TOPトーク専門家細野豪志の今日も元気に!今日から都議選。国民民主党の挫折の背景に何があったか!?13:48 2025年6月13日 6,800再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次東京都議選が開幕、国民民主党の動向は?国民民主党の挫折、その背景を探る山尾志桜里氏と国民民主党の未来国民民主党の財政問題と政策の矛盾『18歳の君へ』予約殺到、政治への関心を高めるAI文字起こし(β版) # 今日から東京都議選 細野豪臣の今日も元気に 今日から東京都議会議員選挙がスタートいたします 細野さんの皆さんの中で東京都にお住まいの方はですね 是非今日から選挙がスタートいたしますのでそれぞれのお住まいの区や市町ですね どういう人が出ているかを見ていただければと思います 都議選の場合は複数区が多いので2つの要素を見ていただいた方がいいと思うんですね 一つはやはり政党ということで党の考え方に賛同できるかどうか 私は自民党に所属をしておりますのでぜひ自民党の政策もご覧をいただければありがたいと思います ただ党だけではないんですよねやはり都議選の場合にはそれぞれの議員や候補者がですね どういったことを考えて何をやってきたか そこはやはり見ていただいた方がいいと思いますね 私がお勧めするのはもう東京都議会議員選挙に関してはやはりですね sns でどういう発信をしてきたかだと思いますね ホームページも一つあると思います例えばこすわて支援を一生懸命やってきた議員であるとかですね まあ地元であれば例えば高齢者とか教育の問題とかありますよね それぞれのテーマがネットで15分ぐらいですね見ていただくとだいたい把握をできますので そこを確認をしていただければいいのではないかなというふうに思います 今日からのその都議選を前に昨日長田町の中でもっぱら話題はやはり国民民主党ということで ございます次のチャプターで私の思いを皆さんに解説をさせていただきたいというふう に思います # 国民民主党の挫折の背景を分析 国民民主党がですね、大きく動揺したのは山尾志桜里さんのこの公認問題ということですね。 彼女が10日にやった会見なんですけれども、私も全てを見ていませんが、記事などでは確認いたしました。 うーん、まあね、評判があまり良くなかったということですね、結論だけ言うと。 そしてそれを受けて11日にですね、国民民主党としては公認を見送るという発表をしたわけですね。 それに対してその次の日、すなわち昨日ですね、山尾さんが党知に問題があったのではないかということで、反論する文章を出したというこんな流れでしょうか。 私はですね、山尾志桜里さんも初当選の時からよく知ってますし、また玉城唯一郎さんのことも知ってるんですよね。 特に山尾さんの場合には、私応援演説に行ったこともあるもんだから、この人はね、能力は抜群だなと思いましたね。 2009年の初当選なんですね、民主党が政権を取った時の。 その初当選の中で言うと、玉城さんと山尾さんというのは、やはり最初から非常に目立っていた。 そして能力も本当に高かったなという、こういう記憶がありますね。 ですから動機ということもあるので、玉城さんが山尾さんに期待をしたのはよくわかるんですね。 じゃあ何が悪かったのかということなんですけど、山尾さんのですね、個人的な様々な問題について、これはまあ皆さんいろいろな解釈があると思うので、コメントは控えますね。 やはり彼女自身も指摘をしている通り、国民主党のやはりここは、ガバナンスの深刻な問題が出たというふうに言えると思いますね。 やはり玉城さんの個人党だったということだと思います。 山尾さんと玉城さんの個人的なですね、政治家同士の関係の中で公認を決めたんだけれども、党として理解が得られなかった。 玉城さんの読みが甘かったと言えば甘かったんですけれども、やはりですね、個人の関係でいきなり公認の流れができるというこのプロセスそのものですよね。 やっぱり玉城さんは代表なので、最後に判断をすべきものであって、もうちょっとですね、実務的なところで検討して、いろんな人の意見を聞けば、こういったことはなかったのではないかというふうに思うんですよね。 その中で、ただ少なくともプロセスとしてですね、決めたわけだから、それがああいう形でいきなりひっくり返るのが納得できないというですね、山尾さんの言い分もよくわかるんですよね。 これからね、この二人の関係、さらには国民主党と山尾さんということで言えば泥試合にならなきゃいいなというふうに思って見てますけれども、長田町の中ではですね、正直言って野党の中でもかなり国民主党が突出していたということでね、厄仮面に近いような声というのはありましたし、自民党サイドからしても国民主党のこののし上がってきた存在というのはある種脅威でもあったので、 この今回の国民主党のですね、一つの挫折と言っていいかもしれませんね。これを非常に好奇と見ている人もいるのも事実ですね。