TOPトーク専門家細野豪志の今日も元気に!自民党総裁選挙を人気投票で終わらせない。自民党の「3つの保守路線」を解説15:27 2025年9月9日 7,760再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次自民党総裁選、人気投票で終わる?3つの保守路線を徹底解説候補者のスタンスはどこに?決選投票、行方はいかに?今後の展望と注目ポイントAI文字起こし(β版) # 細野班にようこそ! 細野剛史の今日も元気に。 昨日はですねプレミアムで 石破総理のですね辞任会見の直後にセキュララに語った放送を公開をいたしました。 ちょっとアーカイブで残すにはですねさすがにかなり 踏み込みすぎているので午前中で消させていただきました。 ちょっと驚いたんですけどもかなり多くの方々にですね 新たにプレミアムに参加をしていただいて細野藩に入っていただきました。 やっぱりあの率直に話すことって大事だなと思いますね。 なかなかアーカイブに残せないという部分とできるだけね あの私の正直な気持ちを話すというのを両立することが大事だなというふうに改めて思いました。 新しくですねフォローしていただいた皆様にはぜひ引き続いてお聞きをいただけますようによろしくお願いを申し上げます。 さていよいよですね総裁選挙が本格的にスタートということになってまいりました。 今日枠組みが決まるようでしてフルスペックでやるということになりそうですね。 投票日は10月のおそらく4日ということになると思います。 私はねやっぱりねここあまり時間かけない方がいいと思ってたんですよね。 ただ一方でここまで来ていると党員の皆さんの参加をですね認めるしかないということもありましてね ギリギリこういうタイミングになったのかなというふうに思うんですね。 モテギートシミツ元幹事長がですね名乗りを挙げられましたがこれからですね どうなるか誰が手を挙げるのかっていうのはこれはあの見ていくしかないわけですけれども 単にねこの総裁選挙を人気投票みたいな形で終わるのはこれもったいないと思うんですよね ですからどういうスタンスの候補者が出そうなのかということを今日はちょっと私ので整理を して申し上げたいと思いますまず結論から言うとですね 自民党の中に3つの路線が 並存しているというふうに思います単純化するとね その3つのですね路線というのをですね皆さんに説明をさせていただいてそれぞれの候補者が どこに位置すると私が見ているのかというこのあたりをですね 今日は解説をしてみたいというふうに思います 総裁選挙を見るときにですねそれぞれの皆さんが考えておられる社会像と政策とですね 実際の候補者とどうつながっているかというのを考える上では非常に重要な 整理ということになりますのでぜひ最後までお聞きください # 三つの保守路線 私がですねこのことを今日話そうと思うきっかけはですね あるXのポストなんですね アカウントとしては世に生む日々っていうですねちょっと謎のアカウントなんです 私基本的には x のフォローはですね この人はまあこの人物だっていうことをはっきり特定している人に相当絞り込んでます 匿名のアカウントでフォローするのはですねよっぽど このアカウント面白いなということを言っているものだけなんですよね ちなみにですねおすすめのこのポストと話題のポストみたいなものはほとんど見ません 自分がフォローしているのだけを見るということにしているのでその意味ではこの アカウントフォローしていること自体ですね 非常に実はまあレアなことなんですけれどももう何年も前からフォローしてましてね あの非常に今回参考になりました ちなみに自民党に対しては非常に批判的なアカウントなんです 私自民党所属してますので逆にですねこういうアカウントをしっかりフォローすることも批判的に 自らを検証する意味でもですね必要なことかなと思いながら日頃見てます このポストについてはですねこのアカウントあの チャプターに貼っておきますので改めて確認をいただければと思います ざっと読むとですね自民党分裂した方がいいっていうことを言ってるんですね 日本の保守には3つあるんだということなんですね 分裂した方がいいというところは私賛成しません ただ自民党の中に保守が3つあるというのはこれ結構当たってると思うんですね まず一つは石場茂と立憲民主党のリベラル保守と で2つ目に 小泉信二郎と維新のネオリベ保守 3つ目に高市さないと賛成党保守党の極右保守だということなんですね その他に令和共産社民の第4勢力があって欧州諸国みたいに連立政権ゲームをすれば いいっていうこういうポストなんですね 非常にシニカルなんですけど結構ねこの中身自体はすごくシーンを食ってると思うんですね 私流に自民党のですねこの保守路線を3分類するとですね ネーミングを含めて申し上げるとまず一つ目はですね