TOPトーク専門家細野豪志の今日も元気に!名古屋でも既存政党にNO。変わらずに生き残るために自民党は変わらなければならない。14:44 2024年11月25日 8,808再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次名古屋市長選、既存政党に衝撃SNSとネット戦略の転換点若者への政策転換の必要性自民党の再生、安全保障への視点Voicyへの支援と今後の展望AI文字起こし(β版) # 名古屋でも既存政党に対する厳しい審判 細野剛史の今日も元気に。11月も最終週となりました。 いよいよ12月ということで1年の締めがやってまいります。 1日1日を大切に過ごしていきたいというふうに思います。 昨日はですね、名古屋の市長選挙の結果が出ました。 事前に予測をされていたことではあったんですけれども、 8時に投革が出るということで、いわゆるゼロ打ちというやつですね、 広沢一郎さんが市長ということになりました。 この方は河村孝史市長の直系の後継ということですのでね、 名古屋でもまた既存政党が厳しい結果になったということです。 敗れた大塚光平さんなんですけれども、長く参議院議員をやってきまして、 私もずいぶんいろんな仕事を一緒にやりました。 極めて優秀、人柄も温厚ですので、 市長としては文句がない人なんですけれどもね、 しかも自民党、立憲民主党、国民民主党ということで、 主要政党がのきなみ乗っかった中での敗北ということになってしまいました。 今回ですね、今非常に波に乗っている国民民主党の代表代行だったにもかかわらず、 落選をしたということに関してはですね、 特に名古屋の河村孝史市長のこの流れというのはあったというふうに思うんですよね。 ただそこを差し引いてもですね、既存政党に対する厳しい流れ、 それはですね、むしろ加速をしているというふうに見たほうがいいと思いますね。 その辺りにどう向き合うべきなのか、そこをですね、今日は話をしてみたいというふうに思います。 # 政策、SNS、政治改革、そして安全保障 名古屋というのは長く河村市長がですね 君臨してきた場所ではあります 私は浪人生活を名古屋で送っていまして 当時からですね河村隆さんは総理を狙う男ということで結構有名でしたね 自転車凱旋というのをやるんですけれどもね 燃えろドラゴンズが bgm に流れてきて河村さんが手を振ってですね そして市民が出てくるというこういう後継はすでに風物詩になっておりまして 考えてみたらどうですかもう30年以上やってるのかな いやものすごい長い時間ですね名古屋では河村さんといえばですね選挙に圧倒的強いという こういう存在として知られてるんですね 私もあの若い時河村さんにはいろいろよくしていただきまして 選挙のやり方なんかを教えていただきました 細野君なぁと 駅前で街頭演説なんかしとるのは大したことないぞと自分から行かないかんと あの待ってるじゃなくてね自転車に乗ってですね手を振ってやるんだということでね まあそれもママチャリでやれということで教えていただいたこともよく覚えてますね あとは河村さんバス旅行をよくやっていてそこでカロケの一曲も買って仲良くなるんじゃと 街頭演説ばっかりやってそんな霞食って生きとるような国会議員はダメだっていうことをよく言って いました 選挙の手法という意味では広沢一郎さんはですね完全に河村さんのあの手法ですね 投手をして選挙を戦ったということでしたね私映像でしか見てないんですけども 自転車はですね電飾付きで まあ元気に猫の長い一生選挙ずっと走り回っておられましたね 当選をした後はなぜか水をかぶるんですね河村さんはなんか氷水かぶってましたけど あれにどういう意味があるのかちょっと今一つ私もわからないんですが 広沢さんもそれをやっていました そこも含めて名古屋だから広沢さんが通ったというこういう要素は若干あるだろう というふうに思いますね 広沢さん自身ですね非常にあの庶民的なお人柄でなんとなくみんなに好かれそうな感じもあり ましたのでね そこもこうそうしたのかなという感じがします 大塚さんがちょっと気の毒だったのは河村隆さんというのは前から減税派というふうに言わ れてきたんですよね とにかく税金を収めている人が一番偉いんだと税金で食っとる奴偉くないんだという のが河村さんの口癖でこれは確かに一理あるんですよね よくラーメン屋の親父みたいな話をしてましたけど たとえも含めて非常にわかりやすい 大塚光栄さんは日銀出身でですね とにかく増税論者だというですねレッテルを張られてしまってこれは実は 