TOPトーク専門家細野豪志の今日も元気に!新人議員はどうやって育つ?11:46 2月17日 2,261再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次国会議員に必要なソフト面とは?国会活動と地元活動の真の関連性仙谷由人氏が説く質問の「面」上田清司氏の「しつこさ」と選挙論新人議員育成と個性の尊重AI文字起こし(β版) # 地元と国会活動はトレードオフではない 細野豪志の今日も元気に。 いよいよ18日から特別国会が始まるということで、いろんな準備が始まっております。 そんな中で、自民党ではですね、今日から新人議員の検証が始まるんですよね。 私の秘書をやっていた尾佐田光一郎君もそれに出席をするということで、いよいよ備えが始まるなという感じがするんですね。 今日皆さんに少し話をしてみたいのは、議員の教育ってどうあるべきかということなんですよね。 まずね、国会にはいくつかインフラみたいなものがありましてね。 ハードのインフラももちろんあるんですよね。 例えば議員会館はどう使うとかですね、院内の部屋はどうなっているとか、それはすぐ覚えるんですけれども、問題はソフトメンなんですね。 例えば国会にはですね、国会図書館というのがありまして、そこでいろんな調べ物をしてくれるし、何でも本は持ってきてくれるみたいなものすごく充実したサービスがあるんですよね。 私は昔からこれをむちゃくちゃよく利用していたんですが、今はね、かなりAIで大体できます。 ただ本当にね、正確に調べたいときは、2週間ぐらいかな、時間をかければかなりしっかり調べてくれますのでね、今も時々使うことはありますね。 あとはね、何でも本があるので、その本を持ってきてもらうみたいなサービスは今も頻繁に利用しています。 あとは調査室というのがありましてね、これもそれぞれの分野ごとに、政府に準ずる形で調べ物をしてくれたりする組織があるんですね。 それに加えて衆議院の法制局というのがありますし、これ参議院も別にあるんですけれども、議員立法をするときにはそこを使うこともできる。 こういう仕組みって、やっぱり議員がしっかり知っておかないとですね、充実した議員活動できませんので、ある程度その辺はですね、ガイダンスを受けて、しっかりと使いこなせるようにした方がいいと思うんですね。 問題はその先で、国会でね、いろんな例えばですよ、部門会議等内のね、どう発言をするかとか、事前にどのようなですね、調査をしておいて、そして発言につなげていくかとかですね。 はたまた例えば、委員会ですよね、これはもう国会の議会の中での会議大事事になるんですが、そこでどういう発言をするかとか、それってね、答えがない世界なんですよね。 それぞれ結構ですね、個性があります。逆にほとんど個性がないのが実は共産党で、共産党の場合には党の調査機関みたいなのがしっかりしてますのでね。 党職員なんかもいますし、赤旗なんかもありますから、誰がやってもほぼ同じ、よく言えば非常にクオリティが高い、ただ逆に個性はほとんどないので、共産党の枠を出ないという質問をするんですね。 その点、自民党なんかの場合には、それぞれがそれぞれの個性を発揮をします。ですからどうしてもね、地元の活動とそこがリンクをしてくるんですよね。 時々議員の研修って、選挙を含めた地元活動と国会での活動というのはトレードオフにあるということを言う人がいるんですが、私はね、ちょっと実はそういうのと違う感覚を持ってるんですね。 具体的には、ちょうど今、冬のオリンピックやってますのでお分かりになると思うんだけど、ジャンプとノルディックって複合競技になってるじゃないですか。ジャンプをしながら半分はノルディックで走るっていうね。これって体重が軽い方が飛びやすいのかな。 どっちかというと筋肉質じゃないとノルディックを走れないでしょ。これトレードオフだみたいなことを言う人がいて、そういうふうに表現をする人がいるんですよね。確かに時間は有限なので、地元に長くいれば国会にいる時間は短くなるし、ずっと国会にいれば地元活動がなかなか十分できないみたいな部分は物理的にはなくはない。 ただね、私が見たところ、国会で充実した活動をしてる人っていうのは、多くは地元での活動を充実してるんですよね。なぜかというと、地元を歩いたりとか、いろんな現場を見てると、ものすごくいろんなものが見えてくるんですよね。