TOPスポーツ野球・サッカー・バスケットオランダから発信!移動中に学べるサッカー指導マニュアルサッカー文化を変えるには?10:14 2024年12月24日 519再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次サッカー文化変革への挑戦マンチェスターの変貌とビルバオの奇跡指導者と選手の認識のズレサッカーの本質とは?未来のサッカー文化を創造するAI文字起こし(β版) # オープニング おはようございます。サッカーコーチのコーチ・クラウント・カズヨウシです。 オランダから発信、移動中に学べるサッカー指導マニュアルということで、 このVoicyではサッカーコーチの指導力アップのため、 僕自身のスペインでの8年の指導経験、 さらにJクラブでのコーチ経験から指導力アップのコツをお伝えします。 そして、ビジョンでもある日本を世界基準のサッカーコーチ大国にするため、 日々の活動を発信。 こうやって現在住んでいる育成大国と呼ばれるオランダから、 最新サッカー情報や自分の子供から見るオランダの子育て、 オランダの教育についても感じることを語っていきます。 このVoicyの放送によって、少しでも皆さんの指導力アップにつながればと思います。 # チャプター 2 はい、というわけで今日のテーマは、サッカー文化を変えるには、というテーマでお話ししていきたいと思います。 結構大きいというか、重い感じのタイトルかもしれませんけど、ちょうどですね、主導権を握るサッカーをするにはどうしたらいいのか、というセミナーを行ってきましたが、 その中の話でですね、土地柄とか歴史風土がサッカーのスタイルにも影響を与えるよ、ということも話していました。 例えば、僕はこれまで大阪に住んでいたし、Gリーグのコーチをやっていたときは、メルマレのときは平塚に住んで、 あとアルディジアのときは大宮の近くに住んで、その街で全然違うんですよ、やっぱり。 いくら日本中で同じようなものが食べられるとは言っても、郷土料理というか地元ならではというものがあるじゃないですか。 やっぱり風土が違うなと思うわけですね。 その影響はサッカーにも絶対現れるんです。 なんていうのかな、その人柄というかその風土で大切にされているものみたいな、 なんとなく言葉にはできないかもしれないし、明確に見えるものではないかもしれないけど、 サッカーのスタイルの好みかな、そういうのに出てくるんですね。 だからサッカー文化、その土地にあるサッカー文化自体を変えるのは無理だよって言いたいんじゃなくて、 それを変える覚悟を持ってですね、やった人は過去にもたくさんいるよという話です。 大きなトップレベルの話で言うと、例えばサッカー関係者にマンチェスターと行ったらって答え、どうなんでしょうかね。 それは最近だったらマンチェスターシティでしょってなりません。 今絶賛ね、ゼフ町で全然勝ててないわけですけど、 でもある意味一時代を作ったチームでもあると。 でもこれよく考えてくださいね。 サッカーファンとかずっと長くサッカー関わっている方だったら、 15年前とか20年前だったらマンチェスターといえばどう考えてもユナイレッドだったんですよ。 マンチェスターの有名なチームっていったら赤のユニフォームでしょって。 それが今水色になっているわけですよ、認識としてはね。 これめちゃめちゃ文化が変わったというか、 それまでずっとマンチェスターユナイレッドのファンの人たちは良かったかもしれないけどね、 それまでシティのファンの人たちはめちゃめちゃ辛い思いをしていたんだと思いますけど、 でも世界の認識っていうのは結構変わったわけじゃないですか。 別の例でいくと、アスレチックビルバオってチームがありますね。 スペインのビルバオって北部のように。 僕も住んでいたビルバオっていうところに。 そこにキサイって言われるビエルサが来たんですね。 アルテンチンのビエルサ監督が来たときの話ですけど、 ビエルサのサッカー観ってめちゃめちゃはっきりしてて、 こういうサッカーするんだってすごい極端かもしれないけど、 もう振り切っちゃってる人なんですよ。 練習のやり方とかをめちゃめちゃ特殊というか、すごい面白いっていうのかな。 正直に言うと選手はあんまりそのやり方が嬉しくないっていう場合もあるんですけど、 だからものすごい細かいし、反復の練習が結構多くてっていう感じなんです。 ただ魅力的なサッカーになっていくみたいな。 アスレチックビルバオってクラブって100年近い、100年行く過ぎたのかな。 歴史がめちゃめちゃあるクラブであり、 確かスペイン代表をリアルマドリーバルサに続いて3番目に出していて、 リーグ優勝も何回もしたことがあるような名門クラブなわけですけど、 その歴史をひも解くとスペイン北部って雨が多いんですよ。 イメージとしてはイングランドみたいって言って、 イングランドもずっと雨降ってるあれですけど、 天気が良くないんですね、スペインの北部って。 だから昔ね、今は人工芝だから関係ないですけど、 雨が多いから水溜りができるとまともにボールをつなぐことができないから、 だからロングボールを蹴って激しく戦う、バトルする、 そのセリアに負けないみたいな文化のサッカーになってたし、 そういう風に綺麗なサッカーっていう言い方もあるんだけど、 そうじゃなくて、元々ビルバオというかバスクの人たちって体が強い、 屈強な人たちみたいなのがあるんですよ。 だからそっちの方が自分たちのメリットを生かせて、 かつそれで今まで勝ってきたんだから、 そういうのが良いサッカーであると。 つまり自分たちはマドリンとかバルサンみたいに綺麗なサッカー、 華麗なサッカーはできないけど、激しくバトルすることは得意で、 それでこれまで勝ってきたぞという歴史から自分たちのサッカーはこう、 つまりサッカーって何?って言ったらバトルすることでしょ、激しくやることでしょ、 みたいな風に確立されていったんですよ、長年。 そういう文化のチームにビエルサが来ましたと。 