国民民主党の代表代行ということをやってたことを考えると誤解に基づく批判でも あったんだけれどもなかなかその主張をですね 払拭しきれなかったということはあっただろうというふうに思いますね そうした名古屋事情というのはもちろんあったということなんだけれども それを差し引いてもですねやっぱり既存の政党に対しては非常に厳しい風が 引き続いて吹いてるんだということを今回はですね また忠誠に感じたというこういう選挙でございました 総選挙もですね既存政党は全体でぶりとものすごく厳しかったんですよね 自民党公明党そして立憲民主党維新 このあたりあと共産党ですねこのあたりまでは既存政党というふうに考えるとすると 前回の選挙からですね10ポイントぐらい落としたんじゃないかな全体で 70%台半ばぐらいまで落ちているはずですね 国民党が犠牲区を増やしたというだけではなくてこれ比例区の利盛なんですけど 表なんですけども令和がですね 共産党を上回ったということですね これも左側の地下区変動としては相当大きなものがあったと思いますね 右側では賛成党に等々日本保守党というのが出てきまして それが賛議責任ずつ取ったということでね そして日本保守党の中では河村たかしさんが 小選挙区で取ったということでですね 躍進に大きく貢献をしたということでもあったんですね これをどうですね我々は考えていくべきなのか そしてそれに対して既存政党である自民党はどう向き合うべきなのか そのことを現代向かいで私が感じていることを少しだけ話をしてみたいと思います 一つはですね 兵庫の県中選挙に示されたことですけれども テレビ主体のこの選挙というのはもはや時代遅れになってきている このことだけはもうはっきりとしてますよね 逆にですね国民民主党も含めた新しい政党はですね テレビではあんまり扱ってもらえないものだから SNSを中心にですねネットでやらざるを得なかったという事情もあるんですよね そしてそこで勝負したことがですね 時代が大きく変わったということで逆にものすごく大きなアドバンテージになったんですよね やはり古い既存政党もですね考え方を転換をして本気でやはりネットのこの戦いという ものに打って出なければならないというふうに思いますね ただ手法だけをですね変えてもおそらくダメでしてやっぱり若い人たちにですね しっかりと光を当てていく政策ができてなかったというところだと思うんですよね どうしても我々ですね選挙だけを考えると高齢者に目が行きがちなんですよね なにしろ圧倒的に人口多いんですよボリュームゾーンなんですね加えて投票率が高いんですね 70代なんかは若い人たちの投票率で言うとちょうど倍ぐらいに当たりますから 人口もですねそれこそ倍まではいかないけれども多いですから投票者数で言うとですね それこそ3倍から4倍ぐらいになるんです3.4倍ぐらいかな それぐらい多いとどうしてもと高齢者に偏りガチガチなんですけれども 私はね今回新たな政治家が出てきたことによってある意味 光がそこに指したのではないかと思ってるんですね どういうことかというと若い人たちが動くとそれを見て高齢者が応援するという流れが できたのではないかとこのことなんですよね 高齢者の皆さんが結構わかってるんですよね自分の孫の世代が非常に厳しいと 例えば個人の 例えば家庭の中で言えばですよお孫さんの学位を出していたりね 場合によってはねそれこそ 住宅費を出してあげているとかですねお金持ちだとマンション買ってあげたみたいな話もちらほら 聞くわけですね そういう状況ですから若い人たちの経済状況を良くしてあげたいというふうに高齢者も 思ってるんですよね しかし既存の政治家がそこに光を当てずにダイレクトに高齢者のことばかりやってたもんです から そこがですね実は大きく今回ですね由来できたということでもあるんですよね ですからむしろきちっと説明をして若い人たちに光を当てていくと 例えば今回もですね給付金というものを出すことになってるんですけどもね これ まああの課税免除世代ですね住民税非課税世帯に対して3万円ということになっていて 75%ぐらいが高齢者ということなんですけれどもね この出し方も含めて本当に正しかったのか今回の補正予算はですね 実際に出し方という意味では大きく変えることは難しいですから やむを得ないにしてもですねこれからは考えていかなければならないというふうに 思いますね したがって sns という手段を積極的に活用していくというだけではなくて しっかりとこの若い人たちに光を当てた政策を実現をし