なかなか私の複雑な思いなんですよね。 自民党にいるという意味ではそういう気持ちもよくわかるんですけれども、一方でね、あの立ち位置で国民主党がここまで来たのは、よく頑張ったなというのもあるんですよ。つまり基本的な安全保障エネルギーに関しては保守路線を取りながらですよ、自民党以外の柱を作るということですね。 この路線はね、本当に難しいんですよ。正直言ってお客さんがいないっていう、そういうエリアでもあるんですよね。そこで去年の総選挙からですね、半年以上の間ですね、野党を引っ張ったという意味では、ここまで本当によく来たなというふうにも思いますね。 やや保守層の期待という意味では、選択的夫婦別姦のところなんかでねじれたところがあったと思うんですけれども、私は政策としては、国民主党の政策は非常に大きく支持できるところがあるんですよね。ですからちょっとやはり狙いをしすぎたかなと思うのは、国民主党がですね、自民党のさらにその右側を取りに行った。 例えば野党で言うならば、賛成党とかね、日本保守党とかが取ろうとしているところについて取ろうとした。ここはね、やや私はターゲットを間違ったかなという感じがしていますね。 ただ繰り返しになりますけれども、基本的な政策の立ち位置は決して悪くなかったというふうに思うんですよね。ただやっぱり残念だったのは、ガバナンスがですね、いきなり小さな政党から大きくなっていたので、そのレベルまでついていっていなかったと。ここは玉木さん自身もですね、反省をしておられるということですね。 タイミングも痛いと思います。今日から都議会議員選挙ということですのでね、都議選で国民主党の看板で戦うということで、今日からスタートする人は本当にしんどいと思いますね。1週間ちょっとの間でどこまで巻き返せるかということになりますけれども、選挙全体にですね、影響を及ぼすことは、いずれにしても避けられないだろうというふうに思います。 もう一つ私がですね、国民主党をめぐって改めて指摘をしたいと思うのが、財政的に不可視すぎたという問題なんですね。以前もこのことは少々指摘をさせていただいたんですけれども、どうでしょうかね。ある時期から霞がせきない、さらには自民党の中でも国民主党に対する期待感みたいなものが急速に薄れたんですね。 それは山尾さんの問題ではないんです。財政でいろんな項目をやっつき早いにですね、立て続けに出したと、その辺りだったんですね。例えば去年の年末ですね、年収の壁を上げるということを言いましたよね。103万円の壁を178万円まで上げると言ってたかな。 これなんかは基礎控除というですね、国民の権利を低く抑えすぎていたので上げるべきだと。この主張はね、ものすごく大きな支持を国民から得たと思うんですよね。財源の問題がありましたので、自民党を満額には上げることができませんでしたけれども、国民主党の主張を受けてですね、実際にこれをかなり大きく上げるということについても賛同して動きをいたしました。 したがってここまでは、むしろ自民党に対して気づきを与えてくれたとすら思うんですよね。その値からちょっと変わってきたなと思うのは、ガソリンの暫定税率。これも筋としてはわかるんですよ。今、立民も主張してますのでね、それに扇弁をつけたという意味でも、先継性があったとも言えるんだけれども、これは簡単ではない。 財源そのものはですね、例えば年収の株などと比べるとですよ、1兆2兆の世界ですから、それ自体も巨額だけれども、そこまで大きくないんだけど、地方の財政も傷つけるんですよね。地方自治体からすれば、そこはとても賛同できないということで声が上がってきた。このあたりで、やっぱりタイミングも含めてですね、それはいきなり厳しいよという、こういう雰囲気になってきましたね。 やはり極めつけはですね、消費税の減税だったと思います。他党が食料品の減税ということで主張する中で、令和なんかを消費税廃止みたいなこと言ってましたけれども、国民民主党は5%に一律下げるということを主張したわけですね。そうなると消費税収がざっくり半分になりますので、10兆円以上の財源が必要ということに一気になるわけですね。 これね、政策的にもやや整合性を欠いたところがあって、今インフレになってますよね。そこでこれだけ下げるとですね、食料品だけならそんないきなりインフレになることはないんですけども、やはり消費そのものを大きく喚起する可能性がありますので、さらにインフレを加速化させるリスクもやはりあると見た方がいいと思うんですよね。 で、これこの3つですよね。じゃあ年収の下げはまあいいでしょうと、暫定税率も時間かけてやりましょうといったときに、消費税までということになるとですね、これ20兆円オーダーになるんですよね。で、この問題が出てきたあたりで、もはや参議院選挙後も含めてね、正直言って国民民主党と連携するのはかなり難しいなという空気になったんですよね。 