TOPトーク専門家細野豪志の今日も元気に!連休相場を読む──円安と金利上昇が示す日本の転換点16:33 4月30日 2,168再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次FRBの姿勢と円安160円台の衝撃日本金利の急騰と市場のインフレ予測円安と原油高、日本の実力と未来財政政策の罠、国民生活支援の難しさインフレ時代を生き抜く個人の戦略とはAI文字起こし(β版) # 金融政策、財政政策共に難しい局面に 細野剛志の今日も元気に。 さあ4月30日ということで、ゴールデンク、細野ファンの皆様はいかがお過ごしでしょうか。 私はですね、今日はそんなにガチガチ予定でもないんですけど、いくつか予定が入っておりまして、 今三島駅に向かってこれから新幹線で東京に参ります。 今日はね、朝通勤の方だいぶ少ないんじゃないかと思いましたので、 この時間に生配信とさせていただきました。 とはいえね、やはり30日も働いている方たくさんいらっしゃると思いますので、 そういった方々は今日も一日ご安全にお仕事をしていただければというふうに思います。 いろんな動きがゴールデンクも動いておりまして、 今日は少しマーケットの話をしてみたいというふうに思います。 昨日はですね、アメリカのマーケットでいろんな注目をされる数字がありですね、発表があったんですね。 やはり経済と政治っていうのは密接浮かぶんですので、私もそういったものを注目して見ておりました。 FRBのパウレル議長がですね、会見をしてまして、 君の姿勢はおきということですね。 リサイドをですね、もともとは今年アメリカは徐々にやるであろうというふうにみんな見てたわけですけども、 女性が変わったということですね。 もうその最大よりは言うまでもなく、中等の女性ということで、 物価が上がることが想定されるので、簡単には見下げできないと。 どうもアメリカもですね、トランプ大統領の意向とパウレル議長の意向は相当嫌気があるようで、 見てるとちょっと異婚試合みたいになってるところもありますけどもね、 睨み合いという感じになってるのかなという感じがしますね。 それを受けてというか予想されたことではあったと思うんですけれども、 マーケットもそれなりに反応してまして、 今ドル円が106円10円台ということですね。 ドル円の場合にはですね、世界中で取引されてますので、 日本時間ということだけを見る必要はなくて、 まさに昨日の日本時間で言うと夜あたりからもうちょっと160円ということだったんですが、 今朝確認をしましたら、依然として160円台ということですね。 これね、結構ですね、オンケージャーにとっては厳しいという感じがしますね。 いろんな動きが今起こってまして、 一つは日本の金利なんですけども、 ついに10年ものが2.5%に乗っかったということですね。 1年前だいたい1.3%ぐらいでしたから金利が。 1年間で金利が倍近くになったということですよね。 ですからそのことは皆さんもわりと身近に感じておられると思います。 私がもう一つ見てる数字があって、40年もの国債なんですね。 なぜ40年ものを見ているかというと、 10年ものというのは日銀がある種力づくで抑え込めるんですよね。 したがって大きく上がりそうになったら、間接的に市場で10年もの国債買いますので、 買い手がいるわけですね。 ですから純粋なマーケット科学家というと、むしろ10年ものについては政策金利という抵抗の方が強い。 40年ものというのは日銀の影響は極めて小さいんですよ。 ですから市場でこの金利が決まっていくということで、 今だいたい3.8%から3.9%ぐらいということでね。 一本上昇して上がってるわけではありませんが、 水準としてはもうじわじわ上がってきて、 1年前と比較をしても1%ぐらいかな、もうちょっと上がってるかもしれません。 それぐらい上昇してきてるということですね。 これ一体何を言ってるかというと、 市場は今の日銀が見てるよりも、10年もので現れてるよりも、 先は日本がインフルエンになるだろうと見てるわけですよね。 インフルエンになれば当然金利は上がりますし、上げざるを得ませんので、 インフルエン率と金利の水準が大きく改良するのは健全なことではないんですよね。 日本の場合にはこれまで物価が2%から3%ぐらいで来ていたんだけど、 ほとんどゼロ金利に近く抑え込んできたとは、 実質金利がものすごくマイナスだったという意味では、 異常な低経時に政策を押し進めてきたわけですけれども、 ようやく10年もの国債が2.5%ということになると、 これは物価の上昇率ほぼイコールですので、上がってきたということなんですけど、 仮に物価上昇と金利が同じだということを想定すると、 10年ものが3.8%から3.9%というのは、ここまで上がってくる可能性があると見ているということなんですね。 ですから、アメリカも今インフルエンに対する備えをかなりしだしたということだと思いますけれども、 日本もやはりインフルエンに備えなければならない状況が、長い目で見ても出ているということですよね。 