TOPトーク専門家細野豪志の今日も元気に!退任が迫る石破総理が国連演説で世界に発したメッセージ16:50 2025年9月26日 6,976再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次日米同盟と国連中心主義の狭間石破総理の国連演説、その真意は?戦後日本の貢献、アジアへの感謝総理経験者たち、影響力の源泉Voicyコミュニティ、一歩踏み込む?AI文字起こし(β版) # あの日は夫妻の結婚記念日だった 保守の防止の今日も元気に。 自民党の総裁選挙はそろそろ折り返しということになってきました。 報道はかなりそこに集中をしていますが、今日はその話題から離れたいというふうに思います。 石破政権とは何だったのかというのはですね、どこかでしっかり話をしたいというふうに思っているんですが、 先日ですね石破総理がニューヨークでですね国連総会がありまして、そこで演説をしたんですね。 そこで石破総理が言ったことというのは、この政治家としてのですね、ある意味の本質をよく示しているかなというふうに思うんですよね。 私は石破総理がニューヨークに行く前の晩、総裁選挙の時の推薦人だけが集まってですね、食事をする会がありましたので、そこでお会いをしました。 一部にね、時間が短かったのは何でだったんだみたいな話があったんですけど、実はその日は石破をご夫妻のですね、結婚記念日だったんですね。 ですからニューヨークに行く前の晩でもあったので、お忙しかったと思うんだけども、みんなの配慮でできるだけ早く帰ってもらおうということでね、 短い時間でしたけども中身の濃い会合が行われたということなんですね。 その時の石破総理の表情というのは非常にですね、 もうスッキリしていた感じでしたね。残された1ヶ月弱の期間なんですけれども、これはしっかりやり抜こうみたいな気持ちがよく出ていて、 それがですね、国連総会での演説でもよく出ていたかなというふうに思います。 演説を題材に石破総理の本質というものに迫ってみたいというふうに思います。 # 石破政治とは何だったのか 日本外交の基軸ってですね、実は大きく二つあるんですね。 一つは日米同盟なんですよ。 戦後日本がですね、再出発をする時にGHQの支配を受けていたわけですけれども、 その実態は米国だったわけですね。 マッカーサーがいて、そして日本をコントロールしていた時期があるのは、もうこれは周知の事実ですよね。 その中で再出発をして日本が、当時共産主義も非常に強かったですから、 西側の陣営に入った日米同盟があり、そしてその中で在日米軍というのがあり、 安全保障で両国が協力してきたということなんですね。 ですから日米同盟というのは日本の外交の基軸だというのは、歴代総理が、政権がずっと言い続けてきたことなんです。 そしてもう一つの日本外交の柱というのは、国連中心主義なんですよね。 それだけに国連での総理の演説というのは、我が国の外交上も極めて重大だということは分かっていただけると思います。 ただこの二つというのはですね、やはりどうしても順番があって、 やはり日米同盟がまず来ると、そしてその次に国連中心主義が来るというのが、 これがこれまでのある種の暗黙の了解と言ってもいいかな、そういう状況だったんですよね。 なぜそういうことになっているかというと、それはやはり国益というのがあるわけですね。 国連というのはもちろん大事な、最も世界でも重要な当然国際機関だし、世界の中でも存在感がある機関なんだけれども、 そこで日本の例えば国益が確実に実現できるかというと、それは保障の限りではないですよね。 特に石破総理もこの演説の中で言っているんですけれども、 安全保障理事会というのが存在をして、そして5大国はですね、P5と言われますが、協議権を持っていると。 ですから日本と緊張関係にある、例えば昔はソ連ですね、今はロシア、さらには中国大陸ですね、 中国が反対をすれば日本の国益というのはそこで実現できない。 そうなってくるとおのずとですね、安全保障というのは外交の中で最優先事項ですから、 それを守れるものとしてはこの日米同盟というのが最も最初に出てくるというのは、極めて自然だし当然のことだというふうに思うんですね。 今回私が石破総理の演説の中で、そのあたりをどう表現するかということを非常に気になって見ていたんですが、 私は今回ですね、国連の演説においては、石破総理はアメリカに忖度せずに言うべきことを言ったというふうに思いますね。 一つ象徴的なのはですね、国連に対する言及なんですけれども、やはり戦後80年がたってですね、 もう国連のあり方がそもそも限界が来ていると。 そういう他国間の枠組みやですね、例えば力による現状変更、これは主にロシアのウクレレの振興について言っているんですが、 そういう国際的な枠組みが崩れつつあるということを言ったわけですね。 