TOPトーク専門家細野豪志の今日も元気に!パーティー券問題(裏金事件?)の結末は!?政治刷新本部の論点を解説15:18 2024年1月24日 9,046再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次自民党のガバナンス改革、その現状とは?残された三つの課題、党の未来を左右する派閥問題、その結末は?政治家の評価、新たな基準とは?河原あずさ氏との対談、コミュニティの未来AI文字起こし(β版) # 自民党のガバナンス おはようございます。細野剛史です。 昨日はですね、政治刷新本部が開かれまして、私もですね、最後まで出てきました。 およそ2時間20分ぐらいですかね、かなり長く続きました。 これは自民党のいいとこだなと思いましたのは、岸田総理を含めてですね、 五役、もちろん三党政治と言われる麻生さん、茂木さんも含めて、あとは菅元総理ですね。 全員がずっと座って聞いていたということは、一つ自民党としてさすがだなと思いました。 最後はですね、正直言うと意見は相当割れてたんですけれども、最後はですね、こういった方向でといって、 違うものも含めてだいたい方向性があったという、こういうふうに言ってまとめるところも含めて、 一つの知恵だというふうに思いましたね。 いよいよ今日は予算委員会ということで、総理は本当に大変な日だったと思うんですけれども、 そこも含めてですね、しっかりとこの刷新会議をやり切ったという意味では、さすがだというふうに思いました。 ただ、まだ論点は残っているというふうに思うんですよね。 その辺のですね、刷新会議で私が感じた問題点、課題というものを今日は話をさせていただきたいというふうに思います。 # 依然として残された三つの課題 まずですね、政治刷新会議の危機感の源は、平成元年にですね、出た政治改革大綱というこの議論にあるというふうに思います。 ここにはですね、派閥の解消とかですね、かなりラディカルな中身が書いてあったんですけれども、結局それが徹底されることなくですね、これはリクルート事件の後に出てきてるんですけれども、 結局ですね、その後ですね、平成元年ですから1989年ということで、1993年ですね、その4年後にですね、政権交代が実現をして細川政権が誕生するという、こういう流れになったわけですね。 この政治改革大綱が出てから35年の年月を経ていてですね、そして今回事件が発生をしたわけですよね。 まずこの事件の名前ってどうするかって、なかなかまだ決まってないですよね、横道にそれますけれども、なんて言ったらいいんでしょうかね。 私はパーティー権問題みたいなことをですね、報じてる記者もいましたので、これ一つあり得ると思うんですけど、ちょっとパーティー権ってちょっと軽い感じしますよね。 そうすると裏金事件とかですね、そういう言い方もあるのかもしれません。リクルート事件とかロッキード事件って事件つけてますからね。 そんなことも含めてちょっと横道にそれますけれども、感じたんですけれども、話を元に戻してですね、35年経って新たな問題が生じたわけですよね。 このまま行くとですね、今年解散総選挙があれば、そこは自民党にとっては攻めの解散なんですけれども、来年に行くってことになるとですね、いよいよこれは追い込まれ解散、総選挙ということになりますので、 私は政権交代の可能性のリスクもあるというふうに自民党は取るべきだというふうに感じました。 その中でですね、ある議員の方が言っておられたんですけど、個別の名前はですね、控えた方がいいと思うんですね。これはクローゾンの会議ですから。 マスガさんに近い方ですけれども、派閥よりも党があるべきだと、そして党よりも国民があるべきだと、だから派閥については解散すべきだという趣旨の発言をしておられた方がいてですね、それはその通りだなというふうに思いました。 そういった意味では全体状況としてはですね、その危機感をどれぐらい自民党として共有できるかというのが一つ出発点になるというふうに思います。 そしてかなりのですね、人たちが危機感を共有していたのかなというのが率直な私の感想ですね、全体の。 そんな中でですね、最大の課題は言うまでもなく派閥の解消にあるわけですけれども、ある程度コンセンサスを経た部分もあったと思いますよね。 一つは派閥の事務所はもう置かないと。これがあるとですね、党本部以外の拠点ができますので、どうしてもですね、いわゆる派閥職が強くなるわけですよね。 そして木曜日の例会ですね、これを各派閥がやっていたんですけれども、これをやってしまうとある種の囲い込みになるわけですよね。 そうなるとですね、いわゆる政策集団というよりはまだ派閥職が残ると。人事とお金をやらなかったとしても残るのではないかという議論が一つ出ていました。 