もちろん全てが政策をもともと実現するわけではないので、そこまで気にしなくていいんじゃないか、徐々に取り入れるということでいいんじゃないかと思われる方もいるかもしれないけれども、ちょうどそのタイミングで玉木さんが主犯指名で示されるんじゃないかみたいなね、そういうニュースも飛び交えましたよね。 いや本当にそんなことになったら大変なことになるんじゃないか。このことがかなり長田町柏政に浸透した部分があったということもですね、忘れてはいけないかなというふうに思いますね。その背後に何があったのかなんですけどね。ここもガバナンスの問題があったかもしれません。党として本当に必要な政策ということで打ち出したのか、玉木さんがSNSなどを通じてですね、これは必要だということで、エッジを立てるということでやった面があったのではないかとかね。 いや本当に政治っていうふうなものっていうのは怖いと思います。そのことを非常に痛感をした国民主党の一連の動きでございました。 # 「18歳の君へ 政治家という選択」はこちらから↓ いただいたコメントの中からエンダーリアさんのものをご紹介したいと思います。 18歳の君へ政治家という選択この本ですけれども予約完了しましたこれを機に初めてコメントさせていただきました 15歳の娘がいるのですが3年後に渡せるようにまずは自分で読んでみようと思います いつもためになる放送ありがとうございます いやーこれむちゃくちゃ嬉しいですね 自分のお子さんにね読ませてみたいということでご自身も読んでいただけるということですね こういうねなんかあの買っていただき方が一番嬉しいかもしれない やっぱり15歳の子供さんがねいきなり買うとか18歳もそうですけどこれってなかなか 難しいと思うんですよね 私も思い起こすのはね自分の娘にこういう本読ませてみたいなということで近くに置いておいたこと なんかありますけど読んだのか読んでないのかね 検証しているわけではありませんけれどもね 親の気持ちというのはそういうもんだろうと思いますね ちなみにこの本は18歳に向けて書いたんですけど結果 すべての世代の皆さんに読んでいただきたいという本になったと思います 政治家が何を考えてですね仕事をしているのか また政策としてこういったところに私がこだわったんだというね こだわりそれぞれあっていいと思うんだけれどもそのあたりもですね かなり突っ込んで書いていますのでぜひ皆さんに手に取っていただきたいというふうに 思います 多くの皆さんからですね予約したよというコメントをいただいておりますので 調子に乗ってというわけではありませんけれども改めてこのチャプターにリンクを貼らせて いただきますね 寄っておられる方は一度を手に取っていただいて しばらく積んどいていただいても結構でございますのでご家族の中でお孫さん という方もね中にはいらっしゃるかもしれません の中にプレゼントしていただくということもありがたいなというふうに思っております それでは金曜日ということで皆さんぜひ週末を少しをください 今日も元気にいってらっしゃい もっと見る #国民民主党 #細野豪志 #玉木雄一郎 #東京都議選 #政治家という選択 #18歳の君へ 細野豪志の今日も元気に!プレミアム放送配信中!01:441.今日から東京都議選10:002.国民民主党の挫折の背景を分析02:053.「18歳の君へ 政治家という選択」はこちらから↓https://www.amazon.co.jp/18%E6%AD%B3%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%81%B8-%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%AE%B6%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E9%81%B8%E6%8A%9E-%E7%B4%B0%E9%87%8E%E8%B1%AA%E5%BF%97/dp/4198660395/ref=mp_s_a_1_1?dib=eyJ2IjoiMSJ9.zLaS57vwEuBHd884ux32rR166tY7AMLDhjr3DeTorcL2JdMsHjmk6_SMjGHrpk6KQqHr4APyaouzj3yXWnw9iY1zBg5oVoCFPWgAqbiYam3UVkjGmdIqMI-5KQtqJa855TSjg5Fitavf_IaMju5h_A.mF6FVS1Lc1yPS7Qb6U5oePRv4uPEX_LkZY2zygmAZ2s&dib_tag=se&qid=1749733402&s=books&sr=1-1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 秋葉ヲヲヱル2025年6月16日大河内薫さんのvoicyも聴いています。なぜ税収はいつも「上振れ」ばかりなのか、という話をされています。本当に上振ればっかりで不思議ですね。相変わらず、予算を使い切らないと次の年に貰えない体質なのでしょうか?