それはもちろん中国とかロシアも意識して言ったことなんだけれども、今回トランプ大統領がアメリカで行った演説も含めてですね、 国連を非常にある意味軽視をしているというのは現実としてあるわけじゃないですか。 そういう中で国連の大切さを解いて、そしてアンポリ改革を今こそやらなければならないというこのメッセージは、 アメリカと事前にものすごく調整して出てきたものというよりは、日本の独自の主張なんですね。 もう一つはパレスチナの国家承認です。 これはね、日本というのは外交を常に日米同盟を基軸で考えてきた立場からすると、極めて難しいんですね。 米国と調整をせずに国家承認をするというのは現実的には相当困難なんです。 そういった中でギリギリまで言ったと思いますよね。 するか否かではなく、いつするかの問題だと。 すなわちパレスチナの国家承認というのは日本はするんですと。 しかしそのタイミングについては計らせてくれということを言いまして、非常に強くですね、それを滲ませたわけですね。 そしてその前提として、イスラエルのパレスチナに対する、ガザーに対する地上戦についてもですね、明確にですね、これはやるべきではないというふうに訴えた。 この辺りは日米同盟と国連中心主義というものの中で、石破総理がですね、この場面においては国連でこういう話をするべきだと。 アメリカに忖度せずにね、そういう姿勢が出ていたのかなというふうに思いますね。 私ね、この立場でこういうこと言うのはちょっと語弊があるんだけど、自分ならどう言うかなって常に考えるようにしてるんですよね。 政治家ですから、やっぱりそういうことなくして、これはおかしいんじゃないかとかね、もうちょっとこう言った方がいいんじゃないかっていうのはやはり無責任なんで考えたんですけれども、 かなり今の日米環境を考えると、私は石破総理は勇気ある発言をしたと思うし、私がここまで言えるかなっていうと、日米同盟の大切さですよね。 原発事故の時にアメリカがどれくらい協力をしてくれたかとか、中国との関係を考えた時に日米同盟が揺らぐことがどれくらいですね、大きなデメリットがあるかということを考えた時に、結構踏み込んだなというこういう印象を持ちましたね。 そして石破総理はですね、日本の戦後についても語ったんですよね。これはね、石破色だったと思いますね。 日本は戦後、アジアの人々の寛容の精神に支えられた。世界の高級平和の実現に力を尽くしてきたということを言ったわけですね。 つまり日本が世界平和に貢献をできたのは、その前段でアジアの国々から受け入れられたからだということなんですね。 そこで指しているアジアの国々というのは、例えば一時的にはアセアンなんかを指すわけですけど、戦後早い時期から日本との和解をした国々ですね。 決してそれだけではないんですよね。非常に難しい関係だった韓国、さらには中国も含めてアジアの人たちに日本が受け入れられて、だからこそ貢献できたんだということですね。 そのことを言った上で、分断よりも連帯、対立よりも寛容、日本はこれからも国際社会と共に歩んでいくということを言ったわけですよね。 これはね、結構ね、今の国際社会においては前向きでいいメッセージでしたけれどもね、いろんなニュアンスを含みますよね。 当然ロシアのウクライナ侵攻に対する一つの強烈なアンチテーゼンでもあるし、イスラエルの行動に対するかなり厳しいメッセージでもあるし、取り方によってはね。 あとはやはりアメリカに対しても一つのメッセージにはなっているというふうに思いますね。 私、今回の石破総理の演説をしていて、この人はこれからも国政においてね、さらには自民党において、何らかの影響力を及ぼすんじゃないかなというふうに思いました。 そしてその影響力の及ぼし方は、これまでの総理大臣経験者とはちょっと違う形で及ぼすんじゃないかというふうに思うんですよね。 今現役で総理経験をしている方は、麻生太郎元総理、あとは岸田文雄前総理と、菅義偉元総理ですね。 それぞれ特徴がありますよね。麻生さんの場合には派閥を持っておられるから、あとね、それこそこうしてもご親戚という親柄も含めて、 因然たる影響力を持っている。これは一つの方だと思うんですね。一方で菅さんの場合は、今小泉慎二郎さんを応援しておられますけれども、安倍政権を支えたということも含めてですね、 仕事が評価された上で、今回の総裁選挙も、ある意味の後ろ足でやっているというかな、後継人のような形で影響を及ぼしている。 今回は総裁選挙に出ませんでしたけれども、河野太郎さんなんかもやっぱり菅さんを頼りましたよね。若い政治家を育てたという、こういう功績が菅さんにはあると思いますね。 あとは岸田さんの場合には、本人も余力を残してお辞めになったし、今回高知会からはですね、林義正さんが出ておられてですね、 多くの高知会の議員が林さんのところに入ってますが、一部、かなり中心にですね、木原さんなんかは小泉慎二郎さんのところにも入っている。 