TOPトーク専門家細野豪志の今日も元気に!沖縄慰霊の日に平和を守る方法を考える。平和の対義語は戦争か?16:00 2025年6月24日 6,283再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次沖縄慰霊の日:平和への思いを巡る平和の対義語は戦争か?複雑な問い自衛隊と平和:若者たちの宣誓麻生太郎氏発言の重み:集団的自衛権安全保障と平和:日本の進むべき道AI文字起こし(β版) # 沖縄追悼の日 細野豪志の今日も元気に。 昨日は沖縄慰霊の日ということでした。 おそらく細野藩の皆さんも、それぞれ戦争については、いろんな思いを持っておられるのではないかというふうに思います。 私にも80年前の戦争については、いろいろと思うところがあります。 13年ぶりだったんですね、石破総理が、現職の総理としてですね、沖縄慰霊の日に現地に行って、 相手の言葉を述べていました。 こういったところは、石破さんらしいなというふうに思うんですよね。 今、世界で戦争が起こり、そして日本もですね、そこに巻き込まれないとも限らないような状況になっている中で、 やはり実際の戦争をですね、大件の方がたくさんおられて、あれだけの巨大な犠牲を出した沖縄で、 言葉を述べるということには、決して小さくない意味があるだろうというふうに思うんですね。 ただ一方で、どうやって平和を守るかということについては、80年経って時代の変遷というのもあるというふうに思います。 今日は平和について私が思うところをですね、話をしてみたいというふうに思います。 # 平和は戦争の対義語か? 沖縄の異例の場なんですけれども、一番有名なのが平和の石寺ですよね。 あの場所には私も何度か行ったことがありますけれども、それぞれ名前が刻まれているんですけれどもね、 その中で、例えば私が選挙区とする静岡県の方々の名前なんかは、そこに集約をされておりましてね、 全ての方々に哀悼の誠を捧げるわけですけれども、 特にね、自分の選挙区や出身地の皆様のところに行って手を合わせるというのが、 一つのこの哀悼の意の示し方ということになっているんですよね。 姫入りの塔も行ったことがありまして、いかにですね、戦争というものが悲惨であるか、 特に地上戦が行われた場合にどんなことが起こるのかというのは、 あの場所に行くとですね、その悲惨さを痛感せずにはいられないわけですね。 従って80年前の今日、沖縄でのですね、本格的な戦闘が終わったということで、 昨日はですね、まさにそのことを我々が胸に刻む日だったというふうに思います。 一つのこれ偶然なんですけれども、 昨日、私の地元のですね、陸上自衛隊の板妻中屯地で、 自衛官候補生のですね、修了式というのがあったんですね。 自衛隊に入る最も若い世代ですね。 大体20歳前後、若い子であれば、高校卒業した後ということですから、 18歳の若者がですね、3ヶ月、まずは自衛官候補生として訓練を積んで、 そしてそれを修了した人が自衛官になるということなんですよね。 逆に言うと、この3ヶ月の間にどうしても自衛隊に合わない人は、 これはもう入隊しないということで、 違う人生の道を選ぶということも、これも認められているという、 当たり前のことですけれども、そういうことなんですよね。 例年ですね、板妻中屯地なんかだと、 大体70人から80人ぐらいがですね、自衛官候補生として入ってくるんですけれども、 ほぼ9割ぐらいの若者がですね、自衛官として認管するわけですね。 そして、宣誓というのが行われます。 これ有名ですよね。ことに臨んでは危険を顧みずという。 これをですね、壮大ですね、一番優秀な成績で修了する自衛官になる若者がですね、 先頭に立って、先導して、すべての自衛官候補生がそれを言うと、 そのことによって本物の自衛官になるということなんですね。 先ほど言った通り、年齢で言えば18歳とか20代、前半から半ばぐらいの人もいますけれども、 本当に若い人たちで、私から見ればですね、自分の子供よりも下の世代ということになるんですよね。 やっぱりね、宣誓の言葉を彼らが言っている姿を見ると、その言葉を聞くと、 やっぱりこちらも非常に胸を打たれる部分があるんですよね。 それと同時に私も彼らにお祝いの言葉を述べる中で言ったんですけれども、 戦争は起こしてはならないと、そのための最大限の努力することは、 もちろん我々政治家の仕事なんだということを話をしました。 ただその上でですね、我が国を守るために有事ということになった場合には、 宣誓の言葉の通り、皆さんにはしっかりと仕事をしてもらわなければならない、 役割になってもらわなければならない。 ただそれに見合うだけの処遇というのは、しっかり準備をするからという話をしてきたんですよね。 改めて思うのは、そこに多くの保護者の皆さんも来られているんですけれども、 みんなの気持ちは同じなんですよね。とにかく戦争はやりたくない。 