仮にですね、それが全てできたとしても最後に残るのは、いわゆる政治団体なんですよね。 政治資金規制法上ですね、派閥というのはこれまで政策研究団体となっていたんですけれども、 これが残るとですね、様々なお金のやり取りも含めて派閥の色が残るという面があると思うんですよね。 それを解散すべきだというこういう意見が結構出てましたね。 もちろん派閥というか政策集団として残すべきだという意見もあったんですけれども、 どちらかというとですね、そういった意味でのこの派閥解散論でいう最後の論点ですね。 政治団体についても解散すべきだという意見がですね、多かったような気がしますね。 ここは総裁がどういう判断をされるかということで決まってくるのかなというふうに思います。 あとは私が非常に仲良くしているですね、ボイシーのパーソナリティでもあるですね、 大川俊隆さんが言ってたんですけれども、政治団体を解散できないのであれば、 最低限ですね、役員については党の役員ですね、 語役とかその辺だと思うんですけれども、これは派閥を離脱すべきだということを言ってですね、 これは一つ非常に説得力があったなというふうに思いますよね。 したがって最後に残った論点、政治団体の解散どうするかどうかとですね、 あとは役員の派閥の離脱、この辺がまだ論点としては残ったというふうに思いますね。 もう一つ意見が割れていたのは、いわゆる今回の事件をどう総括をするかで、 関係者による明確な説明責任ということが書かれているわけですけれども、 これを党としてやるべきだという意見はかなり出ていましたね。 正直言ってですね、決められたルールを守っていなかったという意味では、 どんなにですね改革職のある提案をですね、政治刷新本部がしたとしても、 国民からすると何を言っても信頼できないということになるわけですよね。 ある議員の方は、それらは脱税にもつながるんだという意味でですね、 しっかり調査すべきだという趣旨の発言をされていましたね。 そこは確かにその通りだというふうに思いました。 一方で検察審査会が動き出すわけですね。 これはですね、市民団体からもうすでに検察審査会にかけるべきだという、 こういう申請がなされていますので、一切そうなると思うんですね。 検察審査会については時を改めてですね、私の方で放送させていただきたいというふうに思うんですけれども、 これは一般市民がつきますので、非常に政治家としては悩ましい対応ということになるわけです。 私は西松事件の時に小澤一郎先生が大変な思いをしている姿を横で見ていましたので、 その審査の対象になる以上どこまでですね、 じゃあ第三者である党がそれぞれの政治家についてですね、 調べられるかというのは、なかなか悩ましい問題だというふうに思いましたね。 筋としてはですね、検証するという意味で徹底して党がやるべきなんだけれども、 刑事事件になり得る可能性があるですね。 そういう当事者としてどうかというと、ここはちょっとなかなか難しいところかなと私は率直に思いました。 そしてもう一つですね、課題として大いに議論がですね、なされたのが、 評価なんですね、政治家の。 これはですね、これまで派閥で人材をですね、育てて、そして推薦をしていたという意味ではですね、 党の方はあまり評価をしていなくて、派閥でできていたという面があるわけですよね。 人事から派閥を完全に切り離すとなると、当然ですね、党としてやらなければならないということになるわけですね。 それはその通りなんです。 一方で、じゃあ党職員が果たして政治家を評価をできるのか、 これなかなか難しいですよね。 ですからここははっきり意見が分かれていたような気がしますね。 ただ、派閥がなくなると現実的に何らかの形で評価をしなければなりませんので、 課題としてはかなり深刻な問題だというふうに思います。 また政治家はそれぞれですね、仕事をしたいと思っていますので、 この評価がですね、不当な形にされると、政治家としてはですね、非常に厳しいということにもなりますので、 公平性を求める声というのは一つあると思いますね。 いろんな議論の中で私が頭に巡らしていて、一つあり得るかなと思ったのは、 政務三役については閣僚がですね、決めるというのはあると思います。 当然閣僚はですね、総理が決めるわけですけれども、 例えば経済産業大臣になった政治家というのは、 自分のところの副大臣と政務官を決めると。 任命責任も大臣に課すというようなことは一つあるのかなというふうに思いますよね。 そうやって考えると、党の方が難しいと思います。 ここはですね、非常に政治家として皆さん関心があるところだというふうに思いますのでね、 依然として論点として残ったという感じがします。 