そしてそれが使命感として滲み出て国会での発言につながる。これ実は私はものすごく連動してると思ってるんですよね。 ですから、新人研修といった場合に、そういう地元活動をどうするか、そして国会でそれをどう活かしていくか、この辺りが本当は一番大事なところになるんですよね。それを例えば、国会で誰かが前でレクチャーをして座学で身につけられるかというと、それは絶対できないんですよね。 私の場合どうしてたかというと、国会では国会のいい先生がいました。 そうですね。まず初めに私にアドバイスをしてくれたのは、戦国義人氏だったんですけど、後に官房長官になった大物政治家なんですけどね。私が初当選をしたときは、まだでも一気休んでましたので、たぶん2回か3回ぐらいだったと思うんですけど、戦国先生は。 ものすごく貫禄があったんですよね。あるとき私が呼び止められまして、細野君、細野君、ちょっと部屋に来いって言ったらですね、この間外務委員会の方が質問してましたと。なかなかいい質問だったよと論理的で。理屈も通っとるし、弁説も爽やかでいいよって言ってくれたんですよね。 良かったなと思って。もう政調会長かなんかやってたのかな。いやー、戦国先生に込められて嬉しいなと思った。ただなと、細野君、君の質問には面がないと。何のためにその質問をしてるのかとか、誰の思いを代弁してるのかとか、それが乗り移ってこそ質問っていうのは迫力が出るんだと。こういうことを言われて。 あ、そうかと。なんか口先にペラペラっと喋ってるだけじゃダメなんだなと。やっぱりなんかそこに体重が乗るというかね。しっかりと誰かの思いを乗っける。これってやっぱり地元活動も含めた、もう人間力そのものだなというふうに思って、それからですね、そういったことを考えるようになった。 あとはね、予算委員会なんかで質問するようになってからは、上田清志さんなんかのアドバイスは非常にためになりましたね。後に埼玉県知事になって、今参議院やっておられますけれども、上田さんが言ってたのは、とにかく繰り返し同じ質問をしろと。 これは委員会の質問だけじゃなくて、地元でいろんな要望を受けたときなんかも含めて、官僚の皆さんにいろいろお願いをしたり問い合わせをしたりするじゃないですか。一回こっきり言って実現することは絶対ないんだと。 一つね、これをちょっと検討しといてくれみたいなことを言ったときには、必ず数か月後、遅くとも半年内に、もう一回あれどうなりましたかと聞け。これを徹底してると、霞が関で、あの議員はしつこいぞと。言ったきりじゃ終わらないから、なんか答えを出さなければならないぞと言われるって言うんですよね。 もう一つ上田さんに言われたのは、とにかく選挙勝ってこいと。もう嫌でもこれ選挙勝ってきて、またこれは議員が発言するぞということになると、霞が関にも見る目が変わる。一回だけ当選をしてその後帰ってくるかどうかわからない議員っていうのは、丁寧にはなんとか先生みたいなことで聞いてくれるけど、右の耳から入って左の耳に抜けんだって言うんですよね。とにかく選挙は大事だと。 選挙においては、いろいろこう選挙活動してるとですね、世の中に迷惑かけると。これはしょうがないんだと。一番迷惑なのは落ちることだと言われてですね、徹底的に迷惑をかえり見ずに選挙やれっていうことだったんですね。迷惑にも程度があるので、当時とだいぶ時代は変わってるんですけども、基本的な発想は私、今も変えていなくて。 できるだけ皆さんの日常生活に支障がないように選挙運動はやりますが、こいつしつこいなとか厚かましいなとか言われても、選挙は相当のことを私はお願いしますね。そういう中で念が強くなって戦国流入ればいいんですよ。そして霞が関にもそれが滲み出て、そしてそれが政治家としての力になっていく。これが大きな私のイメージなんですよね。 ですから自民党で今日からガイダンスが始まるということなんですけど、言うならば落ちこぼれをなくすっていう、こういうガイダンスは必要だと思うんですね。例えば、よく様子がわかんなくて議員活動ままならないとかですよ。常識がないような議員活動をするとか、非常に自分の議員としての立場を濫用するとかね。 そういったことを避けるという意味でのガイダンスは必要だと思うんですけど、その先はね、やっぱりそれぞれなんですよね。