そして財源についてもねなんかあの 所得の高い人に何でも税金かければいいって言うとですねこれも私ちょっと違うな気が していて と言いますのはですね若い人たちでも経済的に成功している人いるわけじゃないですか そういう人に懲罰的に税金をかければですね成功する意味ってなくなっちゃいますよね 経済も弱体化するそうじゃなくて税は高齢者も含めてですね 社会保障の負担なんかまさにそうなんだけども できる限り幅広く負担をしていただくと まあそういう方向に転換するべきじゃないかと あとは高齢者の皆さんに医療とか介護とかですねそのあたりを本当にね まあ一定の負担をしていただくところはしたりしていただくと これ自民党もそうなんですけども正直申し上げてですね 公明党もそして共産党も結構心しなければならないと思うんですよね 既存政党がそのあたりの考え方というのを変えていく これが必要なのではないかというふうに思いますね 一方でですねあのやっぱり政治構造自体を考えるとですね この若い人 sns というところだけに光を当てるのではなくて 全体として考えていかなければならないところもあると思うんですよね それはこの国をですね本当にマネージできるのはどこなのか 特に国勢においてはですねそのことを問いかけていくべきだと思うんですね もちろんその前提としては裏金問題にいつまでもですね引っ張られるわけにはいきません のでその不信感は解消しなければならないというふうに思います そしてそれをしっかりとけじめをつけた上で私はやはり安全保障だと思ってるんですね それが私自身がですね自民党選んだ最大の理由でもあるのでそこに光しっかり光を当てて そしてその必要性についてしっかりと sns でですね発信をしていくと 今仲間とですねそういうこうね youtube の番組なんかも立ち上げられないかみたいなことも相談し始めてるんです けれども そうした活動をですねしっかりとしていくことが自民党という政党がですね国政政党として 復活をしていく おそらく最大のですね突破口でもあり まあもしかしたらそれが唯一の道なおではないかとそんなふうに考えています 今日は昨日のですね名古屋の市長選挙を受けてこれからの自民党さらには国政政党のあり方 ということで説明をさせていただきました # Voicyを応援しよう! いただいたコメントの中からお二人ご紹介したいと思います。 いつもコメントをいただいております竹野さんです。 細野さん、おはようございます。朝賀先生の語る田中核英シリーズ、 最後まで本当に楽しませていただきました。 シリーズを重ねる中で田中事務所出身である石破さんが総理大臣に就任したことは、 なんだか運命的なもの、感慨深い気持ちにもなります。 石破内閣はなかなか難しいスタートになっていますが、 頑張ってほしいと思っています。 それにしても失礼ながら朝賀先生は81歳とは思えぬ語りに口、 滑舌の良さに本当に驚きですということですね。 田中核英シリーズを始めたのは去年の年末かな。 本当にね、全く石破さんが総理大臣になることを想定してなかったんですよね。 そうしましたら石破さんが奇跡的に総理大臣になったということでね、 私も運命的なものを感じております。 朝賀先生ね、11回で一応語り尽くしていただいて、 できればこれね、 Kindleで出版まで持っていければなぁなんてことも思ってるんですけれども、 また折に触れてお話を伺いたいというふうに思いますのでね。 竹野さんぜひ楽しみにしていただければというふうに思います。 もう一人ですね、パンダママ、ジヘイコママさんのコメントをご紹介したいと思います。 育児、仕事、家事に追われて精神的にきつかった時にボイシーに救われ、視野が広がったのを感じています。 ボイシーがなくなったら困るので収益でも応援できるようにしたいです。 嬉しいコメントですね。ありがとうございます。 もうね、なかなかテレビでですね、政治が取り上げられるのを待っているだけじゃダメなんで、SNSで我々も打って出てるわけですけどもね、 Xってことになると、そこはかなり修羅の場所ですのでね、ボイシーっていうプラットフォームを大事にしたいと思うんですよね。 ただ、Xなどと違って、YouTubeもそうですけど、もう確立した広告のですね、やり方ですよね。 あと、拡散の手段がああいうSNSがたくさんあるじゃないですか。それと比べると、どうしてもボイシーというプラットフォームは閉じているもんですから、 この中でね、ボイシー社自体がこれからも持続をしていくって、それぞれの皆さんのご協力がないとなかなかうまくいかないんですよね。 