沖縄の皆さんの気持ちと、自衛官に入る若者の気持ちと、 そしてそれを自衛隊に送ってくれた保護者の皆さんも気持ちは全く同じなんですね。 もちろん指導にあたる自衛官の先輩たち、幹部も同じ気持ちで、 彼らを見守っているということなんですよね。 問題は、平和を記念するというのは全く目的は同じなんだけど、 どうやってそれを実現するか、このことにあるんですよね。 一つ言えることは、我が国は絶対に他国を侵略しないということですよね。 これはもう憲法9条に書かれているということを待つまでもなくですね、 これは詐欺の大戦の深刻な反省も含めてですね、 全ての日本国民が、これは本当に心に刻まなければならない大結束、大鉄則だというふうに思うんですよね。 ただ一方で、日本の周辺にはですね、軍事的な意欲を非常に強く持つ、 さらにはですね、領土的な野心も持つ、そういう可能性のある国々が存在をするわけですね。 そしてその国々は、核兵器も持っているという現状にどう向き合うかなんですよね。 さっきの戦争の直後はですね、軍を解体をし、日本が戦争をする手段を失うことが最も平和の近道だった。 沖縄の皆さんというのは、やはり急軍に対しては非常に複雑な思いを持っておられるので、 その思いとみんなもよく当時の状況を考えれば、特に沖縄に行けばよく分かるんですよね。 ただ戦後、日本は軍を一旦解体をして、自衛隊というところから再出発をしました。 私は本当に日常的に自衛隊の幹部の皆さんと話をしてましてね、 特に陸上自衛隊の幹部の皆さんとは非常に親しい関係、多くの方と結んでいますが、 皆さん共通しておっしゃるのが、急軍の過ちは絶対に繰り返さない。 すなわち沖縄の皆さんの犠牲というのがあったことを忘れずにですね、 沖縄県民はもちろん日本の国民を守るために自ら存在をしているんだということを、 戦後の自衛隊というのは徹底してこれまで中でも意識を共有してきたんだということを言っているんですよね。 例えばこの数年の間で言えばですね、同盟に属さない、 そして軍事的に圧倒的な不利な立場にあるウクライナがロシアから侵略を受けて、 既に領土的にはかなりの部分を失ってですね、 これを取り戻すのは簡単ではないということからも明らかだろうというふうに思います。 そして今また新たな状況が生じていますので、それについてもやはり言及しなければならないと思います。 アメリカがですね、イランの核施設を攻撃をしたと。 バンス副大統領はこれはイランとの戦いではないと。 イランの核開発計画に対する戦いなんだということで、 事態がエスカレートしないことをですね、非常に強く求める方向性を示しました。 例えばヨーロッパであればイギリス、フランス、ドイツが、 イランとですね、今いろんな協議を始めていましてね、 イランの核開発については、それらの国々も認めないという方向なんですよね。 米国のこの核施設の攻撃についてはですね、明確な態度というのは参加国とも示していませんが、 イランの核開発が脅威であるという認識はですね、 アメリカとも、そしてイスラエルとも共有しているということなんですよね。 つまり今回のアメリカのイラン攻撃をですよ、あえて言葉を選ばずに言うならば、 利用してイランを抑え込もうという意図がそこから見えてくるわけですよね。 そこでもう一つ考えなければならないのは、平和というのは何なのかということなんですね。 小学校の時にですね、よく対義語ってやるじゃないですか。 その時にね、私正直言って小学校の時に鮮明に覚えてるんですけど、 平和の対義語は戦争だと聞いて、非常になんか気持ち悪い違和感を覚えたんですよね。 もちろん戦争の状態というのは平和ではないですよ。 しかし戦争がなければ平和かって言ったらそんなことないですよね。 平和というのはもちろん戦争がない状態を大前提ともしつつもですよ。 他国から脅かされることがないであるとかね、 安心して生活できるであるとか、 さらに言うならば人権が尊重され、民主主義が機能し、 そして自由な言論の自由があってこそ平和じゃないですか。 ですからそういう状況を維持できないということになった時に、 それぞれの国が本当の平和を維持するために行動する権利というのが 保障されるべきではないかというふうに私は思うんですよね。 今回のイランに対するアメリカの攻撃というのは、 まさにそういうところだろうというふうに思うんですよね。 イランの核の脅威に常に脅かされながら存続するのではなくて、 そういう脅威については事前に除去する。 そしてそのことを欧米諸国も少なくともアメリカの意図を理解する。 日本も石破総理がその立場を今、 鮮明にしつつあるということではないかというふうに思います。 今日私が申し上げたかったことはですね、 平和を求めるということで思考停止をしてはいけないということですね。 