TOPトーク専門家細野豪志の今日も元気に!トランプは習近平に譲歩したのか――米中首脳会談、“本当の評価軸”は台湾への武器輸出10:48 5月18日 3,726再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次米中会談の評価、時期尚早の理由習近平氏が演出した「ホーム」の空気経済・イラン、予測通りの合意内容台湾問題、維持された米国の曖昧戦略米中関係の真価、台湾武器輸出が鍵AI文字起こし(β版) # 筋トレと郵趣のnoteはこちらから↓ 細野剛史の今日も元気に。 この週末、私が一番気になったニュースが、東大のですね、大学祭に神谷総兵、三聖堂代表が来るということでね、教博が届いて1日目が中止になったということでした。 2日目は行われたということで、本当に良かったなと思います。 大学というのはね、いろんな考えの人がいて、そしてその考えに基づいていろんなゲストを呼んで論争をするという、これで良いと思うんですよね。 それがやはり根底から揺らぐというのは非常にね、残念なことだと思います。 特に東大といえば、何と言ってもね、日本の最高学部ですので、非常に残念だなという思いを持ちますね。 私は大学教徒だったんですけれども、本当にね、自由な空気でした。 もちろんね、それこそ左翼集団みたいな人もいたし、共産党も強かったですよね。 私はやはり明らかに考えが違ったので、かなり、特に共産党の方々とは激しい議論をしましたけれども、 人間的にはそれ以上、攻撃し合うとかですね、そういったことはなかったですよね。 やっぱりそういう空気を学生時代多くの人たちに触れてもらいたいなと、学んでもらいたいなと思いますね。 我々も大学の結構学園祭なんか呼ばれることがあって、私もね、いろんな大学に行ったことありますけれども、 そういう空気を日本で作っていくことは本当に大事だなと、そんなふうに改めて思いました。 今日はですね、話の中身としては、米中首脳会談を振り返りたいというふうに思います。 次のチャプターから話をしますね。 そして話は横口に逸れますけれども、この週末は私、2つノートを書きましたので、 このチャプターにリンクを貼っておきますので、ぜひ覗いてみてください。 1つは、いよいよ夏に迫った北アルプス登山に備えてのバズーカ岡田から実現されたブルガニアン・スクワットをはじめとした筋トレということでね。 こっちはね、むちゃくちゃ読んでくれる人多いんですよね。ぜひ皆さんにもご覧いただきたいと思います。 もう1つの方が、いまいちこれは読んでくれる人少ないんですけど、私の優秀ですね。 この既定の中でも、エンタイアといいましてね。 封筒そのものとか、封書そのものをですね、郵便そのものを扱う文章を書きまして、 いかにこの明治時代から大正時代、そして昭和初期にかけて、この郵便の歴史というものが政治とつながっているのかということについて書いておりますので、 ぜひね、政治を考える上でも参考になると思いますのでね、ぜひご覧ください。 それでは次のチャプターから本題に入りたいと思います。 # 米中首脳会談の評価はまだ早い 先週行われた米中首脳会談の結論を確定するのはまだ早い。これが私の見立てです。 世界中が注目をしたトランプ大統領と習近平国家主席の会談が終わりました。 かなり多くの皆さんがですね、常にいろんな評価をしていまして、 ある方はですね、北京のこの雰囲気を作った習近平国家主席の圧勝と、 トランプ大統領は受け身に回ったと、こういう評価をする人もいます。 私も日中外交にかなり長く関わってきましたので、 中国のやり方というのは非常によく承知しているんですよね。 まず空気を作るのが非常にうまい。 先日もですね、2日目の会談を中南海で行っていましてね、 圧倒的に習近平国家主席はホームという状況を作るんですよね。 また一つ一つの設営もですね、巧妙だったと思います。 例えば2人が座る椅子の高さ。 トランプ大統領というのは190センチというですね、大変大きな体をしてますので、 そこと合わせていくためにはですね、ある程度の演出が必要だということはあったと思いますね。 あと初日もですね、天壇公演を訪れていました。 あの場所は私も何度かですね、行ったことありますけれども、 中国が一番お箱とする場所なんですね。 天に祈りを捧げたという場所でもあるので、 中国的な空気非常に蔓延している場所でもある。 アメリカというのは世界的に見るとですね、歴史の非常に浅い国です。 それに対して中国という国が何百年、さらにいれば何千年という歴史があって、 そして長年大国としてですね、世界に訓練してきたんだ。 その中でですね、米国は確かに今力を持っているんだけれども、 中国がそこに、言うならば追随していく、もしくはそれを凌駕するというのは、 ある種自然なことなんだというような空気感を出そうとしたんだと思います。 ただこれはですね、もともと中国に行く限り、 中国の設営で会談するわけですから、 空気を作られるのはやむを得ないところがあるんですよね。 ですからその雰囲気だけで勝った負けたを議論するのは、 私は意味がないというふうに思います。 それこそ習近平国家主席がですね、 アメリカはもうピークを過ぎたというような表現をしましたね。 あそこは私もおっと思いましたよ。 一方で中国側はですね、 Make America Great Againという表現まで使ったわけですね。 これはトランプ大統領のですね、 まさに得意な言葉をそのまま使うというですね、配慮も見せたわけですよね。 ですからあまり言葉遊びというかな、 そういった部分で評価をするべきではないと思いますね。 