TOPトーク専門家細野豪志の今日も元気に!ブラック霞が関を変え、国会議員の質を高めるために国会改革を実現したい。3度目の正直は実るか?14:49 2024年12月11日 7,948再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次霞が関のブラック化を打破せよ国会改革、3度目の正直なるか?官僚の働き方改革の必要性とは?議員立法の活性化をどう実現するか連合の未来と自民党の役割とは?AI文字起こし(β版) # 昨晩のプレミアム放送の様子は↓ 保守の格子の今日も元気に 昨晩はですねプレミアムリスナーの皆さんとの忘年会というのを行いました いやー楽しかったですねまぁだいぶ私も顔なじみの方も増えまして 直接皆さんとお話ができたのが非常に楽しい時間でした その中でですね私と伊藤陽介さんと武田和明さんとの対談もやったんですね このチャプターにリンクを貼っておきますのでぜひたどって聞いていただければというふうに 思います 1年のちょっと早い締めも含めてですねかなりザックバランに話をしておりますので楽しんで いただけるのではないかというふうに思います プレミアムリスナーの皆さんとの間では大人の社会科見学ということで来年もですね いろんな企画をしてみようということで大変盛り上がりました まあどうしても人数の宣言がありますのでプレミアムに限定をさせていただきますので 皆さんにもぜひご加入をいただけますようによろしくお願いを申し上げます そのプレミアム放送で 昨日はですね 自民党と公明党とが国民民主党と組む意味についてかなりディープに話をさせていただき ました早速ですね動きが具体化をしておりまして政治改革法案なんですけれども 公明党と国民民主党とが一緒にですね法案を出すということをやっております 国会にですね政治資金ついての第三者機関を作るというこういう中身なんです けれどもね 大昔ですね公明党と民社党という政党がありまして この両党の選挙協力というのは結構全国的に行われていたんですよね 今の国民民主党というのは民社党の路線にかなり近いというのがありますのである意味 その dna は今にも引き継がれているという面があるというふうに思いますね これに象徴されるようにやっぱり国会の動きというのも変えていかなければならない それぞれの政党が独自に工夫をしてですねやっていく もしくはそれぞれの政治家が個性を出して活動していくそういったことが必要な時代の ほうではないかというふうに思います これまで国会改革というのは3度の流れがあったんですが2度の流れですね 今回は3度目ということでなんとか形にしたいということで仲間と話を始めました 今日はその国会改革の問題意識についてお話をさせていただきたいというふうに思います # 国会改革は3度目の正直 なぜ国会改革が必要なのかということなんですけど、まず第一にブラック霞が関というのを変えなければならないということがあります。 皆さんもお聞きになったことあると思うんですけれども、今官僚の皆さんのですね働き方というのが大問題になっているんですね。 とにかく月に100時間を超えるですね、過労死に該当するような働き方をしている官僚が結構な数いるということなんですね。 そしてその最大の理由は国会での質問の通告の遅さだと言うんですよね。本来であればですね質問通告というのは前の日の昼までにやらなければならないことになっているんですが、 実際にはそれができている議員は大体2割ぐらいということで、ほとんどの議員はそれができてないんですね。 無理なからぬところもありまして、国会日程がなかなか決まらないものですから、前の日の夕方にようやくですね質問通告が出てくるというケースが圧倒的に多いんですよね。 そうしますとですね、そこから質問をそれぞれの部局に割り振ってですよ、そして最終的な答弁が完成するのは大体夜の1時半とかね、 夜というよりは次の日ですよね。それぐらいにようやく上がってくるということなんですよね。そして朝6時とか7時からまた大臣のレクが始まるということになります。 そうなると官僚の皆さん寝られないんですよね。こういう状況を何とか変えなければならないというのがまずあります。 こうした状況は続いてますので、霞が関というのは本来非常にやりがいのある仕事なんですよね、国家を背負うというんで。 ところが死亡者がですね、大きく減っています。死亡者が減るとですね、当然霞が関の仕事の質というのも落ちてきてしまいますので、 国家の屋台骨に関わるということでね、国会改革のまず第1話、霞が関の働き方改革につながるということで、 もっと余裕を持って日程を決めていく、夜後できちっと話し合いをしてですね、委員会の運営をしていくという、この辺りが一つの大きな鍵になってくるというふうに思います。 