全体として言えることはですね、やはり力のバランスとしてはですね、 これまで派閥があったものが、党の方に移行していくということになるわけですよね。 それは人事もそうですけれども、あとは人材育成も含めてですね、 そちらの側に力が移っていくということだと思いますよね。 それが自民党のですね、この活力をですね、削る方向に行かないようにだけは気を付けた方がいいと思いますね。 全体としては私も党の近代化という方向に向かっているというふうに思います。 前向きに評価をしていますが、その自由活発な雰囲気、 様々なところにエネルギーある自民党をどう守っていくのかというのは、 一つの課題なのではないかと、そんなふうに思いました。 # 21時30分から河原あずさ氏と対談します! コメント返しを何人かの方についてさせていただきたいと思います。 まずドジョールさんですね。 日本特にXはともすると自己責任論がばっこしますが、 申請手裏のせいで支援が届かず苦労するのは自己責任でもなんでもないですね。 役所の文書は貼った障害となくとも理解に苦労することがあります。 役所は本当に多様な方が頼ると思うので、市民と接点のある部署は支援を厚くしてほしいです。 これはその通りですね。 申請主義の問題点というのはこういったところにあると思いましたね。 ですからそこは自治体の待遇の在り方ですよね。 私もしっかり考えてみたいというふうに思っています。 ドジョールさんのご指摘は本当にその通りだというふうに思います。 続いて平凡太郎さん。 初コメですということでありがとうございます。 政治に興味がなかった私ですが、毎日ホンソンさんの放送を聞いて、 少しずつですが政治に興味が出てきましたし、理解が深まっている感じがします。 これからも勉強させていただきますということですね。ありがとうございます。 通常放送の時は聞こえるんだけども、対談の時に私の声が遠いということなんですよね。 これ何でかちょっと分からないんで、分かる方がいたら教えていただきたいんですけれども。 平凡太郎さん、ご指摘の通りで私も気になっていたところですので、 何とか次回改善できるように努力をしたいというふうに思います。 続いてあいこさん。初コメですね。ありがとうございます。 私はオーストラリアの地方都市で夫と5歳の子供と暮らしています。 綾島さん経由でホンソンさんの放送を知り、お人柄や聞き応えがある放送にすっかりハマって、 家事や応勤をしながら聞いています。 ありがとうございます。こういう聞き方は一番ありがたいですよね。 地球の向こう側からお仕事を応援しておりますということで、 本当にありがたいコメントをいただきました。 最後に松本十一さん、初コメということでありがとうございます。 2回派がなくなり寂しい気持ちはお気の毒に思います。派閥解散について質問です。 派閥を運営する資金があると思いますが、解散したらその資金はどうなるのですか。 これは私もちょっと気になっていて、いくらあるのかちょっとよく知らないんですけれども、 できる限りそれはパブリックな部分で解消するべきだというふうに思いますね。 私もそういう意見を持っていますので、ちょっとそれを私なりに働きかけてみたいなというふうに思います。 私も結構パーティー権を売ったんですけれども、難しいんですよね。 最後はそこはオーナーである2階会長が相当お金を出しているのは事実ですので、 どういう判断をするのかということになるのかもしれません。 私も松本さんが言われた部分は気になっていたところでございました。 その他の方のお名前をご紹介したいと思います。 らんこっちさん、セキュリティ技術者さん、ふみずきさん、のんさん、どじょうるさん、 やぎさん、にこさん、へいぼんたろうさん、もくれんさん、ちゃぱたさん、はろさん、 あまのさん、あいこさん、しんぐさん、よんまるごさん、むりしたともやさん、 こないだ対談しましたね。ありがとうございます。 きょんさん、しんぐさん、ちゃぱたさん、まつもとじゅういちさん、 TFさん、セキュリティ技術者さん、きんかさん、対談しました。ありがとうございます。 かこさんということで、多くの皆さんからコメントをいただいております。 ありがとうございました。 やっぴーさんも前回初コメでしたね。ありがとうございます。 今晩9時半から河原アルサさんと私の放送で対談をいたします。 後編は河原さんのほうで放送する予定ですので、ぜひ皆さんお見におかしていただければというふうに思います。 中身としては、Voiceをどうコミュニティとして活かしていくかみたいな話ができればいいなというふうに思いますね。 まさにコミュニティづくりのプロですのでね。 中身のある濃い対談になるように頑張りたいなというふうに思っております。 昨日の放送は陰謀論について私のほうで解説をしております。 