昔から不思議な習慣の一つです。1返信 細野豪志/衆議院議員2025年6月16日税収を厳しく見積もるのは、財布を預かる財務省としては仕方がないところだと思いますが、インフレ時代の変化についていけていないところはありますね。昔のように、使い切らないと次の年にもらえないということはなくなりました。 ぷん2025年6月13日財源がないから178万円まで年収の壁を上げることができなかったのに、税収の上振れ分を国民に給付するというのは理解に苦しみます。政治に詳しいわけではないので正しい解釈が何なのかわかりませんが、税収が上振れるということは予算の計画段階にズレがあったということですよね?その上振れ分を少しでも年収の壁を上げるために使うことはできなかったのでしょうか?3返信 細野豪志/衆議院議員2025年6月16日給付金については、色んなご批判があってあたっているところもあると思います。ただ、年収の壁にしても、暫定税率廃止にしても、恒久財源が必要です。給付金のような単発の財源とはそこが大きく異なります。 もしかしてみかん2025年6月13日板垣さん、退職されたのですね。ツアーの動画を送ってくださって充実した毎日を過ごしてるようです。楽しそうでした。次の企画もあるようで…🚴ちょっと寂しい気持ちしますけど…細野さんのスタッフさんは、良い人ばかりですもんね👍🏻✨✨2返信 大河内伝次郎2025年6月13日おっしゃる通りで、タカオさんもおっしゃってますが、税額控除や暫定税率をどうするのかはっきりさせないまま消費税減税を言い出した時に私も支持できないと思いましたし、私がフォローしている様々な方が支持をやめたと言ってました。つまり、政策と姿勢に共感していた人たちが、ポピュリズムに流れたことで、大きく失望したと思っています。個人的には、山尾氏より須藤氏の方が問題と思っています。5返信 ひで112025年6月13日過去のいきさつを承知した上で公認した候補者を、新たな問題行動や発言があったわけではないのに、党の人気に翳りが出たからと言う理由で、袋叩きになる事が当然予想される会見に付き添わず、公認を外す選択は、信頼感が基盤にある「政治家が絶対やってはいけない」ことだと思います。苦しい時の友が真の友。政策を筋道立てて語れても、仲間が守れない人が、国家や国民を守れるはずがないと思ってしまいました。5返信 Kyon2025年6月14日本当にその通りだと思います。2 もっと見る
沖縄県知事選挙で古謝玄太氏が圧勝――沖縄でも「イデオロギー」の時代は終わった 7分・昨日・ 1,425再生AI目次沖縄知事選 古謝玄太氏圧勝の背景若年層に広がる「イデオロギー卒業」沖縄経済と安全保障への影響国政に直結する知事選の重要性野党分裂と全国的な若年層の動向
災害の教訓を生かすために。防災庁の役割と期待 10分・9月11日・ 2,673再生AI目次高速道路橋桁落下 断層上の備え南海トラフと新道路計画の課題東名高速と富士山噴火 迫る危機特定都市河川 指定拡大で水害対策防災庁に期待されるレジリエンス戦略
長期入院する子供と親をどうやって支えるか? 14分・9月10日・ 2,732再生AI目次長期入院児の実態と親の重圧支援の狭間にある親子の現実坂上和子氏 35年の献身と支援未就学児ケアと親の食事問題政治家が向き合うべき課題と共助
中道改革連合は残し、立憲系と公明系議員が離党へ? 4分・9月9日・ 1,490再生AI目次寺田学氏が語る野党の現状分析中道改革連合解体と新党構想の行方一人残る議員と政党助成金問題の焦点生活保護家庭の進学を阻む壁とは現役東大生が語る困難な進学の現実
玉木代表続投の国民民主党、混迷深まる中道改革連合――野党再編はどこへ向かう? 8分・9月7日・ 1,668再生AI目次国民民主党 玉木代表続投と新路線野党第一党 国民民主党の戦略とは中道改革連合の行方、分裂の深層DPFPと新中道勢力、連携の可能性与党内の人事、政権の重要局面へ
なぜ税収はいつも「上振れ」ばかりなのか、という話をされています。
本当に上振ればっかりで不思議ですね。
相変わらず、予算を使い切らないと次の年に貰えない体質なのでしょうか?
昔から不思議な習慣の一つです。
政治に詳しいわけではないので正しい解釈が何なのかわかりませんが、税収が上振れるということは予算の計画段階にズレがあったということですよね?その上振れ分を少しでも年収の壁を上げるために使うことはできなかったのでしょうか?
ただ、年収の壁にしても、暫定税率廃止にしても、恒久財源が必要です。給付金のような単発の財源とはそこが大きく異なります。
ツアーの動画を送ってくださって充実した毎日を過ごしてるようです。
楽しそうでした。
次の企画もあるようで…🚴
ちょっと寂しい気持ちしますけど…
細野さんのスタッフさんは、
良い人ばかりですもんね
👍🏻✨✨
苦しい時の友が真の友。政策を筋道立てて語れても、仲間が守れない人が、国家や国民を守れるはずがないと思ってしまいました。