リベラル保守という路線はあると思いますね いわゆる中道路線中央路線というような感じですかね 社会政策としては比較的リベラルですね 例えば社会的包摂の大切さは石場総理が退任会見で言っていました あとは多様性ですよね 典型的なのが選択的夫婦別姓などに前向きなですね考え方 国際的にはですね安全保障は現実主義に立ちながら国際協調を大事にするというこの 路線がですねリベラル保守ということになります ちなみにですね ちなみにですね去年の総裁選挙に出た候補者9人いたんですがこの9人の中で言うと 私の分類としてはですねここに3人入ると思います 1人は石橋エル総理そして林吉政官房長官 そして上川陽子元外務大臣ということなんですよね 上川さんの場合は例えば最近は選択的夫婦別姓などにあまりあの明確な立場を とっていないので若干スタンスを変えてきているのかもしれませんが この3人は基本的にこの路線に入るのかなという感じがしています 2つ目なんですがネオリベ保守という言い方がいいかなと思うんですよね ネオリベてあまり表現良くないんですけど まあリベラルな路線の中でですね 例えば市場であるとか規制改革みたいなものについて非常に熱心であったりとか ガバナンス改革ですよねこういったものに熱心なこういう路線ですね 以前は保守改革路線みたいな言い方をしたかもしれない 例えば規制改革をすることによって新しい産業を生み出していく 典型的なのはまあ近年で言うとライドシェアかもしれませんね あとは行政改革などで小さな政府を施行するということもこれも一つの方向性として あるというふうに思います 他にも例えば地方分権ですよね 国が大きな権限を持つのではなくて同州制を導入するとかね 場合によっては都道府県をなくして二層制にするとかですね そういったことを前面に打ち出す路線ということですね 去年の総裁選挙に出た顔ぶれで言うと小泉慎二郎さん河野太郎さん 茂木敏充さんがそれに当たるのではないかというふうに私は思います そして3つ目のですね伝統保守って言ったらいいかな まあもう少しわかりやすい表現で言うと国家主義的な考え方ですね この考え方です特に安全保障においては強行路線を取るケースが多くてですね 例えば日本の防衛力の整備みたいなものに関しては非常に積極的な立場で あとは日本の家族間みたいなものを非常に重視をする考え方ですね 従って例えば選択的夫婦別姓なんかにはかなり強い反対の姿勢をとったりするという 路線ですね この路線のもう一つの最近の特徴なんですけどこれもともとそういう特徴だったかどうかはやや 怪しいんですけれども 財政的にはここは非常にあの拡大路線 すなわち財政出動をしたり減税をしたりしてですね まあこの 経済をとにかく刺激するんだということを前面に出す路線ですね ただ逆に言うと財政規律どうなんだということに関しては そういう考え方の人たちからはかなり批判を受ける路線でもあるというふうに思います 去年の参議院選挙に出た中で言うと高市さないさん 小林隆之さんあとは意外に思われるかもしれないけど実は加藤勝信さんはこの路線を 取ってきているなという感じがします でこの3つの路線なんですけれどもあの今回ば誰が出るかってこれから見極めるしか ないですけれどもね それぞれの路線に誰がいるのかというのをまず見た方がいいと思うんですよ その上でじゃあ 自民と公明だけでですね成長になることができなるのであれば 他の野党と何らかの形で協力していかなければならない できれば連日に入ってもらうということになるんですけれどもどこが入ってくるか ということもですねこの路線によって変わってくるというふうに思うんですよね まずリベラル保守の路線なんですけども内政の政策などから言ってですねやはり 立憲民主党との親和性が高かったと思います ですから石場しげる総理とですねので吉彦立憲民主党代表が単に個人的な相性が良かった だけではなくて政策的な親和性がかなりあったというふうには言えると思うんですね ただ注意が必要なのは立憲にはかなり差がいますので そこはですね例えば安全保障などにおいて相当非現実的なことを言っていたりですね エネルギー政策などについて例えば極端な脱原発みたいなことを言っているグループがあって ここはね いかにリベラル保守の路線といえどですよ まあなかなか組むのは難しいという現実はあるというふうに思います 次にネオリベ保守の路線ですけれどもここは明らかですよね 規制改革や地方分権ということになってくると親和性が高いのはやはり 維新ということになるわけですよね ですから小泉慎二郎さんなんかが維新と非常にいい関係なんじゃないかっていうね 大阪の吉村府知事と小泉慎二郎さんなんかがですね 協力的なまあいろんな対話をしているみたいな一時期ニュースが流れてましたけれども これは単にですね相性がいいというだけではなくて政策的な親和性が結構あるん じゃないかというふうに思うんですよね