2つ目にですね、政府のもちろん中核である総理大臣や大臣が、なかなか本来の仕事ができないというのももう一つの問題なんですよね。 例えば総理ですけれども、先週から本会議、委員会ということで出ずっぱりで、国会以外はほとんど仕事ができていません。 例えば総理が行う施政方針演説なんですけれども、これは閣議決定される文章なものですから、一言一句変えることができない、アドリブの効かない世界なんですね。 だからこそですね、本来は、例えばくしゅっとそれを国会議員の前に一度しゃべれば良さそうなものなんだけれども、国会は衆議院と参議院がありますので、 全く同じ演説を2箇所でしてるんですよね。これ一つとってもですね、例えば参議院に集約をすると、天皇陛下が開会日にお話をいただくのは参議院の方でやってますので、 それに順次で行っていただいて、我々衆議院はですね、参議院の方に行って聞く、みたいなことだって十分できると思うんですよね。 総理大臣だけではないんですよね。閣僚もですね、質問通告がない、質問の機会がないのに総括的質疑ではずっと座ってなければならないとかですね。 はたまた外務大臣は外遊しなければならない大事な認定があるのに、国会の認定でいけない、みたいなことがあちらこちらで起こってるんですよね。 もちろん国家の最高機関である国会は大切です。しかし一方で国益に沿ってですね、様々なやらなければならない仕事が政府であるにもかかわらず、 それができていないという現状を何とか変えていく必要があるのではないかというふうに思います。そして国会改革をしっかりやれば議会の中の議論の質も当然上がってきます。 例えば党史討論ですよね。45分ぐらいの時間でやってるんですが、もっと長くてもいいと思うんですね。あとは国民の皆さんに時野総理と野党の代表クラスが議論する際は見ていただきたいですから。 今3時から行っているですね、党史討論を夜の時間に設定するということもやるべきですね。また議員がそれぞれですね、そういう工夫をもって法律を作るという意味では、議員立法というのはものすごく大事なんですよ。 ところが各法、政府が出してくる法案が優先されるものですから、議員立法というのはせいぜい成立をしても1割ぐらいかな、極めて数が少ないんですね。 しかもそれぞれの会派によって縛られているので、それぞれの議員がそういう工夫をしてもですね、その提出すら認められないみたいなことがあるんですよね。 私は議員立法をですね、できるだけしっかりと形にする意味でも、もう少し自由投票を増やしていくべきだというふうに考えています。 自由投票というのは会派が採決を縛らずにですね、それぞれの議員が個人で判断するというこういう考え方なんですね。 私が25年間で一度だけこの自由投票に直面をしたのは、臓器食法案なんですよ。 この法案はですね、それぞれが自由に投票できることになりましたので、ものすごく大きく、これは皆さん悩むのにですね、エネルギーを使うこととなりました。 ただ考えてみたらね、どの法案もそれによって得をする人もいれば損をする人もいると。 さらには、ある価値がそこに体現されていたりするから、極めて重要な法案ということになっているはずなんですよ。 ところが、多くの法案では判断を党の方に任せてしまっているものですから、本当に真剣に議員が考えるということができていないのではないか、こういう問題もあるんですよね。 やはり議員がそれぞれの個性をしっかりと発揮をしていくためには、こうした部分でも自由投票を増やすとか、議員立法を大事にするとか、 そういったことをやるべきだというふうに思います。 今、いくつかですね、主要な論点について話をいたしましたが、他にもたくさんあるんですよね、国会改革をやらなければならないこと。 ほとんどの改革がここまで積み残しになっていますので、今回ですね、少数与党ということでね、与党も野党もそれぞれ問われる状況になっていますので、 今こそ国会改革なのではないかということで仲間と話をしております。 これまで国会改革は2度の盛り上がりがありました。 1回目はですね、ねじれ国会を実現した政権交代の前後の時期ですね、2008年から2010年ぐらい。 メンバーとしては、自民党で言えば河野太郎さんとか柴山さんなんかが中心的な役割を担ってました。 当時の民主党で言うと私もそういった役割をさせていただいておりましたし、 あと真淵住夫さんとかね、立憲民主党の前の代表の泉健太さんなんかがそういう役をやっていたんですよね。 残念ながらただですね、その時はいろんな考え方を外に発表したり、在会の皆さんに鑑賞をもっていただいたりしたんですけれども、 なかなか実現にはいたりませんでした。 当時まだ我々若かったですから、それだけの結果を出すところまで力がなかったというのが実態だったというふうに思います。 2回目の流れは平成の終わりなんですけども、2018年から19年にかけて流れが起こりました。 