TOPスポーツ野球・サッカー・バスケットオランダから発信!移動中に学べるサッカー指導マニュアルこの分析のやり方だと個人の技術か走れないかが理由になる12:12 2024年2月27日 948再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次小学生年代の試合分析:どこから始める?チーム全体像の把握が勝利への鍵戦術的視点の欠如が招く誤った結論個人技術偏重の分析から脱却せよ真の勝利へ導く指導法とは?AI文字起こし(β版) # オープニング おはようございます。サッカーコーチのコーチ・クラウント・カズヨシです。 オランダから発信、移動中に学べるサッカー指導マニュアルということで、 このボイシーではサッカーコーチの指導力アップのため、 僕自身のスペインでの8年の指導経験、 さらにJクラブでのコーチ経験から指導力アップのコツをお伝えします。 そして、ビジョンで生まれる日本世界記事のサッカーコーチ大国にするため、 日々の活動を発信、加えて現在住んでいる育成大国と呼ばれるオランダから ヨーロッパの最新サッカー情報や、自分の子供から見るオランダの子育て、 オランダの教育についても感じることをお語ってきます。 このボイシーの放送によって少しでも皆さんの指導力アップにつながればと思います。 # チャプター 2 はい、というわけで今日のテーマは、この分析のやり方だと個人の技術か走れないが理由になるというテーマでお話ししていきたいと思います。 ちょうどですね、昨日試合分析セミナーが終了しましたけど、 今日は試合分析のところで、こんな考え方だと見えるものが見えなくなるよねっていうところの話なんですけど、 特にコーチとしてこんな風な見方をしていませんかと、そこを気を付けた方がいいよというところになります。 これというのが、小学生年代の試合の見方ってどうしたらいいのかって、これもよくサッカーコーチの方から質問を受けるんですよね。 それが低学年なのか、中学年なのか、高学年なのかによって変わってくる部分がありますよ。 低学年とか中学年だったら、試合が分析どうのこうのというときは、そもそもみんながポジションを取れていないとか、ぐちゃぐちゃなままであるというところになってくるんでね。 まずそこを整えないといけないよねっていうところなんですけど、順番に一つ一ついきましょうか。 まず大前提というか、これ本当に抜け落ちちゃいけないところが、サッカーが相手も味方も同じ空間にいてお互いに影響し合うよというところなんですよ。 だから味方と協力すること、味方とコミュニケーションを取ること、そして相手を見ることっていうことをやらないといけないんですよね。 なぜなら相手が邪魔してくるからです。 つまりサッカーは個人競技で自分のやりたいことをやるスポーツではないんだよという前提があるんですけど、そんなの当たり前じゃんと思いつつ、 じゃあ実際に選手たちはどんなふうな感覚でプレーしてるのっていうところを知らなきゃいけない、いいですよね。 試合ではそれぞれのポジション、これは役割、例えばディフェンダーとか中盤とかフォワードとかっていうところも言えますけど、 それを意識しつつポジショニングを調整して相手よりもゴールを決める、より多く決めた方が勝ちというスポーツなわけですね。 そこから誰がフリーマンになりそうなのか、どこにスペースが空きそうなのかっていうことを把握したいんですよ。 それをしやすくするたびに、こちらのシステムと相手のシステムの組み合わせがどうなっているかっていうことを知ると。 例えば今話したことを小学生はもっと自由にやらせればいいんだとかってやらないコーチが多いんですけど、 じゃあ上記のこと分かっていて、あえて選手に言わないっていうのと分かっていないから伝えられないっていうのが大きな違いなんですね。 過去にスペインのちっちゃなチームというか、街クラブのチームが日本に遠征に来て、小学校4年生同士で対戦したのを見たことがあるんですけど、 そのときもスペインのチームが全体像できちんと把握して、つまりこういうシステムで相手がこういうふうに来るんだったらこうした方がいいよねっていうことを、 監督が事前に伝えて、で、実際にそれは本当に起こるのかどうかっていうことをちゃんと目の前の相手を見たり、 試合の中で判断してねっていうふうなうなぎかし方をしてたんですよ。 そういうふうに別に特殊な戦い方をしてたとかじゃないですよ。 普通にちゃんとポジションを取って、相手からプレッシャーかかんないようにズルを作ってっていうことをやっていたんです、そのチーム。 