そして最後に伝統保守のグループですけれども ここはね最近私かなり国民主党と近くなってきてるんじゃないかと思ってます かつて国民主党はですねやや規制改革路線ネオリベ保守に近いところにいたと思うんです けれども財政出動を非常に拡大するという路線を取りましたよね あとは選択的夫婦別姓などについて世論の反発が非常に大きいということを見てとってですね こちらにかなりシフトしたなという感じがするんですよね ですからこの路線は国民民主党場合に乗っては賛成党や日本保守党との連携ということに 親和性があるのかなというふうに思います もちろんこの傾向というのはね政策面で言ってるだけですので 最終的に本当に連携できるかどうかはですね それぞれの例えば最終的に誰が総裁になるのか 総裁がになった時にその時の党の執行部がどういう協議ができるのかということから 非常に最終的にまあ結果というのがですね 出てくるということですので一概にこの人が総理になったからここで組むよということではない んですよね ただ組むためには政策協議必要ですからその意味でですね政策的な親和性というのは非常に大切な 部分だということをわかっていただいた上で総裁選挙を見ていただくとですね 非常に皆さんにとってはですね わかりやすいまあこういう分析ができるのではないかと自分の目指す方向と違う候補を 選ばなくても済むのではないかということでお伝えさせていただきました # 決選投票の行方も左右!? ちなみに私の立場なんですけれども、いろんな政策を自分なりに分析してみたんですけれども、 リベラル保守の部分とネオヨリベ保守の部分を、私は両方持っている、ハイブリッドのようなところにいるなというふうに感じています。 基本的にですね、社会的包摂とか、あとは多様性とかですね、そういったことが私にとって非常に重要なんですね。 一方で例えば、社会保障制度改革みたいなところですよね。 社会保険料が今も本当に若い人たちに限界が来ていますので、そこはですね、医療の、例えば高齢者の皆さんに負担していただくみたいなところも含めてですね、 かなり大胆に踏み込まないと、この国のシステムというのは持たないなというふうに思っていましてね。 そこではこのネオヨリベ保守路線に比較的親和性のある政策を取っているかなというふうに思います。 あとは安全保障ですね。基本的に石破さんとも安全保障感は近かったんですが、 このリベラル保守の路線だとですね、ややナイーブなこの安全保障感を持っている人がいるので、 そこはですね、もう少し強め、いわゆる国家主義系というところまではいきませんが、 現実的な政策をしっかりと取っていくという、こういう路線を目指すというのが私のスタンスかなというふうに思います。 とりあえず私のことは置いてですね、これからもう一つの見どころは、候補者として誰が出てくるかですよね。 今言われているのは、リベラル保守の路線からは林さんが出てくるのではないかと。 ネオリベ保守の路線からは小泉さんとか茂木さんが出てくるのではないかと言われてますよね。 あとは伝統保守のところからは高市さんと小林さんということになるかな。 間違いなく決戦投票になるわけです。 4人とか5人以上出ればですね、1回目で関数取るのはほぼほぼ不可能ですからね。 決戦投票の時に、じゃあ残らなかった人がどこにつくのかというのはですね、 この3つの路線の中でね、同じカテゴリーにいるか、もしくはより近い人によるという傾向があると見ておくべきではないかなと思います。 最終的にはですね、この3位以下の人たち、そしてそこを応援する人たちが誰につくかでですね、決戦投票というのはですね、結果が出ますのでね。 その意味でもこの考え方を抑えておくとですね、最後まで総裁選挙をですね、皆さんに興味深く見ていただけるのではないかというふうに思います。 いよいよ始まる総裁選挙ですので、私はですね、まずは冷静に見極めようということでおりますので、こうした解説をですね、時々に皆さんにお伝えをしてまいりたいと思いますので、 ぜひ皆さんに引き続いてお聞きをいただければありがたいというふうに思っております。 それでは今日も元気にいってらっしゃい。 もっと見る #細野豪志 #自民党総裁選挙 細野豪志の今日も元気に!プレミアム放送配信中!02:401.細野班にようこそ!09:492.三つの保守路線https://x.com/yoniumuhibi/status/1964959050627678218?t=yYQv1eB68cbYQa3Jfn5d2A&s=1903:003.決選投票の行方も左右!?コメント感想・質問・応援メッセージを書こう GuuGuu2025年9月9日細野さんのVoicyは毎朝通勤の楽しみとなっています。本日もお忙しい中、色々教えて頂きありがとうございます。私はリベラルと保守が対比になっている言葉である、とばかり考えていましたので、3様の呼び方があると知った、新たな発見でした。