が下がってきたということがあるんです 今与野党で協議が進んでいまして 与党側自民党側から提示をされているのはガソリンの値段を下げましょうというのは賛成ですと ただこの補助金の手法によってやった方が現場の混乱が少ないのでこれでどうですか みたいな提案をですね しているということなんですけれども国民民主党はそれに対してははっきりノーという こういう答えを出してきているということなんですよね で国民総の主張ももちろんわからなくはないんです トリガー条項あるんだからそれを発動するのは筋だと補助金というのは まあややまあこのいびつなやり方だという主張もわからなくはないんだけれども じゃあそれによって何か大きな支障があるかというと 私から見るとそうではないのではないかというふうに感じるんですよね むしろ弊害ですよね 25円という差はですね結構大きいですから消費者の皆さんがですね まあ前後で相当大きく動くということはまあ避けがたいと思うんですよね ですからそこをどう考えるかということはもう少し柔軟にですね考えてもいいのでは ないかというふうに私は思います もう一つ懸念が出ているのは地方自治体の財源というこの問題なんですよね トリガー条項の場合はだいたい1兆円前かな 地方の税収が減るんですねこれが発動されると でそれをまあ国がもちろん全部補填すればいいんだけれども 国の方としては財源がですね十分準備できない可能性があるので 地方にもしは要請が行く可能性があると同じような問題というのはですね 年収の壁にもありましてね103万円を178万円かな これだけ例えば控除の枠を広げるとこっちも地方の財源にも直接触れるということなんです 今総務大臣がそれに懸念を表明をしていて村上さんですよね そして地方の自治体からもその声が上がっているとそれは総務省がですね 地方に言わせているんじゃないかみたいなことを言う向きもあるんですけれども まあやっぱそれもちょっと無理があってね 自治体の方としてもですねもう今財政厳しいですから 財源が確保できなきゃ困るわけですよね 国がきちっと補填をするという枠組みが今少なくともできていないわけだから それはやっぱり心配になるのはこれは自然なことでもあるんですよね ですから国民民主党の首相我々もですね本当に海外に賛成してもらわないと予算通らないので 真摯に向き合っているわけです 小野寺政調会長も一番そこを頭悩んでいるところだというふうに思うんですけれどもね 国民民主党の皆さんと私も接点が あるのでまぁ少しですね対話をしたりはしてるんですけれども 1かゼロかで言うと結構厳しい 率直にそう思います で全部1飲めと 1飲まない限り予算には賛成できないということになると その際財源どっか見つけていくんですかということにもやはり国民民主党にも向き合って もらいたいと思うんですよね それは赤字国際でいいんだという章ももちろんなくはない しかしですね まあこれ日本の財政ということを考えた時にですよ 今このね 年収の壁の問題さらには この暫定税率の問題この2つでまあねそれこそ 長遠単位で言ってももう10兆円近い 練習になるわけですよね これに当てるのが本当にいいのかどうか もっと優先順位の高いこともあるのではないか このあたりの議論もですね私はあって叱るべきではないかなとそんな風に思って おります まあこのね 1かゼロではなくて0.5とか0.6でいいのではないかというところまで国民民主党が 降りてくれるかどうか 来年度の予算という意味ではですねもう残された時間あんまり長くありませんので ね まあ例えば この年収の壁については再来年という方法もあると思うんですけども これもね時間が先に伸びるということに関してはこれまた国民民主党がですね ハードル高くしてくる可能性があるわけですよね まあそのあたりで折り合うといいなというふうに思うんですけれどもね 繰り返しになりますけれども例えば年収の壁という問題についてもですよ ガソリンが上がっているという問題についてもそこは全く色んな区ですね 与党の側もですね問題を把握をしているわけです そして思いを共有しているわけですねその解決策としてどの方法がいいのか 幅広く議論をできれば 事態が動くのではないかとそんな風に思ってます おそらく国民党の側も最後じゃあ賛成できないから何も動かないということは望んでない と思いますのでねなんとか接点が見出せるのではないかということで私も何らか貢献を できればいいかなというふうに思っております # リスナーの皆さんにもコメントに目を通してもらいたい! コシアンさんからいただいたコメントをご紹介をさせていただきます。 初めてコメントさせていただきます。 福島県の南相馬市に在住する者です。 細野さんの自衛隊の方々のお話を聞いて震災当時のことを思い出しました。 私たちは3月12日山形へと避難している最中、被災地に向かう自衛隊の車が私の横を何台も横切っていきました。 なんとも言えない複雑な気持ちになったことを思い出しました。 自衛隊の皆さんには感謝しかありませんということですね。 3月12日ですよね、あの年の。 おそらく南相馬ということですので、原発事故ということで避難をされたんでしょうね。 自衛隊っていうのは国民が避難をするそこに行くんですよね。 当然避難するということになるといろんなリスクもあるわけですから、そこに行って 例えば被災地のためにですね 行方不明者を捜索をするとかね 現場で様々な作業をするとかそれが彼らの仕事なわけですよね。 これってすごい話でやっぱりそういう人に対するこうなんていうかなレスペクトっていうのは 私はもっとあって叱るべきじゃないかなと思うんですよね。 最近は現職自衛官に関しては非常に多くの方がですね しっかりとそのレスペクトを持っていただいていると思います。 かつてはですね人殺しみたいなこと言ったみたいな話があるんですけど 今さすがにねそんなこと言う人はいないですよね。 