逆に言うと、市場は西銀に対して利上げを促しているという言い方もできるかもしれない。 こういう状況に生きてるっていうことだと思います。 円安でしょ。原油がなかなか下がらない。 原油は日本の商戦が一石通ったということでホルムズ海峡。 それは本当にいいニュースだと思います。 ただ、一石通ったとしても、その一石分で確保できる日本の石油の量は、丸一日分に過ぎませんのでね。 この一日分で、本当に市場が落ち着くかというと、そういうふうには見えない。 なので、アメリカとイランの状況、交渉がどうなるかは注目されるんだけども、 仮にそれがうまくいったとしても、ホルムズ海峡をすぐすぐ取れるようになるには相当時間がかかるだろうと言えますよね。 ですから石油高が当面続くだろうという見込みになってきた。 プラス、なかなか為替が戻らない。どうなんでしょうね。 生活管轄からすると、160円というのはむちゃくちゃ円安なんですよね。 日本の水平で買えるものがあまりに少なすぎますよね。むちゃくちゃ異常だと思います。 ただ、世界の評価はもうそういうものなんだということに、確保決めざるを得ないかもしれない。 これ結構つらいことですよね。なかなか海外旅行とかできないですからね。 ワイン好きの人は高級ワイン買えないって言ってましたね。 それぐらい円安の水準、感覚的に言うと、完全にオーバーシュートしてるんですよ。 過剰な円安です。 ただ、日本の経済の力は、マーケットではそれぐらいにしか見られてない。 国の方向としてもですね、アメリカがなかなか値下げできそうにないですから、 どれだけの方向には向かいにくいですよね。 日本の日銀、かなり市場に利上げを促されている形ですけれども、利上げをすると日銀としては景気交代が非常に怖いということですので、なかなか簡単に動けない。 そうなると、160円からまた140円とか120円とかに戻る感じはほとんどないんですよね。 ですから、これに合う実力を日本経済がつけるしかない。 つまり日本経済が成長して、そして160円でも我々が海外に旅行できるぐらいの所得水準まで持っていかない限り、 日本の経済の実力はそこまでいかない限り、我々の生活が良くならないということかなと思います。 非常に悩ましい局面を迎えていて、あまり評論家みたいなことばっかり言ってもしょうがないので、私は政治家ですから。 一つは日銀の値上げは相談も不可棄だろうと思います。 日銀の判断ということですけれども、それはもう覚悟を決めていろんな政策をやる必要があると思います。 もう一つ言えることは、これから我々が考えなければならないのは、大政政策なんですよね。 ぶっかだかで、非常に皆さん苦しんでますので、いろんな政策を打ちたいわけですよね。 今はもう、大体月に5000億ぐらい。 すみません、派手な音がしました。東海道線の下を通ったものから大きな音がして失礼いたしました。 話を元に戻しますね。 今、ガソリンの価格が160円台ぐらいかな。皆さん普通に車に乗ってられると思います。 そしてガス、電気、経緯も含めてですね、5000億、政府が金を出すことによって、エネルギーの価格を抑え込んでるわけですよね。 これは当面しょうがないんですけれども、どこまで財政支援をして経済を支えるかというのは、結構本当に難しいところがあるなと思います。 なぜそう考えるかというと、財政拡大してですね、例えば給金配るみたいなことをしたときに、それがいずれ加速化することにならないかという心配があるんですよね。 例えば、それぞれ皆さんに借りるんですよ。 これはあくまで家庭の話ですけれども、10万円配りますというと当然嬉しいですよね。 10万円だと何買おうかなと皆さん思うと思うんですね。 ただ個別に言うと、すごく皆さんに感謝されるし、効果がある政策なんですよ。 ただちょっと考えていただきたいんだけども、 全員に10万円配るとですね、これ財政支出としては相当の規模になりますよね。 ですからいくらになるんだ? 1万円配ると1億に入ると、だから1兆になるわけですね。 10万円配ると10兆になるのか。 それだけ財政拡大をすると、優れになりますよね。 なる可能性が高い。 インフルエンザになると皆さん10万円もらっても、買えるものがものすごく限られてくるんですよね。 インフルエンザが例えば5%とか、そこまではいかないと思いますけど10%みたいなことになるとですね、 給料で買えるものも少なくなるから、結局10万円もらったけど、むしろ満足になってしまったみたいなことになる可能性もあるわけじゃないか。 ですから、合成の語尾って言っていいのかどうかですけど、個別には良さそうなんだけど、 全体としてはむしろ非常に国民生活を苦しめるっていうね、 こういうこともどっかで頭に置いておかなければならない局面に来てると思うんですよね。 ですので、何が言いたいかという話で最後締めたいと思いますけれども、 財政政策、補正予算ということも含めてなんですけれども、規模を求めないほうが私はいいと思います。 