知識不足故に、リベラル保守とかネオリベラル保守?とは?そもそもの違いすら分かりません。定義の様な物があればお時間がある時に教えてください。2返信 細野豪志/衆議院議員2025年9月10日明確な定義があるわけではないんですが、ネオリベラル保守は改革を前面に出す傾向があります。規制改革、社会保障改革、地方分権、政治改革など。対して、リベラル保守は社会的包摂とか寛容を前面に出します。両者ともに程度がありますので、明確に区分されるわけではありません。1 GuuGuu2025年9月11日なるほど。何となくでは有りますが、私の職場の状況に当てはめてみて、理解が出来たように思います。1 やすぅー2025年9月9日自民党・民主党政権の両方で大臣の近くで仕事した私としては、自民党は3分割?して、その時々の課題に応じて、公明、維新、国民、みらい、立憲と連立で政権を担って欲しいと思います。その心は、閣僚の経験を積んで欲しいからです。班長は、超非常事態に大臣を経験されましたが、平時でも大臣から見る景色は大違いだと思っていて、その経験や人脈は、与党の議員でいても、野党の議員になっても、議員自身はもちろんのこと、国としても厚みが増すと思います。4返信 やすぅー2025年9月9日参院選前に指摘しましたが、パチ業界のトップを比例候補としたのは大失敗だと思います。さらに大失敗なのが、自民党で何の反省も聞こえてこないことです。予想できていましたが、金銭による買収が行われ、それを指示していたのが(松川さんが警戒すべきとご指摘の)隣国の方でした。恐らく、右寄りの党員は、内部崩壊してんじゃないの?と思って、次の選挙はさらに参政に流れると思います。そして、ガソリン暫定税率廃止や消費減税が進まないことで、左寄りの党員は国民にさらに流れると思います。他人事ですみません!!1 やすぅー2025年9月10日あと、メディアや自民党の議員が『フルスペック、フルスペック』と連呼していますが、高市さんに有利?とか、広く党員の思いを汲み取るとか、そこを説明したいからだと思いますが、党員約103万人(社長が党費を払っている幽霊党員含む)以外の1億人以上は放置されて、しらけているのに気づいていないんだろうなぁ~って思います。1 細野豪志/衆議院議員2025年9月10日野党議員にも閣僚経験を積んでほしいというのは、政府内におられらことのあるやすーさんならではの貴重なご意見ですね。1 あっしー。2025年9月9日私も本当にひどいタイミングで引きずりおろしたなぁとガッカリしています。若返りは必要だと思ってましたが、今じゃないでしょう。そして月曜はバタバタしていてうっかりプレミアム放送聞き逃してしまいました。細野さんのお考え聞きたかったです。2返信 大河内伝次郎2025年9月9日総裁選の前に、自民党をどうするのかの議論をしっかりやって欲しかったですね。辞任発表直後の放送、午前中のみとは知りませんでした。いつも昼休みに歩きながら聞くので、ちょうど削除後だったようです。聞きたかったです。1返信 細野豪志/衆議院議員2025年9月10日申し訳ありません。アーカイブで残すのもと思いまして 乃凡亭2025年9月9日国際情勢は予断を許さない状況がまだまだ続きます。理念や理想は持ちつつ楽観論ではなく現実を見極めながらの舵取りが重要なのだと思います。政局は早く終わらせていただき、次こそ挙党体制(石破さんはここを失敗してしまったと思うのですが)、と新たな連立で、この時代に対峙してほしいと切に願います。細野さん、応援しています!1返信 細野豪志/衆議院議員2025年9月10日国際情勢や災害リスクを考えると、政局を長引かせるわけにはいきませんね。 もっと見る
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定義の様な物があればお時間がある時に教えてください。
予想できていましたが、金銭による買収が行われ、それを指示していたのが(松川さんが警戒すべきとご指摘の)隣国の方でした。
恐らく、右寄りの党員は、内部崩壊してんじゃないの?と思って、次の選挙はさらに参政に流れると思います。そして、ガソリン暫定税率廃止や消費減税が進まないことで、左寄りの党員は国民にさらに流れると思います。
他人事ですみません!!
そして月曜はバタバタしていてうっかりプレミアム放送聞き逃してしまいました。細野さんのお考え聞きたかったです。
辞任発表直後の放送、午前中のみとは知りませんでした。いつも昼休みに歩きながら聞くので、ちょうど削除後だったようです。聞きたかったです。
理念や理想は持ちつつ楽観論ではなく現実を見極めながらの舵取りが重要なのだと思います。
政局は早く終わらせていただき、次こそ挙党体制(石破さんはここを失敗してしまったと思うのですが)、と新たな連立で、この時代に対峙してほしいと切に願います。
細野さん、応援しています!