トランプ大統領はですね、アメリカの大統領ではあるんだけれども、 やはりバイデン大統領のアンチの大統領というところがありますから、 独特の空気の中でアメリカのある種の分断をですね、 そこでも見せてしまったという意味では、 うまくはなかったと思いますが、 いずれにしてもですね、その言葉のやり取りで評価をするのではなくて、 やはり中身でしっかりと確認するべきだというふうに思いますね。 主に3つの議題はあったわけですね。 一つは経済。イーロンマスク使用をはじめですね、 早々たるメンバーをトランプ大統領はですね、 共に連れていったわけですね。 ビジネスでですね、さまざまな結果を出すということで、 ボーインの航空機を2月かな、購入するなどの結果を出しました。 ただこれはですね、もともと中国自分で国内でですね、 ボインみたいなそういう会社があるわけではありませんので、 経済でカードを切るのは決して難しいことではなかった。 また驚くような玉が出てきたかというと、 そうではありませんでしたよね。 ですからここで何か勝ち負けみたいなことを判定をするのは、 あまり意味がないと思いますね。 二つ目にやはりですね、イランです。 核開発とホルムズ海峡について中国から現地を取ったということですが、 ここはですね、もともと予測できたことですので、 これまた見新しいものということは言えないと思いますね。 やはり本丸は、特に中国にとっては台湾だったことは間違いないと思います。 やや意表をつかれたのではないか、みたいな評価をする人がいますが、 私はね、アメリカという国がですね、 台湾問題で持ちかけられることを全く予想していなくてですね、 あたふたしたとは思いません。 もちろんトランプ大統領はですね、旧来の政権と違って大統領と違って、 ものすごく綿密に準備をするタイプではないんだろうと思いますよ。 ただ最低限の準備をしていたと思いますね。 そしてその準備は台湾問題については、 具体的には答えないということだったんでしょう。 これは従来のアメリカの曖昧戦略と、 気を逸にするものだというふうに思いますね。 台湾と大陸との間で戦争が起こった場合に、 アメリカが関与するとですね、大変なことになるみたいな話があったわけですが、 もともと曖昧戦略である以上ですね、 それから踏み込むという選択肢は、 トランプ大統領にはなかったんだろうと思います。 まだ結論が出てないというふうに言ったのは、 まさにこれから台湾への米国の武器輸出ということが問われることになるわけですね。 台湾がアメリカからのこうした武器の提供を受けて、 中国とある種力の均衡を保っているところがありますので、 それが果たしてなされるのかどうか、 ここで評価は出てくるというふうに思いますね。 議会では超党派で台湾との関係を代入するという、こういう流れがあります。 その中で今回のですね、米中首脳会談を受けて、 トランプ大統領がですね、この台湾への武器の売却について、 一旦ブレーキをかけるのか、 それともですね、米中というのは会談をする相手だけれども、 この台湾への武器の輸出に関しては、 従来通りですね、中国との移行とは関係なくアメリカがやるという姿勢を示すのか、 ここは中国側にですね、現地を取られたということはないんでしょうから、 トランプ大統領が独自に判断するということになるのではないかと思いますね。 そんなに遠くない時期だと思います。 ですが今回の米中首脳会談で、 中国がですね、ある意味一番取りたいところを取った、 一本取ったと言えるのかどうかは、 これは少し歴史を踏まえないと、時間を経ないとわからないと思いますが、 そういう評価をするかどうかというのは、 この大統領の判断の時期ということになってくるのではないかという感じがしております。 いずれにしてもね、 芸油高ということでね、円安が止まらないですね。 そんなことも含めて、今週あたりからおそらく、 法制予算どうするかということになってくると思いますのでね、 大国のそれぞれの状況に振り回されることなく、 日本は日本で、しっかりとですね、国民のために仕事をしていきたいなと、 そういう政治家でありたいなと思っております。 それでは今日も元気に、いってらっしゃい。 もっと見る #トランプ大統領 #台湾 #米中首脳会談 #細野豪志 #習近平国家 細野豪志の今日も元気に!プレミアム放送配信中!02:591.筋トレと郵趣のnoteはこちらから↓https://note.com/hosono_5407:502.米中首脳会談の評価はまだ早いコメント感想・質問・応援メッセージを書こう wonder115月19日👍返信 ルーラ5月18日改めて中国の存在感が高まる中で、二階先生のように中国との強いパイプとなれるような政治家は、今、日本にはいらっしゃるのでしょうか?1返信 やすぅー5月19日班長!😂 やすぅー5月19日ただ、この役回りを引き受けると媚中だの、ハニトラに引っかかっただの言われるので、小渕さんがいいとは思うけど、ドリルの件からあまり表に出なくなりましたよね。石川佳純さんに議員になってもらったら、いい橋渡し役になると思うけどな。 シング5月18日今日も勉強になりました。どちらが上に手を置いて握手したか、背の高さの調整で高めの靴を履くなど色々あるんですね。いつになっても平和に話し合うだけではおさまらないのが残念です。違いをゼロにすることは無理ですが違う=対立、傷つけあうではなくお互いに違ってそれぞれ良いとして放っておくことができたらと思います。人と人でも国と国でも同じですね。返信
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