平和を求める気持ちは同じなんだけれども、 いかにしてその平和を実現するかということについて、 国民が知恵を絞りね、そして政治家がその先頭に立つということができなければ、 平和というのは維持できないのではないかと私は考えています。 # 麻生太郎元総理の発言にはすごみがあった これからイランがですねどういう行動に出るか非常に気になるわけですね ホルムズ海峡封鎖みたいなことになれば当然原油価格が跳ね上がるでしょうから 日本の経済に対する影響は甚大なものになりますよね ただ今のですねマーケットの見方 原油価格も含めてですねもちろん上がっては来ているけれども 強乱的に上がっていないという状況はですね 比較的早期にですね事態が収束をするのではないかというふうに見ている面があるんだ と思うんですね イランとイスラエルが打ち合っていた時はこれいつ終わりが来るのかなという感じがしたわけです けれどもそこでにアメリカが加わることによってですね イランがですね手打ちを求めてくる可能性がむしろ高まったのではないかと 非常に皮肉な話ではありますよね アメリカが参戦することによってむしろイランが妥協してくるということですよね 各界そのものの野望について完全に接さるとは正直思えないけれども 少なくともその改革開発もですねスピードが遅くなる そういう可能性もあるということですよね そこがですね国際社会の まあなんていうかな非常にまあ皮肉だけれどもリアルな現実 トランプ大統領がですね力による平和というのをですね しばしば言葉として使ってますけれどもね それを体現する形になるのかもしれない そこはこれからの推移を守っていかなければならないと思います そういう現実を直視をした中で麻生太郎元総理の発言もまた極めて重みがあったという ふうに思いますね 今回のホルムズ海峡封鎖の可能性というのに言及して損につき自体になる この可能性を指摘をしたわけですね まあこの麻生太郎元総理というのはもちろん安倍晋三政権の屋台骨を支えた政治家 ですから当時の議論の経緯をものすごくよく覚えているわけですね あの時の集団的自衛権の典型事例3つ挙げたうちの最初に出てきたのがこのホルムズ海峡 が閉鎖をされて 日本に石油を運ぶタンカーがですね米国間に守られている中でその米韓そのものが攻撃を 受けた場合に集団的自衛権を行使できるというこの想定だったわけですね 実際ですね c 連というのはワークの生命線ですから 私もこれは必要だというふうに当時感じていながら民主党の中で悶々としていたことを今でも よく覚えています 立憲民主党なんですけど改めて公約を確認をするとこういうふうになってですね 現行の安保法制については立憲主義主義及び憲法の平和主義に基づき 意見部分を廃止をすると 意見部分を廃止をするこの意見部分は何かと言って線に詰めていくとですね これは集団的自衛権の部分 すなわち孫立樹自体イコールこのホルムズ海峡の事案のようなものが当たるということ なんですよね おそらく立憲のですね野田芳子代表は この安保法制を認めなければこういう局面において国が守れなくなる可能性があるということは よくわかっていると思いますねしかし身動きが取れないそれはなぜか 過去に縛られているということはもちろんあるけどもう一つの大きな理由は この安保法制の意見部分を廃止をするということを前提に共産党との選挙の 住み分け さらに言うならば選挙協力というのが成り立っているからなんですよね これがまさに今の立憲民主党のですね 急所ということになってくるというふうに思います まあこの立憲民主党と自民党の関係なんですけど あの自民党とですね今競い合っているのは立憲民主党じゃないみたいなことを言う人が たまにいるんですが実際はですね今度の参議院選挙はかなり 政権選択の意味合いを色濃く持つと思いますね 一輪区において自民党と競い合っているのは多くの選挙区で立憲民主党ですからね やはり国民に今のこの安全保障環境において本当に 安保法制の意見部分廃止でいいのかということは正面から通っていくべきではないか ということで昨日いろいろ考えた上で私は x でポストをいたしましたこのチャプターにリンクを貼っておきますのでね 改めて文章で確認をしていただけるとありがたいなというふうに思っております いよいよね参議院選挙も近くなってまいりましたのでまた政局についても話をしてみたいという ふうに思いますが今日はまずは平和についてということで皆さんに問題提起をさせて いただきました それでは今日も元気にいってらっしゃい もっと見る #戦争 #平和 #自衛官 #細野豪志 #自衛官候補生 #沖縄慰霊の日 細野豪志の今日も元気に!プレミアム放送配信中!01:151.沖縄追悼の日09:572.平和は戦争の対義語か?04:493.麻生太郎元総理の発言にはすごみがあったhttps://x.com/hosono_54/status/1937035857715958154?t=IWkQRIr-LowX59QQXcmKQw&s=19コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 大河内伝次郎2025年6月25日出版おめでとうございます。