そのチームの対戦相手は当然日本のチームばっかりで、その日本のチームはそこに気づかずにずっと同じエラーでやられ続けていたんです。 そのときに監督さんたちからベンチで聞こえる声は、「もっと強くプレッシャーいけー!」とか、「もっと走れないとダメだなー!」とかっていうコーチングだった。 コーチングって言えないと思いますけど。 それ聞いてて、逆に走ってプレッシャーいっちゃったら剥がされちゃうんですけど、むしろフリーでやられちゃうんですけどっていうところがいっぱいあったんですよ。 要するに何か言いたいかというと、全体像で把握してなくて、戦術的理由で見てないなっていうところがそのときにわかったんですね。 ここまで相手のシステムを見ます、こっちのシステムのかみ合わせを見ます。 どこにフリーマンができそうなのか、またフリースペースができそうなのかっていうことをちゃんと見ていく。 これだけでも結構な作業というか大変なのかもしれないですけど、 例えば低学年とか中学年、小学校ね、そこまで縛りつける必要はないんじゃないですね。 ただ、そうだな、ざっくりとしたところでいきますけど、 4年生ぐらいまでにポジションの理解ってどうやってさせたらいいかっていうと、 僕はダイヤモンドを理解させるのがいいのかなと思うんですけど、 これどういうことか、ダイヤモンドって四角形、四人組で構成していて、分かりやすいのはそうですね、 フニーニョ、要するにフォーゴールゲームを3対3でやるのか、または4対4でやるのかって、 ぜひやってほしいんですけど、全然違うものになるんですよ。 っていう中で、じゃあ4対4でフォーゴールゲームやりますよってなったときに、 選手の配置としてはダイヤモンドになってほしいと。 後ろ、前、右、左っていう。 それがプレイ自分たちがしながら、例えば入れ替わってもいいわけですよ。 俺後ろとか俺前、俺右ねとか左ねって決まってなくて、 でも4人は動いていいし流動的になってもいいけど、 その4人は必ずダイヤモンドを形成しておくことねっていうことを伝えるっていうのは非常にいいのかなと思います。 だって4人の関係性でポジション取れなかったら、8人になったらどうするんですか。 さらに人数が増えてパニックですよね。 だからまず導入としては、3対3のフリーマン、違うごめんなさい、フリーマンじゃない、 3対3のフォーゴールゲームをやって、スペースが動いていくっていう感覚をつかみ、 次は4人組にして、ポジションを守りつつどうやってプレイするのっていうところを伝えていけばいいんじゃないかなと思います。 勝手に話されてますけど。 そこの感覚がないと、つまり分析としてポジションとかポジショニングの意識がなかったら、 それぞれがぐちゃぐちゃに立ってたりとか、相手のこともあまり気にしてないっていうことになるんですよ。 ぐちゃぐちゃな状態で試合をやったらどうなるかっていうと、勝つチームってどういうチームなのかっていうと、 ちょっとボールが持てるよとか、または後ろからしっかりボールが前に蹴れる選手がいてとか、 収められる選手がいてとか、それを決められる選手がいるみたいなチームが勝ちやすくなる。 つまり個人の能力で何とかしまわすみたいなチームが勝ちやすくなる。 しかもその個人の能力っていうのは、今小学生年代だけの身体的なやつとか、 サッカー歴が長いからっていうところの差ってなるんですね。 そういうふうにポジションをちゃんと取れていない状態で試合をやりました。 そういう感覚も選手たちにまだ身についていません。 試合に負けたらどうなるかですよね。 だいたいコーチが言うのが以下の二つです。 一つ目が個人でボールを持てないから負けたんだったら、もっとトレーニングで個人の技術を磨こう。 か、例えば相手に走り負けているんだから、もっと単純に走れるようにしないといけないから走ろう。 これだけになるんですよ。 もちろん個人を伸ばすって大事ですし、別にそこを否定しているんじゃなくて、 分析の方法大丈夫かっていうところなんです。 つまりサッカーっていうのは団体スポーツで、個人じゃないんですよね。 他のチームに勝ちたい、追いつきたいと思ったら、 個人の練習をめっちゃしているチームと同じように個人を磨くトレーニングをして追いつけるんですかと。 仮にそもそも今の時点で差があるから負けたんでしょ。 ってなったら、ライバルチームと同じような練習をしていたら、その差埋まらないじゃないですか。 だって相手もそういう風に練習しているからね。 ってなった時にどういう視点で見た方がいいのかっていうと、 やっぱり戦術的な視点で見れるようになった方がいいかなと思うんですよ。 そうじゃないと追いつけないし、抜くことができないからですよね。 