ですから、昨日、田中核英シリーズということでやってますので、プレミアム、一度皆さんにも入っていただけると、 ボイシーにも協力いただけるし、放送の良さも分かっていただけるのではないかな、なんていうふうに思っております。 ただね、念のため申し上げますけれども、もちろん無料で聴いていただいて、政治に関心を持っていただいていると、通常放送を聴いていただいていること自体もね、本当にありがたいというふうに思ってますのでね、 ぜひ継続してお付き合いいただけるとありがたいというふうに思います。 いよいよね、冬がやってまいります。体に気をつけて、今日も元気にいってらっしゃい。 もっと見る #自民党 #名古屋市長 #細野豪志 細野豪志の今日も元気に!プレミアム放送配信中!01:401.名古屋でも既存政党に対する厳しい審判09:582.政策、SNS、政治改革、そして安全保障03:083.Voicyを応援しよう!コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 大河内伝次郎2024年11月25日今日のお話全てに同感です。特に、若者を応援する高齢者が増えていること。2返信 クローゼット2024年11月25日いつも楽しくVoicyを聞かせてもらっています!私は35歳で7歳と5歳の子育て父ですが、小さな会社を自分で起業し経営しています。自分が経済的にも成果を出せば、後輩たちが「俺もやってやるぞ!」と田舎町が盛り上がればと思い頑張っていましたが所得税や社会保険料の高さから、来期の自分の役員報酬を下げることにしました。頑張って額面上の昇給ができても、手取りの割合が少なすぎると「だったら所得を減らせばいいや」と言う気持ちになってしまいます。若者が前向きに頑張れる世の中になれば嬉しいです4返信 チコリ2024年11月25日こないだの衆院選から、これまでの選挙の常識が通用しにくくなってきている感じがしますね。SNSの影響力が高まっているのもありますが、〇〇党が付いてるから票が見込める、というわけでもなくなっている感じがします。特に地方選挙では。大塚耕平さんはデマはかわいそうでしたが、政策通と評判なのに政策アピールが弱かったのは残念でした。5返信 ひで112024年11月25日国民は「増税と給付」を望まず「減税と効率的で小さな政府」を望むようになってきたのではないでしょうか。Voicyでも、高い支持を集めている木下斉さんが、地方活性化における補助金の弊害(お金配りのボスのの権力を強化し、既得権を維持し、街の変革を妨げる)を話し続けていらっしゃいます。民主党では大失敗しましたが、今の予算配分を根本から見直す「新事業仕分け」に取り組まれてはいかがですか。4返信 ランたな2024年11月25日いつもお話されている安全保障やエネルギー政策、そして本日の若い人達へ光を当てるというお言葉、国の未来を思う細野さんにとても感激いたしました。先日、初孫が誕生しました。息子夫婦への労りの気持ちとともに、この子達が暮らす未来が、豊かで平和でありますようにと願うばかりです。市井の国民としては出来ることはあまりありませんが、政治への関心と勉強、投票行動を微力ながら続けていきたいと思います。5返信 もっと見る
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私は35歳で7歳と5歳の子育て父ですが、小さな会社を自分で起業し経営しています。
自分が経済的にも成果を出せば、後輩たちが「俺もやってやるぞ!」と田舎町が盛り上がればと思い頑張っていましたが
所得税や社会保険料の高さから、来期の自分の役員報酬を下げることにしました。頑張って額面上の昇給ができても、手取りの割合が少なすぎると「だったら所得を減らせばいいや」と言う気持ちになってしまいます。
若者が前向きに頑張れる世の中になれば嬉しいです
SNSの影響力が高まっているのもありますが、〇〇党が付いてるから票が見込める、というわけでもなくなっている感じがします。特に地方選挙では。
大塚耕平さんはデマはかわいそうでしたが、政策通と評判なのに政策アピールが弱かったのは残念でした。
Voicyでも、高い支持を集めている木下斉さんが、地方活性化における補助金の弊害(お金配りのボスのの権力を強化し、既得権を維持し、街の変革を妨げる)を話し続けていらっしゃいます。
民主党では大失敗しましたが、今の予算配分を根本から見直す「新事業仕分け」に取り組まれてはいかがですか。