ボールを握る、主導権を持つサッカーをして勝つんだって言われた時に、 本当に実際にビルバオの選手たちが、いやそんな無理だって言って、 いや俺らバルサンの選手じゃないんだからって、 そんなサッカーできるわけないじゃんって本気で言っていました。 その後どうなったかっていうと、数試合戦ってなかなか勝ちきれなくて、 じゃあビエルサ監督本当にどうなの?っていうのが会議的な目で見られてたんですね。 その時にアスレチックビルバオがホームでバルサと試合することになったよと。 その時のバルサは、ペップ・グラウディオラ。 グラウディオラがバルサの全盛期を作っている時代のバルサと対戦。 結果で言うと2対2の打ち合いになったんですけど、 その試合がすごい面白かったっていうと、監督であるグラウディオラ自体がですよ、 アスレチックビルバオのサッカー本当に素晴らしいと。 自分たちもそれを奪われるようにプレーしたけど、残念ながら引きかけだったけど、 今日の試合は本当に最高の試合ができた、スペクタクルだったって絶賛したんですよ。 対戦相手ではあるけど、サッカー関係者の立場として今回のビルバオのプレーには本当に驚かされて、 素晴らしいチームと対戦できたことを嬉しく思うよってコメントして、それがものすごい反響だったし、 そこでアスレチックビルバオの選手たちも確信を得たんです。 俺らバルサ相手にもこんなサッカーできるんだと。 散々無理だって言ってたけど、全盛期のバルサ相手にこれできたってことは、 俺らやっぱりあれるんじゃない?っていうスイッチが入った瞬間だと思います。 新暗記になってたところから一気に変わったんじゃないかなと。 その結果、そのシーズンで小後輩も決勝進出して、ヨーロッパリーグも決勝進出して、 どっちも決勝で負けちゃうんですけど、そこまでいったのが本当にすごいことです。 それこそ、アスレチックビルバオがバンチェスタ・ユネイラットに勝つっていう試合があるんですけど、途中で。 それは歴史に残るというか、ビルバオのファンの人たちの心を動かした素晴らしいゲームとして今も語り継がれてるんですけど、 これらの例ってトップレベルの例だから、上手くいった貴重な例で、 大半そういう風にやろうとしたけど、とんざりすることの方が多いよねってなってるかもしれません。 ちなみに僕自身はバルセロナからビルバオに移って、やっぱりボールを大事にしようとするサッカーをしたけど、 最初のシーズンはよかったんですけど、これ前も過去か、僕自身も話してますけど、 次のシーズンは大失敗に終わるっていう経験をしてるんですね。 もしかしたら今は、そこまで極端にボールを動かすってことはできないっていうのはならないかもしれないけど、 その時はもう自分たちのサッカーはそういうサッカーじゃない、みたいな子供でもあって、 ボールを動かすのは無理だってなったんですよね。 今は、今戻りましょうか。 今いるチーム、そこにいる選手たちのある意味マインドを変えるにはどうしたらいいか。 つまりボールを動かすよっていう時に、いやいや無理無理、怖い怖い怖いっていう風になった時にどうしていけばいいかっていうと、 もちろんトレーニングで変えていくんですけど、 まずは彼ら自身、彼らの頭の中でサッカーってどう捉えているのか、サッカーってどういうスポーツなのかっていうその認識を聞いてみるといいと思います。 もちろんめちゃめちゃ明確に言葉にできるっていう子の方が少ないかもしれないけど、少なくともなんていうのかな。 じゃあサッカーってどういうスポーツなのって言ったら、いやボールを何とかするものですとか、ボールを蹴るものですとか、 そういう感じの答えになってきたら、いやそれは間違いじゃないと。 別にボールを蹴るスポーツなんだけど、それだけじゃないよねっていうところをだんだん変えていかなきゃいけないし、 これはどこかでもまた喋ったと思いますけど、 どう認識しているのか、そのスポーツをどういうふうに自分は考えているのか、捉えているのかっていう影響がめっちゃ強いから、 ボールを何かするスポーツなんですっていう認識の子に、ポジショニング大事だよねって言っても全然わからないんですよ。 全然響かないし、何それってなるから、やっぱりサッカーの定義を揃えるっていうのかな、 捉えていくっていうことが必要だなっていうことを感じますし、それを本当に諦めることなく覚悟を持って、 いやこういうサッカーの方は絶対面白いし、選手たちも絶対伸びるんだっていうところからやっていくんですけど、 なんでできないんだろうじゃなくて、彼らがそもそもまずサッカーをどう捉えているのか、 それは彼らっていうのは親御さんも含めですね。 だって子どもたちがサッカーってこうだねっていうのって親御さんの影響も受けているから、 まず一回言葉でその子たちはサッカーをどう捉えているのかっていうところをわかる。 それをダメだとかじゃなくて、わかった上でそれってどうやっていったら変化していくのかっていうのを いろんなアプローチを考えていってやっていったら、もしかしたら1年後、2年後、数年後には そこのサッカー文化が変わっているかもしれませんね。 # チャプター 3 はいというわけで今日のテーマはサッカー文化を変えるにはというテーマでしたけども最終的にはチームとしてのサッカー文化を変えるにはというところで話をさせてもらいました。 このボイシーの聞いた感想をサッカーコーチのコーチクラムトに聞きたいこともコメント欄で募集しております。 それでは素敵なフットボールライフを過ごしください。サッカーコーチのコーチクラムトカズヨシでした。 アスタルゴー! もっと見る #オランダ #グアルディオラ #サッカーコーチのコーチ #オランダサッカー #ビエルサ オランダから発信!移動中に学べるサッカー指導マニュアルサッカーコーチのコーチ倉本和昌00:351.オープニング09:172.チャプター 200:233.チャプター 3コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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