むしろ中身の精査をして、本当に必要なことにね、スイートスポットにっていう感じかな、 そこにスコーンと入るような政策で国民生活を支えるということをしないと、大変な時代になってきたかなという感じがしますね。 あとは、個人個人で言うと、政府ももちろん一生懸命支えますけれども、個人としてインフルエンスに備える様々な対応をしていただいたほうがいいと思います。 率直に言って、現金をそのまま単証金にしているとか、もしくは普通預けで置いているというのは、毎年その資産が値切りをするのを認めるということですよね。 いろんな考え方がありますが、インフレ分は値切りするわけですね。 例えば2%、3%現状です。 それが減ってきていると。100万円貯金しておけば、次の年には98万円、97万円になるわけですね。 あとは経済は成長していますので、例えば2%成長するとする中ですよ。貯金しておいてもそれは成長しませんので。 その分も成長しないという意味であるんですよ。 貸しと動かないと動かないという意味では、値切りをしているという解釈もできるかもしれない。 インフレ率がさらに加速してくるということです。 ですので、どういう考え方がいいのかなかなか難しいんだけど、 私は日本人の過度な貯金思考みたいなものが、おそらくインフレの時代には合わなくなってきているんだろうなと思います。 ですから自己投資できることは、自分に投資をしたほうが、より稼げる力ですね。 自分が事業価値を高めることができるので、そういう考え方をするのが一つ。 あとは、もちろん不安ですからね、皆さんね。 将来にしないでちょっとでも貯金しておこうという方がいらっしゃると思うんですけども、 そこはうまく活用していただいて、 ニーサとかゲコとか、私もやってますけど、 そういった形で資産を守っていくという、こういう状況になってきたかなと思います。 正直言ってね、こういうのって結構神経使えますから、 本当は何も考えなくてもね、頑張ってお金貯めれば豊かな将来がある、 老後があるっていうのが一番いいんですけどね。 いいんですけれども、逆に言うならば日本はずっとデフレだったし、 ゼロ成長に近かったので、この30年40年はそれでいけたけど、 普通はそんな国ないんですよね。 日本もそういう状況でなくなってきてるということは、 皆さんにはわかっていただく必要があるかなと、そんなふうにも思っております。 はい、ということで三島駅に着きましたので、これで今朝の放送は終わりたいと思います。 マーケットの状況からゴールディーク明け、 そしてちょっと長めに見た日本の経済の成長のあり方、政策のあり方について話をさせていただきました。 それではゴールディークですのでお出かけの方多いと思います。 今日も元気にいってらっしゃい。 もっと見る #金融政策 #財政政策 #細野豪志 細野豪志の今日も元気に!プレミアム放送配信中!16:331.金融政策、財政政策共に難しい局面にコメント感想・質問・応援メッセージを書こう wonder115月3日👍返信 もり5月2日もう金を配るのはやめてください。そのお金で出来る政策はたくさんあるはずです。短期の評価を恐れず、国民に向かって正論を堂々と主張し続ける政治家も必要だと思います。もちろん細野さんはその一人と認識しています。1返信 シング4月30日お忙しい中で放送をありがとうございます。とても勉強になりました。物価高だ、税金だと嘆いているだけではいけないですね。それに備えてしっかりこの時代のこの社会の中で生きていくしかないですね。大学の学費、交通費、色々重なり大変な時期ですが今この年齢の自分、この家族の形は今しかないので連休はいつもより楽しめるようにお金を使いたいです。いつか物価高を上回る賃上げを実感できる日がくると信じています。返信 大河内伝次郎4月30日危機感に同意します。少しずつ昔の自民党が復活しつつあるように見える中、なかなか難しいと思いますが、維新に頑張ってもらって、小泉氏が1回前の総裁選で目指したような規制改革を進めて、日本経済を将来に向けて強くする政策を進めて欲しいと思います。およそ官庁の御用学者を集めた審議会は止めて(今の検察の問題も典型 )、規制改革会議の夏野氏のような、実体経済と経営を理解して将来の展望を持っている人たちの意見をもっと取り入れて欲しいと思います。2返信
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少しずつ昔の自民党が復活しつつあるように見える中、なかなか難しいと思いますが、維新に頑張ってもらって、小泉氏が1回前の総裁選で目指したような規制改革を進めて、日本経済を将来に向けて強くする政策を進めて欲しいと思います。
およそ官庁の御用学者を集めた審議会は止めて(今の検察の問題も典型 )、規制改革会議の夏野氏のような、実体経済と経営を理解して将来の展望を持っている人たちの意見をもっと取り入れて欲しいと思います。