Kindleへの対応有難うございます。早速購入させていただきました。1返信 細野豪志/衆議院議員2025年6月26日Kindle派の方、多いんですよね。ありがとうございました。 taikazan2025年6月24日最近、陸自を辞められたばかりの20代後半の方と話しをしました。その方はレンジャーや外に話しをできない任務についていたそうです。給料が20万少しで家族を養う事が出来なかったそうです。周りの3名も近く辞任されるとのこと。命をかけ、重要な任務に当たるのに安すぎですね。民間の同年代より待遇面で劣っていれば自衛官になる方はいないでしょう。防衛費のアップは給与の改善に使っていただければと思います。2返信 細野豪志/衆議院議員2025年6月26日コメントを紹介させていただきまいた。自衛官をもっと大切にしなければなりませんね。全力を尽くします。 もしかしてみかん2025年6月24日お疲れさまです。忙しいでしょう。平和とは…人々の「当たり前」を奪います。夏になるとTVやネットから聞こえてくる戦争の話。戦争を生き抜いた人たちの心からの叫びです。日本もいつ何が起こってもおかしくない…多くの経験から得たものが含まれ、麻生さんの言葉は重かったです。細野さん、立憲民主党という存在そのものが、どうしても納得いかないのです。ひとりひとりの話を聞くと頷けることもあり…集まると、ほんとに国民の安全等を考えているのかと…政権交代はありません。あってはならないのです。2返信 細野豪志/衆議院議員2025年6月26日立憲民主党にもいい政治家がいるんですが、政権を託すのはあまりにリスキーだと思います。1 タカオ2025年6月24日戦争(手段)の反対は交渉(手段)。平和(状態)の反対は無秩序(状態)。戦争の大義と戦争の悲惨さは異なる。これはGHQの占領政策の影響。自衛隊には地位を与え、自国の憲法は自国民で変えるべき(9条以外のことでも)。ただコロナの時に要請にも関わらず、異論を認めず外出自粛、時短営業が強要された空気感は日本が戦争へ向かった時と同じではと感じる。戦前にも米国との戦争に反対した人達はいたが封殺された。状況が変わればまた過ちを犯す可能性はある。安全保障を考える上でこの日本人の国民性は考慮すべき。9返信 細野豪志/衆議院議員2025年6月26日コメントを紹介させていただきました。いつもありがとうございます。 シング2025年6月24日自衛隊の処遇が良くなることはもちろん望みますが、どれだけ処遇が良くてもそれならなります‼︎と簡単に志せる仕事ではなく志そうと思う方、今まさに訓練をなさっている皆様に尊敬の気持ちです。世界と社会は似ているなと思いました。みんなが一斉に平和を願い武器を手放せたらいいのですが、危険な思想や武器を持った人、国は残念ながら無くなることはなく共存しています。大切なのは他の国に左右されず日本は私は平和を願い核を持たない、戦争はしない意思を崩さないことだと思います。平和の反対は問題の話し合いであって欲しいです。6返信 細野豪志/衆議院議員2025年6月26日自衛隊を目指す若者の尊い気持ちを大切にしたいですね。 もっと見る
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Kindleへの対応有難うございます。早速購入させていただきました。
給料が20万少しで家族を養う事が出来なかったそうです。周りの3名も近く辞任されるとのこと。
命をかけ、重要な任務に当たるのに安すぎですね。民間の同年代より待遇面で劣っていれば自衛官になる方はいないでしょう。
防衛費のアップは給与の改善に使っていただければと思います。
忙しいでしょう。
平和とは…
人々の「当たり前」を奪います。夏になるとTVやネットから聞こえてくる戦争の話。戦争を生き抜いた人たちの心からの叫びです。
日本もいつ何が起こってもおかしくない…多くの経験から得たものが含まれ、麻生さんの言葉は重かったです。
細野さん、立憲民主党という存在そのものが、どうしても納得いかないのです。ひとりひとりの話を聞くと頷けることもあり…集まると、ほんとに国民の安全等を考えているのかと…
政権交代はありません。あってはならないのです。
平和(状態)の反対は無秩序(状態)。戦争の大義と戦争の悲惨さは異なる。これはGHQの占領政策の影響。自衛隊には地位を与え、自国の憲法は自国民で変えるべき(9条以外のことでも)。
ただコロナの時に要請にも関わらず、異論を認めず外出自粛、時短営業が強要された空気感は日本が戦争へ向かった時と同じではと感じる。戦前にも米国との戦争に反対した人達はいたが封殺された。状況が変わればまた過ちを犯す可能性はある。
安全保障を考える上でこの日本人の国民性は考慮すべき。