これね、もう本当に陰謀論っていうのはですね、世界経済フォーラムでもですね、 最も大きな懸念の一つとしてですね、挙げられている問題なんですよね。 この問題についてぜひ皆さんに考えていただきたいということで、昨日有料放送で話させていただいておりますので、 よろしければぜひ聞いていただければというふうに思います。 それでは今晩皆さんお待ちをしておりますね。 今日の放送に対してもコメント、いいね、フォローということでお待ちをしております。 それでは今日も元気にいってらっしゃい。 もっと見る #裏金 #細野豪志 #パーティー券 #裏金事件 #検察審査会 #政治刷新本部 #派閥裏金事件 細野豪志の今日も元気に!プレミアム放送配信中!01:291.自民党のガバナンス09:142.依然として残された三つの課題04:373.21時30分から河原あずさ氏と対談します!コメント感想・質問・応援メッセージを書こう じゃいこ2024年1月24日河原さんとのコラボ配信を拝聴しました。Voicyでのコミュニティを大事にされている、ということで私自身、細野さんのVoicy配信は数回しか拝聴していないにも関わらず、政治について関心があるのはDNAが関係しているのかもしれません。兄は東京の某区の議員(6期当選)ですし、私も某企業で組合の執行委員を経験し連合の大会にも出席した経験があり、常に様々な労働環境や子育てについて考えてきた者です。河原さんからの細野さんに対するご意見ご要望は共感するものがありました。1返信 あっしー。2024年1月24日議員の評価、というお話が出て思わず笑ってしまいました。議員の評価は有権者が票をいれることだと思います。比例代表が国民から評判が悪いのもここで、国民が選ばなかった議員でも、党内の評価が良ければリスト上位に入って当選する、ということです。また「今までは派閥が評価していた」というお話がありましたが、何を基準に評価していたのか不明ですが、それがパー券の販売数だとしたらそれはやめたほうがいいでしょうね。能登地震を始め、やることは山積しており、結局派閥がなくならないのは自明なので、税金の無駄遣いと思います。2返信 さいとむ2024年1月24日企業で研修を担当しておりますが、細野さんのVoicyだいぶ、おすすめしました!これからも、政治の生きた情報を楽しみにしております!頑張ってください!さいとむ1返信 らんこっち2024年1月24日浅学で恐縮ですが、そもそも今まで派閥で行われていた政治家の人事評価というものは、どういうものでしょう?明文化された制度があるのか、あるいは割と幹部がえいや!で決めていたのでしょうか?1返信 ヤギ2024年1月24日別に説明責任とかどうでもいいと思っていて、脱税なので追徴払います。て言ってくれ税金を納めてくれればそれで僕はいいと思っています。正直、確定申告するのがアホらしいです。なぜ、脱税してしまったので、その分ちゃんと納めますて言ってる人がいないのはなぜですか?2返信 もっと見る
沖縄県知事選挙で古謝玄太氏が圧勝――沖縄でも「イデオロギー」の時代は終わった 7分・20時間前・ 1,278再生AI目次沖縄知事選 古謝玄太氏圧勝の背景若年層に広がる「イデオロギー卒業」沖縄経済と安全保障への影響国政に直結する知事選の重要性野党分裂と全国的な若年層の動向
災害の教訓を生かすために。防災庁の役割と期待 10分・9月11日・ 2,645再生AI目次高速道路橋桁落下 断層上の備え南海トラフと新道路計画の課題東名高速と富士山噴火 迫る危機特定都市河川 指定拡大で水害対策防災庁に期待されるレジリエンス戦略
長期入院する子供と親をどうやって支えるか? 14分・9月10日・ 2,712再生AI目次長期入院児の実態と親の重圧支援の狭間にある親子の現実坂上和子氏 35年の献身と支援未就学児ケアと親の食事問題政治家が向き合うべき課題と共助
中道改革連合は残し、立憲系と公明系議員が離党へ? 4分・9月9日・ 1,482再生AI目次寺田学氏が語る野党の現状分析中道改革連合解体と新党構想の行方一人残る議員と政党助成金問題の焦点生活保護家庭の進学を阻む壁とは現役東大生が語る困難な進学の現実
玉木代表続投の国民民主党、混迷深まる中道改革連合――野党再編はどこへ向かう? 8分・9月7日・ 1,666再生AI目次国民民主党 玉木代表続投と新路線野党第一党 国民民主党の戦略とは中道改革連合の行方、分裂の深層DPFPと新中道勢力、連携の可能性与党内の人事、政権の重要局面へ
明文化された制度があるのか、あるいは割と幹部がえいや!で決めていたのでしょうか?
て言ってくれ税金を納めてくれればそれで僕はいいと思っています。
正直、確定申告するのがアホらしいです。
なぜ、脱税してしまったので、その分ちゃんと納めます
て言ってる人がいないのはなぜですか?