高知会そのものは確かに表面上はなくなっているけれども、ひとつの緩やかなグループを形成しているという意味では、影響力を持っていると思うんですね。 石場さんがこの3人と比較をした時に、同じような形で影響力を及ぼしているかというとですね、結構そこは難しいところがあると思うんですよ。 石場グループというのは、ある意味存在をしてきたし、私も推薦になったという意味ではですよ。石場グループには入ってなかったけれども、非常に人間関係はできました。 石場さんもだし、石場さんの周辺の人とも人間関係ができた。ただ、例えば岸田さんの周りとか、相反みたいな、そういったグループとはだいぶ違う。派閥とは違いますよね。 ということになった時に、石場さんというのはやはりですね、政策や理念で影響力を及ぼす人になるんじゃないか。今回示されたですね、世界の秩序に対する考え方、さらには歴史認識、そして防災庁や最低賃金の引き上げといった政策ですね。それが石場龍直ではないかと思います。 # YouTube「国会王子のよろしくどうぞ」はこちらから↓ 先日行ったですね、大人の社会見学での総裁選挙のですね、街頭演説について出席をいただいた方から数多くコメントをいただいております。 全部ご紹介をしたいんですけれども、今日は足保田さんを代表してご紹介したいと思います。 細野さん、ありがとうございました。 現地で街頭演説家を聞く経験は初めてでしたが、会場の雰囲気からでしか感じられないものが確かにあったように思います。 その後の懇親会でのプレミアムリスナー同士で、部屋の仕切りを締めての密談ということなんですけど、 そしてよろしくどうぞの公開生放送の見学まで大変有事した時間でした。 次の大人の社会見学も楽しみにしておりますという、こういう温かいコメントをいただきました。 楽しかったですね。街頭演説を聞いた後、みんなで食事をしながら感想を言い合って、その後YouTubeの番組もご案内したんですけれどもね。 YouTube番組はこのシャプターにリンクを貼っておきますね。 このVoicyなんですけど、だいぶバージョンが変わってきた感じがありますよね。 システムも変わって広告も入るようになった。 広告が入ったことに関してはね、通常放送だとちょっと聞きにくいなと、今までの方が良かったなという人もいると思うんですけど、 それはおそらくですね、Voicy社が存続していくためにですね、背に腹が返らなかったところがあると思うんですよね。 プレミアムに入れば広告が入らないということも含めて、多くの皆さんに力を貸してもらいたいということでもあるというふうに思うんですね。 今回Voicy社がバージョンを変えているのはですね、例えばチャットルームみたいなことも含めて、ものすごくコミュニティを強化する手段が出てきたんですよね。 いろんなツールがあります。Voicyのプレミアムリスナービップみたいな制度もあるし、これまでも積み重ねてきたんだけれども、 あとバッジのマークが変わったりとかね。他のSNSって本当にね、YouTubeもそうなんだけど、やっぱりもうね、本当に治安が悪いというかな、 コミュニティとして交配しきっているんですよね。もちろん温かいコメントもありますよ。ただ、やっぱり悪化が良化を駆逐するというかな、 そういうバリ像言が悩んでくるということになると、温かいコメントがだんだん少なくなってくるものなんですよ。Xもしかありですよね。 その中でなぜVoicyに価値があるのか。それはコミュニティのつながりなんですよね。 私はこのVoicyというコミュニティを大事にしたいと思うし、大人の社会見学というのはね、もうリアルな場所です。 さらにはチャットルームって非常に安全なコミュニケーションの場所になっているんですよね。これをね、本当に守っていきたいなというふうに思いますね。 皆さんね、もちろんこうやって通常放送を聞いていただけるのもすごくありがたいんだけど、せっかく聞いていただくならね、ちょっと踏み込んでみることを考えていただけませんかね。 そうするとね、いろんなものがまた見えてきます。私もプレミアムではさらに本音で喋ってます。 地元で言うならば座談会で喋っているようなことをそこで喋っているんですね。 ただ、例えば数百人オーダーできている、もしくはマスキングの人たちが入っている演説会では、さすがにこれはちょっと控えようかなと、いろんなことを言う人がいるかもしれないなということで自制することがあるので、そこはどうしても使い分けになるんですよね。 そしてもう一つのこのボイシーの興味深いところは、コミュニティができるとパーソナリティとリスナーだけではなくて、リスナー同士のつながりができるということもあるんですよね。 そんなむちゃくちゃ熱苦しい付き合いにはなりません。