個人が弱いから負けたとか、走り勝てなかったから負けたとか、 あともう一個あるのはメンタルが弱かったみたいな。 勝つ気持ちが見えなかったみたいなのがありますけど、 それをそのままトレーニングで強化するやり方で果たしてそのチームが勝てるようになるのかと。 なんならメンタルってどうやって鍛えるのって。 そうしたら理不尽なことをさせますみたいなわけがない方向に行くわけじゃないですか。 だからメンタルってどうやって鍛えるのって、これめちゃめちゃ難しいんですね。 そうなると、結局ライバルチーム2倍3倍練習しますかってなったら、 それもう現実的に無理じゃないですか。 さらにもしかしてやったとしたら選手壊れる可能性ありますよね。 なので皆さんがもっと強くチームをしたいよとかいう思いがあれば、 一度サッカーとはどういうスポーツなのかっていうそこの原点、つまり定義ですね。 サッカーの定義っていうところに立ち戻ってほしいのと、 あと自分のチームは味方同士協力またはつながりながらポジションを意識してプレーしているのかと。 そこに対して絶対相手に負けないぞって勝つ気持ちを表現しようとしているのかと。 なぜコーチが選手のポジションとかポジショニングが気にできないかっていうとですね、 ついついボール見ちゃうからなんですよ。 なのでボールを持って行って何が起こっているのかなっていうところばっかりに目が行くから、 ボールを受ける前のところになかなかフォーカスが行かない。 要するにそこが見えないっていうことなんですね。 なのでサッカーってどういうスポーツなのっていう全体像をもう一回見直していかないと、 結局人って見たいものしか見えてないんで、全部見えてないんですよ。 なので立っている場所大事よねとか、ボールを受ける前の動きとか、 ボールを受ける前に何しているか大事だよねっていう視点に行かない限りはそこが見えないんですよね。 要するに全体像、ボールを受ける前の各選手の立ち位置に意識が行かないから、 個人でいいんじゃないっていうふうになっちゃっているということなんですよ。 # チャプター 3 これまた途中でチャプター切れてましたので、続きいきます。 これはもうほとんど締めです。 要するに試合分析っていうところだったりとか、 個人の選手のテクニックだとか、走れないからっていうところにフォーカスするんじゃなくて、 目に見えない現象を改善した方がいいよっていうところ。 つまり目に見える現象ばっかり追っかけるとですね、 その目に見える現象の改善だけになっちゃうから、 だからドリブルができないならドリブルしようとか、 走れないなら走りましょうっていう方向になるんですよ。 でもそれを努力した結果、なかなか勝てないっていうところにも結局なってくるんですよ。 そうじゃなくて、違う見方もあるよと。 サッカーは個人競技じゃないし、ボールをなんとかするスポーツでもないと僕は思ってるんですね。 サッカーでボールゲームじゃなくて、僕よく言うのはボードゲームですよって言ってるんですけど、 チェスとか将棋みたいな感じで、人取り合戦するゲームであると。 その中でツールがサッカーボールっていうのがあるだけだよっていうふうに言っておりますけど、 この感覚、ぜひぜひ皆さんに伝わればなと思います。 はい、というわけで今日のテーマはですね、 この分析のやり方だと個人の技術か走れないが理由になるというテーマでした。 このVCの放送を聞いた感想サッカーコーチのコーチクラウントに聞きたいこともコメント欄で募集しておりますので、 ぜひぜひコメントを残していただければと思います。 今回はですね、お知らせなどないのでそのまま終わりにしますね。 それでは、素敵なフットボールライフを過ごしください。 サッカーコーチのコーチクラウント、梶吉でした。 さようなら。 もっと見る #オランダ #分析 #試合分析 #サッカーコーチのコーチ オランダから発信!移動中に学べるサッカー指導マニュアルサッカーコーチのコーチ倉本和昌00:361.オープニング10:002.チャプター 201:373.チャプター 3コメント感想・質問・応援メッセージを書こう すいへい2024年2月28日小1のお手伝いコーチをしております。ボール以外のところ、相手をみること、何よりチームスポーツであること。大変学びになりました。ありがとうございます。返信 サッカーコーチのコーチ倉本和昌2024年3月1日コメントありがとうございます!是非どうしたら相手を見ながら駆け引きできるか?工夫してみてください!
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