今回も新人議員の人が多いので、私も含めてね、自分の縁のある人の活動はある程度サポートしていこうとは思うんですよね。 誰を見本とするかとか、誰に頼るかみたいなものは、やっぱりそれぞれ新人の議員の側も当然選択の権利があるわけじゃないですか。そこは尊重せざるを得ないので、実はそれぞれが独自に生きていくしかない世界というのが、厳しい世界、仕方がないというか厳しい世界でもあるんですけど、 それで永田町ということかなという感じがしてますね。どうしてもね、たくさん通ると誰か変な奴いないかなと探されて、うのめたかのめでね、自民党新人議員の皆さんは狙われてると思うので、そこには引っかからないようにしてもらいたいなと思いながら、それぞれ個性はあっていいと思うんですよね。ある意味そこはのびのびとやってもらいたいなと私は思っております。 私自身は、お定田光一郎君というのは、うちの秘書を東京で3年かな、その前にインターンも2年やってましたので、うちで育ったし、比例単独の会議ですから、自民党の力で通していただいたということでね、誰かに名前を書いていただいて当選したというわけではないんですよね。 ですから、まずは実務的にこれまで関わってきた教育格差の問題とかね、あとは地熱とか甲子園校外列とか、私がやってきたプロジェクト、ほとんど彼は手伝ってますので、私の活動をしっかりと一緒にやりながらね、秘書とはまた立場が違いますので、議員としてやってくれればいいと思うんですけど、しっかりこれはこういうふうにやったほうがいいよというのは、積極的なアドバイスをしながらですね、育っていってくれればいいかなと。 いうふうに思っております。その中ね、本人もこういうスタンスで、こういうやり方でやっていくんだというのが確立してくれば、いよいよ一本立ちということになるのではないかというふうに感じております。 今日は政治家というのが、国会議員というのがどのように育っていくのかということについて、私なりの経験をお話をしてみました。それでは今日も元気にいってらっしゃい。 もっと見る #細野豪志 #新人議員 細野豪志の今日も元気に!プレミアム放送配信中!11:461.地元と国会活動はトレードオフではないコメント感想・質問・応援メッセージを書こう よっつ2月17日前々回の総裁選に出るか出ないかの土器の斎藤健さんが、自分が総裁になったら、議員教育の一貫として、一議員一ヶ国の担当制にし、その国のエキスパートを育てたいと仰ってました。それ凄く良いと思うんですよね。大所帯になった自民党だからこそ、これやって欲しいー!返信 チャパタ2月17日オールドメディアは新人議員さんの過去の不適切な言動を必死に探しまくってるのでしょう。わざと意地悪な質問をして切り取り報道するのは確定です。魔の◯回生、◯チルドレンなどの悪意のレッテル貼りの準備もできてますよね。足の引っ張り合いを無くし、己の向上に邁進するような世の中にすれば、景気は勝手に良くなるような気がします。1返信 北極星2月17日精神論では景気は勝手には良くなりません。景気を舐めたら痛い目にあいます。2 チャパタ2月17日私は景気を舐めていました。適当なコメントを記載してしまい申し訳ありませんでした。1 シング2月17日今日も楽しみに拝聴しました。いつもありがとうございます。選挙とオリンピックで二月もあっという間に後半ですね。1返信 もしかしてみかん2月17日お疲れさまです。新人議員の教育は大切ですよね。派閥は賛否あれ挨拶から教えるという話を聞きました。それこそ細野さんが教育をすれば良いなんて思います。「政治家という選択」説得力ありました。長田さんは政治家細野豪志のそばで働けたのは幸せですよね。何にしても、個性的な人でも普通の人でも志高くピカピカ新入議員には期待大ですね。1返信
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足の引っ張り合いを無くし、己の向上に邁進するような世の中にすれば、景気は勝手に良くなるような気がします。
新人議員の教育は大切ですよね。
派閥は賛否あれ挨拶から教えるという話を聞きました。
それこそ細野さんが教育をすれば
良いなんて思います。
「政治家という選択」説得力ありました。
長田さんは政治家細野豪志のそばで働けたのは幸せですよね。
何にしても、個性的な人でも普通の人でも志高くピカピカ新入議員には期待大ですね。