主に引っ張ったのは自民党で言うと小泉慎二郎さん、野党で言うと古川基久さんなんかがその役をやってましたね。 当時議論になっていたのは、例えばオンライン国会ですね。 例えば子どもさんが生まれた場合、産休とか育休を議員が取りますよね。 重要な、例えば不審に採決みたいなことになった時に、何とか投票したいというふうに思ったとしてもですね、議場に足を運ぶことができなければ一票を投じることができないんですよね。 そういった場合については例外的にオンライン投票を認めてはいいのではないかと、こんなことが随分話し合われました。 あとはですね、例えば南海トラフとか首都直下みたいなことになった時に、なかなか国会まで出てこれないケースがあると。 そういった時もオンライン国会というのを有効に活用すべきではないかという議論が出ていたんですが、 平成のうちにということで2019年まで頑張りましたが、なかなか結果が出ない中で頓座をしてしまったと、こういう苦い経験もあるんですよね。 今度は3度目の正直です。少数与党ですから、与党も野党もですね、責任を負うということになるんですよね。 河野太郎さんとかマブチスニオさん、昔のメンバーですよね。彼らと話をしてるんですが、 何とか各党の賛同を得て、今度は国会改革前に少しでも進めたいなということでスタートさせていきたいというふうに思っております。 具体的な中身については進展があった時点で皆さんにご報告をいたしますので、 ぜひ国権の最高機関である国会の改革ということで、皆様に関心を持っていただければというふうに思います。 # 連合の存在意義は自民党も認めています 初コメを頂きました、たかさん、紹介させて頂きます。 細野さんのお話は、連合の同盟系の民間労組についてだと思います。 その通りです。 連合には、総票系で立民を支持している組合もあります。 現状、連合は左右で違うところはあれど、 一つの大きな塊であるメリットを最優先し、 立民、国民にもどうにか一緒にやって欲しいと望んでいるようです。 ただ客観的には、連合が追われた方が分かりやすいとも感じます。 そして、そのような労組の弱体化を自民党が望んでいるところかなとも、 全体の構造を知る細野さんは、連合の将来についてどうお考えですかということですね。 連合の将来については、まさに連合の皆さんがお考えになることですので、 連合全体がどうあるべきかというのは、 ちょっと私がコメントするのも何かなというふうに思っています。 一つ言えることは、労働者の権利であるとか、賃上げということでいえば、 連合という一つの組織がある意味というのは非常に大きいと思うんですよね。 過去のいろんな経緯を乗り越えて一つになっていますので、 それ自体は揺らがないだろうというふうに思います。 また私自民党にいますけれども、労働組合が弱体化してほしいとは全く思わないですね。 やはりですね、組合がきちっと賃上げの交渉をして、 そして日本の経済豊かになるというのは、国全体にとってもいいことなんですよね。 今はですね、労働組合が経営サイドと全く逆の考え方でですね、 経営の足を引っ張るみたいなことはできませんし、 そういうことをやっている組合は基本的にはありませんので、 自民党の中でも私のような考え方が主体だというふうに思うんです。 それを全体としてですね、高く評価した上でですよ。 じゃあ労働組合が、さらに言うならば組合員が、 同じ政党を支持しなければならないのかとかですね、 絶対に自民党と一致をしないのかといえば、そんなことはないと思うんですよね。 その辺の自由度をどれぐらい高めるかということについては、 私自身は組合のためにですよ。もうちょっと柔軟であってもいいのではないかと。 特に自民党の中のですね、組合と同じ歩調で政策を考えられる人たちと、 非常に多くの設定を持っている中で、私自身はそのように感じております。 いかがでしょうか。 このコメントの元になったですね、放送はプレミアムで流しておりますのでね、 中身がどうだったんだろうというふうに関心を持っていただける方は、 最初のチャプターにリンクを貼っておきますので、 ぜひお聞きをいただければというふうに思っております。 それでは今日も元気にいってらっしゃい。 もっと見る #細野豪志 #国会改革 #ブラック霞が関 細野豪志の今日も元気に!プレミアム放送配信中!02:281.昨晩のプレミアム放送の様子は↓https://r.voicy.jp/LMKx72OzVyo09:312.国会改革は3度目の正直02:513.連合の存在意義は自民党も認めていますコメント感想・質問・応援メッセージを書こう ぶんすけ2024年12月12日小泉進次郎さんが訴える政策に、「質問通告の時間遵守を徹底し、国家公務員の深夜残業を減らす。」と公式ホームページに記載があり、頼もしく思ったことを思い出します。