ただ、例えば年に何回か会って、そこでお互いにコミュニケーションを取って、いろんな対話をするとか、ある共通の関心を持っていろんなことに関わるとか、これっていい機会だと思うんですよね。 先日この大人の社会見学では、国宝なんかのことも話題になりましたね、映画で。また歌舞伎を見に行ってみようとかね。私もかつて結構見ていたことがあって、本当に玉サブロなんかはもう一回見たいなと思っているんですよね。 あとは私が気楽に行くということでいうと落語。そういったところから社会であるとか政治が見えてくるみたいなことも皆さんと共有できれば楽しいなというふうに思っております。ですから私が最後にお伝えしたいことは、せっかくボイシーを聞くなら一歩踏み込んでもらいたいなと。そういうコミュニティを私自身も作っていきたいなということを最後に呼びかけをさせていただきました。 重ねてですね、先日街頭演説ご一緒いただいたプレミアムリーチさんの皆さんには感謝申し上げたいと思います。そして皆さんが仲間に入っていただくことをですね、お待ちをしております。それでは今日も元気にいってらっしゃい。 もっと見る #国連総会 #大人の社会科見学 #石破茂 #細野豪志 細野豪志の今日も元気に!プレミアム放送配信中!01:491.あの日は夫妻の結婚記念日だった10:002.石破政治とは何だったのか05:023.YouTube「国会王子のよろしくどうぞ」はこちらから↓https://www.youtube.com/live/ORNfflzyomA?si=gV4_7siybD-Q0zYTコメント感想・質問・応援メッセージを書こう かわち2025年9月26日解説ありがとうございました。おかげさまで日本の立場と国際社会の動きについて、解像度が上がりました。2返信 梶間和歌2025年9月26日先日は誠にありがとうございました。石破さんの表情がすっきりしておられたとのこと、うれしく存じます。日本のためには続けていただくのが良かったと思っていますが、ご本人にはこれで良かったのでしょうか。それこそ石破下ろしが騒がれていた時に「やめられるならどんなに楽か」と思っていたのですが、裏返しのように感じました。コメントですが、先日のYouTubeのチャット欄も荒れましたね。梅村さんがどんなに魅力的でも、その応援団があのようでは、梅村さんの評判を下げてしまいます……。3返信 細野豪志/衆議院議員2025年9月30日不安を感じている人が多いのだと思います。参政党の支持層をも包摂できるような懐の深さが必要かもしれません1 シング2025年9月26日今朝も勉強になりました。石破総理のお元気そうなお話しを聞いて嬉しくなります。以前は総理大臣は1人の人が長くやる方がいいと思っていましたが、長さではなくその任期の中で日々あらゆる事を犠牲にして国のため国民のために尽力された事に感謝、そしてその期間があったからまた次の総理に繋がるんだと分かってきました。1人の人が長く走るのも素晴らしいですがどんどん質の良いものをリレーで繋いでいく日本も素晴らしいと思います。九月もあっという間に終わりに近づき今年もあと三か月ですね。いつもありがとうございます。3返信 細野豪志/衆議院議員2025年9月30日シングさん、いつもありがとうございます。秋本番ですね。あと三か月。悔いなき一年にしたいと思います。 エッセイストやすか2025年9月26日一昨日は人生初体験の数々にとても興奮するひとときでした。誠にありがとうございました。当日の様子をレポいたしました✒⚡️リアルおとなの社会科見学~総裁選🇯🇵街頭演説@秋葉原、二次会・懇親会、三次会・YouTube生配信見学@霞が関|エッセイストやすか🪻旅エッセイスト/Kindle著者 @yasuka20200818 #今月の振り返り https://note.com/ruly_yasuka/n/n6eb4beb02f0a5返信 細野豪志/衆議院議員2025年9月30日拝見しましたよ。素敵なレポートをいつもありがとうございます!!1
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石破さんの表情がすっきりしておられたとのこと、うれしく存じます。
日本のためには続けていただくのが良かったと思っていますが、ご本人にはこれで良かったのでしょうか。
それこそ石破下ろしが騒がれていた時に「やめられるならどんなに楽か」と思っていたのですが、裏返しのように感じました。
コメントですが、先日のYouTubeのチャット欄も荒れましたね。
梅村さんがどんなに魅力的でも、その応援団があのようでは、梅村さんの評判を下げてしまいます……。
当日の様子をレポいたしました✒⚡️
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