ただ自衛官の皆さんが生涯誇りを持って生きていけるかというと そこはね私はまだそういう状況にはなってないと思うんですね。 アメリカには退職軍人の日っていうのがあって まあこれ現職も含めてだと思うんですけれども、彼らに感謝を表明をするという こういうことが若い高校生なんかによっても行われているんですよね 私はそういう習慣ってあっていいんじゃないかというふうに思っています。 もちろんね自衛隊員だけじゃないんですよ 警察とか消防とか危険を伴う仕事をしておられる方が全体にレスペクトあるべきだという ふうに思うんですけれども 自衛隊がやや別格なところがあるのはことに臨んでは危険を顧みずということで 一番シビアな場所に真っ先に行くのが自衛隊なんですよね ですからコシャンさんのコメントというのはそういう自衛隊のですね 性格というのを非常によく表しているのではないかなということでご紹介をさせていただきました このボイシーはですねもうコメント本当に皆さんそれぞれ 真摯に書いていただくんですよね 本来ね全部ご紹介したいんですけどどうしても時間の制約もあるので なかなか全てをご紹介することは難しいんですけれども全部読ませていただいてます ありがとうございますぜひ皆さんにもねコメント欄目を通していただいてこれはと思う コメントにはいいねを押していただけると大変 私としてもありがたいし書いていただく方々の励みにもなるのではないかというふうに 思います それでは今日も元気にいってらっしゃい もっと見る #国民民主党 #トリガー条項 #細野豪志 細野豪志の今日も元気に!プレミアム放送配信中!02:531.特別国会は会合ラッシュ08:462.トリガー条項発動の何が問題なのか?03:093.リスナーの皆さんにもコメントに目を通してもらいたい!コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 六花輪々2024年11月16日この細野さんの放送で制度を変えるのはとても大変なんだということは感じたけど、自民党や政府がなんだかんだ理由をつけて変える気がなさそうな感じがしてしまい残念⋯。ガソリンが高いのは事実だし、トリガー条項はあるわけだから。折り合いつけて、何とかしてほしいなぁ。政治は結果出してなんぼだし。1返信 赤波2024年11月14日財源はどこから持ってくるのか?との問いは大切です。しかしその財源を最適化して使えているか、と問うと疑問も残るのではないでしょうか。2返信 T F2024年11月14日トリガー条項もなかなかややこしい問題をはらんでいるのですね。国民民主を応援していましたが、そのあたりの現場の声というのも鑑みて判断しなければならないという政治の立場も理解しました。25円に対して160円と130円の30円差という微妙な金額設定が問題な気もしますね。4返信 文月2024年11月14日国民民主の政策全般に関する説明が腑に落ちません。そこで選挙後、BSやPivotで専門家の解説に耳を傾けています。控除と給付。長年、控除支持でしたが、森信氏の給付にする意義を聞き今更ですが給付も悪くないと分かりました。アトキンソン氏は玉木氏が発するカラオケ店の店長や大学生の声等エピソードはノイジーマイノリティの可能性もあり数値を示すべきと仰ってました。細野さんもエピソードよりは数値で示した方が説得力増すかもです。因みに、トリガー条項どう思う?とchat GPTにお尋ねしたところ→続3返信 文月2024年11月14日「個人的には、トリガー条項の発動は一時的な救済策としては有効ですが、それに依存するのではなく、長期的にはエネルギー政策の転換(例:再エネ推進や燃費向上)が必要だと思います。また、発動の条件や範囲を見直し、財政と環境への影響を考慮したバランスの取れた制度設計が求められるでしょう」とのお答えを頂き、同感です、とお返事しました。3 文月2024年11月14日もと経済産業大臣、萩生田氏のエネルギー高騰対策に関するポストを見つけました。これから冬、灯油も対象に含まれると助かる方もいそうですけどね。ウチは灯油、使っていませんが…https://x.com/officeofhagiuda/status/1853397006317924529?s=46&t=B0X18b5Pluo5OWRkJavC2w2 文月2024年11月14日(このコメントは削除されました)返信 文月2024年11月14日「個人的には、トリガー条項の発動は一時的な救済策としては有効ですが、それに依存するのではなく、長期的にはエネルギー政策の転換(例:再エネ推進や燃費向上)が必要だと思います。また、発動の条件や範囲を見直し、財政と環境への影響を考慮したバランスの取れた制度設計が求められるでしょう。」とのお答えでした。わたしの意見を求められたので、同感です、とお返事しました。1 もっと見る
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25円に対して160円と130円の30円差という微妙な金額設定が問題な気もしますね。
控除と給付。長年、控除支持でしたが、森信氏の給付にする意義を聞き今更ですが給付も悪くないと分かりました。
アトキンソン氏は玉木氏が発するカラオケ店の店長や大学生の声等エピソードはノイジーマイノリティの可能性もあり数値を示すべきと仰ってました。細野さんもエピソードよりは数値で示した方が説得力増すかもです。
因みに、トリガー条項どう思う?とchat GPTにお尋ねしたところ→続
とのお答えを頂き、同感です、とお返事しました。
これから冬、灯油も対象に含まれると助かる方もいそうですけどね。
ウチは灯油、使っていませんが…
https://x.com/officeofhagiuda/status/1853397006317924529?s=46&t=B0X18b5Pluo5OWRkJavC2w
とのお答えでした。
わたしの意見を求められたので、同感です、とお返事しました。