実際に若手官僚から意見を聞いたりと積極姿勢だった気がします。残業ありきの業務体制はもうアウトです。若い議員さん(子育て世代)が増えれば、そのことを自分ごととして捉えられる気がします。ワークライフバランスの小室さんが国家公務員の働き方改革に関わっていると聞きましたが、どのくらい効果がでできるのでしょうか?1返信 ヤギ2024年12月11日私には応援している政治家の方が何人かいます。維新にも立憲にも自民にも。ですが、その人と党の意見がやや違っていることにより政策に反映されないということは多々あります。とりあえず自民に入れる、自民は嫌だから立憲にします。というような方もたくさんいます。政党で応援というより誰が何をやっているのかという個人が注目されれば、選挙でも投票率は上がるのかなと思ったりました。2返信 大河内伝次郎2024年12月11日頑張ってください。と言いながら、これらを「改革」と呼ばなければならないことが残念です。低いといわれる日本の労働生産性の観点からは、最も低いのではないでしょうか。2返信 春野 さとみ2024年12月11日ブラック霞ヶ関改革、賛成です。応援しています!!ホワイト霞ヶ関と数年後に聞けることを楽しみにしています。3返信 やすぅー2024年12月11日当時の通告の締切りは前日ではなく、前々日の昼でした。とはいえ、前々日の昼にバッター表すらないので期待してませんでした。メインの委員会、予算・決算は準メイン、その他も流れ弾があり、待機も長く残業は200時間を超えてました。残業代が全額出てたらウホウホでしたね。財務省の予算ヒアリング、法案の各省協議や法制局審査等もしびれました。が、梶間さんがおっしゃるとおり、単にブラックさじゃないと思うんです。じゃあ何?ということですが、自民党の敗因は裏金じゃないはずと同じく、答えが出せませんでした。4返信 やすぅー2024年12月11日プー太郎ルーチンのお散歩中に考えてみました。GAFAMが世界をけん引しているように、日本の優秀な若者も能力の発揮場所が役所じゃなく、ベンチャー等の企業だと考え、霞が関が第一候補じゃなくなった気がします。今までは、霞が関や永田町が日本を引っ張っているという、ある意味、上からな視点で物事を考えてきたと思いますが、これからは優秀な方々の邪魔をしないように規制緩和を進め、一方で本当の弱者が取り残されないようにセーフティネットを強固にするのが、霞が関と永田町の存在意義かも知れません。1 やすぅー2024年12月12日総理や閣僚が国会に張り付くことも解消して欲しいですね。先日、ノートルダム大聖堂の復興記念のミサがあり、トランプ次期大統領、フランスのマクロン大統領、英国のウィリアム皇太子等が参列し、石破さんが行けなかった、行こうと調整しなかったのは国会会期中だったからなのでしょう。トランプさんと石破さん宗派まで同じクリスチャンらしいので、急接近のチャンスだったと思うのですが。1 もっと見る
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ですが、その人と党の意見がやや違っていることにより政策に反映されないということは多々あります。
とりあえず自民に入れる、自民は嫌だから立憲にします。というような方もたくさんいます。政党で応援というより誰が何をやっているのかという個人が注目されれば、選挙でも投票率は上がるのかなと思ったりました。
応援しています!!
ホワイト霞ヶ関と数年後に聞けることを楽しみにしています。
メインの委員会、予算・決算は準メイン、その他も流れ弾があり、待機も長く残業は200時間を超えてました。残業代が全額出てたらウホウホでしたね。
財務省の予算ヒアリング、法案の各省協議や法制局審査等もしびれました。
が、梶間さんがおっしゃるとおり、単にブラックさじゃないと思うんです。じゃあ何?ということですが、自民党の敗因は裏金じゃないはずと同じく、答えが出せませんでした。
GAFAMが世界をけん引しているように、日本の優秀な若者も能力の発揮場所が役所じゃなく、ベンチャー等の企業だと考え、霞が関が第一候補じゃなくなった気がします。
今までは、霞が関や永田町が日本を引っ張っているという、ある意味、上からな視点で物事を考えてきたと思いますが、これからは優秀な方々の邪魔をしないように規制緩和を進め、一方で本当の弱者が取り残されないようにセーフティネットを強固にするのが、霞が関と永田町の存在意義かも知れません。
先日、ノートルダム大聖堂の復興記念のミサがあり、トランプ次期大統領、フランスのマクロン大統領、英国のウィリアム皇太子等が参列し、石破さんが行けなかった、行こうと調整しなかったのは国会会期中だったからなのでしょう。
トランプさんと石破さん宗派まで同じクリスチャンらしいので、急接近のチャンスだったと思うのですが。